2009年05月14日
シングルス実践講座 パート3
14日付けの2つめの記事です。この下に、もうひとつの記事があります。2つアップです。
なんとタイトなスケジュールか。私は日程を提案できる立場にはいないし。決まった知らされたスケジュールの中での選択となる。
1日でいっぺんにというのは よくないよね。1つ1つ独立させた日程で受講できるほうがベストだというのは、思う。 が、今回は、 同じ日になってしまっていた。せめてもの・・・というか。どちらにも この後に180分シングルスです とか この前に120分ダブルスでした とかを 口にしない。
1つの会場を後にして スクールに到着。
7番コートなんじゃないのかな。 なんとなく、S・元headコーチの好きな施設は 3面のほうのような気がする。聞いたわけじゃなくて 全くの想像だけどね。
受付で手続き。今日は7番ですと聞く。 普段の日曜日にやっているのは7番コートの施設のほうだ。
3回目のシングルス実践講座。 最初に習った白い棒を、今回は、組み立ててというか、取り付けできるよになっていた。やっぱり人間 経験値が大切だと実感。
本日の参加者は 4人と、2人。6人だ。 女性陣のほうの4人中の3人は そう、 くみちゃんと、えっちゃんと、私。 そして あと一人は、 前回のシングルス実践講座でも ノートを持参してコーチに質問していたスタンスをみせていた。それこそ おそらく 私以上にスクールにきてテニスを頑張っている 初中級の女性。 特別講座で何度か御一緒させていただいたことがあるんだけど。 オフコートだと中々 お話できなかったんだ
でもオンコートの彼女のテニスへのスタンスは、凄いと思ってる。
実際に、パワフルショットじゃないんだけども、ミスをしないで ロブも含めて 展開していく。どんなボールもつないでくる。
この日は実戦形式もたくさんあったんだけども。恐らく コーチは やる前から想像できたんじゃないかな と思うくらいわかりやすいゲーム展開。
彼女私 の時は、やわらかいサーブとか、一見 ロブに見えるに対して。 私は つられてしまってる 。 ほとんどになって。
「あ゛ー」 だ。
ただ、時として、 が、すざまじく? エースをとることもあり。そのフォアハンドでのエースのについて。
今日の講座のラストに コーチと、少しお話して。そのときに、初めて「長所だ」って言ってもらって。自分の心だけで思っていた武器ではなくて。なんか 太鼓判をもらった武器に変身したのを感じて。 支えになる ショットになっていくかもしれないと思った。
そもそも、両手フォアハンドに変更した時点では、
右も左も全くちがってしまったような、なんだか すごくドカーンと落ちたような気持ちであったりした所からだったので。 なんか感慨深い。
ただ、しかし・・・。そればかりすればいいというのは違うっていうのは、はっきり言われてる。
順番が前後してしまうけど、 サービスのリターンになったときのこと どうしたほうがいいかという部分で。 「バックハンドにこないように、ギリギリの位置に立って、全部をフォアで受けようという立ち位置に立ってみようかと思うのですが・・・」って。
これも 相手によりけりというのが まず最初。相手がセンターへのサーブを狙い撃ちできる人ならば、 この方法は 通じないということ。 そうでなければ一案だけども・・・。でも、まあ、 ちゃんとした位置にいたほうがいいということ。
バックハンドがピンチというのは、説明しなくても、十分に伝わってる事柄なので。 話が通じやすいし。なんか心地よい。
今日の参加者の男性2人は 違うスクールというか、一般参加の方々。 ネットをみて申し込んだというのを聞き。 そういうことも大いにあり得るのだな・・・と改めて思った。 なんか所属してるので そのままスクール内で募集してるように思ってしまうけど。 じつは いろいろな場所で募集になってるんだよね。というか、それがホームページの力だったりもするのだろうなと思う。
そして、その新規の陣を 心酔させていたように見えた。
みんなに集合の声がかかり、 みんで輪になって。それこそ 正座してお話を聞く形になり。
シングルスには 大きく3つあるということ。
① オープンコート狙い 場所取り。 相手をワイドに寄せていくと センターがあくし。あるいは、反対サイドへのショットもある。 または、ロブの後に ドロップショットとかの前後もある。
② 時間的の事柄の短縮。 これは、ライジングが使用できたら、ライジングというのもそうだし。ボレーもそうだ。
③ メンタル的要素 相手を振り回してるつもりでも。たとえば 相手が戻りが速かったり。反対サイドに振られても ロブでしのいでみたり 足が速くて戻りが速くできれば。 攻められてるようでいて、 相手からのプレシャーを回避できてるので。逆に相手にプレッシャーを与えてることになるということ。
相手の得意、不得意によって、自分の出す 種類の球とかを決めていくというのも。 セットごとに変更してみたりという 駆け引きも。
ダブルスみたくセオリーがあるわけではなく。もっと発想を自由にできるということと、 逆に 相手もそうだということ。 シングルスの楽しさであり 怖さかもしれない。
それから 前回も教えてもらったことなんだけど。2ポイント離れると 結構 大きい。結構どころではなくて、なんか 決定的と言われてるようにも聞こえるくらいに大きなことみたいだった。
1つ1つ わかるかな? って 表情を覗き込んでくれながら お話が展開されていく。
クロスラリー、コーチと。生徒同士と2種類。
また、ボレストを コーチと生徒同士と。 おぉ神サマー まずいです。ストローク係 どうすりゃいいんだぁ・ という感じです。
ストロークでのピンポイントの送球が下手すぎます。
コーチとのボレストは 生徒がボレー。 そして、 大ニュースというか。 なんか 速いスピード展開のボレーをしながら。 あがってきたロブを なんと スマッシュ
3か月半 ぶりくらいだろうな。スマッシュ。今まで 全部を ハイボレーにしてきたから。
そんでもって、かなり渾身の力を込めた スマッシュ。
1度乗れるようになった自転車は、年月がたっても乗れたように。 スマッシュは 入門時代にも打てた。バレーボール時代の貯金だといまでも思ってる。
久し振りだったけど。スマッシュの打ち方とか、感覚は 消えてはいなかった。
じつは、スマッシュは・・・S・元headコーチの入門クラスに振替にいったときに。そのときの生徒全員が スマッシュが得意だった日があり。 なんか、もしかしてリップサービスの部分もあったかもしれないけど。 でも とにかく、 「スマッシュというのは 上への感覚? 空間認識? というのは、 これができるかどうかというので かなり今後の上達が違うんだ」という趣旨をみんなにいってくださり。 ちょうどそのときの参加者は皆、来月から初級という人たちで。あぁ、そうだ、だから2008年の9月末の話だね。
なんだか、不思議なくらい 覚えてるシーンだ。
さて、話を戻す。スマッシュね、結構 渾身で打った。 終わってからコーチも「無理しないで」っていっ下さり、友達も 「大丈夫なの?」ってきてくれた。
できてしまった興奮のほうが大きくて、そのときは大丈夫だったかな。
全体のサーブの時間のときは、 サーブについては、私の場合は トスをもう少し前へというアドバイス。それから全体指導として。サーブを打ち終わってからの居場所について。 もしも打ったサーブがというかワイドへ打とうとしたら その対角線上に サーブ打ち終わった瞬間に移動。だから ほんのすこし 横へ移動。
センターだったらここ。と そうなんだ これは 新鮮だ。 サーブ打ち終わったときに クロスの延長線上に立つのか。
だから みんなで サーブ打ち終わってから そく1歩か2歩移動する という事柄まで含めてみる。
間に ゲーム対戦。 ペアはコーチが決める。私は 最初は えっちゃんとだった。で、この2人が一番 経験値低く。 私も1回だけ 1/26に試合に出てるんだけど。 いかんせんオープンクラスになってしまった形なので。 末っ子のごとく お任せにしちゃってたからなぁ。
なので 点数とか あと いろいろ細かいところでは この2人組 コーチに来てもらって。 なんか 申し訳なかったか気がする。
この時点で、7番、8番、9番 の3面を使用できるコート使用状況という恵まれた形になっていて。 で、参加者が6人なので ゲームたくさん。 経験値のアップ狙いもあるだろうし。 待ち時間はないので、どんどんすすむ。
そうそう、 面白いこときいたよ。
大貧民 貧民コート と チャンピオンコートとかにわかれて トーナメント。 トランプの大貧民とか大富豪みたくに・・・。
貧民コートから脱出したければ、頑張るしかないーということだね。 なるほど。
それから、 今日は色々 仲良し友人も一緒で。シングルス対戦となると。 仲間との対戦は ある意味でやりにくい。
全く知らないくらいのほうがになりやすいというのは、あるなと思った。
コーチが男性陣と対戦していたときに。かなり本気モードに見えた。今日の男性の参加者は たぶんレベルはもっと上の方だった。だからということもあるだろうけど。
また 集合がかかり。今度は タイブレーク の説明 。この言葉だけは知っていて。ただし意味が詳しくは分からなかった。
これを 詳しく説明受けた。 最初は1ポイント目は フォアサイドから。で、次のサーブは相手へ。で アドサイドから サーブになる。で 2ポイント分うごいたら 反対の人がサーブへ。6点まで。ということからの1歩1歩の説明。
そのあと この タイブレーク方式で 実践を経験。
新たな事を1つ1つ吸収しながら がんばろう。
最後の総括のお話は・・・
シングルスは、やっぱり、まず ディフェンスができることが絶対条件。 つまり おりゃああ で それが拾われて 反撃うけたときに 再びレシープできないのならば、 逆に追い込まれることになること。
逆に 追い込まれてしまったように見えても 戻りが早ければ 逆転できるということ。だから、まずは ディフェンス。 1面を全部自分自身で守らねばならないのだから。
ということであった。
シングルスも 学んでいきたいという気持ちも強い。 シングルスとダブルスは 文系と理系を選択するくらい 違うものかもしれないと思ったりするこの頃なんだけども。
どっちも 好きなんだ。 ほんとに。
テニスというスポーツに踏み込んだのも そうだなぁ、レジャーじゃなく 踏み込んでから まだ1年経過してないから 0歳か・・・。もうすぐ1歳 という感じかな。
教わること いろいろ 全部新鮮で面白いというのが0歳から1歳にかけて・・・の エネルギーのもとにもなるんだろうな。
なんとタイトなスケジュールか。私は日程を提案できる立場にはいないし。決まった知らされたスケジュールの中での選択となる。
1日でいっぺんにというのは よくないよね。1つ1つ独立させた日程で受講できるほうがベストだというのは、思う。 が、今回は、 同じ日になってしまっていた。せめてもの・・・というか。どちらにも この後に180分シングルスです とか この前に120分ダブルスでした とかを 口にしない。
1つの会場を後にして スクールに到着。
7番コートなんじゃないのかな。 なんとなく、S・元headコーチの好きな施設は 3面のほうのような気がする。聞いたわけじゃなくて 全くの想像だけどね。
受付で手続き。今日は7番ですと聞く。 普段の日曜日にやっているのは7番コートの施設のほうだ。
3回目のシングルス実践講座。 最初に習った白い棒を、今回は、組み立ててというか、取り付けできるよになっていた。やっぱり人間 経験値が大切だと実感。
本日の参加者は 4人と、2人。6人だ。 女性陣のほうの4人中の3人は そう、 くみちゃんと、えっちゃんと、私。 そして あと一人は、 前回のシングルス実践講座でも ノートを持参してコーチに質問していたスタンスをみせていた。それこそ おそらく 私以上にスクールにきてテニスを頑張っている 初中級の女性。 特別講座で何度か御一緒させていただいたことがあるんだけど。 オフコートだと中々 お話できなかったんだ
でもオンコートの彼女のテニスへのスタンスは、凄いと思ってる。
実際に、パワフルショットじゃないんだけども、ミスをしないで ロブも含めて 展開していく。どんなボールもつないでくる。
この日は実戦形式もたくさんあったんだけども。恐らく コーチは やる前から想像できたんじゃないかな と思うくらいわかりやすいゲーム展開。
彼女私 の時は、やわらかいサーブとか、一見 ロブに見えるに対して。 私は つられてしまってる 。 ほとんどになって。
「あ゛ー」 だ。
ただ、時として、 が、すざまじく? エースをとることもあり。そのフォアハンドでのエースのについて。
今日の講座のラストに コーチと、少しお話して。そのときに、初めて「長所だ」って言ってもらって。自分の心だけで思っていた武器ではなくて。なんか 太鼓判をもらった武器に変身したのを感じて。 支えになる ショットになっていくかもしれないと思った。
そもそも、両手フォアハンドに変更した時点では、
右も左も全くちがってしまったような、なんだか すごくドカーンと落ちたような気持ちであったりした所からだったので。 なんか感慨深い。
ただ、しかし・・・。そればかりすればいいというのは違うっていうのは、はっきり言われてる。
順番が前後してしまうけど、 サービスのリターンになったときのこと どうしたほうがいいかという部分で。 「バックハンドにこないように、ギリギリの位置に立って、全部をフォアで受けようという立ち位置に立ってみようかと思うのですが・・・」って。
これも 相手によりけりというのが まず最初。相手がセンターへのサーブを狙い撃ちできる人ならば、 この方法は 通じないということ。 そうでなければ一案だけども・・・。でも、まあ、 ちゃんとした位置にいたほうがいいということ。
バックハンドがピンチというのは、説明しなくても、十分に伝わってる事柄なので。 話が通じやすいし。なんか心地よい。
今日の参加者の男性2人は 違うスクールというか、一般参加の方々。 ネットをみて申し込んだというのを聞き。 そういうことも大いにあり得るのだな・・・と改めて思った。 なんか所属してるので そのままスクール内で募集してるように思ってしまうけど。 じつは いろいろな場所で募集になってるんだよね。というか、それがホームページの力だったりもするのだろうなと思う。
そして、その新規の陣を 心酔させていたように見えた。
みんなに集合の声がかかり、 みんで輪になって。それこそ 正座してお話を聞く形になり。
シングルスには 大きく3つあるということ。
① オープンコート狙い 場所取り。 相手をワイドに寄せていくと センターがあくし。あるいは、反対サイドへのショットもある。 または、ロブの後に ドロップショットとかの前後もある。
② 時間的の事柄の短縮。 これは、ライジングが使用できたら、ライジングというのもそうだし。ボレーもそうだ。
③ メンタル的要素 相手を振り回してるつもりでも。たとえば 相手が戻りが速かったり。反対サイドに振られても ロブでしのいでみたり 足が速くて戻りが速くできれば。 攻められてるようでいて、 相手からのプレシャーを回避できてるので。逆に相手にプレッシャーを与えてることになるということ。
相手の得意、不得意によって、自分の出す 種類の球とかを決めていくというのも。 セットごとに変更してみたりという 駆け引きも。
ダブルスみたくセオリーがあるわけではなく。もっと発想を自由にできるということと、 逆に 相手もそうだということ。 シングルスの楽しさであり 怖さかもしれない。
それから 前回も教えてもらったことなんだけど。2ポイント離れると 結構 大きい。結構どころではなくて、なんか 決定的と言われてるようにも聞こえるくらいに大きなことみたいだった。
1つ1つ わかるかな? って 表情を覗き込んでくれながら お話が展開されていく。
クロスラリー、コーチと。生徒同士と2種類。
また、ボレストを コーチと生徒同士と。 おぉ神サマー まずいです。ストローク係 どうすりゃいいんだぁ・ という感じです。
ストロークでのピンポイントの送球が下手すぎます。
コーチとのボレストは 生徒がボレー。 そして、 大ニュースというか。 なんか 速いスピード展開のボレーをしながら。 あがってきたロブを なんと スマッシュ
3か月半 ぶりくらいだろうな。スマッシュ。今まで 全部を ハイボレーにしてきたから。
そんでもって、かなり渾身の力を込めた スマッシュ。
1度乗れるようになった自転車は、年月がたっても乗れたように。 スマッシュは 入門時代にも打てた。バレーボール時代の貯金だといまでも思ってる。
久し振りだったけど。スマッシュの打ち方とか、感覚は 消えてはいなかった。
じつは、スマッシュは・・・S・元headコーチの入門クラスに振替にいったときに。そのときの生徒全員が スマッシュが得意だった日があり。 なんか、もしかしてリップサービスの部分もあったかもしれないけど。 でも とにかく、 「スマッシュというのは 上への感覚? 空間認識? というのは、 これができるかどうかというので かなり今後の上達が違うんだ」という趣旨をみんなにいってくださり。 ちょうどそのときの参加者は皆、来月から初級という人たちで。あぁ、そうだ、だから2008年の9月末の話だね。
なんだか、不思議なくらい 覚えてるシーンだ。
さて、話を戻す。スマッシュね、結構 渾身で打った。 終わってからコーチも「無理しないで」っていっ下さり、友達も 「大丈夫なの?」ってきてくれた。
できてしまった興奮のほうが大きくて、そのときは大丈夫だったかな。
全体のサーブの時間のときは、 サーブについては、私の場合は トスをもう少し前へというアドバイス。それから全体指導として。サーブを打ち終わってからの居場所について。 もしも打ったサーブがというかワイドへ打とうとしたら その対角線上に サーブ打ち終わった瞬間に移動。だから ほんのすこし 横へ移動。
センターだったらここ。と そうなんだ これは 新鮮だ。 サーブ打ち終わったときに クロスの延長線上に立つのか。
だから みんなで サーブ打ち終わってから そく1歩か2歩移動する という事柄まで含めてみる。
間に ゲーム対戦。 ペアはコーチが決める。私は 最初は えっちゃんとだった。で、この2人が一番 経験値低く。 私も1回だけ 1/26に試合に出てるんだけど。 いかんせんオープンクラスになってしまった形なので。 末っ子のごとく お任せにしちゃってたからなぁ。
なので 点数とか あと いろいろ細かいところでは この2人組 コーチに来てもらって。 なんか 申し訳なかったか気がする。
この時点で、7番、8番、9番 の3面を使用できるコート使用状況という恵まれた形になっていて。 で、参加者が6人なので ゲームたくさん。 経験値のアップ狙いもあるだろうし。 待ち時間はないので、どんどんすすむ。
そうそう、 面白いこときいたよ。
大貧民 貧民コート と チャンピオンコートとかにわかれて トーナメント。 トランプの大貧民とか大富豪みたくに・・・。
貧民コートから脱出したければ、頑張るしかないーということだね。 なるほど。
それから、 今日は色々 仲良し友人も一緒で。シングルス対戦となると。 仲間との対戦は ある意味でやりにくい。
全く知らないくらいのほうがになりやすいというのは、あるなと思った。
コーチが男性陣と対戦していたときに。かなり本気モードに見えた。今日の男性の参加者は たぶんレベルはもっと上の方だった。だからということもあるだろうけど。
また 集合がかかり。今度は タイブレーク の説明 。この言葉だけは知っていて。ただし意味が詳しくは分からなかった。
これを 詳しく説明受けた。 最初は1ポイント目は フォアサイドから。で、次のサーブは相手へ。で アドサイドから サーブになる。で 2ポイント分うごいたら 反対の人がサーブへ。6点まで。ということからの1歩1歩の説明。
そのあと この タイブレーク方式で 実践を経験。
新たな事を1つ1つ吸収しながら がんばろう。
最後の総括のお話は・・・
シングルスは、やっぱり、まず ディフェンスができることが絶対条件。 つまり おりゃああ で それが拾われて 反撃うけたときに 再びレシープできないのならば、 逆に追い込まれることになること。
逆に 追い込まれてしまったように見えても 戻りが早ければ 逆転できるということ。だから、まずは ディフェンス。 1面を全部自分自身で守らねばならないのだから。
ということであった。
シングルスも 学んでいきたいという気持ちも強い。 シングルスとダブルスは 文系と理系を選択するくらい 違うものかもしれないと思ったりするこの頃なんだけども。
どっちも 好きなんだ。 ほんとに。
テニスというスポーツに踏み込んだのも そうだなぁ、レジャーじゃなく 踏み込んでから まだ1年経過してないから 0歳か・・・。もうすぐ1歳 という感じかな。
教わること いろいろ 全部新鮮で面白いというのが0歳から1歳にかけて・・・の エネルギーのもとにもなるんだろうな。
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