2009年05月10日
機械じゃないからこそ心に響くし それから乾杯も楽しくて
日曜日の初級クラス。3月で担任のコーチが代わってしまうかもしれないという 危機を乗り越え、4月をむかえ、そして、ゴールデンウィークを挟んで、5月の初回の日を迎えた。
久し振りだからか? すごく、すごく いい表情で到着されたS・元headコーチ。 やっぱりGWをはさんでるから。レッスンしたくてうずうずしていたのかな?って思うくらいにテンションは高くて。にこやかで。プラスのオーラがきらきら
そしたら、どんどんこちら(生徒側)もハッピーな気持ちになってくる。 ミニラリーを終えての球だしから。そうさ、バックハンドは、いつもの通りだ。私はバックハンドが苦手だ。苦手だからできないのか? できないから苦手なのか。 チャレンジャーというよりも、なんだか苦いものが残る種目となっているという現実があるのは事実。
それでも 空振りして失敗してるのは、わたしで。球出しのときには、目立ってしまうけど。ラリー中とかだと成功してることもある。
成功するか、失敗するか? ふたをあけてみないとわからない。金魚すくいは、最近は、紙のあみ?になってるから 金魚のっける前に あみに穴があいてしまったりするんだけど。 なんか ボール打つ前に失敗というか、うまくできなくなって。
集団レッスンの場だということもあり、苦笑いでやり過ごそうとしてる自分自身もいる。
今日は、とても熱かった。 言葉だけでいい表わせるかどうか・・・ でも言葉は「フォアができるんだから、必ずバックもできるようになるから。大丈夫だから」って何度も聞いた。
「まずは、姿勢だけ。とにかく姿勢」って。いつも聞く言葉であるんだけど、今日はまた違って聞こえた。
みんなへの球出しが終わって 球拾いの時間の1つのときに 白い棒をもって来てくださった。それは シングルスの時にネットにたてる、あの白い棒だ。 それを私の頭の上にのせる。 身長計の あの測りのように。 そのままバックハンドストローク。このときには アシスタントコーチが球出ししてくださり。 コーチは、私の頭の上に棒をのっけてくれていて。 そこから離れないようにということだけど。 そこから離れてしまう自分がいて。
バックハンドは姿勢が悪いといわれてる。 だから、姿勢をコルセットで固めて打つようにするときもあるけど。あまりにもガチガチになりすぎて。ロボットみたく固めてる自分もいて。そのへんの抜き加減は まだ試行錯誤でもあり。
そうじゃなくてをみつめて。とにかく頑張ろうとかだと、一瞬ボールを見失う。見えなくなる。 フォアは最初から最後までボールはみえているのに。
バックハンドは、神隠しにあうような時間を経てから 打点がきて、打つ形。 その神隠しにあったように自分でボールを見失うと、空振りになってしまうのだけど。
ターンのタイミングからの姿勢とか。とにかく なんていえばいいだろうか。 ぶつかってきてくれた。
前に記事の中で 根っからのコーチ と書いたけど。ホントに いざ その目の前に できてない生徒発見という時点で。 スルーはできないというか、しないというか。
やっぱり 根っこからの 根っからのコーチ、 熱いよ
本日は、5月だから、ボレー月間なのだけども。それでも、ストロークも大切ということで。ストロークの時間も増えたかな。嬉しいと思う。どっちも大事だから。
そして、今日は、ホントにいっぱいバックハンドを救うためのドリルをだそうとしてくださっていた気がする。 ドリルというか、改善策の処方箋。
機械じゃなくて、人間だから。だから、まっすぐに直球で投げかけられる処方箋は、響いた気がする。感謝です。
ボレーは、ネット挟んでの12人 というのもあった。この場合、1人がコーチ。2人のほうが生徒になる。 このときのタイミングでは、アシスタントコーチ側のほうでは、私はフォアハンドボレー。 コーチ側のほうでは私はバックハンドボレーだった。 ボレーでもフォアのほうが好きだ。でも バックボレーも空振りとかにはならない。ただ厳密にコース狙いはしにくいけど。 まだフォアのほうが狙いやすい。 きっと たぶん みんな そうかもしれない。
そのあと 1人2人の アットランダムの時に・・・。 結構続いたような気がして楽しい。 ちゃんと ボレー&ボレーも ラリーとしてこんなに続くようになってきたんだなぁって。
あ、そうそう、水分補給の時に、次なるボレーについての話のときにね。 苦しかったら表情で訴えてくれれば コーチのほうで調節するからって。がんばれそうならば そういう表情すれば 左右に振るということかな? 逆にダメそうならば、そういう表情すれば、わからないように? 上手に調節してくれる という風な話に聞こえた。
サインの方法とでもいえばいいのかな? 私は、そうだなぁ。 でも サインを送ろうという発想はなくても 自然と でちゃうんだろうな。喜怒哀楽は・・・。
今日は 隣のコートにテニスをやっているグループがあった。よくよく見たらば やってる方々の中にも 知ってる方がいらしたし。レッスンという感じじゃなくて。 コーチは K元元ヘッドコーチだった。サークルだったのかなぁ? で ボレーのシーンでは、 「面、面、面」と剣道の試合中の声みたく聞こえてきて。ちょうど ミニラリーの時間だったこともあり、ツボにはまったぁ。
と あと ひとつ。このグループさんの小さなかわいいchild くん に私の空振りファールボールが フライとなり この子の上へ
ごめんなさい・・。ホントに ごめんなさい。
自分自身のバックハンドストロークが、とても うらめしい。
ゲーム形式もあった。 今日の参加者は、5人と1人。
試合は ご夫妻ペアとくみちゃん の3人がA班だとしたらば。私は3人のB班。
その3人にコーチが一人入る形でゲーム形式。今日は前衛の動き方を中心に。 そして 相手前衛が攻撃してきたときの あっち側の前衛について。まず注意事項として 逃げる という案もでた。それは、まあ 顔に直撃とくに 目とかに直撃してしまうのは 事故になるしという部分からの話。
まずは危機管理が先にあるべしという形であるし。それは 1つ重要な部分でもあると思うのでちゃんと聞く。
逃げるというより 守備ができるように下がろうって思いながら聞いていた。
どうしてもゲーム中はという気持ちになるからね。 アンパンマンになれるというか。
ゲーム中は ホントに 実践大好きという心境だ。勝負は全力で戦うべし、それは 勝つためにを目指して。かといって負けたからって責めるとかそんなことじゃない。 そうじゃないんだ。 ただ、それでも 目の前の勝負にはベストで望みたい。
そして そうやって まっすぐに 勝負に走ることが出来るときのほうが、ホントに 楽しくできる。今日は そういう意味では集中していた。いつもは、アシスタントコーチが入るだけになるけど、今日は、コーチも参加してくださった。
やったぁ いきますわよー だ。
そして 後衛の係のときは、つなぐことを中心に考える。 今日のメインが前衛ならば なおさらだ。 まず ラリーがつながるという いしずえ 礎があってこそ 成り立つ展開だから。
コーチたちのサーブからだげど。それも上からではなくアンダーサーブに近い 球出しに近い形でスタートだ。 それくらいに まずは ラリーが ベースにくることを重視してるのだと思う。そうしないと 前衛の展開までもっていけなくなるから。
で 続き始めたらば、燃えるのみだぁぁ。
トップスピンを意識して つなげるためのボールにできた。おりゃああは 含めない。 含めて失敗することは、なんか 後悔しそうな気がしたから。ラリーしながら、「あぁ、もっとセンター寄りを狙おう」とか思った。それは、味方前衛さんにとったら、センターのほうがポーチにでやすいのではないか とか そこまで 思考してみる時間があった。あとは、相手のいないところへというのも意識に入る。 オープンコート狙い これは どの球技でも共通する事項であり。 あ、ここが空いてる、というのは わかったりとかは するときはある。だたそこにボールをコントロールする力がなくて、残念だと思うことが多かった。いまだって まだまだコントロールする力は甘すぎるが。 それでも ほんの少しでもパターンをもちはじめて。
今日は ロブ そして 反対側の前のワイドへのドロップショット これは ボールの下側を削ってのアンダースピン という意識で展開して成功したときもあり。 嬉しい瞬間だった。
また ストレートパッシングショットに成功してみたり。
はたまた コーチが打ってくるストレートパッシングショットを 防ぎに行くことをして。コーチがとっさに 「あぁ、いた・・読まれてた」って 声が聞こえて。 なんか 励まそうとかじゃなくてたぶんとっさにでた言葉だと思うので。そう信じるので。 なんか 嬉しい気持ちだった。
そんな 1つ1つが 全部 大切で 尊くて 楽しいや。 大好きだ実践形式。
前衛の前と後ろの動き方も よくできてる って言ってもらえて。 これは 私は、 前と後ろーというのは、 そうだ年明けから 習ってきてるんだ。なんども失敗しながら でも 習って来てて。その成果として こうやって 時間経過を経て こうやって 誉められてる という この事実を 心から 嬉しく思う。
できなかったことが できるように なってきた という のを 形として実感として感じるから。そういう事実確認見たく出来るのが、一番自信になることだ。
レッスン終了間際。みんなで輪になっていたタイミングの時に・・・。和やかにtalkingだし、それから、コーチも輪に加わってくださっていた形で。今日は、ゴールデンウィーク明けの初回の日ということもあり。コーチのテンションも本当に高く。そこにリードされる形で、みんなの気持ちもプラスのオーラにつつまれていくように感じた。
「このあと、私たち、麦のジュースの予定なんですよー。コーチも一緒にいかがですかぁ」って。
「いいねぇ、麦のジュース、泡が出るやつね」って。 でも これから 何百キロ先の地域に、出張の予定があるということで、残念
外の天気も良かったので 心地いい天気でもあったので。クラブハウスの近くの、 外のテーブルにて。
日曜日の同じクラスの友人たちと一緒に
「かんぱーい」
あ、いまスクールにレストランカーが来ていて。お昼のお弁当とか、あと、ドリンクもいろいろ。そのなかには 大麦のジュースも ございます。
写真は、みんなでカンパーイの時。 これが 大のサイズです。私は1本だよー。
しかし、なんと、私以外のテニス仲間たちは、このサイズを・・・えっと何回追加注文したぁ
3回? みんな 強い
楽しかったね
テニススクールには、一人で入会しました。最初はだから、最初は知り合いがいない状況からでしたが。やっぱりラケットの力? 偉大だな。 だんだん 仲間の輪が広がっていくのって、ホントに幸せなことだなぁと思います。 みんなでテニスのことも色々話して。みんなで また元気になって。 プラスになっていけそうだから。 楽しいの大好きさ そして、それは、さっきまでのコートに立っていた時間、オンコートにて、一生懸命にテニスがんばって。 もちろん 技術とか悩みもあるけども、テニスがんばって。実践のときも 勝負に純粋に燃えていけるから。だから、きっと 麦のジュースおいしかったんだよーと思いながら。
今回は、ダブルス試合のお疲れ様、かんぱーい、というのも自分たちの中では含めて。 そして それ以外にも クラスメイトさんたちと一緒に語ったりしながら呑めたから。 気持ちもで。 ありがとう、が、いっぱいだよー。
久し振りだからか? すごく、すごく いい表情で到着されたS・元headコーチ。 やっぱりGWをはさんでるから。レッスンしたくてうずうずしていたのかな?って思うくらいにテンションは高くて。にこやかで。プラスのオーラがきらきら
そしたら、どんどんこちら(生徒側)もハッピーな気持ちになってくる。 ミニラリーを終えての球だしから。そうさ、バックハンドは、いつもの通りだ。私はバックハンドが苦手だ。苦手だからできないのか? できないから苦手なのか。 チャレンジャーというよりも、なんだか苦いものが残る種目となっているという現実があるのは事実。
それでも 空振りして失敗してるのは、わたしで。球出しのときには、目立ってしまうけど。ラリー中とかだと成功してることもある。
成功するか、失敗するか? ふたをあけてみないとわからない。金魚すくいは、最近は、紙のあみ?になってるから 金魚のっける前に あみに穴があいてしまったりするんだけど。 なんか ボール打つ前に失敗というか、うまくできなくなって。
集団レッスンの場だということもあり、苦笑いでやり過ごそうとしてる自分自身もいる。
今日は、とても熱かった。 言葉だけでいい表わせるかどうか・・・ でも言葉は「フォアができるんだから、必ずバックもできるようになるから。大丈夫だから」って何度も聞いた。
「まずは、姿勢だけ。とにかく姿勢」って。いつも聞く言葉であるんだけど、今日はまた違って聞こえた。
みんなへの球出しが終わって 球拾いの時間の1つのときに 白い棒をもって来てくださった。それは シングルスの時にネットにたてる、あの白い棒だ。 それを私の頭の上にのせる。 身長計の あの測りのように。 そのままバックハンドストローク。このときには アシスタントコーチが球出ししてくださり。 コーチは、私の頭の上に棒をのっけてくれていて。 そこから離れないようにということだけど。 そこから離れてしまう自分がいて。
バックハンドは姿勢が悪いといわれてる。 だから、姿勢をコルセットで固めて打つようにするときもあるけど。あまりにもガチガチになりすぎて。ロボットみたく固めてる自分もいて。そのへんの抜き加減は まだ試行錯誤でもあり。
そうじゃなくてをみつめて。とにかく頑張ろうとかだと、一瞬ボールを見失う。見えなくなる。 フォアは最初から最後までボールはみえているのに。
バックハンドは、神隠しにあうような時間を経てから 打点がきて、打つ形。 その神隠しにあったように自分でボールを見失うと、空振りになってしまうのだけど。
ターンのタイミングからの姿勢とか。とにかく なんていえばいいだろうか。 ぶつかってきてくれた。
前に記事の中で 根っからのコーチ と書いたけど。ホントに いざ その目の前に できてない生徒発見という時点で。 スルーはできないというか、しないというか。
やっぱり 根っこからの 根っからのコーチ、 熱いよ
本日は、5月だから、ボレー月間なのだけども。それでも、ストロークも大切ということで。ストロークの時間も増えたかな。嬉しいと思う。どっちも大事だから。
そして、今日は、ホントにいっぱいバックハンドを救うためのドリルをだそうとしてくださっていた気がする。 ドリルというか、改善策の処方箋。
機械じゃなくて、人間だから。だから、まっすぐに直球で投げかけられる処方箋は、響いた気がする。感謝です。
ボレーは、ネット挟んでの12人 というのもあった。この場合、1人がコーチ。2人のほうが生徒になる。 このときのタイミングでは、アシスタントコーチ側のほうでは、私はフォアハンドボレー。 コーチ側のほうでは私はバックハンドボレーだった。 ボレーでもフォアのほうが好きだ。でも バックボレーも空振りとかにはならない。ただ厳密にコース狙いはしにくいけど。 まだフォアのほうが狙いやすい。 きっと たぶん みんな そうかもしれない。
そのあと 1人2人の アットランダムの時に・・・。 結構続いたような気がして楽しい。 ちゃんと ボレー&ボレーも ラリーとしてこんなに続くようになってきたんだなぁって。
あ、そうそう、水分補給の時に、次なるボレーについての話のときにね。 苦しかったら表情で訴えてくれれば コーチのほうで調節するからって。がんばれそうならば そういう表情すれば 左右に振るということかな? 逆にダメそうならば、そういう表情すれば、わからないように? 上手に調節してくれる という風な話に聞こえた。
サインの方法とでもいえばいいのかな? 私は、そうだなぁ。 でも サインを送ろうという発想はなくても 自然と でちゃうんだろうな。喜怒哀楽は・・・。
今日は 隣のコートにテニスをやっているグループがあった。よくよく見たらば やってる方々の中にも 知ってる方がいらしたし。レッスンという感じじゃなくて。 コーチは K元元ヘッドコーチだった。サークルだったのかなぁ? で ボレーのシーンでは、 「面、面、面」と剣道の試合中の声みたく聞こえてきて。ちょうど ミニラリーの時間だったこともあり、ツボにはまったぁ。
と あと ひとつ。このグループさんの小さなかわいいchild くん に私の空振りファールボールが フライとなり この子の上へ
ごめんなさい・・。ホントに ごめんなさい。
自分自身のバックハンドストロークが、とても うらめしい。
ゲーム形式もあった。 今日の参加者は、5人と1人。
試合は ご夫妻ペアとくみちゃん の3人がA班だとしたらば。私は3人のB班。
その3人にコーチが一人入る形でゲーム形式。今日は前衛の動き方を中心に。 そして 相手前衛が攻撃してきたときの あっち側の前衛について。まず注意事項として 逃げる という案もでた。それは、まあ 顔に直撃とくに 目とかに直撃してしまうのは 事故になるしという部分からの話。
まずは危機管理が先にあるべしという形であるし。それは 1つ重要な部分でもあると思うのでちゃんと聞く。
逃げるというより 守備ができるように下がろうって思いながら聞いていた。
どうしてもゲーム中はという気持ちになるからね。 アンパンマンになれるというか。
ゲーム中は ホントに 実践大好きという心境だ。勝負は全力で戦うべし、それは 勝つためにを目指して。かといって負けたからって責めるとかそんなことじゃない。 そうじゃないんだ。 ただ、それでも 目の前の勝負にはベストで望みたい。
そして そうやって まっすぐに 勝負に走ることが出来るときのほうが、ホントに 楽しくできる。今日は そういう意味では集中していた。いつもは、アシスタントコーチが入るだけになるけど、今日は、コーチも参加してくださった。
やったぁ いきますわよー だ。
そして 後衛の係のときは、つなぐことを中心に考える。 今日のメインが前衛ならば なおさらだ。 まず ラリーがつながるという いしずえ 礎があってこそ 成り立つ展開だから。
コーチたちのサーブからだげど。それも上からではなくアンダーサーブに近い 球出しに近い形でスタートだ。 それくらいに まずは ラリーが ベースにくることを重視してるのだと思う。そうしないと 前衛の展開までもっていけなくなるから。
で 続き始めたらば、燃えるのみだぁぁ。
トップスピンを意識して つなげるためのボールにできた。おりゃああは 含めない。 含めて失敗することは、なんか 後悔しそうな気がしたから。ラリーしながら、「あぁ、もっとセンター寄りを狙おう」とか思った。それは、味方前衛さんにとったら、センターのほうがポーチにでやすいのではないか とか そこまで 思考してみる時間があった。あとは、相手のいないところへというのも意識に入る。 オープンコート狙い これは どの球技でも共通する事項であり。 あ、ここが空いてる、というのは わかったりとかは するときはある。だたそこにボールをコントロールする力がなくて、残念だと思うことが多かった。いまだって まだまだコントロールする力は甘すぎるが。 それでも ほんの少しでもパターンをもちはじめて。
今日は ロブ そして 反対側の前のワイドへのドロップショット これは ボールの下側を削ってのアンダースピン という意識で展開して成功したときもあり。 嬉しい瞬間だった。
また ストレートパッシングショットに成功してみたり。
はたまた コーチが打ってくるストレートパッシングショットを 防ぎに行くことをして。コーチがとっさに 「あぁ、いた・・読まれてた」って 声が聞こえて。 なんか 励まそうとかじゃなくてたぶんとっさにでた言葉だと思うので。そう信じるので。 なんか 嬉しい気持ちだった。
そんな 1つ1つが 全部 大切で 尊くて 楽しいや。 大好きだ実践形式。
前衛の前と後ろの動き方も よくできてる って言ってもらえて。 これは 私は、 前と後ろーというのは、 そうだ年明けから 習ってきてるんだ。なんども失敗しながら でも 習って来てて。その成果として こうやって 時間経過を経て こうやって 誉められてる という この事実を 心から 嬉しく思う。
できなかったことが できるように なってきた という のを 形として実感として感じるから。そういう事実確認見たく出来るのが、一番自信になることだ。
レッスン終了間際。みんなで輪になっていたタイミングの時に・・・。和やかにtalkingだし、それから、コーチも輪に加わってくださっていた形で。今日は、ゴールデンウィーク明けの初回の日ということもあり。コーチのテンションも本当に高く。そこにリードされる形で、みんなの気持ちもプラスのオーラにつつまれていくように感じた。
「このあと、私たち、麦のジュースの予定なんですよー。コーチも一緒にいかがですかぁ」って。
「いいねぇ、麦のジュース、泡が出るやつね」って。 でも これから 何百キロ先の地域に、出張の予定があるということで、残念
外の天気も良かったので 心地いい天気でもあったので。クラブハウスの近くの、 外のテーブルにて。
日曜日の同じクラスの友人たちと一緒に
「かんぱーい」
あ、いまスクールにレストランカーが来ていて。お昼のお弁当とか、あと、ドリンクもいろいろ。そのなかには 大麦のジュースも ございます。
写真は、みんなでカンパーイの時。 これが 大のサイズです。私は1本だよー。
しかし、なんと、私以外のテニス仲間たちは、このサイズを・・・えっと何回追加注文したぁ
3回? みんな 強い
楽しかったね
テニススクールには、一人で入会しました。最初はだから、最初は知り合いがいない状況からでしたが。やっぱりラケットの力? 偉大だな。 だんだん 仲間の輪が広がっていくのって、ホントに幸せなことだなぁと思います。 みんなでテニスのことも色々話して。みんなで また元気になって。 プラスになっていけそうだから。 楽しいの大好きさ そして、それは、さっきまでのコートに立っていた時間、オンコートにて、一生懸命にテニスがんばって。 もちろん 技術とか悩みもあるけども、テニスがんばって。実践のときも 勝負に純粋に燃えていけるから。だから、きっと 麦のジュースおいしかったんだよーと思いながら。
今回は、ダブルス試合のお疲れ様、かんぱーい、というのも自分たちの中では含めて。 そして それ以外にも クラスメイトさんたちと一緒に語ったりしながら呑めたから。 気持ちもで。 ありがとう、が、いっぱいだよー。