2009年05月14日
シングルス実践講座 パート3
14日付けの2つめの記事です。この下に、もうひとつの記事があります。2つアップです。
なんとタイトなスケジュールか。私は日程を提案できる立場にはいないし。決まった知らされたスケジュールの中での選択となる。
1日でいっぺんにというのは よくないよね。1つ1つ独立させた日程で受講できるほうがベストだというのは、思う。 が、今回は、 同じ日になってしまっていた。せめてもの・・・というか。どちらにも この後に180分シングルスです とか この前に120分ダブルスでした とかを 口にしない。
1つの会場を後にして スクールに到着。
7番コートなんじゃないのかな。 なんとなく、S・元headコーチの好きな施設は 3面のほうのような気がする。聞いたわけじゃなくて 全くの想像だけどね。
受付で手続き。今日は7番ですと聞く。 普段の日曜日にやっているのは7番コートの施設のほうだ。
3回目のシングルス実践講座。 最初に習った白い棒を、今回は、組み立ててというか、取り付けできるよになっていた。やっぱり人間 経験値が大切だと実感。
本日の参加者は 4人と、2人。6人だ。 女性陣のほうの4人中の3人は そう、 くみちゃんと、えっちゃんと、私。 そして あと一人は、 前回のシングルス実践講座でも ノートを持参してコーチに質問していたスタンスをみせていた。それこそ おそらく 私以上にスクールにきてテニスを頑張っている 初中級の女性。 特別講座で何度か御一緒させていただいたことがあるんだけど。 オフコートだと中々 お話できなかったんだ
でもオンコートの彼女のテニスへのスタンスは、凄いと思ってる。
実際に、パワフルショットじゃないんだけども、ミスをしないで ロブも含めて 展開していく。どんなボールもつないでくる。
この日は実戦形式もたくさんあったんだけども。恐らく コーチは やる前から想像できたんじゃないかな と思うくらいわかりやすいゲーム展開。
彼女私 の時は、やわらかいサーブとか、一見 ロブに見えるに対して。 私は つられてしまってる 。 ほとんどになって。
「あ゛ー」 だ。
ただ、時として、 が、すざまじく? エースをとることもあり。そのフォアハンドでのエースのについて。
今日の講座のラストに コーチと、少しお話して。そのときに、初めて「長所だ」って言ってもらって。自分の心だけで思っていた武器ではなくて。なんか 太鼓判をもらった武器に変身したのを感じて。 支えになる ショットになっていくかもしれないと思った。
そもそも、両手フォアハンドに変更した時点では、
右も左も全くちがってしまったような、なんだか すごくドカーンと落ちたような気持ちであったりした所からだったので。 なんか感慨深い。
ただ、しかし・・・。そればかりすればいいというのは違うっていうのは、はっきり言われてる。
順番が前後してしまうけど、 サービスのリターンになったときのこと どうしたほうがいいかという部分で。 「バックハンドにこないように、ギリギリの位置に立って、全部をフォアで受けようという立ち位置に立ってみようかと思うのですが・・・」って。
これも 相手によりけりというのが まず最初。相手がセンターへのサーブを狙い撃ちできる人ならば、 この方法は 通じないということ。 そうでなければ一案だけども・・・。でも、まあ、 ちゃんとした位置にいたほうがいいということ。
バックハンドがピンチというのは、説明しなくても、十分に伝わってる事柄なので。 話が通じやすいし。なんか心地よい。
今日の参加者の男性2人は 違うスクールというか、一般参加の方々。 ネットをみて申し込んだというのを聞き。 そういうことも大いにあり得るのだな・・・と改めて思った。 なんか所属してるので そのままスクール内で募集してるように思ってしまうけど。 じつは いろいろな場所で募集になってるんだよね。というか、それがホームページの力だったりもするのだろうなと思う。
そして、その新規の陣を 心酔させていたように見えた。
みんなに集合の声がかかり、 みんで輪になって。それこそ 正座してお話を聞く形になり。
シングルスには 大きく3つあるということ。
① オープンコート狙い 場所取り。 相手をワイドに寄せていくと センターがあくし。あるいは、反対サイドへのショットもある。 または、ロブの後に ドロップショットとかの前後もある。
② 時間的の事柄の短縮。 これは、ライジングが使用できたら、ライジングというのもそうだし。ボレーもそうだ。
③ メンタル的要素 相手を振り回してるつもりでも。たとえば 相手が戻りが速かったり。反対サイドに振られても ロブでしのいでみたり 足が速くて戻りが速くできれば。 攻められてるようでいて、 相手からのプレシャーを回避できてるので。逆に相手にプレッシャーを与えてることになるということ。
相手の得意、不得意によって、自分の出す 種類の球とかを決めていくというのも。 セットごとに変更してみたりという 駆け引きも。
ダブルスみたくセオリーがあるわけではなく。もっと発想を自由にできるということと、 逆に 相手もそうだということ。 シングルスの楽しさであり 怖さかもしれない。
それから 前回も教えてもらったことなんだけど。2ポイント離れると 結構 大きい。結構どころではなくて、なんか 決定的と言われてるようにも聞こえるくらいに大きなことみたいだった。
1つ1つ わかるかな? って 表情を覗き込んでくれながら お話が展開されていく。
クロスラリー、コーチと。生徒同士と2種類。
また、ボレストを コーチと生徒同士と。 おぉ神サマー まずいです。ストローク係 どうすりゃいいんだぁ・ という感じです。
ストロークでのピンポイントの送球が下手すぎます。
コーチとのボレストは 生徒がボレー。 そして、 大ニュースというか。 なんか 速いスピード展開のボレーをしながら。 あがってきたロブを なんと スマッシュ
3か月半 ぶりくらいだろうな。スマッシュ。今まで 全部を ハイボレーにしてきたから。
そんでもって、かなり渾身の力を込めた スマッシュ。
1度乗れるようになった自転車は、年月がたっても乗れたように。 スマッシュは 入門時代にも打てた。バレーボール時代の貯金だといまでも思ってる。
久し振りだったけど。スマッシュの打ち方とか、感覚は 消えてはいなかった。
じつは、スマッシュは・・・S・元headコーチの入門クラスに振替にいったときに。そのときの生徒全員が スマッシュが得意だった日があり。 なんか、もしかしてリップサービスの部分もあったかもしれないけど。 でも とにかく、 「スマッシュというのは 上への感覚? 空間認識? というのは、 これができるかどうかというので かなり今後の上達が違うんだ」という趣旨をみんなにいってくださり。 ちょうどそのときの参加者は皆、来月から初級という人たちで。あぁ、そうだ、だから2008年の9月末の話だね。
なんだか、不思議なくらい 覚えてるシーンだ。
さて、話を戻す。スマッシュね、結構 渾身で打った。 終わってからコーチも「無理しないで」っていっ下さり、友達も 「大丈夫なの?」ってきてくれた。
できてしまった興奮のほうが大きくて、そのときは大丈夫だったかな。
全体のサーブの時間のときは、 サーブについては、私の場合は トスをもう少し前へというアドバイス。それから全体指導として。サーブを打ち終わってからの居場所について。 もしも打ったサーブがというかワイドへ打とうとしたら その対角線上に サーブ打ち終わった瞬間に移動。だから ほんのすこし 横へ移動。
センターだったらここ。と そうなんだ これは 新鮮だ。 サーブ打ち終わったときに クロスの延長線上に立つのか。
だから みんなで サーブ打ち終わってから そく1歩か2歩移動する という事柄まで含めてみる。
間に ゲーム対戦。 ペアはコーチが決める。私は 最初は えっちゃんとだった。で、この2人が一番 経験値低く。 私も1回だけ 1/26に試合に出てるんだけど。 いかんせんオープンクラスになってしまった形なので。 末っ子のごとく お任せにしちゃってたからなぁ。
なので 点数とか あと いろいろ細かいところでは この2人組 コーチに来てもらって。 なんか 申し訳なかったか気がする。
この時点で、7番、8番、9番 の3面を使用できるコート使用状況という恵まれた形になっていて。 で、参加者が6人なので ゲームたくさん。 経験値のアップ狙いもあるだろうし。 待ち時間はないので、どんどんすすむ。
そうそう、 面白いこときいたよ。
大貧民 貧民コート と チャンピオンコートとかにわかれて トーナメント。 トランプの大貧民とか大富豪みたくに・・・。
貧民コートから脱出したければ、頑張るしかないーということだね。 なるほど。
それから、 今日は色々 仲良し友人も一緒で。シングルス対戦となると。 仲間との対戦は ある意味でやりにくい。
全く知らないくらいのほうがになりやすいというのは、あるなと思った。
コーチが男性陣と対戦していたときに。かなり本気モードに見えた。今日の男性の参加者は たぶんレベルはもっと上の方だった。だからということもあるだろうけど。
また 集合がかかり。今度は タイブレーク の説明 。この言葉だけは知っていて。ただし意味が詳しくは分からなかった。
これを 詳しく説明受けた。 最初は1ポイント目は フォアサイドから。で、次のサーブは相手へ。で アドサイドから サーブになる。で 2ポイント分うごいたら 反対の人がサーブへ。6点まで。ということからの1歩1歩の説明。
そのあと この タイブレーク方式で 実践を経験。
新たな事を1つ1つ吸収しながら がんばろう。
最後の総括のお話は・・・
シングルスは、やっぱり、まず ディフェンスができることが絶対条件。 つまり おりゃああ で それが拾われて 反撃うけたときに 再びレシープできないのならば、 逆に追い込まれることになること。
逆に 追い込まれてしまったように見えても 戻りが早ければ 逆転できるということ。だから、まずは ディフェンス。 1面を全部自分自身で守らねばならないのだから。
ということであった。
シングルスも 学んでいきたいという気持ちも強い。 シングルスとダブルスは 文系と理系を選択するくらい 違うものかもしれないと思ったりするこの頃なんだけども。
どっちも 好きなんだ。 ほんとに。
テニスというスポーツに踏み込んだのも そうだなぁ、レジャーじゃなく 踏み込んでから まだ1年経過してないから 0歳か・・・。もうすぐ1歳 という感じかな。
教わること いろいろ 全部新鮮で面白いというのが0歳から1歳にかけて・・・の エネルギーのもとにもなるんだろうな。
なんとタイトなスケジュールか。私は日程を提案できる立場にはいないし。決まった知らされたスケジュールの中での選択となる。
1日でいっぺんにというのは よくないよね。1つ1つ独立させた日程で受講できるほうがベストだというのは、思う。 が、今回は、 同じ日になってしまっていた。せめてもの・・・というか。どちらにも この後に180分シングルスです とか この前に120分ダブルスでした とかを 口にしない。
1つの会場を後にして スクールに到着。
7番コートなんじゃないのかな。 なんとなく、S・元headコーチの好きな施設は 3面のほうのような気がする。聞いたわけじゃなくて 全くの想像だけどね。
受付で手続き。今日は7番ですと聞く。 普段の日曜日にやっているのは7番コートの施設のほうだ。
3回目のシングルス実践講座。 最初に習った白い棒を、今回は、組み立ててというか、取り付けできるよになっていた。やっぱり人間 経験値が大切だと実感。
本日の参加者は 4人と、2人。6人だ。 女性陣のほうの4人中の3人は そう、 くみちゃんと、えっちゃんと、私。 そして あと一人は、 前回のシングルス実践講座でも ノートを持参してコーチに質問していたスタンスをみせていた。それこそ おそらく 私以上にスクールにきてテニスを頑張っている 初中級の女性。 特別講座で何度か御一緒させていただいたことがあるんだけど。 オフコートだと中々 お話できなかったんだ
でもオンコートの彼女のテニスへのスタンスは、凄いと思ってる。
実際に、パワフルショットじゃないんだけども、ミスをしないで ロブも含めて 展開していく。どんなボールもつないでくる。
この日は実戦形式もたくさんあったんだけども。恐らく コーチは やる前から想像できたんじゃないかな と思うくらいわかりやすいゲーム展開。
彼女私 の時は、やわらかいサーブとか、一見 ロブに見えるに対して。 私は つられてしまってる 。 ほとんどになって。
「あ゛ー」 だ。
ただ、時として、 が、すざまじく? エースをとることもあり。そのフォアハンドでのエースのについて。
今日の講座のラストに コーチと、少しお話して。そのときに、初めて「長所だ」って言ってもらって。自分の心だけで思っていた武器ではなくて。なんか 太鼓判をもらった武器に変身したのを感じて。 支えになる ショットになっていくかもしれないと思った。
そもそも、両手フォアハンドに変更した時点では、
右も左も全くちがってしまったような、なんだか すごくドカーンと落ちたような気持ちであったりした所からだったので。 なんか感慨深い。
ただ、しかし・・・。そればかりすればいいというのは違うっていうのは、はっきり言われてる。
順番が前後してしまうけど、 サービスのリターンになったときのこと どうしたほうがいいかという部分で。 「バックハンドにこないように、ギリギリの位置に立って、全部をフォアで受けようという立ち位置に立ってみようかと思うのですが・・・」って。
これも 相手によりけりというのが まず最初。相手がセンターへのサーブを狙い撃ちできる人ならば、 この方法は 通じないということ。 そうでなければ一案だけども・・・。でも、まあ、 ちゃんとした位置にいたほうがいいということ。
バックハンドがピンチというのは、説明しなくても、十分に伝わってる事柄なので。 話が通じやすいし。なんか心地よい。
今日の参加者の男性2人は 違うスクールというか、一般参加の方々。 ネットをみて申し込んだというのを聞き。 そういうことも大いにあり得るのだな・・・と改めて思った。 なんか所属してるので そのままスクール内で募集してるように思ってしまうけど。 じつは いろいろな場所で募集になってるんだよね。というか、それがホームページの力だったりもするのだろうなと思う。
そして、その新規の陣を 心酔させていたように見えた。
みんなに集合の声がかかり、 みんで輪になって。それこそ 正座してお話を聞く形になり。
シングルスには 大きく3つあるということ。
① オープンコート狙い 場所取り。 相手をワイドに寄せていくと センターがあくし。あるいは、反対サイドへのショットもある。 または、ロブの後に ドロップショットとかの前後もある。
② 時間的の事柄の短縮。 これは、ライジングが使用できたら、ライジングというのもそうだし。ボレーもそうだ。
③ メンタル的要素 相手を振り回してるつもりでも。たとえば 相手が戻りが速かったり。反対サイドに振られても ロブでしのいでみたり 足が速くて戻りが速くできれば。 攻められてるようでいて、 相手からのプレシャーを回避できてるので。逆に相手にプレッシャーを与えてることになるということ。
相手の得意、不得意によって、自分の出す 種類の球とかを決めていくというのも。 セットごとに変更してみたりという 駆け引きも。
ダブルスみたくセオリーがあるわけではなく。もっと発想を自由にできるということと、 逆に 相手もそうだということ。 シングルスの楽しさであり 怖さかもしれない。
それから 前回も教えてもらったことなんだけど。2ポイント離れると 結構 大きい。結構どころではなくて、なんか 決定的と言われてるようにも聞こえるくらいに大きなことみたいだった。
1つ1つ わかるかな? って 表情を覗き込んでくれながら お話が展開されていく。
クロスラリー、コーチと。生徒同士と2種類。
また、ボレストを コーチと生徒同士と。 おぉ神サマー まずいです。ストローク係 どうすりゃいいんだぁ・ という感じです。
ストロークでのピンポイントの送球が下手すぎます。
コーチとのボレストは 生徒がボレー。 そして、 大ニュースというか。 なんか 速いスピード展開のボレーをしながら。 あがってきたロブを なんと スマッシュ
3か月半 ぶりくらいだろうな。スマッシュ。今まで 全部を ハイボレーにしてきたから。
そんでもって、かなり渾身の力を込めた スマッシュ。
1度乗れるようになった自転車は、年月がたっても乗れたように。 スマッシュは 入門時代にも打てた。バレーボール時代の貯金だといまでも思ってる。
久し振りだったけど。スマッシュの打ち方とか、感覚は 消えてはいなかった。
じつは、スマッシュは・・・S・元headコーチの入門クラスに振替にいったときに。そのときの生徒全員が スマッシュが得意だった日があり。 なんか、もしかしてリップサービスの部分もあったかもしれないけど。 でも とにかく、 「スマッシュというのは 上への感覚? 空間認識? というのは、 これができるかどうかというので かなり今後の上達が違うんだ」という趣旨をみんなにいってくださり。 ちょうどそのときの参加者は皆、来月から初級という人たちで。あぁ、そうだ、だから2008年の9月末の話だね。
なんだか、不思議なくらい 覚えてるシーンだ。
さて、話を戻す。スマッシュね、結構 渾身で打った。 終わってからコーチも「無理しないで」っていっ下さり、友達も 「大丈夫なの?」ってきてくれた。
できてしまった興奮のほうが大きくて、そのときは大丈夫だったかな。
全体のサーブの時間のときは、 サーブについては、私の場合は トスをもう少し前へというアドバイス。それから全体指導として。サーブを打ち終わってからの居場所について。 もしも打ったサーブがというかワイドへ打とうとしたら その対角線上に サーブ打ち終わった瞬間に移動。だから ほんのすこし 横へ移動。
センターだったらここ。と そうなんだ これは 新鮮だ。 サーブ打ち終わったときに クロスの延長線上に立つのか。
だから みんなで サーブ打ち終わってから そく1歩か2歩移動する という事柄まで含めてみる。
間に ゲーム対戦。 ペアはコーチが決める。私は 最初は えっちゃんとだった。で、この2人が一番 経験値低く。 私も1回だけ 1/26に試合に出てるんだけど。 いかんせんオープンクラスになってしまった形なので。 末っ子のごとく お任せにしちゃってたからなぁ。
なので 点数とか あと いろいろ細かいところでは この2人組 コーチに来てもらって。 なんか 申し訳なかったか気がする。
この時点で、7番、8番、9番 の3面を使用できるコート使用状況という恵まれた形になっていて。 で、参加者が6人なので ゲームたくさん。 経験値のアップ狙いもあるだろうし。 待ち時間はないので、どんどんすすむ。
そうそう、 面白いこときいたよ。
大貧民 貧民コート と チャンピオンコートとかにわかれて トーナメント。 トランプの大貧民とか大富豪みたくに・・・。
貧民コートから脱出したければ、頑張るしかないーということだね。 なるほど。
それから、 今日は色々 仲良し友人も一緒で。シングルス対戦となると。 仲間との対戦は ある意味でやりにくい。
全く知らないくらいのほうがになりやすいというのは、あるなと思った。
コーチが男性陣と対戦していたときに。かなり本気モードに見えた。今日の男性の参加者は たぶんレベルはもっと上の方だった。だからということもあるだろうけど。
また 集合がかかり。今度は タイブレーク の説明 。この言葉だけは知っていて。ただし意味が詳しくは分からなかった。
これを 詳しく説明受けた。 最初は1ポイント目は フォアサイドから。で、次のサーブは相手へ。で アドサイドから サーブになる。で 2ポイント分うごいたら 反対の人がサーブへ。6点まで。ということからの1歩1歩の説明。
そのあと この タイブレーク方式で 実践を経験。
新たな事を1つ1つ吸収しながら がんばろう。
最後の総括のお話は・・・
シングルスは、やっぱり、まず ディフェンスができることが絶対条件。 つまり おりゃああ で それが拾われて 反撃うけたときに 再びレシープできないのならば、 逆に追い込まれることになること。
逆に 追い込まれてしまったように見えても 戻りが早ければ 逆転できるということ。だから、まずは ディフェンス。 1面を全部自分自身で守らねばならないのだから。
ということであった。
シングルスも 学んでいきたいという気持ちも強い。 シングルスとダブルスは 文系と理系を選択するくらい 違うものかもしれないと思ったりするこの頃なんだけども。
どっちも 好きなんだ。 ほんとに。
テニスというスポーツに踏み込んだのも そうだなぁ、レジャーじゃなく 踏み込んでから まだ1年経過してないから 0歳か・・・。もうすぐ1歳 という感じかな。
教わること いろいろ 全部新鮮で面白いというのが0歳から1歳にかけて・・・の エネルギーのもとにもなるんだろうな。
2009年05月14日
そうだとしても、この場合は2回目ですから、 ここまで走りこんで
普段は温室もとい、インドア施設なので、天気予報は気にしないんだけどね。外のコートの時は、気になるね。オムニコート。砂で足をとられそうになるから、サーフェスとしては、つかみきれないコート。
120分のレッスンを受講。ダブルスが中心。前からそうだけど、●●講座というよりもコーチ主催の120分という捉え方をしてきてる。カレンダーの考えで話すと、11月が初回になるから、半年を迎えるんだ。時間経過の早さを感じる。
いろいろ 進化してきるのは間違いない。だって、最初はえっボレーって回転かけるの? とか、前衛って守備するの? って
ミニラリーからレッスン開始
ミニラリーを5人のとコーチの6人で 挟んで3カ所。この3か所をローテーションですべて回る。そこまでミニラリー。 ボレストではないんだけど、可能だったら、ノーバンドで返球ということ。なおかつ、
「スライス」ということ。
トップスピンとスライスならば、スライスのほうが好き。
たぶん、スライスのほうがボレーに近いから。
そのあと、コーチの球出しから、 クロスへのストローク ストレートのロブ。生徒の立つ位置はセンターラインの場所。フォアサイドでフォアハンドストロークをクロスへ。そしてすぐに走る アドサイドで ストレートロブ。
球出しのボールが風に押されて まるでスライスのようにネットに戻っていく。 待て待てぇーと おっかけてのロブということもあり。最初は 失敗。
途中でコーチが全体説明。 やっぱり、ボールに追いついて 足を細かく動かして丁度いいポジションで ロブにする。
走りながらラケットをテイクバックし始めても 大きく振っても タイミングがずれるだけと言われ。それは全体説明だったから、自分の欠点なのか 否かは 微妙なんだけど。 でも 気をつけるべき点は把握したので がんばって思う。
いかんせん、普段、風によりボールが流れる経験をつんでないので。 結構つよい風だったし、戸惑うな。 このへんが 温室育ちになるかもしれないね。
たとえば普段コーンを目標に打つみたくに、ロブをあげるときは空中にターゲットを置くそうだ。って それは どこ? と叫びそうになったけどこらえる。 空を見上げてるコーチの目線をみんなで追随する。 ねえ、どこみてるの? ホントに聞こうと思ったけどんだけども。 きっと各自それぞれ違うから まず やってみようって 思ってみた。
ロブの到着地点は、サービスラインの後ろ。相手前衛がとれそうで つられて手を出しそうで・・・でもスマッシュとかはしにくい位置。 つまり 相手前衛さんにとらせるように・・・。
ちなみに 最初のフォアサイドでのストロークのほうは、 まず皆で輪になった時に、見本を示してくれたコーチ。で・・・くるかな? くるよね? きっと・・・ という気持ちが背景にあるから、集中でガン見状態だ。
「いまのはの、どんな風に通過してましたか? ●●さん(私のこと)」
って、逆質問というか、発問 。 「センターベルトの位置を、このくらい(私が手を伸ばした形)でした」と回答。
思ったより高い位置を通過するんだなぁって思ったから。
で、これ 半分は正解。でもコーチが求めていたのは 弾道の頂点がどこにきていたかということ。 意外や意外。 弾道の頂点が自分自身のコートのほうにきていた。 すると 相手前衛の足元へといくので スマッシュとかの反撃はされにくい。なるほど、なるほど
順番が前後してしまうけども。
この 自分自身のコートのほうに弾道の頂点がくるストローク と つづけて反対サイドに走る ロブそのロブは 相手前衛に触らせるようにする サービスラインの後ろに落ちるような弾道で。
これは今度は コートチェンジして向かい風でチャレンジ。 そのときに どういうきっかけでだったか。 「相手の威力を利用する」という言葉がでて。 このセリフだと どうしても難しいような気もするけど。でも 次に挑戦することの映像見本をみたときに 「あれ? ライジングですか?」 結構 びっくり。そうなんだ。
で この 向かい風でのコートの時は、みんなで ライジングに挑戦。
今日は、コーチが講義のモードで。普段いままでのコーチのレッスンの中では 最も講義が多く。teachingが多くて。 なんか ライオンの子になろうと覚悟していた分 不思議な感じだけど。 また ありがたいと思って聞いていた。
ライジングのスライスの時は、ラケットヘッドをこうする という見本。
ライジングのスピンの時は ラケットを伏せるという見本。
♪ タ・ターン
私は、スライスのバージョンを採用して挑戦。どうにも 自分の中に スピンよりもスライス という気持ちが働く。
何回か挑戦した中で 2回くらい。よかったぁ。なんか 面白いかも。今度また 少し意識して取り組んでみたい。
ゲーム形式もたくさん。
最初は、コーチのサーブから開始の形式。生徒は3か所に交代で入る。
えっと、私の課題点としては。
ロブをあげられたときに 「お願い」 を安易すぎるという部分。もう あがったときにすぐに後衛にお願いしてしまう。 ハイバックボレーとか、ハイボレーとか 使い手になろう。
それから、相手コートのネット近くのワイド狙いもいいんだけども。それが3回とか続くと読まれてしまう。 また、後衛に該当してるときは、ストレートロブもストックしておき、使用して、相手前衛にギリギリとらせて。 そして味方前衛に決めてもらうという形 を。
ゲーム中でも、 たとえば 相手の前のコートのワイドを狙った時に。
「これは、このボールは?」ときかれて。
「相手前衛の足元手前のワイドの位置をねらいました」と回答。
「それは、みていてわかってる。 そうでなくて、このボールの球種類は?」
ときかれ・・・・
やばーしまったぁぁ。と 思う。 だって、やりたかったことは、 ポイントをとることなので。球種は 無意識で。いや、あれは・・・
「・・・羽子板打ちです・・・」とカミングアウト。
しまったな。次からは 回転をかけよう。
またの時には・・・
私はフォアサイド。相手コートはコーチがフォアサイド。で、私が前衛の時に・・・ アドサイド側の前方に ネットに限りなく近い位置にドロップショットを打たれ 「あ゛ーー」 で それが1回目。 もういちど 同じ状況下で 全く同じ位置に ドロップショット。もうあ゛ーの音声を発することもできない。 なんつーことだぁぁぁ の心境。
で、これは2回続けて同じミスというか。
「僕がここをねらったのは、初めてではないですね。 ●●さん(私のこと)、予想してなかったのですか? 」とコーチ。
「いま私がいる場所(フォアサイド コーチから見たらクロス)に来るかもしれないので」と私。
「そうだとしても、この場合は2回目ですから、 ここまで走りこんで たとえ拾えなかったとしても 私は、予想をしていたんだぞというのは、見せるべき」
と 言われて。 ホントに、そうだなと思った。ここで この瞬間はポイントを失うことは同じであっても。あのドロップショットに 反応して走りこんだのと、 まるっきしの でくのぼう となるのとでは。 その次のセットとかの、相手に与える・・メンタル効果は 全く違ってくるだろうなと思った。
じつは、このあとのポイント・・・。 私は、コーチがさっきやったショットと そっくりな位置に、そっくりなドロップショットを試みた。 が、失敗してしまったぁ。ネット・・・。 持ち合わせてる技術が まだ 低ければ、一か八かでは、もったいないなという反省点と。 たぶん 性格もあるんだろうなと思う。 やられたショット、点数とられた同じ種目で 逆転しに行くことが多い。なんか、コーチが笑顔になっていたように見えたのも、印象的。初回から半年経過してるしね。たぶん、 性格でてる攻撃パターンだって思ったんじゃないのかなぁ?
そんなこんなとゲーム進行。
いまここの記事には、私にはいったアドバイスだけピックアップしたけども。皆さんにそれぞれアドバイスが入ってるので。 他の方へのアドバイスも 注目。
そうそう、 結構、「バレーボールじゃないんだから」とか、 「バレーでもそうですよね」とか 例え話にだしてくださってる。 正直、比較する対象があるとわかりやすいので、 助かる。
ライジングのときに 「それって速攻(クイック)と同じに考えていいですか?」って聞こうと思ったけど。 マニアックな質問になるかなって思って聞かないで 過ぎちゃったな。 もう1つのリンク(クイック)
後半のゲーム形式は・・・ 生徒のサーブから。やばすぎる。 周りの方々に申し訳ない。 なんとなんと、 私のサーブは すべてがフォルトで それで 1ゲーム終了。 途中、 0-30くらいのときから もう 御助けサーブを願いいれしたくなった。
「ヒジが辛いの?」って コーチが聞いて下さったけども。
ひじは いつもどおり。つまり 多少は痛いんだけど。この日だけ特別に痛いとかはなく。ただ単にサーブが下手というか。 なんか反省した。
普段のサーブの練習時間の時に、最近の自分の意識は100%「曲がるサーブの練習」だったので。 コートインするという観点は 二の次にしちゃっていたかなぁ。
楽しく 進行しました。 また頑張ろう。
120分のレッスンを受講。ダブルスが中心。前からそうだけど、●●講座というよりもコーチ主催の120分という捉え方をしてきてる。カレンダーの考えで話すと、11月が初回になるから、半年を迎えるんだ。時間経過の早さを感じる。
いろいろ 進化してきるのは間違いない。だって、最初はえっボレーって回転かけるの? とか、前衛って守備するの? って
ミニラリーからレッスン開始
ミニラリーを5人のとコーチの6人で 挟んで3カ所。この3か所をローテーションですべて回る。そこまでミニラリー。 ボレストではないんだけど、可能だったら、ノーバンドで返球ということ。なおかつ、
「スライス」ということ。
トップスピンとスライスならば、スライスのほうが好き。
たぶん、スライスのほうがボレーに近いから。
そのあと、コーチの球出しから、 クロスへのストローク ストレートのロブ。生徒の立つ位置はセンターラインの場所。フォアサイドでフォアハンドストロークをクロスへ。そしてすぐに走る アドサイドで ストレートロブ。
球出しのボールが風に押されて まるでスライスのようにネットに戻っていく。 待て待てぇーと おっかけてのロブということもあり。最初は 失敗。
途中でコーチが全体説明。 やっぱり、ボールに追いついて 足を細かく動かして丁度いいポジションで ロブにする。
走りながらラケットをテイクバックし始めても 大きく振っても タイミングがずれるだけと言われ。それは全体説明だったから、自分の欠点なのか 否かは 微妙なんだけど。 でも 気をつけるべき点は把握したので がんばって思う。
いかんせん、普段、風によりボールが流れる経験をつんでないので。 結構つよい風だったし、戸惑うな。 このへんが 温室育ちになるかもしれないね。
たとえば普段コーンを目標に打つみたくに、ロブをあげるときは空中にターゲットを置くそうだ。って それは どこ? と叫びそうになったけどこらえる。 空を見上げてるコーチの目線をみんなで追随する。 ねえ、どこみてるの? ホントに聞こうと思ったけどんだけども。 きっと各自それぞれ違うから まず やってみようって 思ってみた。
ロブの到着地点は、サービスラインの後ろ。相手前衛がとれそうで つられて手を出しそうで・・・でもスマッシュとかはしにくい位置。 つまり 相手前衛さんにとらせるように・・・。
ちなみに 最初のフォアサイドでのストロークのほうは、 まず皆で輪になった時に、見本を示してくれたコーチ。で・・・くるかな? くるよね? きっと・・・ という気持ちが背景にあるから、集中でガン見状態だ。
「いまのはの、どんな風に通過してましたか? ●●さん(私のこと)」
って、逆質問というか、発問 。 「センターベルトの位置を、このくらい(私が手を伸ばした形)でした」と回答。
思ったより高い位置を通過するんだなぁって思ったから。
で、これ 半分は正解。でもコーチが求めていたのは 弾道の頂点がどこにきていたかということ。 意外や意外。 弾道の頂点が自分自身のコートのほうにきていた。 すると 相手前衛の足元へといくので スマッシュとかの反撃はされにくい。なるほど、なるほど
順番が前後してしまうけども。
この 自分自身のコートのほうに弾道の頂点がくるストローク と つづけて反対サイドに走る ロブそのロブは 相手前衛に触らせるようにする サービスラインの後ろに落ちるような弾道で。
これは今度は コートチェンジして向かい風でチャレンジ。 そのときに どういうきっかけでだったか。 「相手の威力を利用する」という言葉がでて。 このセリフだと どうしても難しいような気もするけど。でも 次に挑戦することの映像見本をみたときに 「あれ? ライジングですか?」 結構 びっくり。そうなんだ。
で この 向かい風でのコートの時は、みんなで ライジングに挑戦。
今日は、コーチが講義のモードで。普段いままでのコーチのレッスンの中では 最も講義が多く。teachingが多くて。 なんか ライオンの子になろうと覚悟していた分 不思議な感じだけど。 また ありがたいと思って聞いていた。
ライジングのスライスの時は、ラケットヘッドをこうする という見本。
ライジングのスピンの時は ラケットを伏せるという見本。
♪ タ・ターン
私は、スライスのバージョンを採用して挑戦。どうにも 自分の中に スピンよりもスライス という気持ちが働く。
何回か挑戦した中で 2回くらい。よかったぁ。なんか 面白いかも。今度また 少し意識して取り組んでみたい。
ゲーム形式もたくさん。
最初は、コーチのサーブから開始の形式。生徒は3か所に交代で入る。
えっと、私の課題点としては。
ロブをあげられたときに 「お願い」 を安易すぎるという部分。もう あがったときにすぐに後衛にお願いしてしまう。 ハイバックボレーとか、ハイボレーとか 使い手になろう。
それから、相手コートのネット近くのワイド狙いもいいんだけども。それが3回とか続くと読まれてしまう。 また、後衛に該当してるときは、ストレートロブもストックしておき、使用して、相手前衛にギリギリとらせて。 そして味方前衛に決めてもらうという形 を。
ゲーム中でも、 たとえば 相手の前のコートのワイドを狙った時に。
「これは、このボールは?」ときかれて。
「相手前衛の足元手前のワイドの位置をねらいました」と回答。
「それは、みていてわかってる。 そうでなくて、このボールの球種類は?」
ときかれ・・・・
やばーしまったぁぁ。と 思う。 だって、やりたかったことは、 ポイントをとることなので。球種は 無意識で。いや、あれは・・・
「・・・羽子板打ちです・・・」とカミングアウト。
しまったな。次からは 回転をかけよう。
またの時には・・・
私はフォアサイド。相手コートはコーチがフォアサイド。で、私が前衛の時に・・・ アドサイド側の前方に ネットに限りなく近い位置にドロップショットを打たれ 「あ゛ーー」 で それが1回目。 もういちど 同じ状況下で 全く同じ位置に ドロップショット。もうあ゛ーの音声を発することもできない。 なんつーことだぁぁぁ の心境。
で、これは2回続けて同じミスというか。
「僕がここをねらったのは、初めてではないですね。 ●●さん(私のこと)、予想してなかったのですか? 」とコーチ。
「いま私がいる場所(フォアサイド コーチから見たらクロス)に来るかもしれないので」と私。
「そうだとしても、この場合は2回目ですから、 ここまで走りこんで たとえ拾えなかったとしても 私は、予想をしていたんだぞというのは、見せるべき」
と 言われて。 ホントに、そうだなと思った。ここで この瞬間はポイントを失うことは同じであっても。あのドロップショットに 反応して走りこんだのと、 まるっきしの でくのぼう となるのとでは。 その次のセットとかの、相手に与える・・メンタル効果は 全く違ってくるだろうなと思った。
じつは、このあとのポイント・・・。 私は、コーチがさっきやったショットと そっくりな位置に、そっくりなドロップショットを試みた。 が、失敗してしまったぁ。ネット・・・。 持ち合わせてる技術が まだ 低ければ、一か八かでは、もったいないなという反省点と。 たぶん 性格もあるんだろうなと思う。 やられたショット、点数とられた同じ種目で 逆転しに行くことが多い。なんか、コーチが笑顔になっていたように見えたのも、印象的。初回から半年経過してるしね。たぶん、 性格でてる攻撃パターンだって思ったんじゃないのかなぁ?
そんなこんなとゲーム進行。
いまここの記事には、私にはいったアドバイスだけピックアップしたけども。皆さんにそれぞれアドバイスが入ってるので。 他の方へのアドバイスも 注目。
そうそう、 結構、「バレーボールじゃないんだから」とか、 「バレーでもそうですよね」とか 例え話にだしてくださってる。 正直、比較する対象があるとわかりやすいので、 助かる。
ライジングのときに 「それって速攻(クイック)と同じに考えていいですか?」って聞こうと思ったけど。 マニアックな質問になるかなって思って聞かないで 過ぎちゃったな。 もう1つのリンク(クイック)
後半のゲーム形式は・・・ 生徒のサーブから。やばすぎる。 周りの方々に申し訳ない。 なんとなんと、 私のサーブは すべてがフォルトで それで 1ゲーム終了。 途中、 0-30くらいのときから もう 御助けサーブを願いいれしたくなった。
「ヒジが辛いの?」って コーチが聞いて下さったけども。
ひじは いつもどおり。つまり 多少は痛いんだけど。この日だけ特別に痛いとかはなく。ただ単にサーブが下手というか。 なんか反省した。
普段のサーブの練習時間の時に、最近の自分の意識は100%「曲がるサーブの練習」だったので。 コートインするという観点は 二の次にしちゃっていたかなぁ。
楽しく 進行しました。 また頑張ろう。