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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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そうさ、いまの私のテーマになり得る題名じゃないか。

ラリー向上 そうさ、いまの私のテーマになり得る題名じゃないか。ラリーが続くためには、「ニュートラル」のボールが必要だというところまでは認識してる。
 ところでニュートラルのボールとは? 攻撃と守備の真ん中に該当する球という認識。
 で、具体的には? そうさ、具体的には、どんなボールなの? 自身の力の6割から7割のボールだとして。その6割とか7割というのは、主観でいいの?
 
まずここで納得できてなくて、受け入れがたくて。次に進めてないのは事実。納得しないと進めないというのは、頑固という名称にもなるんだけど。損してる気もするんだけど、 自分自身だけでは、果たしてどうしたらいいのか、わからなくなってくる。
 相手がいるスポーツだから、自分だけ6割とかにしていても、それを相手が叩き込みにくれば、はい、そこまでよ。 

 100キロが10割だとしたら、6割にするには、時速60キロか。 それって・・・それって どうやるの?

ボレーみたく、ラケット止めればいいの? そうすれば 相手の力を利用したことになるの? 

 全速力で、全力の力で叩き込みして・・・というほうが、  少なくても 「迷い」はない。お正月のコマをイメージしたらば、クルクル回りすぎになってしまったというのは、あったけども。

 6割の力の打球というのは、もしかしたら、自分が決めることではないかもしれない、とか思い始めて。 コーチとのラリーが終わってから。
 「今のは、何割ですか?」って聞いてみた。
そしたら、やっぱり私自身の感覚の中での判定ということみたいだった。ただ100㌫だと行きすぎということだったけど。 

 レッスンが終わってから、「コーチ自身は、さっき生徒(初級ストローク講座)とラリーしていたときは、さっきのは、あれは何割ですか?」って聞いてみた。  
 解答   4割   

そうなんだ・・・びっくり

  思わずでてしまったけども。あのスピードが4割ならば。じゃあ、もしもコーチが6割の力でストローク打ってきていたら、 私自身は、10割で返球しなくちゃ・・・それこそ 打ち負けてしまう・・・って 今も、本気でそう感じてる。実際に、もしも 6割の力に私自身が弱めようとしたらば、差し込まれてしまうと思う。持ちこたえられないと思う。

 相手の力を利用する・・・というのは、最近ね。ボレーならば、理解できる気がする。壁になれ・・・というので なんとなく理解できる気がする。 

 ストロークでも、パッシングショットよりも、ロブのほうが時間稼ぎが出来るというのは、理解できる。 相手のところへ到着するまでの時間に差が生じるからと思うから。 

 それでは、パッシングショットと ロブ では、どちらのほうが、9割、 の力を必要とするでしょうか。自問自答。うーん・・・ うーん。 わからん。 差し込まれてしまう可能性があるのは、パッシングショットのほうだよね。 差し込まれないように、頑張らないといけないのは、パッシングショットのほうだよね。  
  ただ、ロブも 当てるだけでは飛ばない気もするけど。 

  今日は、レッスン開始前に、少しお話できた。それは、数日前の 少し前の ボレー講座のときの話。 グリップの変更に戸惑ったということの話が主なる話題。 で、話を聞いて、今日は質問は控えたほうがいいなという結論というかになった。自分でもそう思った。別にレッスンを真面目に受けないという意味ではない。
 質問となれば、いまここまでに記事に書き込みした事柄を 口にしてしまうことになる。  この内容が伝わったほうが教えやすいか、 この内容が話題にならないほうが教えやすいのか? は 私には判断つきかねる。 

 ニュートラルのボールを 習得するのは、とても、とても 難しいことなんだな。 ごめんなさい 

 特別講座、ラリー向上を目指してのストロークの初級の部。
 
 名称は、初級でも集合したメンバーさんのショットは、皆さん すばらしいです。 あ、中に中学生の少年くんもいて。 そうだな、いいねぇ、「可能性」という未来への可能性という 洋服着て歩いてるかのようだよ。ジュニアは、これから、益々楽しみだというのは、きっと誰もが思うことであり。 今日は男性の方々の参加率が多かったので。男性陣と会話させてもらうことが多かったんだけど。皆さん 少年を見ていて 遠い日の昔を思い出すよというような趣旨のお話をされていた。

 少年君は、テニスはじめて1年くらいだって言っていた。そうかぁ、じつは・・私も・・・あと少しで1年・・とは、とても言えなかったな。やっちゃったぁ 
 彼は、素晴らしいショットと動きと、これから益々 成長していくね。キラキラ 

 レッスンの合間の説明で、6割くらいの力のボールという例えとか、全力という時のボールの指示のときに。 それは人と比べての6割ではなくて。とか、人と比べてじゃなくて自己ベストって。 「自己ベスト」という言葉は、かなり聴きなれているんだわ。別のスポーツにてね。
 テニスにも 自己ベストという単語が存在するのかどうかは、知らないけど。 c・ヘッドコーチからは、 今までにも 何度か 「自己ベスト」という単語を言われたことがある。

 今日は、おりゃぁぁ炎のボールでは良くないというのは 理解していた。
 決め球ではなくて ラリー向上が テーマだから。ただし、どこまで力を抜くのが いわいる6割なのか・・・   どうやれば わかるの? 

すぃんぐスピードを遅くするというのは、 徒競走をジョギングに ジョギングをウォーキングに するという ラケットの軌道の速度? 何か勘違いしちゃってる? 合ってる? 

 それとも 回転をかけることに集中したほうがいい? ちなみに、回転かけると、威力が落ちるというのは、感じる。 相手にチャンスボールのプレゼントになっちゃうという、大いなる不安抱えてるし、 だったら、何のためにスピンかけるの? って 思ってる。 

 サーブだったら、話は別だよ。 スピンもスライスも武器になり得ると感じるよ。

 ストロークの 私がレシーブするほうであっても、スピンがかかってきたのとかは、見ればわかる。 ただ、スピンがかかったがために受けにくいという経験は、まだしてない。 オートテニスですごい速度のボタンでトップスピンとかにすると とれないけど。  普段のストロークでは、スピンのために打ち負けてしまうということは、今のところはあまり経験ない。 

 それだったら スライス のほうが、空振りになるよ。 ワンバンドしてから曲がったりするから。

 今日は、球出しレッスンの最中に、バックハンドは何個か空振り。 なんで、どうしてかなぁ。 いいかげん 直ってほしいな。 
 試合前のウォーミングアップとかでは 間違っても球出し方式をやらないようにしよう。 空振りなんて見られたら 問題だ。
 ちなみに 球出し以外では ラリー中とかは、空振りする率が低い。 これは 不思議なんだけど、ラリー中ならばバックハンドも空振りしないことが多い。 
 とうとう、バック側に来たボールを回り込んで、フォアハンドで返球した。  通常は回り込めないんだけど、 ふんわりボールで来るバージョンだったから。 
 バックハンドストロークに 限っては 入門に 戻りたい。 初級のレベルにきてない(バックハンドストローク) 気がする。 プロフィールにも書いたけど、 フォアハンドが良くなったら オレンジのグリップテープ と書いて。実際にオレンジにした。いまは・・・ピンクだけど。 で、バックハンドに自信でたら水色のグリップテープにしようと思ってるんだけど。 ラケットも青系統だから、ホントにならば 青系統のグリップにしたいんだけど。
 いやー どうしも
バックハンドに自信もったことは、皆無に近い。

 レッスンの途中、二回、コーチとのラリー時間があった。 質問がもしも もしも 叶うとしたら、この瞬間だけだ。 でも 質問を簡潔にまとめてはできないから、 いえなかった。ううん、いえたんだけど。 うまくは伝えられなかったと思うし。それから 「駄目だやっちゃったぁ わからない下降」 
 って 口にしてしまった。 わからない事柄は、この記事の前半部分に 書いた事柄なんだけどね。 漫画やドラマならば、1回で 急展開に理解して 実際にもできるようになって・・・ かもしれないけど。 リアルには、そんなことってないよ。やっぱ なんだかんだ 建前と本音の 本音でいくと こういう風になるときもあるんだろうなと思うけど。 だからといって、 「わかったフリ」はしたくなかった。 

   やっぱり、器用じゃなくて 不器用で。ホントに 一回でバッチリ、常に新しい内容の獲得 向上となっていけば、いいけど、 なんか 1つの技術を習得するまでは、ホントに大変。 技術というか、 思考の仕方?   ニュートラルに値するボールは、 みんな 簡単にマスターしてるのか? それとも 気にしないまま 上級へと 進んでいけるものなのか。 何が何でも こだわっておくべき 基礎 いしずえ となるものだと 信じるので、このまま 頑張りたいと思ってる。

 出来てるときもあるのかなぁ、 なんか 「自信」という字は、自分を信じる と書くけども。 これって むずかしいね。 だって、いま打った球は、合ってるのか? 駄目だったのか?  自己判断できてないから。 

 すこし 迷い人 かな。 

講座が終わってから、今日は、最初から予定にとりいれていたことがある。次の時間を見学してから帰ろうって思っていた。
 なんか めちや ハードに バリバリ体育会系の中身で 本気のテニスが進行 していきそうな・・・そんな題名での講座が存在していたから。
中上級 男性のみの募集で 部活のように 取り組みするという 風に書いてあったから。  なんか、エネルギーもらえるかもしれないという気がして。 外から見学。

 レベルが高かったから 引き寄せられた? そうじゃないつもりだ。 「一生懸命」というのは、そういうオーラとかには 敏感になれるつもりでいるし。 一生懸命頑張るというのや、頑張る人は、いつも、いつのときも大好きだ。 
 
   
特別レッスン② | 投稿者 バボちゃん卒 17:36 | コメント(6) | トラックバック(0)