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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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 2.3.4.6.8.9バンドでもいいから。 そこまで走ろうという気持ちはあった。

カテゴリ分けしてるでしょ。 RLの時間というのは、 結構ハードで。 
3人Max60分ラリーし続けるというのを、こなせるようならば。少なくても心技体の「体」の部分は、 草とー 1日参戦の範囲は大丈夫だろうなと思うし。あながちハズレテないと思う。 

 草とーの中で、そうだな ③セットマッチ連続とかは出会ってないから。 1日に1セットマッチを何試合か。 29ゲームになったことがあり。 ラストの方は へろへろ になったことがあるし。

  3人Max60分ラリーをし続けられたら。 まずは 体力でギブアップになることはないだろうなというバロメーターは、 結構前から意識していた。 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 

  金縛りにあったかのように、動けない。足が? うーん、 なんだか運動会の徒競争の順番待ちの時みたいなドキドキだ。 
  3×3の9カ所のラリーになるんだ。60分でね。 生徒さん同士が2人分×3で6回。 コーチとのラリーが3カ所ね。 
 順番にローテになるけど、 立て続けにストロークをしてるから。  ストロークの経験値としては、大切なことで。
 実際に 自分の記事のカテゴリ「RLカテゴリ」をひも解くと。 ホントに貴重な経験値だねというエールを、自分で自分にあげてもいいかな・・・とか思い起こす。  
  何日か前に、ネットプレーならば14歳に例えて。ワンバンドの球、ストロークは2歳に例えた。

  ワンバンドの球 連続ラリーに自信ないけど。だからこそ逃げちゃダメだという気持ちも強く。

 こう書くとカッコイイんだけど。  いざとなると、 ヤバい、出来ないかもとか弱音の心になってきて。 9カ所のうち、1人レッスンじゃないのだから。 もしもギブアップするとしたらば。 自分がコーチとのラリーをするローテの時を 引き換えにしなくちゃなとか思い浮かんだ。 
  生徒さん同士のラリーは、ラリーをするという責任が生じてるという気持ちがつよくあった。

  2バンドでも3バンドでも4でも5でも8でも⑨バウンドでも追いかけようというのは自身に課してのスタート。
せめて そこだけは、かろうじて・・・とかは覚悟していた。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  ミニラリーの順番で 番号は2番で9カ所まわる形。 
 フォアハンドb生徒さんとのラリー 
  メンズウェアコーチとのラリー
 フォアハンドg生徒さんとのラリー 

 という ローテね。

 フォアハンドb生徒さんは、初めましてかな。 
  球質は、若い男性さんの強さで。 ラリー中は、 角度をつけたコースと スピン、スライスが強めにかかり。 
 あとは、  スピードある球とかも来たりもあった。  
   自分からはネットしないように気をつけようって思って。 
 ただ緊張感も強くあって。  

    キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  コーチとのストローとラリー。 
 ストレートだから左右に動く範囲は、ある程度限られてるよね。 
 最初だし、きちんと打点とか思ったけど。 バックハンドがどうしても変。 

 これじゃあ、おかしいというのは、わかる。 要因が何なのかは、 どうすればいいんだろうってりフレイしていた。 

  打点があってないということで。 初歩のはず。 今さら 打点ってどこだっけ?とかやっていたらいかんじゃないか。とか焦ってきて。 


  最近、 受容してもらってる事が多く。 怒られ ビビってしまうかもしれない ビーム光線も封印してくれていて。 
 前回は「フットワーク、足」という単語も封印してくれていた・・・と思う。 

  前への球はコーチとのラリー中には無かったと思う。 前への球というのは鬼門であり、見逃し三振になりがちで叫び

   さて、打点。 やばいじゃん・・・。


   バックハンド。レッスンの中では、upのストロークとかを初め、 通常の授業の中では、いい感じになってきたときもある。 昔に比べたらよくなってきた。

 が、しかーし。 それって球出しだから? って 今日 何度も思った。  上手くいくようにかんじていたのは、球出しだから??  

   勝手に理由付けしてるだけか? とか。そんなことまで思い浮かんだ。

 ピンチだ。バックハンド。 体の左側に来る球。そもそも いや  頭でっかちはダメだ。

   で、打点はどこだ。 ここじゃない? 

手だしとか球出しとかなら大丈夫。
  恐らくは、ボレストのストローク係でも大丈夫。
  いや バックハンドのスライスとか好きで。スライスで乗り切ってる部分もある。 

 ロングだと。 しっかりとした打点で 体幹でとか考えて。 
 そして オフセンターだったり、 打点がずれて、 返球は へんちくりんな球。 

  ライブボールが足りないんだ。 元々が コップの水に満タンまでいってないのに。

  あちゃーと思った。 間に合うか?


 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

    フォアハンドg生徒さんとのラリーを経て。

  今度は、フォアサイドのクロスラリー。

 最初はフォアハンドb生徒さんと。 前への球が来たな、 鬼門なんですと言ってる訳にもいかんから。 
 ここは 2バンドでも3でも4.5.6、でもいいから。というのをリフレインしながら。 

 ちなみに本来2バウンドがいいとか推奨されてる訳じゃないけど。  

 それこそ何日か前の記事に書いたとおりの気持ち。
   ちなみに前への球にかろうじて成功したあと、 ベースライン際の球が来て。  テンション高くなってるから、このときは、フリスビーを追いかける犬の心境で 後ろへはにわ急げ  ただ ダメだったけどね。 
  クロスラリーになってからは、オープンコート狙いにされていたのかな??   
 
 しかし考えようによっては、 試合想定しやすいありがたい場面でもあるのだから。 
  目の前の事に頑張ろうっていう気持ちと。

 リアルには、 しっかりしろ、自分のフィジカルというのと。両方思った。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   コーチとのフォアサイドラリー。 

 さっき、バックハンドがヤバかったから。 バックハンドの時は、 「打点あってない」とかアドバイスもらいながら。 

 どこだっけ正しい場所は・・・ とか。 体が覚えてやってることだから、思い出せないとなってきて。 
  「どこだと思う? 一番力が入る所」と言われて。 
 それこそ、 2カ所を示してジェスチャーして。
(こっちだっけ? それとも こっち? みたく) 
   いちかばちか? 後ろ脚寄りのほうで構えた。 そしたら 「それでいってみよう」と言われて。 しかし しっくりこなくて、 
  あ、違うかもしれないと思って。 
  
 フォアハンドgメガホン「どっちですか?」  リフレイン。 
 
 まさかの メンズウェアメガホン「どっちだと思う?」 がきて。びっくり  
   
  いま、 よくよく考えたらば。魚を釣って与えてくれる じゃなくて。 魚の釣り方を教えてくれる  日記というのは。
 
 ありがとうって 感謝すべき事柄なんだけど無言


 とにかく、 復活させなくちゃ筋肉という気持ちが強くあり。  
  少し焦る汗

 いちおう ここだと思う位置にて。 ラリーしてみて。
 ただ うまく打点に入れないことからか。 とにかく 理想の弾道とか球威とかとは離れてる球だ。
 いかん・・・。 

 コーチの ジャンピングショットも1つあり。 

 あと、1つ、前へ上がってきた時に。 珍しんだけど、強打とかもあり。

 それについては、 相手が前へ来てるのだから。
 当然(相手のチャンス状態) 強い球がくることが予測できなくちゃいけない。
 だったら もっと下がるとかの対処しなくちゃいけない。
 ただそこに ぼーと いても 見逃すだけだ という趣旨を言われて。 

 RLの中に オープンスキルが織り込まれた珍しい①シーンに対して。  1つ対処方法を体感できた事で。 次から同じ失敗しないようにしたい炎筋肉と 思えたし。 

   もう1つ ジャンピングにての エアーKならぬ エアー・・・  があり。 
  これは コーチのメンズウェアのエアーK と言う感じで 打ちこまれてきた球であれー?。 
  ラリー中には、かなり珍しい光景だけど。
 逆に心から有難いと思った。 
 そして そして・・・  言わないでね・・・と一瞬祈り。
   しかし 傷心
  「ごめん、強すぎた (難し過ぎた)」 

 このセリフを いわれなくなるくらいに成長したいな。 

  よっしゃぁぁ もう1球 同じ球 カモンーーー
 と  いう気持ちは住んでいたことを知った。 
この気持ちがなくなったらば。  ベクトル変更だろうな。

 なんていうのも 何十球というラリーの中の、珍しい1コマ。 

 二回目に 今度自分が少しだけ前への球を拾いながらネットについたときに。 2球はボレーして。そのあと 
 何か叫んでくれていて。 あれは メガホンメンズウェア「戻る?」とかだったのかな?
  そして RLということを意識して、 後ろに戻ることを選択して、 続けたというシーンもあった。 

  あとは バックハンド側に来る球を 悩みながらね。
  
   


 

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  フォアハンドg生徒さんとのフォアサイドのクロスラリー。

   鬼門の前への球も 走るというのは、今日出席するにあたっての、自分で自分に課してる課題なので。強く意識していた。 
 で、で  突っ込んでいけたんだけど、 勢い余って ネットにネット突っ込み。 ネットの白帯?  結構強いのね。 ネットに突っ込むというのは過去スポーツでもあり得たけど。 下が空いてるから 跳ね飛ばされることは少ないわな。
  
 今回、 跳ね返されたネットにね。  で 白帯にぶつかった時か  反動でひっくりかえった時か。 

  現在 左腕の上腕部分に 青タン冷や汗。 じっとしてれば痛くないピース。 うでを動かしても痛くないピース。ただ 青タンを触ると少し痛いくらいの感じ。。 

   怪我につながる要素は、反省しなくちゃいかんごめんなさい。 突っ込めばいいというもんでもないよなと は認識してるよ。 気をつけよう。

 「大丈夫? ボール踏んでない?(ボールを踏むことで起こりうることは、ねんざならマシで、下手したら 靭帯etc. ) 」とか 心配掛けてしまって すみません。ありがとうございます。 
 
    

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 

ウィメンズウェア生徒さんとのラリーで。  ナイスショットの時は、「ナイスショット」とかは 出来るだけ伝えるようにした。
 
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 バックサイドのメンズウェアコーチとのラリー。 

  逆クロスもフォアハンドになるので 最初3回順調に返球。 
 次に バック側にきて、 ぽよよん返球と化し。 
  安定感とか集中力という趣旨の注意雷きて。
  体育会系になり切れず。 
 思考回路は。最初の3球はフォアだったから あの打球で。4球目はバックだったから あの打球になってしまったのであり汗みたく。
   超カッコ悪い言い訳もっちゃったな無言やっちゃったぁ。 

  バックハンドテニスボールが いかんというのはホント。

  レッスンの球だしとかでは、いい感じにおもってきたのに。  
  ライブボールになった途端に 打点ずれまくりだなと思い。
 だから これがオープンスキル。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   生徒さん同士のラリーも バックサイドでラストになるけど。
 フォアハンドb生徒さんの球は、 センターマークより少し向こう側に来て。  かろうじて返球叶った時も 片手フォアにした。
 それでも 届かなかった時もあった。

 まずは、そこまで走ろう(動こう) という気持ちが支えになっていた。
 
   それは 2.3.4.6.8.9バンドでもいいから。 そこまで走ろうという気持ちはあった。

  ただ ホントは、もっともっと足を細かく動かしたり ちゃんとしたフットワークでいければ。

  2バンドになる前に拾える球とかも。 もっとあったはずだろう。

   動き 足ね。 

  足、だけじゃなく、手ニス 手もお願いという気持ちは、もっと前からあって。 それが ここ最近は 叶うようになった事に対しては、有難いことだと思うと同時に。新鮮でインパクトある事になるから。 結構覚えてる。 
  
急に叶うようになったのが、少し戸惑ってるというのもあったし。 

  今日 再び?  再びというか、 三たびいや なんたびだぁぁ。  
  最終的には 打点に入れてないのは 足ということになり。
 そうだなって思ったのもホント。 

  相手からの球が 緩やかだったりすれば、 ラケッティングが好きということが 幸か不幸か。
  手の操作で 返球かなうことがあったりしちゃうけど。

  相手からの球が みっちり来る感じになると。 ラケッティングだけでは 無理だ。 

 正しい打点でいけないと 無理だ。 

    キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   修正しよう。 出来たらその日のうちに。

 明らかにオカシイから、どうしようって思ってるという風に 総括での 他の生徒さんにも自分にも の それぞれへの総括ワンポイントの時に伝えて。
  
 「あぁ、ほら、そこ」 と 素振りのシーンで言われたタイミングは。 テイクバックの段階だ。 「斜めでしょ」といわれて。 斜めには感じてない自分は、 それこそ 斜めじゃないような・・・と 。 
  うーん ビデオかな・・・あ、鏡でもピカ。 ヒントをいただき 持ち帰り(ヒントを)。 


 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
  レッスン終了 解散。


 自習として。

 スクール内に でっかい姿見鏡がある。 それこそ 素振り矯正 鏡とでもいうのか? 

  スタッフや選手の方々が素振りしてるのを何度か目にした事がある。  
 
  本当に 大きな姿見鏡だ。  

   今日 姿勢を意識してのバックハンドの素振りを試みた。 軸をキープ。 斜めっていたらいかん。  
  
 スローリーなる素振り。 


   もし、早い素振り スピード感のある素振りだったらば。 本人としては 頑張った感があるだろう。 だけど、 速いと鏡ですら確認しにくくなるから。 
 ホントに スローで。 

    両足にかける 重さ 地面をつかむ割合の分配を意識する、 という うん。 

   
  一挙に出来なくなると思いがちで。 なんか 画期的な革命みたいな方法にすがりがちで。
  片手にしよっかとか リアルでは出来ないことを 一瞬考えてみたりとかね。 
 変更するほうが、 何倍も時間かかる、 逃げないでパンチといわれて ハッと知るくらい。

   修正することが大切。 と ラストは、クローズドスキルに戻ってしまったけど。

   3人Max RLラリー というフレーズは久しぶりに使った。記事には綴られない期間は。それでも、 テニスライフの中で ジャンプのために膝をかがめる期間であった。
  どの膝? 心技体 そうだね、フィジカル面という目標があったけど。 それについては、 わからない。 結果にでないことを いくら叫んでも、どうしても言い訳だ。
  ただし 思考回路分野としては、 ホントに願った
それは
  よしんば もし 動けなかったとしても。 動こうとする意志と誠意は示せるようにありたいというのは、願っていた。
 


    オンコートでベストを尽くす って。 ナイスプレーや ナイスファイトには拍手と エールをおくる ことも含めて。 

  日本人、お笑い芸人さんでいうところの すべった 状況回避の為には。 なんも行動しないほうがいいかもしれないけどね。

  強くなりたい 何かを変えたい という時。発信し続けることの大切さ。 シンドクても 発信しつづけてると 受信 というミラクルがあらわれるって。
 そんな風に 信じてみたい。


  100への挑戦 今までのままだとね。
 3分後には 「やっぱ50回で」 5分後には、
「20回で」  は  あり得る。 
 実際に 100かどうかという事以前にね。 100を 二桁に変更とかって。 あり得ちゃうパターンを。 打破してみたい トレーニングというかな。

    そんなバックボーンもありつつ。

 とにかく ダメ元でもその位置までダッシュ 

  ありもりゆうこ さんの有名なセリフは。 そう考えていくと、  究極の御褒美だな。 
    
RLラリー | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0) | トラックバック(0)