2011年09月20日
それは、どちらにとっても とてもHAPPY なこと。
レギュラー 中級1.2
ミニラリーをジックリやって。そのあと、ミニボレー&ボレーは。 「フォア側と、バック側を交互で30回」という指示で。 これが実現可能に聞こえるから、 時間経過だけでなく、自分たちの中に住むようになってる事って。 1つ1つひも解けば、結構沢山あるかもしれないね。
upのストローク。球出し2列。 どんどん進んで行く。みっちり しっかり、びっしり?と進んで行く。
自分のバックハンドストロークも。この球出しでの光景と。 ラリーになったライブボールの時とで違うというのがある。
ゲームとかいや、特にラリーとかの時に、
「あぁ 球出しの時は出来たのに」というのが頭の中をリフレインする。 そう考えてしまうと。 なんで ライブボールできないんだぁぁぁとなっちゃうけど。
しかし、 本当は、球出しの時にバックハンドできるようになるというのは。
求めていた最初の階段だったはずなのだから。
まずは 第一歩という捉え方にしないと。
フォアハンドストローク、バックハンドストローク、 各自 打点とか確認しながら進んで行く。
蓋を開けてみないとわからないというのが自分だと思っていたけど。
ひょんなことから。 コーチが全体説明で。ストロークの時の 打点が調子のバロメーターで。
体の体調とかもね、色々なときがあるでしょ。 いい日というのは、 極端なこと言えば 何しても成功する。
テニスの調子が悪いと自覚したとき。 その中で 例えば そこにある材料のみで料理する、みたく。
そんな中でも 打点微調整してテニスできるようにならないと。それが安定感でもあるし。
という 話があった。 そうだね、本当に。
アプローチボレーボレースマッシュ 。
④なので、 4つ全部に集中を切らさないように。 それから、 今日は、アプローチの球のスピードを 自分の足にあわせられるように。
マッチさせるという意味。
この後。
球出しにてのボレーになる。 まず2球ローボレー。
① フォアのローボレー ②バックのローボレー
サイドは フォアサイドの時。 ②は逆クロスになるね。
バックサイドの時も フォアが逆クロスになる。
尚且つ、 浮かないようにというのもでて。
そして 柔らかくというのも。 理想はあるな。イメージはある。 あとは具現化すること。
つぎに。
①フォアのローボレー ②バックのローボレー
③ フォアのロブクロスへ。
浮いたらマズイけど。 ロブで頭上抜ければ、あるいは いい中ロブとなれば。 有効打。
つぎに。 決めボレー。 これは 今までローボレーを着地させていた場所よりも、多少ワイドへ。 ストレート。
ハイバックボレーの決め については。習熟をもっと重ねないとなと感じた。
何カゴくらいいったんだろう。 結構な数打った気がする。
12 のボレー&ボレー
1はコーチ。 半面にて。 2は生徒たち、1分でサイド交代。
22 のボレーボレー。 俗に言う、4人で1個の球。1分でサイド交代しながらね。久しぶりかも。テンション
コーチとの 12 これも4人で1個の球と同じように充実で楽しい。
恐らく 1.2位を争うくらいに自己の中では楽しい練習メニューだ。
沈めるボレーを目指しつつ。ちゃんと返球をするといことも目指しつつ。 短期集中というか。 結構、パンパンと速いリズムで 繰り返されるので。 本当にマジで好きな練習。 ノーバンだし。 ボレーだし。
サーブ練習。
「感覚の再現」これは、劇とかのパントマイムでもいわれるよね。
電車を観たことない人に、電車の乗車してる様子をいくらパントマイムしても伝わらない。
観る側にとっても同じ経験値をもってる事柄の引き出しに ノックしていかないと。
あと、 外国に公演に行った俳優さんたちが。その中のセリフとして 「earth」というのがあり。 だけど そのセリフを英語で発音するよりも、日本語で つぶやいたほうが。 伝わったというのを聞いた事がある。
何が正解で、何が不正解というのは、余程でなければ ないと思う。
どんなに絶賛される教えてる本とかでも。それが 私にマッチするかどうかは、 わからない。
人の感覚というのは、例えば コーチ自身の感覚を説明してくれるといのも1つだ。
10人いれば感受性というものが違うかもしれないけど。 だからこそ、 自身の感覚というものを伝えてもらうのは あぁ そうかとなる 大きな可能性を秘めてると思う。
サーブを打つ時、 ここを観てる。ここを意識してる。 一般論とかではなく。 自分の場合は こうしてるんだ という感覚の再現を 伝えてもらえるのは。 その中の 1つにでも あぁ そうかというものが伝わることもあるよね。
サーブ練習を自習として頑張っていても。それでも 本番では フォルトとか崩れたりとかもある。
スマッシュだってミスすることもあるはずなのに。 次もまたミスしちゃうという思考にはならない。
サーブは、そこまでの心境には なれてない。
今日は、 感覚の再現を参考にして。自分たちも その方法を採用して挑戦。
この方法には 絶対に必要な条件が潜んでる。それは トスが安定してることだ。 逆に言うと、それが キーポイント。
もっともっと 安定して もっと。
ゲーム形式。背番号順で。 チャンピオンゲーム形式。 楽しかったね
今日は 笑顔いっぱいで。 それは、どちらにとっても とてもHAPPY なこと。
それから
ミニラリーをジックリやって。そのあと、ミニボレー&ボレーは。 「フォア側と、バック側を交互で30回」という指示で。 これが実現可能に聞こえるから、 時間経過だけでなく、自分たちの中に住むようになってる事って。 1つ1つひも解けば、結構沢山あるかもしれないね。
upのストローク。球出し2列。 どんどん進んで行く。みっちり しっかり、びっしり?と進んで行く。
自分のバックハンドストロークも。この球出しでの光景と。 ラリーになったライブボールの時とで違うというのがある。
ゲームとかいや、特にラリーとかの時に、
「あぁ 球出しの時は出来たのに」というのが頭の中をリフレインする。 そう考えてしまうと。 なんで ライブボールできないんだぁぁぁとなっちゃうけど。
しかし、 本当は、球出しの時にバックハンドできるようになるというのは。
求めていた最初の階段だったはずなのだから。
まずは 第一歩という捉え方にしないと。
フォアハンドストローク、バックハンドストローク、 各自 打点とか確認しながら進んで行く。
蓋を開けてみないとわからないというのが自分だと思っていたけど。
ひょんなことから。 コーチが全体説明で。ストロークの時の 打点が調子のバロメーターで。
体の体調とかもね、色々なときがあるでしょ。 いい日というのは、 極端なこと言えば 何しても成功する。
テニスの調子が悪いと自覚したとき。 その中で 例えば そこにある材料のみで料理する、みたく。
そんな中でも 打点微調整してテニスできるようにならないと。それが安定感でもあるし。
という 話があった。 そうだね、本当に。
アプローチボレーボレースマッシュ 。
④なので、 4つ全部に集中を切らさないように。 それから、 今日は、アプローチの球のスピードを 自分の足にあわせられるように。
マッチさせるという意味。
この後。
球出しにてのボレーになる。 まず2球ローボレー。
① フォアのローボレー ②バックのローボレー
サイドは フォアサイドの時。 ②は逆クロスになるね。
バックサイドの時も フォアが逆クロスになる。
尚且つ、 浮かないようにというのもでて。
そして 柔らかくというのも。 理想はあるな。イメージはある。 あとは具現化すること。
つぎに。
①フォアのローボレー ②バックのローボレー
③ フォアのロブクロスへ。
浮いたらマズイけど。 ロブで頭上抜ければ、あるいは いい中ロブとなれば。 有効打。
つぎに。 決めボレー。 これは 今までローボレーを着地させていた場所よりも、多少ワイドへ。 ストレート。
ハイバックボレーの決め については。習熟をもっと重ねないとなと感じた。
何カゴくらいいったんだろう。 結構な数打った気がする。
12 のボレー&ボレー
1はコーチ。 半面にて。 2は生徒たち、1分でサイド交代。
22 のボレーボレー。 俗に言う、4人で1個の球。1分でサイド交代しながらね。久しぶりかも。テンション
コーチとの 12 これも4人で1個の球と同じように充実で楽しい。
恐らく 1.2位を争うくらいに自己の中では楽しい練習メニューだ。
沈めるボレーを目指しつつ。ちゃんと返球をするといことも目指しつつ。 短期集中というか。 結構、パンパンと速いリズムで 繰り返されるので。 本当にマジで好きな練習。 ノーバンだし。 ボレーだし。
サーブ練習。
「感覚の再現」これは、劇とかのパントマイムでもいわれるよね。
電車を観たことない人に、電車の乗車してる様子をいくらパントマイムしても伝わらない。
観る側にとっても同じ経験値をもってる事柄の引き出しに ノックしていかないと。
あと、 外国に公演に行った俳優さんたちが。その中のセリフとして 「earth」というのがあり。 だけど そのセリフを英語で発音するよりも、日本語で つぶやいたほうが。 伝わったというのを聞いた事がある。
何が正解で、何が不正解というのは、余程でなければ ないと思う。
どんなに絶賛される教えてる本とかでも。それが 私にマッチするかどうかは、 わからない。
人の感覚というのは、例えば コーチ自身の感覚を説明してくれるといのも1つだ。
10人いれば感受性というものが違うかもしれないけど。 だからこそ、 自身の感覚というものを伝えてもらうのは あぁ そうかとなる 大きな可能性を秘めてると思う。
サーブを打つ時、 ここを観てる。ここを意識してる。 一般論とかではなく。 自分の場合は こうしてるんだ という感覚の再現を 伝えてもらえるのは。 その中の 1つにでも あぁ そうかというものが伝わることもあるよね。
サーブ練習を自習として頑張っていても。それでも 本番では フォルトとか崩れたりとかもある。
スマッシュだってミスすることもあるはずなのに。 次もまたミスしちゃうという思考にはならない。
サーブは、そこまでの心境には なれてない。
今日は、 感覚の再現を参考にして。自分たちも その方法を採用して挑戦。
この方法には 絶対に必要な条件が潜んでる。それは トスが安定してることだ。 逆に言うと、それが キーポイント。
もっともっと 安定して もっと。
ゲーム形式。背番号順で。 チャンピオンゲーム形式。 楽しかったね
今日は 笑顔いっぱいで。 それは、どちらにとっても とてもHAPPY なこと。
それから