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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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テニスに集中  これだ。これしかない。

D実践・中級2&3 

  自己課題って自分で決断でいいんだろうけど。よっこらしょ。重い腰持ち上げて。 ダブルスでの動き、実践、セオリー に取り組もうと思ってる 9月 月間。 きっかけの、動機づけは、もう少し後日に カミングアウト。

 ラリーについても。頑張ろうというのは思ってるが。時期的な順番で言えば、
 ①ダブルスのセオリー、実戦の動き、
 ② ラリー 回数、  「難しい数字」という数字だけども(汗)。TRY。 


    先に①がくるくらいに、ダブルスにおけるセオリーとか、ホントに頑張ろうって思ってる。知ってる事もあるけど。まだまだな点もあるし。


  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 ミニラリーから開始して。ミニボレー&ボレーになり。
  ストレートラリーがはじまる。 ローテで順番がまわってくるんだけど。 
  気持ち、バックハンド側への送球が多く来た。バックストロークのプラクティスという感じかな。スライスに変身させないで。 今さら何だけども、 きちんとバックストローク肩を入れるとか意識しながら。 ライブボールにて。

   そうそう、レッスン開始前に、ゲリラ豪雨がきて。 ホントに突然、車車のワイパーをバリ3Max3にしなくちゃならないくらいで冷や汗。 
インドアの恩恵に感謝です。オンコートに立てたことも有難いこと。 

  生徒同士のラリーも経て。 

  軽くドリル形式も入る。 
ボレーの高低。 そうか、今日は9/1か無言。 季節がめぐり、左右、前後、高低、という順番も 知るようになり。 ただ普段に覚えてる訳じゃなくて。 「今月のテーマは、高低です」とか言われると。あぁそうかって思う。 

  今日最初は、決めボレーの練習をして。 特にフォアボレーについてデモンストレーションがあり。 足を使用するという部分ね。 ちなみに 体の右側にくる上への球は、「ケーキくすだまプレゼント」に映る。 ということは、今日、というか、ここ最近は伝えてないけども。 「ケーキプレゼントくすだま」こう映るのは、ここ何日かで感じた感覚ではないから汗

 こう感じたからと言って、コース狙いを気をつけようとかは思ってるよ。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 

つなぎのハイボレーのフォア、指示がでている時も同じ。

ただ 映像的に?
 
 1回目の時は 「つーなーぎーーーパンチ」 と言われ  2回目の時は 「OK」がきた。

   ちなみに、自分自身の眼に映る球の弾道とか勢いみたいなものは、1回目も2回目も、どちらも変わらないように映る。
 
体の向きとか、ラケットのテイクバックと、 足 を使って配達的な部分の違いかな。 


ハイバックボレーでの決めのローテの時。 一昨日の アプローチ右ボレー右ボレー右スマッシュ右決めボレー の時のほうが成功したな。 

 と書きながら思い出したセリフは。これは自分が初級時代に出会ったセリフであり。
 当時もプロ魂みたいな感じにとてもインパクトがある言葉だったけど。
  
  「1球でも凄いショット(その人にとって?)を観た時に。 そのショットをだすだけのものが、その人間の中に住んでいて。  だから、その球を繰り出せる確率をアップさせたいと、(コーチ魂が)燃えるんだ 」  という趣旨の言葉。

   今日はテニスボールだせなかったけど汗。 一昨日に本能的にリズムを意識したら。 決めのハイボレーが成功したから筋肉。  偶然でもなんでも、 1回だけでもテニスボール 出会えたショットならば。  まぐれだろうとしても。 もう一度 作り出せる可能性が住んでいるということなんだと。 なんだか、 頑張ろうと思考回路クルクルして 幸せな気持ちというか。頑張ろう純粋に頑張ろうと思った。

  
  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  次のクローズドスキルとしてのドリルは。

2球交代でのローボレー  並び変えて、ハイボレーとか。

  バックとフォアのボレー。 ローボレーとハイボレーを 4球連続とか。 
 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   実践形式へ。  記事冒頭に書いたけど。待ってましたぁぁ 実践形式祝音符と ワクワクした。

  アプローチを打って前に来る役割の人の練習になるようにというのが1つ。 
 アプローチを打って、並行陣に変身する。 

 ①アプローチ ②ファーストボレー ③繋ぎボレー そして 時に いや 何とかして時に 決めボレーを入れ込む。 それが課題。 

  
   気になった部分。
  ①~② について。 だるまさんが転んだ じゃないけども。 どこまで走るか?はにわ  
  自分自身の球がバウンドするまでというのと。つまり こっちが速い球を打てば、自分の首を絞めることになるね。

 ただ 目標として、どこの立ち位置まで だるまさんが転んだぁ をすればいいのか? 

  考え方と捉え方を確定したいと思った。どういう意味か?  

  もし、だるまさんが転んだぁぁといくべき場所がサービスラインならば。
  ならば、 自分のアプローチの弾道とかスピードを それによって合わせようと思った。 


  あとは、暗黙の了解で ドリルだから。アプローチショットに対しての ポーチはしない。

  だからアプローチの球だけに集中して、助かったけど。  
本来は、アプローチを打つ時に、 ポーチされる怖さを意識するように努力しなくちゃいかんなと少し 自身の意識を反省。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   コーチが1カ所固定で。 コーチ側の組に1人固定。 こっち側のコートは、順番で。

 アプローチ、そしてファーストボレー うん。ファーストボレーが やりやすくなった。これはローボレーの練習が活きてるだろうし。 あとは、自分自身の中に やっと ファーストボレーというものに慣れてきたんだと思って。

 日誌として振り返る時に。 反省を語るのでも1つなんだけど。 あえて 鼓舞するかのごとく。 自己概念高くいけるように書いてみようと。 この頃 できるだけ そう変身していこうと。 

  過去のタイムマシンに乗って、ひとり言。 文章やメッセを書いた時に。 あぁまた マイナスな文章を書いてしまった下降ごめんなさいと 凹んで。次に更新する機会が遅れてしまうというのを。  見聞きしたときに。
 もったいないな、凄く素敵な言葉で書いていて。ひきこまれる事書いてるのに、もったいないよ。凄いのにと 思っていたけど。 
 自己概念高くありたいと思いながらも、どうしてもそうじゃない方向の綴り方をしてしまったことを。 憐憫になっていたのかもしれないと。

    

  そして、 年月経過して。可能ならば、出来る限り、 プラスの事、出来た事とかを記入したいと思う、今日この頃。 

   アプローチ、ファーストボレー、繋ぎボレー、決めボレーと。  実践形式の中で成功したとき。 「OK」 と聞こえてきた時。 なんか とっても よっしゃぁぁと思った。 
 いつ、どの球を決めに変換させるか? これは 決まりごとになってないという。 発信力の弱さの自分としては、1つの課題だったので。 

   ショットそのものの成功とともに。 状況判断の選択肢のOKが 達成感を感じた。 

 スポーツ選手のインタビューは、見事なくらい、 ここは良くなかったけども、しかし、ココとか、こういう部分は 非常に出来たと思います。という なんていうか、文書のラストは「ピース」このマークで終了するよな発言とかになっている。
  
 自己概念は、テニスに大切。 生きていくことにも大切。 

   TTproカテゴリのコーチが、 高校生に発信してる記事の中に。  ネットを挟んで対戦していても、それでもサッカーのように ぶつかりあうのは 大切 と書いていて。
 そうだよなって思う。

  バレーをやっていたときに。自分は、ネットネット挟んでるスポーツならば、初めてVS炎筋肉となれるけども。
  もしも これがバスケットみたいな種類だったら。 運動神経とかの意味よりも、 メンタル部分で とても無理だろうと思っていた。 

  試合での交渉というシーンには、幸いテニスではあんま出会わないで来てるかな。 
 テニスでも プロの試合とかで。去年の東レの決勝とかでは。 選手が審判に凄くいっぱい主張していたシーンがあり。 
  この時、この瞬間の得点とかは変わらなくても、  今後のポイントとしては 人間に与えるプレッシャーとかはあるだろうなとは思った。 

 自分ができるか? となると、 テニスの試合で交渉みたいな事は・・・それは自信ないな。 

  個人競技と団体競技も違うよね。 そもそもキャプテンじゃない限り 団体競技で、交渉という発想は そうだなぁ ないよな。 

  対人スポーツという意味では、 試合で 最初の1ポイントめにポーチに出ておいた方がいいと言う事とかもそうだ。 
  拾えなくても ダッシュすることもそうだ。こういう点は、共通してると思うけど。


  話を戻します。

  自己概念 は、 読み仮名を振れば、発信力と読むのかもしれない。 

  100回連続って 難しい数字という意見が多いし。 実際問題 そうだろうな。 
 何よりも 今までにTRYしたことないけど、仮に なんかのタイミングでTRYしてもね。

  3分後には 「あ、すみません。やっぱ50にします」  5分後には、「すみません やはり 20にします」 とかを口にしてそうなのが リアルで 予想できそうな今までのパターンで。 

  だから、5分後も15分後も30分後も 「次は 100で」と一切の数字変更しないで 心からTRYしつづける自分 というのも。  1つの課題。

 そういう意味で。普段からが大切で。playも。それから、  文章も全部 前向き型でいけるように 自分で自分に催眠術かけよう。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 アプローチを受ける係。 あ、そうか。火曜日もこのドリルやったかもしれないな。 それで アレーの位置というか 非常に有効打のアプローチがきて。
  選手をコートの外にだすショットは。これは、ナルホド、いいショットだと思ったのを覚えてる。
 
 あとは、アプローチを受ける役というのは、今日の場合は、「練習台」も担うから。 そういう意味でも緊張しながら。 
 緊張しながら練習できるのって、 プラスだよね音符 頑張ろう。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 ラストのゲーム形式とかは、 サイドをどうするか?は、 相談して決めていいということだったので。ジャンケンでペアがきまり。友達とどっちにする?って聞いて。
  今日は、自分がフォアサイド。 

  後衛役でゲームメイクを目指しながら。 でも 何球かラリーしたり。 あとは、サーブをセンター着地目指した時に。  ここで行ってくれるだろうなって思いながら。 その通り、ポーチにでてくれて。 
  先週とかも思ったけど、彼女の果敢にポーチできるスタンスは、素敵だと思う。 
 果敢にいくというのと、あきらめないというのと。 

 後衛役としては、 相手の前衛とかポーチをかいくぐり、センター着地を目指したのが成功した直後には。  必ず出てくれるというのは。  ありがとうーーーーと  ハンドマイクで叫びたくなる。

 この心境を、脳にしっかり記憶しておこう。

  うん じつはというか、自分は攻守の「攻」 に 苦手意識が生まれてきてしまってるが。

  記事冒頭に書いたように。ホントに、本腰あげてダブルスの動きに取り組もうと思っていて。

   味方がセンターに着地させてくれた場合。 それは、 あえて着地させてくれた場合のときは。  相手前衛のポーチをかいくぐるというリスクにチャレンジしてくれた瞬間だから。
   大切にしなくちゃと。 

 テニスって、運動であると同時に。 今まで発想しなかったような事とかも 思考回路クルクルする。

    

   あと、実戦練習で印象に残った部分は、相手がリターンダッシュしてきたとき。 自分が対面コートの前衛だったら、  ネットの目の前に人がやってきた・・・となるでしょ。
  少し後ずさりしたほうがいいかなとか思って。 
 後ずさりというか立ち位置をかえたほうがいいのかな?  

 もうひとつ。 朝の実践のときに思い浮かんだ疑問でもあるけど。
  相手がサービスダッシュします、と宣言があれば別だけど。  そうじゃない場合に リターンそのものを 沈めるストロークに変身させてしまうのは、 違うのではないか? という予感と。 

   
 あと印象的な部分は2つ。

1つは、 繋ぎはクロス。決めはストレート という基本でおこなっていき。 だから 決めはストレートと思って打った。そしたら、ロブによって相手チームはサイドチェンジしていたのだったっけ。
  だから 私が決めはストレートと思って打った球は、 相手後衛さんが簡単に処理。しまったぁぁ というか。それが 判断ミスだとは言われるまで意識してなかったこと。


もう1つは、逆に相手が雁行陣で、相手後衛さん側へ。 気持ちは、ノールックボレー フェイント。
 
 だけど、コーチだった。足の速いフォアハンドbには。 追いつかれてしまって。ななめのアレーの位置へ 返球されてしまった。 

  反応ができなくて、 見送ってしまった叫び。 失点としては避けたいパターンだ。 対人スポーツゲームの流れとして心情的に 逆転してしまうかもしれない形に感じた。 

  ノールックボレーの選択そのものは、大丈夫だし 1つの方法だと思う。
 が、そのあと。 安心しちゃった事が すぐに構え直ししてない自分は、いかん。 

 そして、それから、 猛ダッシュしたフットワークと、あきらめなかった心に 拍手したい。
キラキラ
        キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  テニスに集中  文字にしたら1行だけど。 それは、簡単なようでいて、モロイ時もある。

   この1球は絶対無二の1球なり。されば・・

  のように。  もっともっと 集中して頑張ろう。
   一年前の9/1に。 カリキュラムとしての高低とかそういう部分は、曖昧の部分もあるけど。
  

   1回1回のオンコートの機会 というものを。痛烈に感じた日だったことは、 記事を読み直さなくても。 9/1という部分で、即答できるくらいだ。 

 マラソン選手が、1歩1歩 進みながら。ラストにゴールしたあとに感じる達成感は。 
 揺らがない心と出会う瞬間みたく。 

 テニスに集中  これだ。これしかない。

 頑張ろう。  頑張れ。 ファイトだ。 

school | 投稿者 バボちゃん卒 23:40 | コメント(0)| トラックバック(0)
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