2011年09月02日
振替で
スクールの所在地の市町村には住んでないので。電車でも可能だし。まあ、基本通学。チャリを1度だけ試してみようと思いつつ。まだ実現させたことはない。 うーん、普通の時には考えないけど。 不可能ではないんだろうな。微妙な距離だ。
出かけようという時に、空模様が怪しくなってきた。ベランダに屋根あるから、洗濯物。普通の降雨くらいならば大丈夫だけど。 スローリーだと予告されてる台風とか。 あと何度か遭遇してしまったゲリラ豪雨だと。全滅になるなと思い。
迷った末に 途中から引き返して 洗濯物を室内へ避難。
あーぁ。そんなことしてたら、
振替。中級1&2
クラブハウスに立ち寄り、バーコードとか駐車券刻印とかが先なのは知ってるんだけど。
駐車場 クラブハウス コートへ がルートでなければならない。
が しかーし。
うぉぉぉー すみませーーーん。 駐車場から並木道をサンダルで突っ走り オンコートへ。
体操場にあるテーブル&椅子のミニラウンジでテニスシューズに履き替えをしてるときに。
目の前の該当コートでは、ミニラリーを終えた生徒さん達が upのストロークの並び位置へ(ラウンジ寄り)集まっていて。コーチもそちらへ近寄ってきていて。
「今日から入られました さんです。 」と紹介していて。
その直後に ユーモアモードという感じかな。まさかの コートの外を指して・・・「今日振替のさん(コートの外にいる、私)です」
に、思わずシューズのヒモを結び作業を 手放して そのままに 靴ヒモ結ぶため椅子に腰かけてたので、半分立ち上がり、中腰になり 一礼する。
運動部だったら、許されないはずで練習出来なくなっちゃうよなと、 思うんだけど。
どこかお客さんというカテゴリに甘えてるかもしれないな・・。
コートに入り ラケット持つ準備と、屈伸と腕のストレッチのみ簡易的にして。
ただ 心臓は ラブリーなトキメキ ならいいが。
そんな素敵なものに浸ってる余裕はなく。そうじゃなくて。 ひぇーーー ヤバい ごめんなさいーーー。 という バクバク。
upのストロークに列順番待ちしてる方々に対して、 「すみません、一番最後の方は どなたですか? 」と声掛けして。 御一人のが、御自分の目の前を あけて下さり。 「あ、ありがとうございます。 失礼します」
で。列に入ってからも。心拍数爆発心境で。運動してないのにね。
3球を ①クロス、②クロス ③ストレートへだった。 あれれ? 私は普段のアップはどうだっけ?
普段はストレート、ストレート、ストレート。かな? おっと、やばいカミングアウトだ。度忘れしてて 書き起こせない。
で 物凄く テンパッていて、 2球をストレートに打って、後ろに並びなおそうとしてしまって。
「あと1球あるよ」と言われ。
おっとしまったと 戻り。 1球もストレートにして。
そして 心臓爆爆のまま並びなおし。
ここで、 「2球がクロスで、ラストがストレートだよーー」と 声掛けてもらって。
そう 初めてのクラスとかじゃなくて。 皆知ってるに近い方々のクラスだし。コーチもね。
「あ、そっか。サンキューでーす。」とやっとこの辺から 落ち着いてきて。
遅刻が導いた緊張感と焦りは、 ケアレスミスを生み。テンパッてるから、だから ホントは危険信号だよな。 遅刻して焦ってあわてて怪我してとかの方程式にならないでよかった。
アプローチボレーボレースマッシュ ということで。 今日は④
アプローチを打ってから前へ行きボレーなんだけど。 普段ならばベースラインから走りだし、ちゃんとアプローチと それからファーストボレーという気持ちなのに。
球出し練習のときのこの練習にはリアリティが生み出せてない自分。
これはラケッティングのみ意識して、きっちりいけばいいか。 1つ1つに拘りすぎてもしょうがないか。
突発的な事態が1つだけ。 かなり珍しいんだけど。 球出し1球目が 超短くなり コーチからも「ごめんー、短い」という声掛けがはいり。
「大丈夫ーーです」と自分としては叫んだつもりだけど、 つぶやきみたくなったかな。
でね 追いつけて返球は出来たんだけど。 このとき、私は、低い球をなんとかネット越そうと。 手の動きをアンダーサーブのようにしたんだ。羽子板ね。
自身の中に印象的で。 もったいないなと思った。 ラケット面をスライスにしておけば、 走り込んだだけで、それが ちゃんとスライスアプローチになったのではないか?
そう考えて。残りの球出しに もう一回、短いのこないかなぁぁと期待していた。
オンコートでは、見た目とは違って 思考回路はフル回転させてる。
加えて。球出しの途中での、他の生徒さんへのアドバイスとかのシーンは。
映像と解説をセットで見聞きできる瞬間であり。 集団レッスンの醍醐味の1つであり。 ワクワクする。
「動きながら打たないで。止まって」というのが聞こえて。
えっ? ボレーは足で配達なのに? 止まる? とか言葉だけだと思ってしまうけど。 映像絡んでると。 あぁ なるほどとか。
あと このドリルは、スマッシュもクロスへなので。 フォアサイドの時は、スライスサーブの心境と。 バックサイドの時は、体の向き足を使ってのスマッシュという意識を頑張る。
うーん どうだったかな。オンコートでは。 気分で。 クロスへスマッシュ。仮に天井につきそうなくらいのロブだとしても、低いロブだとしても どっちでも に映るのは、入門時代からかわらないから。
これが 後ろに流れる中ロブだったらば。 笑ってらんない現象が起きるかもしれない 腹筋とか体幹とか関わってくるショットになる
今日は第一週に該当なので、サーブ&リターン
まずはリターンからで。 高い打点での返球といわれて。 最初は、えっ? と思った。ブロックリターンのことかと思ったけど。
セカンドサーブでいきます。と全体へ発表があり。
セカンドということは。 こっちの(リターンの人)攻守の「攻」に近くなるよね?
高い打点って すなわち「攻」という意味なのかと思った。
普通にクロスへのリターンとともに。
「ストレートへリターンします」といわれて。
ストレートロブに変換させるリターンはやったことがあり。 ストレートロブへの変換作業は好きだ。 ただ 純粋にストレートへリターンで。尚且つダブルスの想定だと、 かなり緊張する。
シングルスでのセカンドサーブを ストレートへというのは、たまにやるけど。
サーブの種類というか人によるけど。
ダブルスでのストレートパッシングというのも ストロークの中ではやるけど。
リターンというのは、 ストロークほど余裕がなく。 サーブが来た瞬間になるわけで。
今日は、アレーの位置への着地というのも提案というかででて。 それは、気持ちセンターによってしまうと、 危ないからね。
レッスンのダブルスゲームの中では、リターンをストレートにというのは、滅多に選択しない。
ちなみに、リターンエースも狙わない。
通常クラスの時のゲームは、ラスト数分の お楽しみという要素も強いと思うので。 ポーチにでちゃうのも、それよりもラリーが続いたほうがいいんじゃないかなとか。
ラケット面でボール殺して 思いっきり吸収してからとか。 なんか、 緊張するのはホント。
さてさて、 アレーの位置への着地させるストレートのアレーへの リターンというのは。 確かに新鮮だ。 今まで、あんま意識してなかった。
話がかわり。
サーブ練習。 トスは肩甲骨であげる。 という言葉が印象に残る。 あと、ラケット面の下から上へという言葉で。
スロートの部分からヘッドの部分に球が流れるようなという意味を思い浮かべて。これは、割と
ストロークで 上手なスピン球とかって。この映像イメージだよね。 昨日、大学生?実業団? の練習みていたときに。 女性チームだけど。まあ、見事なくらいスピンで。
ボールが ラケット面という名の滑り台を・・・・ スロートの根もと~ヘッドのほうへ 散歩してから、 発射するように映った。
映ったというのは、個人的なコピー機能の感覚なので。 正解じゃないかもしれないけど。
で、それがあったから。 今日のサーブで ボールが面を通るようにしてからみたいな時。
サーブは、下から上へ という比喩が言われてるけど。そういう時に。 リンクしてきて。
で、サーブ練習。 フォルトをするとしたら ネットかアウトか? 自分はどっちか?
練習中だとネットが多いかな? 実践とかになるとアウトが多いかな?
違うか。しまった カウントしてない、曖昧な記憶。
コーチが1カ所 リターン役に固定。 今日はバックサイドのリターンを担当。
生徒がフォアサイドのリターン役に 2人1組で入る。
残りはサーブ側へ。ATM並び。
今日の出席者が7名だったから。 ホワイトボードで 可能ならば7回ローテでいきたいけど。それだと との絡みがあるから。 ④回ローテでまわす ということで。
リターン係になる4回目のローテの人のうちの1人は、 有志を募るということで。
サーブ係のときは、自分からのサーブからのラリーのシーン。プラス、5回にコーチとの ラリーがあるのが長所。
リターン係の長所は、 5通りのサーブ 5人のサーブからのラリーが出来る事だ。
サーブもリターンもゲームの入り口だ。両方大切。。
まずは サーブ係の役
そこにいるメンバー全員がコーチとのラリーに順番にTRY。 それ以外の人たちが 生徒同士のサーブ&リターンからのラリーに挑戦。
ちなみに サーブ練習だから、ラリー続け過ぎない方がいいのか?と思ったけど。 その点については 言われてないし。皆、自己ベストのラリーという感じだったので。
コーチとのラリーの部へ。 バックサイドだから、ワイドへのサーブにすれば バックハンド・・・なんだけど。
ワイドへ打てば、 ショートクロスの可能性が必然的に生まれるからな。 今度、自分のほうが間に合わないかもしれないしな。 自分にとってのギリギリ走り込んでのバックハンドになるしな。
とか 考えたけど。
考える必要性はなかったかもしれない。 バックだろうが、フォアだろうが・・・ だよな。
コーチからの送球で、途中 少なくても3球は スライスが来た チェンジオブペースという意味か。
で、相手のスライスをスライスで返した時は、うまくいったし。 やりやすかった。
だけども、それじゃぁいかんかなと思って。スライスを スピンで送球しようと試みて。そして自分のその球は ネット
ただ、そこに至るまでは、数をカウントしてないけど。 割合と続いた。 スライス混ぜたり、スピン混ぜたり。 高速道路走る車スピードにしたり、 国道走る車スピードにしたり。 左右に到着した範囲は拾えた。拾えたけど、今度、自分自身の送球が ベースラインジャストとかアウトとかはあったな。 3球くらいあったな。3個ともボレーetc.でカバーしてもらって。
ラリーは続いた。
鬼門の 前への球は 皆無だったと思うけど。
前への球が来ませんようにとかは考えてなかったつもり。
スライスにはスライスが返しやすいなという実感は持った。
自分のテニス日誌だから、自分のローテーションの場面に フォーカスしてるけど。
特段に凄いシーンとかではなく。 メニューの1つである サーブ&リターンからのラリー を頑張ったという光景の1コマ。
ラリー終了直後、 ラケットと手で してくれていた。幻か錯覚かというくらいビックリした。
えっ? ホント? 今のラリーは、悪くはなかったけど、でも、 そんなもらえるくらいまで到達していた??
不思議な感覚。 10円玉を裏返して。もう一度、裏返せば表だ。 裏の裏は表だから。
単純に よっしゃぁぁに 受け止めればいい・・・ のかもしれないのに。
幻想に思えてる。 実感がないからだろうな。 これは 自己ベスト凄くよかったラリーにできたぜぇという自信 って。難しいね。 難しいけど。でも なんか 印象的でワクワクはした。
生徒同士のラリーも経て。 いやはや
中には 2球目くらいからボレストに変身できる方もいらして。 それに対して、ベースライン際にロブで返す相手生徒さん。フットワーク抜群に活かして ロブ処理に行く生徒さん。 playを観るという観戦もかなり好きなので。 順番待ちも結構楽しいよ。 ワクワク。
ローテ4回目。 リターン役を1名有志を募ることになり。 希望者がいなかったら やりたいなと思っていて。 他にいらっしゃらなかったから。
有志1名に該当となり。 もう一度、リターン係へ。
リターン練習のドリルの時に、全体説明があったけど。今までにも何度か聞いた事ある。
相手のサーブによって立ち位置を変更する。
ファーストサーブとセカンドサーブによっても立ち位置を変更する。
個人的に自分は、実践クラスとかレギュラークラスの時は ゲーム形式のリターンのときに立ち位置はかえている。 誰がどんなサーブかというのは、お互いにわかってきてるし。
今日は 振替で。 サーブを 受けたことがある方もいれば、 初めてサーブを受けますという方もいらして。 リターン役はフォアサイドだったので。
フォアサイドの時の自分の短所は、 パックハンドが逆クロスになるということ。 返球がセンターにいかないようにと 肩をいれようとかを意識しながら。
結構 リターンに意識集中してスムーズにラリーに入れた。 ラリーだけに意識がいくよりも、その前段階に、サーブとかリターンに心を配るから。 いい意味で、いい塩梅の心地になれた部分もあったのが良かったと記録しておこうか。
ゲーム形式は、最初は番号順ペアからスタートしたりしつつ、皆、いっぱいまわってきました
1つ。 まあ、見事なくらいストレート抜かれてしまった。
スローモーションのように。「あ゛ー、抜かれる」 と映ったのは 記憶してる。でくの坊の瞬間だろうな。
あと、 羽子板になってしまったポーチがあった。これは、これで 思い悩むとかじゃなくて、御愛嬌かな
少し以前に、金曜日の記事として。ラケットとラケットのお花を 球がチョウチョのように飛び交う ボレー&ボレーと 書いたことがある。
スピードじゃなくて、強さじゃなくて。
今日、一見 ムーンボールからのボレーへの変身の練習光景の中で。 そう、一見は ムーンボールに映っているなかで。 見事なくらいに足元に着地で。 ボレーは チョウチョのように 軽やかにコースがかわっていき。
見とれてしまったな。 少し休憩したら帰ろうと思うのに。 観客と化してしまったな。
ちなみに、昨日の付けの記事で 大学生?女子チームの練習も並行して となりのコートでおこなわれていて。 こちらは、スピードとスピンと足の速さと。
テニスの練習や試合の光景は、playをすることもそうだけど。 観客になってる時。
ご飯忘れてもいいやと思うくらいにHAPPYだ。 何時間でも飽きない心境。
室内でも、アウトコートでも試合や練習は、ホントに多く行われていて。 なんていうか 宝庫のようで。
観てるだけじゃなくて自分自身が練習積み重ねないと、実際のテニスplayには 活かせないかもしれないけど。
うーん。 でもな。 ホントに見とれてしまう心境で。 HAPPYだった。
出かけようという時に、空模様が怪しくなってきた。ベランダに屋根あるから、洗濯物。普通の降雨くらいならば大丈夫だけど。 スローリーだと予告されてる台風とか。 あと何度か遭遇してしまったゲリラ豪雨だと。全滅になるなと思い。
迷った末に 途中から引き返して 洗濯物を室内へ避難。
あーぁ。そんなことしてたら、
振替。中級1&2
クラブハウスに立ち寄り、バーコードとか駐車券刻印とかが先なのは知ってるんだけど。
駐車場 クラブハウス コートへ がルートでなければならない。
が しかーし。
うぉぉぉー すみませーーーん。 駐車場から並木道をサンダルで突っ走り オンコートへ。
体操場にあるテーブル&椅子のミニラウンジでテニスシューズに履き替えをしてるときに。
目の前の該当コートでは、ミニラリーを終えた生徒さん達が upのストロークの並び位置へ(ラウンジ寄り)集まっていて。コーチもそちらへ近寄ってきていて。
「今日から入られました さんです。 」と紹介していて。
その直後に ユーモアモードという感じかな。まさかの コートの外を指して・・・「今日振替のさん(コートの外にいる、私)です」
に、思わずシューズのヒモを結び作業を 手放して そのままに 靴ヒモ結ぶため椅子に腰かけてたので、半分立ち上がり、中腰になり 一礼する。
運動部だったら、許されないはずで練習出来なくなっちゃうよなと、 思うんだけど。
どこかお客さんというカテゴリに甘えてるかもしれないな・・。
コートに入り ラケット持つ準備と、屈伸と腕のストレッチのみ簡易的にして。
ただ 心臓は ラブリーなトキメキ ならいいが。
そんな素敵なものに浸ってる余裕はなく。そうじゃなくて。 ひぇーーー ヤバい ごめんなさいーーー。 という バクバク。
upのストロークに列順番待ちしてる方々に対して、 「すみません、一番最後の方は どなたですか? 」と声掛けして。 御一人のが、御自分の目の前を あけて下さり。 「あ、ありがとうございます。 失礼します」
で。列に入ってからも。心拍数爆発心境で。運動してないのにね。
3球を ①クロス、②クロス ③ストレートへだった。 あれれ? 私は普段のアップはどうだっけ?
普段はストレート、ストレート、ストレート。かな? おっと、やばいカミングアウトだ。度忘れしてて 書き起こせない。
で 物凄く テンパッていて、 2球をストレートに打って、後ろに並びなおそうとしてしまって。
「あと1球あるよ」と言われ。
おっとしまったと 戻り。 1球もストレートにして。
そして 心臓爆爆のまま並びなおし。
ここで、 「2球がクロスで、ラストがストレートだよーー」と 声掛けてもらって。
そう 初めてのクラスとかじゃなくて。 皆知ってるに近い方々のクラスだし。コーチもね。
「あ、そっか。サンキューでーす。」とやっとこの辺から 落ち着いてきて。
遅刻が導いた緊張感と焦りは、 ケアレスミスを生み。テンパッてるから、だから ホントは危険信号だよな。 遅刻して焦ってあわてて怪我してとかの方程式にならないでよかった。
アプローチボレーボレースマッシュ ということで。 今日は④
アプローチを打ってから前へ行きボレーなんだけど。 普段ならばベースラインから走りだし、ちゃんとアプローチと それからファーストボレーという気持ちなのに。
球出し練習のときのこの練習にはリアリティが生み出せてない自分。
これはラケッティングのみ意識して、きっちりいけばいいか。 1つ1つに拘りすぎてもしょうがないか。
突発的な事態が1つだけ。 かなり珍しいんだけど。 球出し1球目が 超短くなり コーチからも「ごめんー、短い」という声掛けがはいり。
「大丈夫ーーです」と自分としては叫んだつもりだけど、 つぶやきみたくなったかな。
でね 追いつけて返球は出来たんだけど。 このとき、私は、低い球をなんとかネット越そうと。 手の動きをアンダーサーブのようにしたんだ。羽子板ね。
自身の中に印象的で。 もったいないなと思った。 ラケット面をスライスにしておけば、 走り込んだだけで、それが ちゃんとスライスアプローチになったのではないか?
そう考えて。残りの球出しに もう一回、短いのこないかなぁぁと期待していた。
オンコートでは、見た目とは違って 思考回路はフル回転させてる。
加えて。球出しの途中での、他の生徒さんへのアドバイスとかのシーンは。
映像と解説をセットで見聞きできる瞬間であり。 集団レッスンの醍醐味の1つであり。 ワクワクする。
「動きながら打たないで。止まって」というのが聞こえて。
えっ? ボレーは足で配達なのに? 止まる? とか言葉だけだと思ってしまうけど。 映像絡んでると。 あぁ なるほどとか。
あと このドリルは、スマッシュもクロスへなので。 フォアサイドの時は、スライスサーブの心境と。 バックサイドの時は、体の向き足を使ってのスマッシュという意識を頑張る。
うーん どうだったかな。オンコートでは。 気分で。 クロスへスマッシュ。仮に天井につきそうなくらいのロブだとしても、低いロブだとしても どっちでも に映るのは、入門時代からかわらないから。
これが 後ろに流れる中ロブだったらば。 笑ってらんない現象が起きるかもしれない 腹筋とか体幹とか関わってくるショットになる
今日は第一週に該当なので、サーブ&リターン
まずはリターンからで。 高い打点での返球といわれて。 最初は、えっ? と思った。ブロックリターンのことかと思ったけど。
セカンドサーブでいきます。と全体へ発表があり。
セカンドということは。 こっちの(リターンの人)攻守の「攻」に近くなるよね?
高い打点って すなわち「攻」という意味なのかと思った。
普通にクロスへのリターンとともに。
「ストレートへリターンします」といわれて。
ストレートロブに変換させるリターンはやったことがあり。 ストレートロブへの変換作業は好きだ。 ただ 純粋にストレートへリターンで。尚且つダブルスの想定だと、 かなり緊張する。
シングルスでのセカンドサーブを ストレートへというのは、たまにやるけど。
サーブの種類というか人によるけど。
ダブルスでのストレートパッシングというのも ストロークの中ではやるけど。
リターンというのは、 ストロークほど余裕がなく。 サーブが来た瞬間になるわけで。
今日は、アレーの位置への着地というのも提案というかででて。 それは、気持ちセンターによってしまうと、 危ないからね。
レッスンのダブルスゲームの中では、リターンをストレートにというのは、滅多に選択しない。
ちなみに、リターンエースも狙わない。
通常クラスの時のゲームは、ラスト数分の お楽しみという要素も強いと思うので。 ポーチにでちゃうのも、それよりもラリーが続いたほうがいいんじゃないかなとか。
ラケット面でボール殺して 思いっきり吸収してからとか。 なんか、 緊張するのはホント。
さてさて、 アレーの位置への着地させるストレートのアレーへの リターンというのは。 確かに新鮮だ。 今まで、あんま意識してなかった。
話がかわり。
サーブ練習。 トスは肩甲骨であげる。 という言葉が印象に残る。 あと、ラケット面の下から上へという言葉で。
スロートの部分からヘッドの部分に球が流れるようなという意味を思い浮かべて。これは、割と
ストロークで 上手なスピン球とかって。この映像イメージだよね。 昨日、大学生?実業団? の練習みていたときに。 女性チームだけど。まあ、見事なくらいスピンで。
ボールが ラケット面という名の滑り台を・・・・ スロートの根もと~ヘッドのほうへ 散歩してから、 発射するように映った。
映ったというのは、個人的なコピー機能の感覚なので。 正解じゃないかもしれないけど。
で、それがあったから。 今日のサーブで ボールが面を通るようにしてからみたいな時。
サーブは、下から上へ という比喩が言われてるけど。そういう時に。 リンクしてきて。
で、サーブ練習。 フォルトをするとしたら ネットかアウトか? 自分はどっちか?
練習中だとネットが多いかな? 実践とかになるとアウトが多いかな?
違うか。しまった カウントしてない、曖昧な記憶。
コーチが1カ所 リターン役に固定。 今日はバックサイドのリターンを担当。
生徒がフォアサイドのリターン役に 2人1組で入る。
残りはサーブ側へ。ATM並び。
今日の出席者が7名だったから。 ホワイトボードで 可能ならば7回ローテでいきたいけど。それだと との絡みがあるから。 ④回ローテでまわす ということで。
リターン係になる4回目のローテの人のうちの1人は、 有志を募るということで。
サーブ係のときは、自分からのサーブからのラリーのシーン。プラス、5回にコーチとの ラリーがあるのが長所。
リターン係の長所は、 5通りのサーブ 5人のサーブからのラリーが出来る事だ。
サーブもリターンもゲームの入り口だ。両方大切。。
まずは サーブ係の役
そこにいるメンバー全員がコーチとのラリーに順番にTRY。 それ以外の人たちが 生徒同士のサーブ&リターンからのラリーに挑戦。
ちなみに サーブ練習だから、ラリー続け過ぎない方がいいのか?と思ったけど。 その点については 言われてないし。皆、自己ベストのラリーという感じだったので。
コーチとのラリーの部へ。 バックサイドだから、ワイドへのサーブにすれば バックハンド・・・なんだけど。
ワイドへ打てば、 ショートクロスの可能性が必然的に生まれるからな。 今度、自分のほうが間に合わないかもしれないしな。 自分にとってのギリギリ走り込んでのバックハンドになるしな。
とか 考えたけど。
考える必要性はなかったかもしれない。 バックだろうが、フォアだろうが・・・ だよな。
コーチからの送球で、途中 少なくても3球は スライスが来た チェンジオブペースという意味か。
で、相手のスライスをスライスで返した時は、うまくいったし。 やりやすかった。
だけども、それじゃぁいかんかなと思って。スライスを スピンで送球しようと試みて。そして自分のその球は ネット
ただ、そこに至るまでは、数をカウントしてないけど。 割合と続いた。 スライス混ぜたり、スピン混ぜたり。 高速道路走る車スピードにしたり、 国道走る車スピードにしたり。 左右に到着した範囲は拾えた。拾えたけど、今度、自分自身の送球が ベースラインジャストとかアウトとかはあったな。 3球くらいあったな。3個ともボレーetc.でカバーしてもらって。
ラリーは続いた。
鬼門の 前への球は 皆無だったと思うけど。
前への球が来ませんようにとかは考えてなかったつもり。
スライスにはスライスが返しやすいなという実感は持った。
自分のテニス日誌だから、自分のローテーションの場面に フォーカスしてるけど。
特段に凄いシーンとかではなく。 メニューの1つである サーブ&リターンからのラリー を頑張ったという光景の1コマ。
ラリー終了直後、 ラケットと手で してくれていた。幻か錯覚かというくらいビックリした。
えっ? ホント? 今のラリーは、悪くはなかったけど、でも、 そんなもらえるくらいまで到達していた??
不思議な感覚。 10円玉を裏返して。もう一度、裏返せば表だ。 裏の裏は表だから。
単純に よっしゃぁぁに 受け止めればいい・・・ のかもしれないのに。
幻想に思えてる。 実感がないからだろうな。 これは 自己ベスト凄くよかったラリーにできたぜぇという自信 って。難しいね。 難しいけど。でも なんか 印象的でワクワクはした。
生徒同士のラリーも経て。 いやはや
中には 2球目くらいからボレストに変身できる方もいらして。 それに対して、ベースライン際にロブで返す相手生徒さん。フットワーク抜群に活かして ロブ処理に行く生徒さん。 playを観るという観戦もかなり好きなので。 順番待ちも結構楽しいよ。 ワクワク。
ローテ4回目。 リターン役を1名有志を募ることになり。 希望者がいなかったら やりたいなと思っていて。 他にいらっしゃらなかったから。
有志1名に該当となり。 もう一度、リターン係へ。
リターン練習のドリルの時に、全体説明があったけど。今までにも何度か聞いた事ある。
相手のサーブによって立ち位置を変更する。
ファーストサーブとセカンドサーブによっても立ち位置を変更する。
個人的に自分は、実践クラスとかレギュラークラスの時は ゲーム形式のリターンのときに立ち位置はかえている。 誰がどんなサーブかというのは、お互いにわかってきてるし。
今日は 振替で。 サーブを 受けたことがある方もいれば、 初めてサーブを受けますという方もいらして。 リターン役はフォアサイドだったので。
フォアサイドの時の自分の短所は、 パックハンドが逆クロスになるということ。 返球がセンターにいかないようにと 肩をいれようとかを意識しながら。
結構 リターンに意識集中してスムーズにラリーに入れた。 ラリーだけに意識がいくよりも、その前段階に、サーブとかリターンに心を配るから。 いい意味で、いい塩梅の心地になれた部分もあったのが良かったと記録しておこうか。
ゲーム形式は、最初は番号順ペアからスタートしたりしつつ、皆、いっぱいまわってきました
1つ。 まあ、見事なくらいストレート抜かれてしまった。
スローモーションのように。「あ゛ー、抜かれる」 と映ったのは 記憶してる。でくの坊の瞬間だろうな。
あと、 羽子板になってしまったポーチがあった。これは、これで 思い悩むとかじゃなくて、御愛嬌かな
少し以前に、金曜日の記事として。ラケットとラケットのお花を 球がチョウチョのように飛び交う ボレー&ボレーと 書いたことがある。
スピードじゃなくて、強さじゃなくて。
今日、一見 ムーンボールからのボレーへの変身の練習光景の中で。 そう、一見は ムーンボールに映っているなかで。 見事なくらいに足元に着地で。 ボレーは チョウチョのように 軽やかにコースがかわっていき。
見とれてしまったな。 少し休憩したら帰ろうと思うのに。 観客と化してしまったな。
ちなみに、昨日の付けの記事で 大学生?女子チームの練習も並行して となりのコートでおこなわれていて。 こちらは、スピードとスピンと足の速さと。
テニスの練習や試合の光景は、playをすることもそうだけど。 観客になってる時。
ご飯忘れてもいいやと思うくらいにHAPPYだ。 何時間でも飽きない心境。
室内でも、アウトコートでも試合や練習は、ホントに多く行われていて。 なんていうか 宝庫のようで。
観てるだけじゃなくて自分自身が練習積み重ねないと、実際のテニスplayには 活かせないかもしれないけど。
うーん。 でもな。 ホントに見とれてしまう心境で。 HAPPYだった。
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