2011年09月17日
観戦できて良かった
前日の準決勝も隣同士のコートで行われていて。順調に勝ち進んで。次の日の同士対決が決まって。
曇り空。時々、ミストのように雨もあったけど。何よりも、風が強くて。途中、片方の選手の球がベースラインからネットよりにグググと戻るという魔法ショットとなり。 ベースラインでまさに打とうとしていた選手が ずっこけてしまうくらい。
風は強かった。
センターコートの周りの芝生や、クラブハウスのバルコニーからも。 スタッフ陣や生徒さん達含めて、多数の観客がいたけど。
試合時間の途中には、ホントに風が強くなった時間もあり。皆の髪の毛も、ボウボウ鳥になるくらい風に乱され。
同士対決だ。観客たちも、両者を応援したいという気持ちだったと思う。
< n="キラキラ" />
同士対決って何の? それは、ココのです。そして、ココには、ホントに魅力的な選手いっぱいだと思う。 playが? playもそうだし。それから、例えば、 御一人の選手兼コーチのクラスには振替に行った事があるのを初め。お話したこともあるし。朝練習とかでの 一番響き渡るようなファイティングスピリッツの 掛け声とかハツラツさは素敵です
そして、もう1人の選手は、まだ新しい形でお会いしてるのだけど、 ある曜日で隣のコートにて、アシスタントに入られてる。
つまり オンコートでご一緒させていただいたことは一度もないにも関わらず。 それでも 隣のコートで毎週見かけてる範疇の生徒をも覚えてくれて。
並木道やロッカーなどでも、笑顔で話しかけてきてくれて。時に 励ましてくれたり。 年長の私のほうが、別れ際にはスキップしながら帰宅したくなるくらいの ポジィティブ方向への激励とか。;"
両方の選手を応援したいという気持ちで観戦。
感嘆と感動と両方だった。息をのんでみつめてしまうようなplayもそうだし。
男性顔負けとも言えそうなくらいの。一瞬にしてエースになってしまうかのようなコースやスピードでも。 あれだけ質の高い同士の球でも。それでもラリーが続くというのは。
両者の、 予測、足、フットワーク、打点。戦術。
おぉ、凄いな・・・ と 何度も何度も呟きながらの観戦。
風があれだけ吹いてるから。それでもサーブも入って。
回転がいっぱいかかったサーブがみえたときに。それでもスピードもあれだあるんだとか。
何もかも、やっぱ凄いなと思うシーンは、ホントに多々あり。
さっきも書いたけど。 凄い球が飛び交う。そして でも それがラリーにもなり得る。 それって。その凄い球に追いつき、 いい打点で また凄い球を返す。
ここでいう凄いというのは、私が感じた感覚だけど。 だから説明のしようがないけど。でも心にビンビン響いてきて。
泣きそうになりたくなった。 変だけど。とにかく 響いてきた。
えげつない表現かもしれないけど。これならば、
お金払ってチケット買ってでも観戦したい、 素直にそう思える、 いい試合に感じた。
観に行って良かったと思った。
スコアの数字だけじゃなくて、 ①ゲームとるまでは、 競ってるシーンも多々あり。
メンタルを取り戻したり復活させたりするために、壁打ちするシーンもあれば。
セルフジャッジも。 違う意味でインパクトがあった。 それは 素人の自分からはアウトに映った球でも。 両者とも イン の判定にしてるようにみえて。 逆の意味で 感動した。
また 同士対決であったり、 体育会での先輩後輩というのは 凄く大きい影響があると思うけど。
「カモン」 が 飛び交い。
勝負に徹してる試合の光景も。
素晴らしいplayとともに 心に響いてきていて。
頑張ってるということも、 そして、なんていえばいいか。
感動と 感嘆 というか。
文章力ないから、うまく書けないけど。
自分自身は、元々、演劇でもバレエでも音楽でもスポーツでも観戦はかなり好きだ。
そして、 今日、 さっきも書いたけど、いい試合で。観に来て良かったと心から思った。
テニスの試合を観戦するようになったのは、 2009年1月からだから。 それまでは、カウントの数え方すら 危うかったのに。
ルールとか含めて。 あと、 アドサイドだから、センターに打つのかな? ワイドにするのかな? というのとかも ワクワクしながら観てるし。
リターンの時の スプリットステップの直後に 3歩くらいプラスの足踏みすることを。 印象的に観ていたり。 様々な 観る側のほうにも 変化しながらだけど。
そして やっぱ あれだけの球質で、あれほどのコースで、 それでもラリーが続く展開とか。 予測、フットワーク、打点、何もかも 圧倒される感動と。 ワクワクと。
途中で緩急での ドロップとかの見ごたえとか。
ファイティングスピリッツとか。
ドキドキしてました。
ありがとうございました。
18巻が発売されましたね
曇り空。時々、ミストのように雨もあったけど。何よりも、風が強くて。途中、片方の選手の球がベースラインからネットよりにグググと戻るという魔法ショットとなり。 ベースラインでまさに打とうとしていた選手が ずっこけてしまうくらい。
風は強かった。
センターコートの周りの芝生や、クラブハウスのバルコニーからも。 スタッフ陣や生徒さん達含めて、多数の観客がいたけど。
試合時間の途中には、ホントに風が強くなった時間もあり。皆の髪の毛も、ボウボウ鳥になるくらい風に乱され。
同士対決だ。観客たちも、両者を応援したいという気持ちだったと思う。
< n="キラキラ" />
同士対決って何の? それは、ココのです。そして、ココには、ホントに魅力的な選手いっぱいだと思う。 playが? playもそうだし。それから、例えば、 御一人の選手兼コーチのクラスには振替に行った事があるのを初め。お話したこともあるし。朝練習とかでの 一番響き渡るようなファイティングスピリッツの 掛け声とかハツラツさは素敵です
そして、もう1人の選手は、まだ新しい形でお会いしてるのだけど、 ある曜日で隣のコートにて、アシスタントに入られてる。
つまり オンコートでご一緒させていただいたことは一度もないにも関わらず。 それでも 隣のコートで毎週見かけてる範疇の生徒をも覚えてくれて。
並木道やロッカーなどでも、笑顔で話しかけてきてくれて。時に 励ましてくれたり。 年長の私のほうが、別れ際にはスキップしながら帰宅したくなるくらいの ポジィティブ方向への激励とか。;"
両方の選手を応援したいという気持ちで観戦。
感嘆と感動と両方だった。息をのんでみつめてしまうようなplayもそうだし。
男性顔負けとも言えそうなくらいの。一瞬にしてエースになってしまうかのようなコースやスピードでも。 あれだけ質の高い同士の球でも。それでもラリーが続くというのは。
両者の、 予測、足、フットワーク、打点。戦術。
おぉ、凄いな・・・ と 何度も何度も呟きながらの観戦。
風があれだけ吹いてるから。それでもサーブも入って。
回転がいっぱいかかったサーブがみえたときに。それでもスピードもあれだあるんだとか。
何もかも、やっぱ凄いなと思うシーンは、ホントに多々あり。
さっきも書いたけど。 凄い球が飛び交う。そして でも それがラリーにもなり得る。 それって。その凄い球に追いつき、 いい打点で また凄い球を返す。
ここでいう凄いというのは、私が感じた感覚だけど。 だから説明のしようがないけど。でも心にビンビン響いてきて。
泣きそうになりたくなった。 変だけど。とにかく 響いてきた。
えげつない表現かもしれないけど。これならば、
お金払ってチケット買ってでも観戦したい、 素直にそう思える、 いい試合に感じた。
観に行って良かったと思った。
スコアの数字だけじゃなくて、 ①ゲームとるまでは、 競ってるシーンも多々あり。
メンタルを取り戻したり復活させたりするために、壁打ちするシーンもあれば。
セルフジャッジも。 違う意味でインパクトがあった。 それは 素人の自分からはアウトに映った球でも。 両者とも イン の判定にしてるようにみえて。 逆の意味で 感動した。
また 同士対決であったり、 体育会での先輩後輩というのは 凄く大きい影響があると思うけど。
「カモン」 が 飛び交い。
勝負に徹してる試合の光景も。
素晴らしいplayとともに 心に響いてきていて。
頑張ってるということも、 そして、なんていえばいいか。
感動と 感嘆 というか。
文章力ないから、うまく書けないけど。
自分自身は、元々、演劇でもバレエでも音楽でもスポーツでも観戦はかなり好きだ。
そして、 今日、 さっきも書いたけど、いい試合で。観に来て良かったと心から思った。
テニスの試合を観戦するようになったのは、 2009年1月からだから。 それまでは、カウントの数え方すら 危うかったのに。
ルールとか含めて。 あと、 アドサイドだから、センターに打つのかな? ワイドにするのかな? というのとかも ワクワクしながら観てるし。
リターンの時の スプリットステップの直後に 3歩くらいプラスの足踏みすることを。 印象的に観ていたり。 様々な 観る側のほうにも 変化しながらだけど。
そして やっぱ あれだけの球質で、あれほどのコースで、 それでもラリーが続く展開とか。 予測、フットワーク、打点、何もかも 圧倒される感動と。 ワクワクと。
途中で緩急での ドロップとかの見ごたえとか。
ファイティングスピリッツとか。
ドキドキしてました。
ありがとうございました。
18巻が発売されましたね
投稿者 バボちゃん卒 13:30 | コメント(0)| トラックバック(0)
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