2011年09月08日
これからは段々と
D実践.中級2&3
ミニラリーとミニボレー&ボレーを経て。
upのストローク。アップといっても4カ所ローテ。1カ所休憩。
、2列横隊だったので。 2つのことで良かったと思った。
1つは、感覚。場所の感覚というか、テニスの試合は、1人か2人なので。 3列にはならないから。
もう1つは、 1カ所休憩の箇所が入ったことね。
あくまで、個人的な感想だから。 3列のほうが運動量確保でいいというのがあっても不思議ではない。
ケースバイケースで コーチが決定。
今日は2列。
①生徒同士バックサイドのストレート
② 同上
③ 同上
④ コーチとのラリー フォアサイドのストレート
⑤休憩
という5カ所だった。 ⑤の時にベンチで見学だけど。 感動ものだったな。 昔から一貫してブラボーだと思ってるよ、仲間とコーチのラリー光景。
自分のラリーは、 緊急避難方法は1つある。バックハンドを、スライス選択にすることだ。 実際に試合中とかは、この選択はしてると思うな。 1人暮らしの冷蔵庫の考え方で。
それだけじゃいかんだろ・・・という気持ちはあり。 スライスじゃなくて、 ちゃんとした形で挑戦すると。 煮詰まるというか体に近い位置にて打つようになってしまって。 手が窮屈。 打点でしょ。
人間って魔法じゃないけど、メンタルの記憶みたいなものも大きいから。 あんま苦手意識にならないほうがいい。 分かってる、自分でもそう思う。 でも マイナスイメージ植え付けてしまうなら、スライスにしとこうか? とか 。 揺れたな。心の実況中継は。
球出しでとかだと、 いい感じになってきたなとか思っていたのに。
冬の打ちこみ講座とかを経て。打ちこみもラケットにての球出しにしてもらっていたけど。 後半いい感じになってきたのに。
この感覚と、 ライブボールがリンクしない。 空振りはしないけど。 それでも なんかヤバい。 試合中とかには、ゲーム形式とか、スライスで乗り切るという緊急避難策を適用してるから。それはそれなんだけど。
だから ラリー風景で、 へんちくりん露呈。
どの選択が 一番いいんだ?
空振りじゃないんだし、スライスで乗り切れるならば、それで生きていこう。 がいいのか。
球出しならある程度いい感じになるのなら。ライブボールでも 普通に打てるように修正することを優先させよう。 がいいのか。
崖をよじ登る時に、フッと後ろを振り向いたら灯りが見えたら。
うーん。 微妙なんだよな、 スライスなら乗りきれるということが。 崖の途中の灯りみたいな感じで。
コーチとのラリー中は、 5割~6割をバックハンド側に送球してもらった。 今日に言葉としてそういう風に伝えたりしたわけではないけど。昨日のRLの続きでもあるし、 ヤバいよ、バックハンドというのはあるから。
ライブボールで コケテルということは。打点だから。 足も多いに関連するよね。 ラケッティングの延長みたくとらえれば 返球は叶うとか。 なんか どっか 覚悟決めきれないから。
イマイチなんだよな。 返球できればそれでいいのか? それで・・・ いや、しかし、 まずは返球できないとだし。 うーん。
ベイビーステップで、えーちゃんが、プロを目指すことを申し入れした時に。組まれたカリキュラムは。 肉体改造とかだったけど。そのときに暫く試合を組み入れなかった。
なるほどねと思った。 修正しようというときに、でも試合を意識すると、まずは返球優先だし。
球出し練習。 ローボレーから。球出しにて。 膝をつくとかのドリルではなかったけど。でもこのごろ ローボレーは好きだ。 ネットより低いから、さすがに 「決め」とは思わないし物理的にも心から納得してて。
これが ハイボレーになると、 繋ぎ か 決めかは。 物理的には・・・ ネットより高い球 というのも大いに気になる。
ちなみに 一番難しいのが、決めのハイバックボレーだと思ってきたけど。
今日は、 想定してない所で こけた。
フォアのハイボレー つなぎ の時。
フォアのハイボレーの 決めの時は、大丈夫。 イメージと求められてる物が一致してるから。
つなぎの 体の右側の球は、 ミートそのものは出来るけど。 解答用紙に何度も書いても また書きなおしても という感じになってしまった。
そういう日もあるさ・・・にするか。 じっくり考えるか。 うーん、そうさな。
ロブをあげろ という意味じゃないはずだし。それでは、あまりにも・・・
正解の画像イメージがない いや。ない・・とまではいかないけど。
持ち越し。 出来ないというのとは違うはずで。
技術的に心配なのは、ハイバックボレーのほうが心配だ。
リターン練習のように、「 来たサーブより速いスピードにしない」とか、 何か根拠があるほうが、イメージしやすいなとか思っていたけど。
次回。 きっと大丈夫のはずで。 イメージ確認してみようと思ってる。
実践形式へ。 4人で1個の球に近いけど。 コーチとネット挟んで斜めにいる人の練習というのが中心。 コート内には、3人が入る。 コーチは固定。
沈める球。 サーブレシーブを沈める感じかな。
浮かせたらいけないというのは、決定。
だけど、沈めるというのは、どの程度か? というのは、 微妙に迷う。
それでも 4人で1個の球は好きなので。ルンルンはしてきた。
主に、その箇所に入る人の練習だとしても。他の人もチャンスがあれば触るという形。
並行陣の時とかは、 速い展開になるし。 雁行 と 並行の時は、 とか。
ここ最近は、 一年前では考えられなかったであろう、戦術絡みの話になってきてるし。それは
沈めましょうと言われたとき、 実際に沈めるボレーとかを 具現化できるから進めてこれた展開で。 皆で、その展開をドンドンいけるようになってきてるから。
ダブルスにおいて展開が早くなればなるほど。 コケルと。 でくの坊 観客と化してしまう。
なんとかしようと もがくと 気負いすぎになったり。
それでも、諦めず・・・で。
何度かやってると。自分では 頭上を越えた球を フリスビーを追いかけるになり。 返球かなったとき。
無心で追いかけて返球叶った瞬間は、 球技の醍醐味だ。
実際には球に触らなかったときでも 味方がワイド、コートの外に追い出された瞬間に センターT字マークに行けた時。 これは これで良しと思うようにした。
並行陣系統になっていたときに、ボレーを打っては戻るとかの練習も 以前したことあるけど。 実際になると 度忘れ 必死になってしまった。
9月、 ①にダブルスの動き をもってきてる。 自己課題として。 重要な 90分だ。
ファイトだ、 頑張ろう。
コーチのサーブからで。 自分たちはリターンダッシュが課題でもあり。 そのとき。 1球 とってもうまく沈めることができて。
浮いた球が返ってきた。
足元に沈めると、浮き球が返ってくる という公式 が叶った瞬間なんだけど。
まさかというほうが先立ってしまって 失敗。
自分のリターンが コーチの足元へ だったけど。
思い込みというか、 何と言えばいいか、 浮いてくるなんて滅多にあり得ないことであり。
逆に 面くらう。
普段なら、浮いてきた浅いロブとかは こう 映ることが多いんだけど。
この時、 まさか浮いてくるとは・・・という 一瞬の戸惑いが先立ち。
うーん。 もったいない1本になってしまったな。 次からは 強く意識しつつ ファイトだ。
皆のplayをベンチで観る瞬間とかも、 ナイスプレーも多々あるし。ボレー同士という速い展開の中において。スマッシュとかも混じりつつ。
決まったかと思うようなシーンでも 凄く拾っていて ブラボーだと心から思う。
生徒同士のゲームの時。
サイドチェンジさせられたときに。 ストレート返しがセオリーだという部分と。
①サイドチェンジ、ストレートへ返球
②相手にもサイドチェンジしてもらうために、あえて クロスへ返球
授業中という点でいえば ①か?
オープンコートという考え方で言えば このときは② とか。
ショットの選択。
または、相手サーブがセカンドになったときに。ストレートへのリターンを試みる。
先週、今週の通常クラスのサーブ&リターンからの応用のつもりだったけど。 つながりをもって意識的に行ったショットだけど。 このときはアウト。
「狙いは良かったよ」というペアさんの声掛けに救われる気持ちで感謝。
オープンコート バレーだってオープンコート狙いということになるけど。
うーん。
そうなんだけど。 何となく いかんような気もした。 手放しで これがいいとは違うような気がした。
だから 総括で もしかしたらセオリー重視しなきゃいかんぞとか。 ゲームメイクだろ というような こういう感じを予測したので。という予感で並び。そして 驚く。
それは、セオリーというか 今日の授業の総復習という観点からのゲームにしなさい・・・という注意がくるかもしれないと 思いながら 円陣に加わって 総括を聞いていた時。
これからは だんだんと そういうショット(オープンコート狙いとか、 セオリーではストレートだけども、相手のサイドチェンジを逆に狙ってのクロスロブとか。)も増えていく方向になる という総括が ラスト。
テニスは楽しい、だけど難しい。 というのかな。
まず 本当に、オンコートに立ちたくても立てない人たちだっていらっしゃるのだから。
オンコートでテニス出来てることに対して、ありがたいことなのであって。
もっと、もっと 頑張るべし
ミニラリーとミニボレー&ボレーを経て。
upのストローク。アップといっても4カ所ローテ。1カ所休憩。
、2列横隊だったので。 2つのことで良かったと思った。
1つは、感覚。場所の感覚というか、テニスの試合は、1人か2人なので。 3列にはならないから。
もう1つは、 1カ所休憩の箇所が入ったことね。
あくまで、個人的な感想だから。 3列のほうが運動量確保でいいというのがあっても不思議ではない。
ケースバイケースで コーチが決定。
今日は2列。
①生徒同士バックサイドのストレート
② 同上
③ 同上
④ コーチとのラリー フォアサイドのストレート
⑤休憩
という5カ所だった。 ⑤の時にベンチで見学だけど。 感動ものだったな。 昔から一貫してブラボーだと思ってるよ、仲間とコーチのラリー光景。
自分のラリーは、 緊急避難方法は1つある。バックハンドを、スライス選択にすることだ。 実際に試合中とかは、この選択はしてると思うな。 1人暮らしの冷蔵庫の考え方で。
それだけじゃいかんだろ・・・という気持ちはあり。 スライスじゃなくて、 ちゃんとした形で挑戦すると。 煮詰まるというか体に近い位置にて打つようになってしまって。 手が窮屈。 打点でしょ。
人間って魔法じゃないけど、メンタルの記憶みたいなものも大きいから。 あんま苦手意識にならないほうがいい。 分かってる、自分でもそう思う。 でも マイナスイメージ植え付けてしまうなら、スライスにしとこうか? とか 。 揺れたな。心の実況中継は。
球出しでとかだと、 いい感じになってきたなとか思っていたのに。
冬の打ちこみ講座とかを経て。打ちこみもラケットにての球出しにしてもらっていたけど。 後半いい感じになってきたのに。
この感覚と、 ライブボールがリンクしない。 空振りはしないけど。 それでも なんかヤバい。 試合中とかには、ゲーム形式とか、スライスで乗り切るという緊急避難策を適用してるから。それはそれなんだけど。
だから ラリー風景で、 へんちくりん露呈。
どの選択が 一番いいんだ?
空振りじゃないんだし、スライスで乗り切れるならば、それで生きていこう。 がいいのか。
球出しならある程度いい感じになるのなら。ライブボールでも 普通に打てるように修正することを優先させよう。 がいいのか。
崖をよじ登る時に、フッと後ろを振り向いたら灯りが見えたら。
うーん。 微妙なんだよな、 スライスなら乗りきれるということが。 崖の途中の灯りみたいな感じで。
コーチとのラリー中は、 5割~6割をバックハンド側に送球してもらった。 今日に言葉としてそういう風に伝えたりしたわけではないけど。昨日のRLの続きでもあるし、 ヤバいよ、バックハンドというのはあるから。
ライブボールで コケテルということは。打点だから。 足も多いに関連するよね。 ラケッティングの延長みたくとらえれば 返球は叶うとか。 なんか どっか 覚悟決めきれないから。
イマイチなんだよな。 返球できればそれでいいのか? それで・・・ いや、しかし、 まずは返球できないとだし。 うーん。
ベイビーステップで、えーちゃんが、プロを目指すことを申し入れした時に。組まれたカリキュラムは。 肉体改造とかだったけど。そのときに暫く試合を組み入れなかった。
なるほどねと思った。 修正しようというときに、でも試合を意識すると、まずは返球優先だし。
球出し練習。 ローボレーから。球出しにて。 膝をつくとかのドリルではなかったけど。でもこのごろ ローボレーは好きだ。 ネットより低いから、さすがに 「決め」とは思わないし物理的にも心から納得してて。
これが ハイボレーになると、 繋ぎ か 決めかは。 物理的には・・・ ネットより高い球 というのも大いに気になる。
ちなみに 一番難しいのが、決めのハイバックボレーだと思ってきたけど。
今日は、 想定してない所で こけた。
フォアのハイボレー つなぎ の時。
フォアのハイボレーの 決めの時は、大丈夫。 イメージと求められてる物が一致してるから。
つなぎの 体の右側の球は、 ミートそのものは出来るけど。 解答用紙に何度も書いても また書きなおしても という感じになってしまった。
そういう日もあるさ・・・にするか。 じっくり考えるか。 うーん、そうさな。
ロブをあげろ という意味じゃないはずだし。それでは、あまりにも・・・
正解の画像イメージがない いや。ない・・とまではいかないけど。
持ち越し。 出来ないというのとは違うはずで。
技術的に心配なのは、ハイバックボレーのほうが心配だ。
リターン練習のように、「 来たサーブより速いスピードにしない」とか、 何か根拠があるほうが、イメージしやすいなとか思っていたけど。
次回。 きっと大丈夫のはずで。 イメージ確認してみようと思ってる。
実践形式へ。 4人で1個の球に近いけど。 コーチとネット挟んで斜めにいる人の練習というのが中心。 コート内には、3人が入る。 コーチは固定。
沈める球。 サーブレシーブを沈める感じかな。
浮かせたらいけないというのは、決定。
だけど、沈めるというのは、どの程度か? というのは、 微妙に迷う。
それでも 4人で1個の球は好きなので。ルンルンはしてきた。
主に、その箇所に入る人の練習だとしても。他の人もチャンスがあれば触るという形。
並行陣の時とかは、 速い展開になるし。 雁行 と 並行の時は、 とか。
ここ最近は、 一年前では考えられなかったであろう、戦術絡みの話になってきてるし。それは
沈めましょうと言われたとき、 実際に沈めるボレーとかを 具現化できるから進めてこれた展開で。 皆で、その展開をドンドンいけるようになってきてるから。
ダブルスにおいて展開が早くなればなるほど。 コケルと。 でくの坊 観客と化してしまう。
なんとかしようと もがくと 気負いすぎになったり。
それでも、諦めず・・・で。
何度かやってると。自分では 頭上を越えた球を フリスビーを追いかけるになり。 返球かなったとき。
無心で追いかけて返球叶った瞬間は、 球技の醍醐味だ。
実際には球に触らなかったときでも 味方がワイド、コートの外に追い出された瞬間に センターT字マークに行けた時。 これは これで良しと思うようにした。
並行陣系統になっていたときに、ボレーを打っては戻るとかの練習も 以前したことあるけど。 実際になると 度忘れ 必死になってしまった。
9月、 ①にダブルスの動き をもってきてる。 自己課題として。 重要な 90分だ。
ファイトだ、 頑張ろう。
コーチのサーブからで。 自分たちはリターンダッシュが課題でもあり。 そのとき。 1球 とってもうまく沈めることができて。
浮いた球が返ってきた。
足元に沈めると、浮き球が返ってくる という公式 が叶った瞬間なんだけど。
まさかというほうが先立ってしまって 失敗。
自分のリターンが コーチの足元へ だったけど。
思い込みというか、 何と言えばいいか、 浮いてくるなんて滅多にあり得ないことであり。
逆に 面くらう。
普段なら、浮いてきた浅いロブとかは こう 映ることが多いんだけど。
この時、 まさか浮いてくるとは・・・という 一瞬の戸惑いが先立ち。
うーん。 もったいない1本になってしまったな。 次からは 強く意識しつつ ファイトだ。
皆のplayをベンチで観る瞬間とかも、 ナイスプレーも多々あるし。ボレー同士という速い展開の中において。スマッシュとかも混じりつつ。
決まったかと思うようなシーンでも 凄く拾っていて ブラボーだと心から思う。
生徒同士のゲームの時。
サイドチェンジさせられたときに。 ストレート返しがセオリーだという部分と。
①サイドチェンジ、ストレートへ返球
②相手にもサイドチェンジしてもらうために、あえて クロスへ返球
授業中という点でいえば ①か?
オープンコートという考え方で言えば このときは② とか。
ショットの選択。
または、相手サーブがセカンドになったときに。ストレートへのリターンを試みる。
先週、今週の通常クラスのサーブ&リターンからの応用のつもりだったけど。 つながりをもって意識的に行ったショットだけど。 このときはアウト。
「狙いは良かったよ」というペアさんの声掛けに救われる気持ちで感謝。
オープンコート バレーだってオープンコート狙いということになるけど。
うーん。
そうなんだけど。 何となく いかんような気もした。 手放しで これがいいとは違うような気がした。
だから 総括で もしかしたらセオリー重視しなきゃいかんぞとか。 ゲームメイクだろ というような こういう感じを予測したので。という予感で並び。そして 驚く。
それは、セオリーというか 今日の授業の総復習という観点からのゲームにしなさい・・・という注意がくるかもしれないと 思いながら 円陣に加わって 総括を聞いていた時。
これからは だんだんと そういうショット(オープンコート狙いとか、 セオリーではストレートだけども、相手のサイドチェンジを逆に狙ってのクロスロブとか。)も増えていく方向になる という総括が ラスト。
テニスは楽しい、だけど難しい。 というのかな。
まず 本当に、オンコートに立ちたくても立てない人たちだっていらっしゃるのだから。
オンコートでテニス出来てることに対して、ありがたいことなのであって。
もっと、もっと 頑張るべし
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