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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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それをコピーしていく事で  そういう蓄積で選択肢増やしていけるのは、 面白い。

系列校地図

 初級実践クラス 
月曜日の巻き c・headコーチ。

このクラスのメンバー構成は、1人とか2人とか入れ替わりがありながらも、皆 いい人たちで。明るいクラスカラーは変わらない。
 
 また、入れ替わりと言っても、クラスがどうのとかではなくて。 ご都合により 実践は休んでるけども、レギュラークラスでの金曜日に一緒の友達とか。 
 怪我で休会になってしまってる友達とか。 みんな 仲間であることには かわりはない。

 そして 今日から、新しくウィメンズウェア生徒さんがレギュラーとして参加することをコーチが紹介。

生徒さん。緊張した面持ちで 「よろしくお願いします」って 皆に声かけてくださっていて。 わかるなぁ。 
 
振替とかでさえ緊張するもんな。 私も 振替とかで 知らない場所に行くと 緊張するもん。 

 みんな 「こちらこそ よろしくお願いしますスマイル」。 で スタート。

  ミニラリーから。 
あ、びっくり 今日から NEWテニスボールNEWだぁ。 
 
 弾み方からして違うよね。 じつは NEWテニスボールの打球感覚が まだ 得意ではない。 カチカチな感じがしてしまうんだ。 
 だからだったのかな? ボールになれるように? 今日は いつもよりも ミニラリーでのボレー&ボレーの時間が長かったような気がするピース。 時計の確認はしてないので気のせいかもしれないけど汗

  このあと 生徒同士と コーチと生徒組 との クロスラリーだ。 
 あぁ そうだな 今日から 偶数月だ。だからストローク月間なんだな。 

 今日は生徒同士がフォアサイド側  コーチと生徒との組が バックサイドにてのラリー。 

  生徒同士のラリーは、 片方のボールカゴのほうは、2人組になって2球交代。 途中から 1人参加になったらか ここは 3人組になった。 
    この時は  交代制だけども 金曜日レギュラーとと月曜日と両方一緒のウィメンズウェアとか。同じく以前からご一緒させていただいてるメンズウェア生徒さんとか と 。

  ざっくばらんに 前日に シングルスの試合だった話とかした。 結構 興味示してくれて 。 また みんな そうだなぁ  ここの地域柄とかもあるのかもしれないけど。 結構 外テニスやってる方も多い気がする。 だから サーフェスの話とかも。 

  そんなこんな 生徒同士のラリーは、今日は 大きな山なりを意識してみた。深い球の送球をしてみた。 

 ちなみに 生徒同士のラリー以外に コーチとのラリーでも  エッグボールというの? ベースライン際に弾む球が 来た。 

 今回は 下がって 下がって 返球するパターンを選択。 打ちながらも これでは攻撃には転じられないんだよなとか 思い浮かんでるから。

そういう小さなことが 昨日の試合とかの経験したことが 生きている ということかもしれない。 

 コーチとのラリーの時は、 ベースライン際に弾む 山なり軌道の球が 続けてきていて。 それを返球しながらも。 もしも 少しでも コート内に来る球がきたらば  一気に 送球のスピードを変えて行こうと 思っていた。 それまでは つなぐこと。 

 さぁ 来た音符急げ  
  
  今度は 自分の中では speed 意識した球にしてみる  当然 速くなればなるほど こちらに戻ってくる球も速くなる。 という覚悟つき。

  半面 対 半面  のクロス という範囲>
  センターとワイド との ギリギリのような場所に 振り分けた 送球がきて。 
このときも バック側に来た球は つなぐこと。 
 フォア側ならば 着地点によって 行けたら行くと思いながらも。 かなりセンターに来たときとかは、 ひぇぇはにわ急げと 。 それでも 拾えたな。 なんか 嬉しい。ピース音符 

 厳しい送球だったか? どうだろう? 
でも 基本的には エッグボール? 違う? 
あの 山なりのベースライン際に弾む球が 中心 というか 深い球 が テーマの日だったような気がする。 

  
 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  全員がコーチとのラリーが終わった時点から。実践形式へ。

 フォアサイドの後衛に2人交代で入り。 コーチは 対面の前衛位置から球出し。 
 だから 対面コートも フォアの後衛は生徒さん。 
   雁行陣に突入なので。
 自分が 前衛の時は 前と後ろの この動きを 出来るだけ正確に筋肉。 

 もっと 緊張するかと思ったら 意外と冷静に展開してる自分がいたあれー?。 
 
 今日は ボールテニスボール展開が ゆっくりに 映った。  そうなんだ音符 ゆっくりに映る日というのは、 見えてることが多くなる日であり 気持ちも落ち着いて展開しやすく 新しいこととかも 受け入れやすくなる。ピース 

 前衛の動き 少し できたかもな上昇スマイルピース

  
自分が 後衛のときは クロスラリーを意識。
それでも 時々 ストレートパッシングというのが 頭をよぎるからなぁ冷や汗。 

 コーチとの組のときに ストレートパッシングショットに挑戦したけど失敗した叫び。  

実況中継テレビ 
  
  あ、前衛の人は ポーチにでようとしてるな ピカと感じた。 だから 次はストレートパスを行こうと思った。
 
 そうやって 自分自身の送球の未来予想図を立てた。 これは ある意味 賭けになってしまう。 頭の中は ストレートでいっぱいになってしまったから汗

 さあ 来た上昇  あびっくり でも 四隅に近い 深い ナイス球だ汗。 

でも でも 私は 次はストレートにしよう筋肉と思っていたんだ  どうしよう 悩んじゃう
行こう上昇行ける筋肉

 そう思って ストレートへラケット黄

 あ、アウトになってしまう。

 これ 失敗してから下降
 コーチとの組だったこともあり 近くにいたコーチに 「今のは無謀でしょうか?」と 聞いてみた。 
答えは 「ちょっと無理しすぎ の展開だった球になった」と聞いた。 
自分でも この1球は もう一度 つなぐべきに 切り替えたほうがよかったな汗 。

 
  また この同じ組のときに、 コーチの元に おえつらえのロブがあがった。 スマッシュ。急げ
 でね この時 コーチはアドサイド前衛から アドサイド前衛への位置へ スマッシュした。 

対面コートのフォアサイド前は オープンコートだったけど、アドサイドにスマッシュしていたから。 ゛
たから 興味深くなり。 聞いてみた。 

  コーチは 選択肢は色々あるけど(チャンス球だから。)「斜め前にはにわ急げ勢いを利用して そのままあそこに 打った」 とのこと。 なるほどピカ 勢いを利用するという手も あるんだな拍手と 思った。 


 自分の中では こうやって1つ1つ知っていくことで 積み重ねて行きたいという気持ちが強い筋肉。  

 例えば以前に聞いて知ったシーンがある。
雁行陣のサイドチェンジさせられるロブの 返球について。 
私は3つの選択肢を意識してることが多い。 
セオリーは ストレートだと知った上で。 
それでも 相手にもサイドチェンジしてほしいからという意図をもって クロスに運ぶこともある。

 例えば これは 以前にここ(系列校)で 
セオリーがストレートとしか知らなかった自分にとって。 
コーチが 大きくクロスに運んだことを ビックリしてびっくり 聞いてみた。 そして 3つのパターンを知った音符。 
 それからは 最初は 物まねのごとくだったけど 自分の中でも だんだんと 3つの選択肢で展開するようになってきた。
上これを自分の中では 「コピー」と例えてる。 
 
 
レベル問わず、戦術とか、フォーメーションというのは、これから先も新しいことに出会うことも多いと思う上昇
必ずしも正解が1つだけとは限らない。

この雁行陣のサイドチェンジさせられた時も3つはある。 
そうやって その時 その瞬間に・・自分だったら こっちに打つけど なぜ あっちに打ったんだろうクエスチョン・マーク と思う時に 確認できたら聞いてピカ。 それをコピーしていく事で  そういう蓄積で選択肢増やしていけるのは、 面白い。 


 
 
    試合とかで コートの中に コーチがラケットもって 選手交代してくれる訳じゃない という意味も含めて  ね。
もっと自分で考えてからパンチ という趣旨で 却下がきたりするたびに 
クエスチョン・マークやっちゃったぁクエスチョン・マーク」 だったりしたこともあった

 じつは どうして そう映るのか? 考えてしまっていたりした。 
付和雷同性に映るのかな? 

でも 私は 割合と 例えば、 1人で調べて手続きして 試合会場に行き、 そのときに、必要性があれば クラブハウス内とか 1人で 何か食べたりとかは 苦にならないほうだ。 
 
系列校に入校した きっかけとかも 自分で調べていて 実践クラスというものを知り 興味もったのが 最初で。 説明聞きに 直接出向いたりとか。 そういう部分では 自分の考え というものが あるほうだと思っていたから。

 
 ただ 今日 このスマッシュのコースのことを聞いたときに、 上記の どうして そう言われるのかな? というのが やっと ピカ判ったピース 


 なるほど ピカでも ホントだ上昇。  
聞き方と。あとは  わからないときは ホントに お任せ にしてしまう時もあるから冷や汗。このお任せのシーンのインパクトが強いんだなと思った。 
 
  余談だけど ある方の文章の中に、 おしゃれの基準は自分にある。身だしなみの基準は 他人にある という表現を目にしたことがある。

 今回 私が、いま 書いてるのは  おしゃれとかの話題ではなく テニスに関しての姿勢だけど。

でも 例え話としては  この基準が自分にあるかクエスチョン・マーク 人にあるかクエスチョン・マーク  というのは 非常に的を得てる気がするピカ

     スクール①でも②でも共通して・・同じ趣旨を 聞くと 無言
私は 自分の考えとかが強くあるほうだ。。。というのがあるから。
なんで 、そう言われるのかクエスチョン・マーク    戸惑い無言もあった。  

だけど  なるほどなピカ。 

 例えば 今回 スマッシュの質問じたいには「 私自身だったらば オープンコートに運ぶけど・・・」という 自分の意見というものが あった上で 聞いたつもりだったけど汗。  

実際の聞き方は、  「ああいうときは あそこが正解ですか?」 みたいな感じになってしまっていた。 
 あるいは 別の時には、ホントに 答えだけ求めるような時もあった気がする汗
自分でもそうだな無言 と思うくらいということは、
 相手側からは 自分が思うよりも何倍も、そう映ったんだろうな汗汗。 
 
あぁ そうかピカと 思った。 
なんか 妙に印象に残る出来事の1つになった。

 ちょうど スクール①の特別レッスンの、メンタルコントロール講座のときに 却下にならない 上手な聞き方のコツみたいな部分をアドバイスいただけたのに、リアルに 生かせてなかったやっちゃったぁ。 
 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 さて 実践は、ゲーム形式に突入していて。今日は 前衛の動きも 最初に2回くらい 「ボールの行ったほうへはにわ急げ」と 言っていただきながら だけど。 後半は、自分で動けた感じになってきたスマイルピース

 後衛の時は、クロスへ大きくつなぐことを意識。今日は 深い球というのを意識。 ローテによりけりだけど、 今日は 深い球が返ってくることも多く。 私も じっと我慢の人と化してみた。 
 意識的に トップスピンをかければ アウトボールは生まないで済んだという 嬉しい実体験をしながらだった。 

 1本 拾い方に失敗して、 相手前衛さんへ 浅いロブのプレゼントになってしまったシーンもあった。 打った瞬間に あ゛ー叫び失敗したと 思った自分がいて。 そう この時点で 判断してしまうなぁ。
パンチまだ ショットは続いてるのだから、 ボールが2バウンドする前に これでは いけないな汗と  あ゛ー叫びと思いながらも これでは いかんなパンチと思った。

 
  全体サーブの練習時間を経て

生徒同士の ゲームへ。 背番号でペアを固定にして 2ポイント制で まわしていく。
 私は 今日はメンズウェア生徒さん。
  ゲームに入ってない時間のときは ベンチで待機だったんだけど、 そのときも 結構 試合の話題とか 外テニスの話題になり、 皆 ホントに テニス好きなんだな祝上昇音符と 感じて。 なんか テンションあがる気がした。 やっぱり テニスフリークさんとのお話は HAPPYだ音符

  
  最初 リターン側の時は 勝ったので そのまま コートに残り 
  次は 負けて 交代し  その次は サーブ側として もう一度。 
  

  ボールカゴから球を取り出しながら。 私からメンズウェアに 「サーブおねがいできますか?」と 球渡してしまった。 
 ゲーム形式だから 順番がまわってくれば別だけど。  こうやって  実践本番でのサーブから 自分を遠ざけてしまう 普段の自分がいるから。

 いざ 本物の試合でも サーブのフォルトを連発するのかな。 と なんか いま ここになってパソコンの前だと そう反省する。


 あと、 この生徒同士のゲームでは、ポーチへの挑戦を試みたときがあり。 そのときにコーチからは 「いいプレッシャーだ」と 言われて。
 
  このとき ラストポイントのとき。 自分自身では ポーチは実際にはしないつもりと決めて。 でも  でるフリは しようと思った。 プレッシャーという仕事に挑戦したつもりだった。

 ところが このラストの1本は 味方後衛さんをも 惑わせてしまう 動きになってしまつた。


           日記マイク日記マイク日記マイク日記マイク日記マイク日記マイク

 ラスト ホワイトボード前に集合してのコーチからの総括。

 ボールが行った方向への 前衛の動きについて。ホワイトボードを使用しながら説明が入り。 とくに 左右の動き 相手後衛の位置や 球が着地した地点の 延長線上という趣旨の話がでて。 

 ただし 例えば ストレートケアを 認識した上で、ストレートに誘うために その立ち位置にいかずに 誘う という手段もあるけども・・・という注釈がついた。 

   歌舞伎の勘三郎さんだったかな? 
歌舞伎を学ぶときに、動きとして型を覚える というのがあり。 そうやって 徹底的に 型を覚えて学んで その型を身に付けた上で。  

 自分の個性を注入していくことは 型破り。

 何も知らないまま 無知なまま 自分の個性という動きだけにしてしまうのは それは 型破りではなく、おきて破りというか ハチャメチャ と呼ぶ形になるということ。

 そんなことを思い出しながら、総括を聞いていた。 
だから セオリーとかをチャンと 知っていて それで 誘い玉にするという 意図とかをもって あっちに立ち位置とるのは あり得るけど ・・・ということだった。  

 もうひとつ 誘い球の反対で 前衛の仕事として プレッシャーかけるということで フェイク フェイントというのもある という話もでた。 
 その前衛の動きが 気になって 相手後衛が アウトボールの送球をするかもしれないということも 1つのゲームの戦術ということで 話がでた。

  このとき 自分たちの生徒同士のゲームのラストのラストのことが 気になっていて。 思わず 
 味方後衛さんをも 惑わせてしまうこともありますよね? って 。 
で 確かに それもあるけど あとは ペアでよく話し合っておくこと というのがあり。
 メンズウェア生徒さんと、 それでは ハンドサイン でも決めとこうか上昇とか 半ば冗談で話題に出て。 でも この ポーチに出ます とか  ポーチにでるフリだけします とかの サインは 決めておくのも 得策かもしれない。ピカと 思ったな。 

  
    キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  終わってから そうだ、 お正月明け1発目のレッスンでは おみくじ があり。 高い人とかは3000円ショップ割引券とか 当たっていた。私は、50円券 とか 1つは200円券。
 だから 割引券は合体できないとのことだったから、 1つの品物に1枚。 だから、ラバーバンドというの? ラケットのグリップテープの巻き終わりの上にとめるゴム  あれが 100円だったから、 50円割引で買ってみた。初めて買った品物だ。
  あとの50円券とかは普通のグリップテープと  あとは 今回 ミッキーマウスのグリップテープを買ってみた。 

 グリップテープに ミッキーとか ウィルソンペアーとか リラックマ右音符が 入ってる物があるよね。癒されるよピースこれは、結構 好きだハート。 

左キティちゃんマーク入りのグリップテープも存在するから、入荷してほしいなぁ。音符 
 
アストリスクの花柄? 右ノートのも なかなか きれいになるよ。 薄いピンクとかは 白のグリップテープの色合いに近くなるから、 普段 白を選択してる人にも お勧めだ

なんか 模様あると 楽しい気がするし冷や汗


 よく 選手が落ち着く手段の? ルーティーンとして ガットをみつめてるけど。 私は このグリップにしてるときは 思わず ウィルソンペアーとかの くまちゃんとか ミッキーとか 見たりする時もある。 

 まあ もちろん グリップテープとしての質が 一番大切なんだけどね。
 
 その場で、自分で巻きなおし作業してから 帰宅。
 水色右ピンクへ (ブリヂストン ミッキー右) m
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)
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