2010年02月14日
クレーコートの状態が悪化とのことで。
前日までのなどにより。クレーコートの状態が悪化とのことで。
本日の試合は、中止になってしまいました。
残念だけど、しょうがないっスね。
次は、2/25 ハードコートの予定です。次は、天気悪くならない事を祈ります。
試合 を 色々な意味合い含めて、経験値ととらえて。 サーフェスも あえて ちりばめて選択中です。
サーフェスでは、球の弾み方とかの違いもあるし、フットワークとかも違う?
準備としては、 シューズの 足の裏 ソールを 対応させようとして。
オールコート用のシューズで 全部まわそうかと思っていたんだけど。 じつは どうしても 左足の親指のツメがピンチになってしまって。 断念。これは ソールとは関係なくて たまたまなんだろうけどね。
あと、新品のオールコート用を カーペットコートで利用したときに、 前のめりにつんのめった事が2回あって。これは ひっかかるなと感じて。 カーペット用に戻しました。
オムニクレー用は、じつは 普段だと使用頻度が低いんだけど、子供と違って、もう靴のサイズがかわることもないしなと思って。 オムニクレー用は、ブリヂストンの楽足に興味があったんたけど。値段の比較で プリンスになりました。ちなみに ここ 安くなってる気がします。 。
テニスバックとかもラケットバックも プリンスのやつが2800円とかでしたね。
買わなくても観てるだけでも 楽しい気持ちになりますね。
あと 365の ショッピングのページでも、週末セールとかもやっていて。 ラケットとかも安くなってますね。 私の今使ってるラケットも2/14付けの週末セールに入ってて、思わず2本目を考えてしまったけど・・・。 自分はグリップサイズを①にしたので。今回は 合わないから申し込まないです。
グリップサイズは 私は手が小さくはないから、本当は ①じゃなくて②とかで十分なんだという気もするんだけど。 取り回し重視で、ラケットクルクルまわせるくらいの感覚が好きなので。。だから グリップサイズ①を選択
ラケット2本持ってる上級の方々はよくみかけます。 私も試合に行った時とかは 万が一 ガットが切れたら 棄権になってしまうのか・・・と フッとよぎることがあるけども。 普段だと 1本でとりまわしてます。
フェイス面積のサイズは、ずっとオーバーサイズで過ごしてました。で、いま思うけど、最初のスタートからしばらくは それでいいんだと思います。極端なこと言えば 今だって オーバーサイズでいいのかもしれない。
フェイス面積を小さくすると 長所としては 振りぬきが良くなるとかで。 短所としては スィートスポットが 小さくなるから 外してしまうかもという部分かな。 その兼ね合いでの選択だよね。
じつは、以前に そうだなぁ バボラダンロップヘッドのフェイス面積107 現在のとなってるんだけど。 ダンロップからかえたくらいの頃に、1度フェイス面積小さくしてみたいとコーチに相談して。 まだ無理だ と返答もらったことがある。 で そのあと しばらくして もういちど 同じようなことを聞いたら いいんじゃないの って ことだった。 このときの違いは 詳しくは聞いてないけど、RLとか開始していたし、 あと そうだなぁ。もしかしたらだけど。 そのころから、
「今の球は、ラケットのどこに当たったと思うか?」と 問われたら 以前は わからないって答えてて。その頃は ここですと ラケット面の一部分を指さしできるようになっていた。
スポットを外してしまうこともあったけど、どこに外れたかというのを わかっていたということになる。 そのころかなぁ。 フェイス面積小さくしてみたいと 聞いた時にでるようになったのは。
突っ込んで聞いたわけじゃないから わからないけど。でも そんな気がしてる。
ランニングシューズとかで足を踏まれるのと、ハイヒールのようなソールで足を踏まれるのとでは 痛さが違うような気がするでしょ。
フェイス面積は そういう感覚に感じる。 小さい面積でどんぴしゃりいけば ふりぬきやすい。
大きい面積は ふりぬきとかは劣っても 踏み外す心配は低い。
フェイス面積 極端なこといえば115くらいから107とか になり。そして 100ときて。 いつか 98 92とかにいってみたいような気がする。別にこだわる必要もないんかもしれないけどね。スタートがオーバーサイズだったしさ。 振りぬき良くなるという感覚は 興味あるし。
また 話かわるけど。
テニスマンガのベイビーステップにも エーちゃんが ルーティンを知って実行していく過程が描かれてるけど。 ルーティンも人それぞれなんだと思う。 だから 最終的には自分自身に合うルーティンでいけばいいんだとは思ってる。
いまサーブを打つ前に球をつくというのを1つの形にしようとしてる。 これは まず3回つくという提案をいただいて。 いまは それを実行中で。 だんだんと 自分なりのアレンジとかでもいいのかもれしない。
コンチネンタルグリップで いきたいですね。意識的に展開していけるように。
よく 上手な人 身近でいえば コーチとかが、ベースラインの近くとかでも ゲーム中とかは、ボレーで返球してるシーンがあるでしょ。
私も真似したい。でも 浮いちゃうんだよ 球が・・。ファーストボレーと呼ぶの? 呼び方とかは わからないけど。 ワンバンドよりノーバンドという気持ちは もしかしたら 何十年たっても変わらないのかもしれない。ただし ワンバンドが苦手から普通になっていくことはあると思うし そうしていきたいと思うし。 実際に 最近は 私は ラリーが好きだ。 ラリーに関しては 身近にラリー好きな人がいてくれてるというのも大きいと思うし。 自分でもラリー取り組む機会が夏以降 定期的に増えたという事実も大きいと思ってる。
離れた位置からのボレーとか、松田聖子さんじゃないけどさ、ビビビとくるものには 真似したいなぁ。
だから playとは関係ないことで。 球拾う時に 足と同時に のパターンは できるけど。 ラケットで ポンポンと拾いあげが うまくできなくて ただいま 練習中。
文章だと通じにくい? 球を拾いあげるときに ラケットで まりつき みたく2から3回ついて 拾う方法のことね。
あと 私は 挑戦してないけど、 子供とかの特に男の子が 股抜きショットに興味示すのは理解できる。
基礎練習とともに こういう事柄とか なにがしか 面白い お楽しみも含めて これからもテニス楽しもう 頑張ろう。
実践って 大きいよね。今日は試合が中止になってしまったけど。 大切にしていきたいと思う。
で 実践といえば 系列校にて 定期的に受講してきていて。このプログラムが あったことは まず 系列校に行ったきっかけでもあり。 テニスの神様ありがとう でもあり。
4月以降のプログラムとタイムテーブルの大きな改革とか変革で 進化していくこと続くと思うけど。
その前に 3月あるし いまは2月半ばだし、 両手を広げてみて その間に入ってくる事柄の中で ベスト尽くせる方法も 模索してみようと考えるようになっている。
やっぱり、けに書いた記事のように あの山に登りたいんだ というのがあれば、 その声に耳を傾けていいと思うんだ。
と なんとなく 試合中止 から 少し 考えて つれづれなるままに 書いてみてしまった まあ こんな日もあってもいいっか。
本日の試合は、中止になってしまいました。
残念だけど、しょうがないっスね。
次は、2/25 ハードコートの予定です。次は、天気悪くならない事を祈ります。
試合 を 色々な意味合い含めて、経験値ととらえて。 サーフェスも あえて ちりばめて選択中です。
サーフェスでは、球の弾み方とかの違いもあるし、フットワークとかも違う?
準備としては、 シューズの 足の裏 ソールを 対応させようとして。
オールコート用のシューズで 全部まわそうかと思っていたんだけど。 じつは どうしても 左足の親指のツメがピンチになってしまって。 断念。これは ソールとは関係なくて たまたまなんだろうけどね。
あと、新品のオールコート用を カーペットコートで利用したときに、 前のめりにつんのめった事が2回あって。これは ひっかかるなと感じて。 カーペット用に戻しました。
オムニクレー用は、じつは 普段だと使用頻度が低いんだけど、子供と違って、もう靴のサイズがかわることもないしなと思って。 オムニクレー用は、ブリヂストンの楽足に興味があったんたけど。値段の比較で プリンスになりました。ちなみに ここ 安くなってる気がします。 。
テニスバックとかもラケットバックも プリンスのやつが2800円とかでしたね。
買わなくても観てるだけでも 楽しい気持ちになりますね。
あと 365の ショッピングのページでも、週末セールとかもやっていて。 ラケットとかも安くなってますね。 私の今使ってるラケットも2/14付けの週末セールに入ってて、思わず2本目を考えてしまったけど・・・。 自分はグリップサイズを①にしたので。今回は 合わないから申し込まないです。
グリップサイズは 私は手が小さくはないから、本当は ①じゃなくて②とかで十分なんだという気もするんだけど。 取り回し重視で、ラケットクルクルまわせるくらいの感覚が好きなので。。だから グリップサイズ①を選択
ラケット2本持ってる上級の方々はよくみかけます。 私も試合に行った時とかは 万が一 ガットが切れたら 棄権になってしまうのか・・・と フッとよぎることがあるけども。 普段だと 1本でとりまわしてます。
フェイス面積のサイズは、ずっとオーバーサイズで過ごしてました。で、いま思うけど、最初のスタートからしばらくは それでいいんだと思います。極端なこと言えば 今だって オーバーサイズでいいのかもしれない。
フェイス面積を小さくすると 長所としては 振りぬきが良くなるとかで。 短所としては スィートスポットが 小さくなるから 外してしまうかもという部分かな。 その兼ね合いでの選択だよね。
じつは、以前に そうだなぁ バボラダンロップヘッドのフェイス面積107 現在のとなってるんだけど。 ダンロップからかえたくらいの頃に、1度フェイス面積小さくしてみたいとコーチに相談して。 まだ無理だ と返答もらったことがある。 で そのあと しばらくして もういちど 同じようなことを聞いたら いいんじゃないの って ことだった。 このときの違いは 詳しくは聞いてないけど、RLとか開始していたし、 あと そうだなぁ。もしかしたらだけど。 そのころから、
「今の球は、ラケットのどこに当たったと思うか?」と 問われたら 以前は わからないって答えてて。その頃は ここですと ラケット面の一部分を指さしできるようになっていた。
スポットを外してしまうこともあったけど、どこに外れたかというのを わかっていたということになる。 そのころかなぁ。 フェイス面積小さくしてみたいと 聞いた時にでるようになったのは。
突っ込んで聞いたわけじゃないから わからないけど。でも そんな気がしてる。
ランニングシューズとかで足を踏まれるのと、ハイヒールのようなソールで足を踏まれるのとでは 痛さが違うような気がするでしょ。
フェイス面積は そういう感覚に感じる。 小さい面積でどんぴしゃりいけば ふりぬきやすい。
大きい面積は ふりぬきとかは劣っても 踏み外す心配は低い。
フェイス面積 極端なこといえば115くらいから107とか になり。そして 100ときて。 いつか 98 92とかにいってみたいような気がする。別にこだわる必要もないんかもしれないけどね。スタートがオーバーサイズだったしさ。 振りぬき良くなるという感覚は 興味あるし。
また 話かわるけど。
テニスマンガのベイビーステップにも エーちゃんが ルーティンを知って実行していく過程が描かれてるけど。 ルーティンも人それぞれなんだと思う。 だから 最終的には自分自身に合うルーティンでいけばいいんだとは思ってる。
いまサーブを打つ前に球をつくというのを1つの形にしようとしてる。 これは まず3回つくという提案をいただいて。 いまは それを実行中で。 だんだんと 自分なりのアレンジとかでもいいのかもれしない。
コンチネンタルグリップで いきたいですね。意識的に展開していけるように。
よく 上手な人 身近でいえば コーチとかが、ベースラインの近くとかでも ゲーム中とかは、ボレーで返球してるシーンがあるでしょ。
私も真似したい。でも 浮いちゃうんだよ 球が・・。ファーストボレーと呼ぶの? 呼び方とかは わからないけど。 ワンバンドよりノーバンドという気持ちは もしかしたら 何十年たっても変わらないのかもしれない。ただし ワンバンドが苦手から普通になっていくことはあると思うし そうしていきたいと思うし。 実際に 最近は 私は ラリーが好きだ。 ラリーに関しては 身近にラリー好きな人がいてくれてるというのも大きいと思うし。 自分でもラリー取り組む機会が夏以降 定期的に増えたという事実も大きいと思ってる。
離れた位置からのボレーとか、松田聖子さんじゃないけどさ、ビビビとくるものには 真似したいなぁ。
だから playとは関係ないことで。 球拾う時に 足と同時に のパターンは できるけど。 ラケットで ポンポンと拾いあげが うまくできなくて ただいま 練習中。
文章だと通じにくい? 球を拾いあげるときに ラケットで まりつき みたく2から3回ついて 拾う方法のことね。
あと 私は 挑戦してないけど、 子供とかの特に男の子が 股抜きショットに興味示すのは理解できる。
基礎練習とともに こういう事柄とか なにがしか 面白い お楽しみも含めて これからもテニス楽しもう 頑張ろう。
実践って 大きいよね。今日は試合が中止になってしまったけど。 大切にしていきたいと思う。
で 実践といえば 系列校にて 定期的に受講してきていて。このプログラムが あったことは まず 系列校に行ったきっかけでもあり。 テニスの神様ありがとう でもあり。
4月以降のプログラムとタイムテーブルの大きな改革とか変革で 進化していくこと続くと思うけど。
その前に 3月あるし いまは2月半ばだし、 両手を広げてみて その間に入ってくる事柄の中で ベスト尽くせる方法も 模索してみようと考えるようになっている。
やっぱり、けに書いた記事のように あの山に登りたいんだ というのがあれば、 その声に耳を傾けていいと思うんだ。
と なんとなく 試合中止 から 少し 考えて つれづれなるままに 書いてみてしまった まあ こんな日もあってもいいっか。
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