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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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現場での地道な繰り返しの中で

D実践・中級2&3 

今日は レギュラー5人が出席。

ミニラリーと ミニボレー&ボレーを経て。 そのまま下がって 3列横隊で ストレートラリー。

 コーチとのラリー。ストレートラリーなので、動く範囲も限られてるけど。それでも、 とっさに スライスにしちゃったりしてて。 
 ちゃんと 足で打点位置まで行くことと。 あとは 打点 距離感覚 を磨きたい。 
 
距離間 というのは どうも センスという単語を使いたくなっちゃうんだけども。 それって 結局 逃げちゃってる気がするからな。 

  少し前に サッカーの大会があって そのあと ニュース番組etc. で とりあげられていたけど。 日本人は どのスポーツにおいても 体格的とかには 世界の中では 恵まれてるとかじゃない。 体格が恵まれてないから無理だとか思っちゃえば やっぱ そこで無理なんだろう。 

 そんな中でも どうすれば 勝負していけるのか? とか 足りないものを補う発想とか 含めて 前向きな気持ちと 集中 


 自分の中に 1失点でとどまれるか、4失点してしまうのか って 結構 響くことで。いろいろなものにつながる気がしてて。 
 打点が 距離間がうまくいってない  と。すぐに スライスで 乗り切ろうとしちゃうけど。
 オープンスキルとしては  切り替えという意味からは あり かもしれないけど。 
 これで スライスがつかまりだしたらば、 あとは どうすればいいか 途方にくれそうな予感があるし。 

 やはり 距離間あわないときに 自力で立ち直る策を 掴んでおかないと 成長できない。 

  全ての思考停止して 頭を筋肉にすれば、ただ 走ることだけを考える とかになるのがいいのか。  それは それで 1つの解決策かもしれない。 

  テーマ  

距離間が合わない というのは 気づく そのときに、さあ どう修正する? と自問自答。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  次のローテで、 センター位置にかわり、友達との ラリーになって。
 ベースラインの後ろに構えてみた。 
 
 ついつい デッドゾーンに準じた場所にいるから 差し込まれる感覚になるんだと思って。 

 そんなこんな 現場では 1つ1つ試行錯誤の繰り返し。 奇をてらった事はなくても、 毎回の練習メニューとかを 誠心誠意 取り組んでいくこと。それが 自分が 部活3年目に該当するテニスライフに 大切にしようと決意した事柄。 

 ホントに 何か1つ達成するために 頑張ってみる本気の趣味があってもいいんじゃないか。 
 幸い 自分の周りには 頑張ってる人多い。 

オンコートに立つ回数が多ければ それでいいのか?  そうじゃない。 回数多くても のんべんだらりんと 過ごすのならば もったいない。 

  自分で自分を褒めるというのは、 頑張ったかどうかは 達成感とかは ホントに自分が一番わかってることだろうし。 誤魔化せない。 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  ストローク月間  沈める球 と ロブと 両方 アプローチと ロブと両方  

 それから 実践クラスにおいては、 こうありたいという実践のセオリー の 繰り返しドリルがあり。 ドリル・・・ それをこなす為には その趣旨を 理解して浸透して。 

  今までも そうだけど、 ピカ 浸透するときと。  最初 わかんない という 焦りとか出来ないということとか そういう 試行錯誤ののちに マスターする時とがある。 

 わかんない 焦りとか試行錯誤とかの時は、 苦しい部分はある。 逃げちゃうならば 掘り下げないで スルーすればいいけど。 
 なんとかしよう 頑張ろうと もがくときは、 まるで アリとキリギリスの アリさんになった気分だったり。 
 
 まるで 動けない人と化したり。 


 一晩寝れば 一発で 免疫獲得して そして 一気に 上達していた とかならば。どれほど楽か。 

   そんな時でも  みんなで練習できていてよかったなって 心から思った。 
 友達とかのniceplayとか 頑張りとか を 間近でみることができると やっぱ 嬉しい気持ちになる。 

 コーチも(もちろん参加者皆に対して) 一生懸命 伝えようとしてくれたり。 ワンポイント アドバイス 続けてくれたり。 

 現場での 地道な繰り返し の中で。

技術とかって いい時と そうでない時と いろいろだし。 得手不得手 という部分から ドリルの課題によっても かわってくるけど。 

 言ってもらったことは 真摯に受け止めて。 オンコートに立てることに感謝して。 
 そして こうやって 一緒にコートに立ってくれてる仲間たちと コーチと。 みーんな ありがとうございます。

 
 今日も 床に転がる球に関しては play ストップの指示がでて。 ボールを掃ける作業 してというのが 印象に残ってる。 
 
school | 投稿者 バボちゃん卒 23:58 | コメント(0)| トラックバック(0)
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