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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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ボールの動線 を描けるように

D実戦・中級1.2 

  金曜日の時に感じたこと。ミニラリーの時には、上着を着用していようって思って。
まずは アウターのまま ミニラリーに入った。 ところが、 しまったぁぁ。
 
実戦クラスの時は 黄色い球でミニラリーなのだ。通常クラスだと オレンジの球なんだけどもね。 この差は なんでか? は しらないんだけど。 

 なんで しまったぁぁ なのか? というと。 右ひじが痛いから。エルボーバンドが必需品なんだ。 だけど パーカーとかを脱いでから バンドを着用してる。
オレンジの球ならば それでいいんだけど。 そうか この時間は 黄色い球だったなぁと。 
  上着を着たままの タイミングで。 そのまま下がって ストレートラリー となり。 1回目のローテーションの時に そのまま 下がってスタートさせてしまったんだけど。 2回目 のローテになったときに。 ダッシュで カバンの所まで行き 着用。 
 反省点は2つ。1つは、エルボーバンドをポケットに入れておけば すむ話だったなということ。
 2つめは、スマッシュじゃなくて、サーブじゃなくて、 ストロークなんだから。気にしなければ 大丈夫だったかもしれない。

  
  
 3列横隊のストレートラリー。センター位置での ストレートラリー。 初級クラスの時に パニクッたなぁというのも 懐かしい気持ちがする。 ちゃんと 自分で自分を認めることを 日常に繰り入れていかないとなって感じた。 いまは センター位置でのストレートラリー  多少それた球も どこまでならば 拾いに行って大丈夫か とかも含めて。 慣れてきた。そう 「慣れ」だ。 積み重ね。 

  奇にてらったことをしないと なんだか不安になってしまったりとかってあるけど。
こと クローズドスキルにおいては、積み重ね って 実感。 

 さて ローテで コーチとのラリーも回ってくる。 意識がバックハンドにあって。 しかし フォアは ○ なのか? となると。 そんなことないんだけどね。 だから どちらも 崩れていくような あたりが擦れてしまうような感じがして。 
 変な当たりだ という事実には気付く。

その瞬間 ラケット面 ガットの部分をみつめる。

 けど そうだった 自分の打点だよなって。 
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 

これは 今日じゃないけども 
「コーチ、 当たる感覚が変なんです。 ガット交換かなぁ、それともラケットかなぁ 」 

  あまりにも おめでたい発想に コーチ 吹き出しちゃたりしたこともある。
 
   「ラケットじゃないよ(ラケットが原因じゃない) 打点!」と 。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
 ラリーのラストは いい形で終了するように 御配慮いただいて。 「ラストぉー」といわれてから。その球が 変な終わり方だったらば もう1球 追加してもらったりしながら。 感謝。

  さて。
 本日は このあと ボレストが入り。 クロスでのボレストだった。 生徒がストローク係。 生徒同士もクロスでのボレストを行った。 
 
 これは 1つ引き出しがあいた 感じがした。 ボレストが初めてとかじゃないけども。コーチが クロスでのボレストを選択するのは 新鮮な気がした。 
 
いつだったかなぁ。以前に 
「クロスでのボレストは、 いい練習になるんだけど。 球がそれたらリスクがある」と 説明をきいた記憶がある。 

 危機管理。 ストローク係が きっちりクロスに返せなかった場合 ストレートにそれた場合。 ボレー係がコーチのみだったら別だけど。 反対側のボレスト組の ボレー係が生徒だった場合。 それた球がボレー係に当たる可能性 のことだと解釈した記憶がある。

  今まで 私がレッスン受けることが出来たコーチ陣に共通してる部分の1つに 危機管理がある気がする。 
 
試合中だろうが、ラリー中だろうが、床にボールが転がっていたら。ストップ かかる。 それは、ボールを踏んだら捻挫か 下手したらもっと・・・。だから。

   たとえ話。 
ベテランの保育者の方は、小さな子供たち複数と 砂場で遊ぶ場合。 立ち位置 ポジションは 砂場の四隅。 あるいは 隅っこじゃなくても、 要は 自分の背中側に子供がいないようにと。
 プールも 監視員じゃないが ホントに そうだ。同様。 自分の背中側は死角になるということを考慮した上で。  人間 背中に目はない。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
 
 話が かわります。

  生徒同士のボレー係のときは、深くボレーするように心がける。 できたらスライスのボレーに変換したいけど。とっさのときは 返球に限ってしまったな。
 
コーチとのクロスでのボレストは ストローク係。 ボレストを続けるということだけに限れば、それは ハーフボレー感覚での スライスとか織り交ぜれば、出来る気がした。   ただそれだと 手作業。 それだと沈める球にならないし・・・。

 要求されているのは そういうことじゃなくて。 きちんと打点に入ること。きちんと振り切って かかっていくスピン 。 振り切ることと、あとは、山なり頂点をどこにもってくるのか。

  ボールの動線 を描けるように。 


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ************************

    ここから 話が かわります。

 この後の時間に 立て続けて、  レギュラークラス 中級1.2


ウォーミングup などを経て。コーチのサーブをリターンする所から。


 さっきの ボールの動線と リンクする話になるが。 ホワイトボードでの説明の中に 球の山なりの頂点が どこにくるかによって 着地点が 違うという法則 の説明。

  きっと 図工とか得意だったんじゃないのかなぁ。 ホワイトボードに簡易的に絵を描いてくれて。それで 説明が入る。

 ボールテニスボールの動線は 線であらわされるんだけど。 そのときの説明の単語が妙に響いたな。
おぉ なるほどなって。 思わず 納豆を思い浮かべた。

 ボールの動線を描けるようになるように。 それは まるで設計図をかけるようになりなさい ということ。 

 オープンスキルへ つながる。
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
 
  サーブ練習  コーチがサーブ打つときに 友達が ツボにはまったかのように うけまっくて。 非常に和やかな空気で進行していった。 

サーブ練習を経て。 生徒のサーブからの クロスラリー。 おっと ラリーは3回より多くは続けないようにとの条件もでた。 基本 サーブ&リターンがメインになる日。

怪我で休んでいた友達も今月から復帰で。Max10人の出席で。
5人ずつの班になって。サーブ と リターンの 班。 
みんな いいサーブ。 中でも私たち5人が皆異口同音に口にしていたのは、対面コートからの 抜群のサーブ。 うちのクラスには 複数のレフティの生徒さんがいるんだけど。ホントに ボディに食い込んでくるような読めない回転でのサーブは 武器になると思う。 

また この時間時計を活用して、半々で メンズウェアコーチが来てくれて。皆とのコミュニケーションをはかりながらの展開。 

 みんなでのゲームも 充実して展開。 

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 アポがあったわけじゃなく その日の帰りに突然という流れながらも。 友人の復帰を祝祝いとか 御茶しよっ ということになり。 ラウンジでコーヒータイムコーヒー。楽しい時間 サンキューです。 音符 

 

   
school | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)
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