2011年02月22日
充実した90分なり
中級1.2 火曜日
本日は レギュラー陣 8人出席。
コートをウォーキングしながらも、明るいニュースが飛び交い。 ホントに みんなのことを尊敬しますわ。
ミニラリーを経て、ボレー&ボレーになり。このとき、 「フォア、バックを交互に」 という指示の後。
「バック側のみで 連続30回」
今日組んだ友達は、左なので お互いストレートボレー同士 2度ほど おしいを経て。 見事に 30突破
その1歩は小さいけれど 地球人類にとっては偉大な躍進だ というのは、月に降り立ったときに 最初に 口にしたセリフとして有名だけども。
達成しなければ凹むという減点法じゃなくて。 単純に加点感覚で楽しいというか。
30という数字は 少数だとしても、 クリア達成したことは、 嬉しい1歩 と 言いたくなる。 テンションはup。 単純に嬉しいね。
upのストロークから開始。
そして アプローチボレーボレースマッシュ も 入る。
ここでは スマッシュで気になった。 何がか? 経験値という点からは、スマッシュに関してのみは、 「ジュニア時代から」という単語が当てはまる。
そして ロブが低くても 天井に触りそうなくらいに高ーいロブでも に 映る。
それでも そんなこと無関係になるくらいの ウィークポイントがあるなと思う。
ロブの高さ 高低は 気にならないけど。 例えば 風でロブが流されたり 絶妙な中ロブとかだと。 自分かの身体が 流れてしまう。
体幹 ね。 体が流れるということは 打点が ずれてしまうわけで。下手したらミス。
そうじゃなくても 打ち終わって 体が流れていたら それこそ すぐに構えなおしから 程遠いと思うから。
warming-upなれども、 どんぴしゃりのスマッシュになって テンションupするのもいいけど。
実際に 打ちにくいロブとかも ミスなく スマッシュにする意識を もったほうがいいなって思った。体幹 流れない方がいいけども。 流れるのならば 入り方をもっと慎重にするとか、 5割のパワーに変更するとか。
ちなみに 以前から 普段 このアップのスマッシュの時には 「スマッシュ クロスへ」という全体指示がでている。 アドサイド側の時に、 逆クロスとなるので 凄くいい訓練
さて ストローク。 皆で輪になり ラケットは床に置いて でんでん太鼓のような動きから。このときに 脚 を意識。 左足に何割 右足に何割の 割合の話から。
後ろ足 軸足が 90度になることの例とか。ハムストリング側のほうが 筋肉痛になるくらいのほうがいいみたいだった。
もしかして 自分は 大腿四頭筋? になってるかな。 踵かかと よりも つま先に 体重乗ってるからかなぁ? 机上の勉強だけじゃ 実際には できないから。 あんま 頭でっかちに 考え過ぎないようにしようと 自分に言い聞かせながら。
金曜日付けの記事に の 3つと書いたけど。 基本的に 今日もその感想は かわらない。
あとは 膝を使って運ぶ という 心境を どのくらい とりいていいのか。 排除したほうがいいのか 迷う部分でもあった。
さて でんでん太鼓のように 素振りするシーンの時。 今日も ちんどんや さんのダンスと化したかもしれない
これでと 誤解したまま帰宅するより ならと 自身で把握したほうが何倍も 幸せな事だと思う。
このあと 2列横隊で始まった ストローク。 みんなで への加重を意識しつつなので。 並び順の時も あぁでもない、こうだ こうなんじゃ? とか 飛び交いながら。
合間にワンポイントいれてくれていて。 例えば 私の番の時には 映像見本。 途中で コーチが映像見本示してくれて。 ガン観 の状態。
オンコートにて かなりテニスに集中 テニスにストイック に 集中してるので。
部分のみ 観てる。
私は 足、足、あしーーーー・ 膝から下くらい 足のみ 注目していて。
「足だけ観ないで 」と言われたから。どこを見れば?? と思ったところ。 「このへんをみて 全体的に」 といわれて。
もう少し パノラマ で観るように思わず1歩下がる。
教えてもらう方法とか 説明とかが ★の数ほどあるとして。 どれが マッチするか? これは 人それぞれなのかもしれない。
また、 同じ人間の中でも、 昔は ちんぷんかんぷん だったことが。 過ごしてきた経験値が ある日 偶然を必然にする瞬間とか あるんだろうな。 そのへんが 醍醐味でもあるかも。
例えば 映像よりも 言葉での説明のほうが わかる という人もいるかもしれない。
私は 見本しめされて 「この運動を真似してご覧」 と言われて 自分で動きを真似するほうが やりやすかったりするけど。
なんだか 子供っぽいのかもしれないな。
今日は 全体指導として 皆に 徹底的に ストロークの への加重だった気がする。 横と 下 地球の自転と公転 つーか。
あと 途中からは、 この 回転のことについての 説明に入り。体の回転という点ね。
小さい子が まるで めでぃすんぼーる を使用しながらみたいなストロークになるのは。
体を使わないと球が飛ばせないから 必然的に そうなるということで。
大人は なまじっか 手の力があることが 手でも 飛ばせてしまうことになり。 これは ホントに そうだろうなと思う。 大人にとっての300グラムとかのラケットは 子供にしてみたら 1キロとか2キロに感じるかもしれないもんね。
あとは ゆっくり素振りが出来る人は 速いスィングもできる ということで。
要は きちんとしたスィングが成り立つようになっていれば スピードには 後からでもついていけるようになる。
竹ぼうきにての素振り って ラケットの頭部分が重たい トップヘビー にての素振りがいいということであり。 遠心力 が思い浮かびながら。
続くラリーとして 6割くらいの力配分という話題が出て。
ここまでの中で の 力 の方向については。 いい感じに 理解してきてる感覚がある。
今度 6割の力 という部分は。 これまた わかるような・・・ まだまだ 自分の言葉に言いかえると 違っちゃうみたいな。
ヘレンケラーの 「water」という 叫びの瞬間 までは まだいかなかったけど。
だけども 90分過ごしながら、充実していたなって思う。
絶対治らないかもしれない と思ったくらい 莫大な時間を要するだろうと思った 天井とか空振りとか を はじめ。 とにかく 大ピンチと思ったことも 乗り切ってきたと思う。負け続けた試合から 1勝までの こととか。
サーブのグリップにしても なんにしても。
テニスの神様は、 パッと言って 5秒で理解して 5秒で マスターしてまう という器用さ が ない 人間には。
その 代わり なるものも 与えてくれてると 信じることにしよう。
さて 体の回転を意識(手打ちは)して 6割くらいでのラリー として。
クロスラリーを展開。 このとき 球出しは コーチ。
球が途切れた瞬間に 即座に 次の球が来るという展開。
6割ってことで 脱力を意識するようにしてみてるんだけど。 はたして これで合ってるのか?というのは 思い続け。
だけども 4人と4人に分かれて どんどん展開してるけど。 合間にその仲間たちと 会話するときもあるけど。
どのへんを6割にしてるか。 などなどは 飛び交いながら。
ホワイトボードの前での説明のときに。
相手選手が 素晴らしい球を送球してきたときに。 こちらが6割では 返球叶わなくなるのではないか? という意見伝えて。
コーチからは まず打点まで早く準備するといことで。
例えば プロ選手とか すごく ゆっくり ゆったりした スィングみたくみえて。 実は すごい球を放つ ように。
で 当然 皆の心に このときの事例は 残っていて。 それに近付けるべく 頑張った。 このクラスの集中力の高さ を 改めて感銘。
ボレストのストレートを経て。
次に 雁行 並行
になり。 。
①コーチからの球出しを後衛係としてクロスへ
②ボレー係も1本 クロスへつなぎのボレー
この2つを しばり として。 そのあとは ロブも交えて展開とのことで。
後衛係の時に。 沈めるストローク にしていいのか? 迷った。
もっとロブとか 展開させたほうが良かったかもしれないな、と いま パソコンの前だとそう思う。
また 自分たちが ボレー係のときは、 ロブがあがってきたときに 見逃し三振にしちゃって。
追っかけなかったな 自分・・・。 前は 追いかけていたのにな って なんか まずいよね。 なにやってんだか。
たまたま 偶然 コーチが相手チームに対してアドバイスしていた内容が 響いてしまったな。
「ああいう風に ロブを全く追いかけないplayer に対してならば。 2回目も もう一回ロブにしてもよかったよ」と。
これは 私たち側に対してへの説明じゃくて。
対面coatのメンバーに対して、戦術として 説明されていた事柄だ。
だから 1つの戦術説明だけ と 割り切ってしまっていいのかもしれないんだけど。
まったく テニスの神様が世の中にいるとして。 こういうときの 説明 音声って 聞こえちゃうようにできてるんだなぁ。
なんか このとき どんぴしゃり当てはまってしまってる 後ろめたさがあって。
見逃しだった自分を 反省した。 次は 絶対に追いかけようって思った。
サーブ練習を経て。
ラストは ゲーム形式。 ベンチに座りながらの観戦の時もそうだし。 playしながらも そうだけど。
マジで リスペクトする仲間たちだ。 やはり自分たちのことだから、 初級とかの頃とか初中級の頃の事って 覚えてる。 みんなのplayとかも(自分のplayも)
引き出しという例えを よくするけども。
最初の頃 生徒同士のボレストは成り立たなくて。 コーチと生徒がボレスト。生徒同士は ストレートラリーの指示がでていたし。
いまや 生徒同士もボレストだし。 つなぎのボレーとか 沈めるとか だんだんと 引き出しあいていくシーンとか。
日本は 文字が読み書き出来ない人の割合は 低い。 義務教育制度 が 浸透してる。
中国には まだまだ 読み書き できない人も多い、そして だから 情報の取捨選択ままならなかったり 思想コントロールとか の ニュースを 以前にみた。
日本人も格差社会とかあるかもしれないけど。それでも ほぼ全員が 読み書きできるというのは、 これは 凄いことだと思う。
クラス全員が 全員 上達してきてるって感じていて。
これは 皆で感じていて。
各自課題とかあるにしても。
さっきも書いたけど、 自分たち 10人 最初の頃 生徒同士のボレスト 成り立たなかったetc.。
ゲームの内容も 今日は 中ロブも かなりの部分 前衛がカットするシーンとかもあり。
ボレーや ストロークで 鋭い球でありながらも 続いたり。
1人の一〇〇〇〇歩と 一〇〇〇〇人の1歩 というのが 思い浮かんだな。この例えは パクリになってしまうのですが(ごめんなさい)
10人みんなでの スキルアップという割合に 乾杯 したくなる嬉しさというかな。
ホントに なんていうか 感動してる。 みんな素晴らしい。 コーチありがとうございます
さて 記事 冒頭に書いた 明るいニュース
いやいや 以前から 聞いていたけど。ホントに達成して。
思わず 私も当日 応援団書いちゃったけど。 マジで 尊敬します。
で 今日は レッスンの後 今日の出席者レギュラー全員で ラウンジにてブレイク。
かんぱーい
って 盛り上がって 発声しながら。
みんなで ガールズトークも楽しいし充実だし。感謝です。
「 」 凄い売れ行きっスねー
インドアでも サーフェスは 様々みたいだけど。 早ければ 明日から かわってくる。
球速とかも 違ってくると言われてるけど。
どうなっていくかな。
本日は レギュラー陣 8人出席。
コートをウォーキングしながらも、明るいニュースが飛び交い。 ホントに みんなのことを尊敬しますわ。
ミニラリーを経て、ボレー&ボレーになり。このとき、 「フォア、バックを交互に」 という指示の後。
「バック側のみで 連続30回」
今日組んだ友達は、左なので お互いストレートボレー同士 2度ほど おしいを経て。 見事に 30突破
その1歩は小さいけれど 地球人類にとっては偉大な躍進だ というのは、月に降り立ったときに 最初に 口にしたセリフとして有名だけども。
達成しなければ凹むという減点法じゃなくて。 単純に加点感覚で楽しいというか。
30という数字は 少数だとしても、 クリア達成したことは、 嬉しい1歩 と 言いたくなる。 テンションはup。 単純に嬉しいね。
upのストロークから開始。
そして アプローチボレーボレースマッシュ も 入る。
ここでは スマッシュで気になった。 何がか? 経験値という点からは、スマッシュに関してのみは、 「ジュニア時代から」という単語が当てはまる。
そして ロブが低くても 天井に触りそうなくらいに高ーいロブでも に 映る。
それでも そんなこと無関係になるくらいの ウィークポイントがあるなと思う。
ロブの高さ 高低は 気にならないけど。 例えば 風でロブが流されたり 絶妙な中ロブとかだと。 自分かの身体が 流れてしまう。
体幹 ね。 体が流れるということは 打点が ずれてしまうわけで。下手したらミス。
そうじゃなくても 打ち終わって 体が流れていたら それこそ すぐに構えなおしから 程遠いと思うから。
warming-upなれども、 どんぴしゃりのスマッシュになって テンションupするのもいいけど。
実際に 打ちにくいロブとかも ミスなく スマッシュにする意識を もったほうがいいなって思った。体幹 流れない方がいいけども。 流れるのならば 入り方をもっと慎重にするとか、 5割のパワーに変更するとか。
ちなみに 以前から 普段 このアップのスマッシュの時には 「スマッシュ クロスへ」という全体指示がでている。 アドサイド側の時に、 逆クロスとなるので 凄くいい訓練
さて ストローク。 皆で輪になり ラケットは床に置いて でんでん太鼓のような動きから。このときに 脚 を意識。 左足に何割 右足に何割の 割合の話から。
後ろ足 軸足が 90度になることの例とか。ハムストリング側のほうが 筋肉痛になるくらいのほうがいいみたいだった。
もしかして 自分は 大腿四頭筋? になってるかな。 踵かかと よりも つま先に 体重乗ってるからかなぁ? 机上の勉強だけじゃ 実際には できないから。 あんま 頭でっかちに 考え過ぎないようにしようと 自分に言い聞かせながら。
金曜日付けの記事に の 3つと書いたけど。 基本的に 今日もその感想は かわらない。
あとは 膝を使って運ぶ という 心境を どのくらい とりいていいのか。 排除したほうがいいのか 迷う部分でもあった。
さて でんでん太鼓のように 素振りするシーンの時。 今日も ちんどんや さんのダンスと化したかもしれない
これでと 誤解したまま帰宅するより ならと 自身で把握したほうが何倍も 幸せな事だと思う。
このあと 2列横隊で始まった ストローク。 みんなで への加重を意識しつつなので。 並び順の時も あぁでもない、こうだ こうなんじゃ? とか 飛び交いながら。
合間にワンポイントいれてくれていて。 例えば 私の番の時には 映像見本。 途中で コーチが映像見本示してくれて。 ガン観 の状態。
オンコートにて かなりテニスに集中 テニスにストイック に 集中してるので。
部分のみ 観てる。
私は 足、足、あしーーーー・ 膝から下くらい 足のみ 注目していて。
「足だけ観ないで 」と言われたから。どこを見れば?? と思ったところ。 「このへんをみて 全体的に」 といわれて。
もう少し パノラマ で観るように思わず1歩下がる。
教えてもらう方法とか 説明とかが ★の数ほどあるとして。 どれが マッチするか? これは 人それぞれなのかもしれない。
また、 同じ人間の中でも、 昔は ちんぷんかんぷん だったことが。 過ごしてきた経験値が ある日 偶然を必然にする瞬間とか あるんだろうな。 そのへんが 醍醐味でもあるかも。
例えば 映像よりも 言葉での説明のほうが わかる という人もいるかもしれない。
私は 見本しめされて 「この運動を真似してご覧」 と言われて 自分で動きを真似するほうが やりやすかったりするけど。
なんだか 子供っぽいのかもしれないな。
今日は 全体指導として 皆に 徹底的に ストロークの への加重だった気がする。 横と 下 地球の自転と公転 つーか。
あと 途中からは、 この 回転のことについての 説明に入り。体の回転という点ね。
小さい子が まるで めでぃすんぼーる を使用しながらみたいなストロークになるのは。
体を使わないと球が飛ばせないから 必然的に そうなるということで。
大人は なまじっか 手の力があることが 手でも 飛ばせてしまうことになり。 これは ホントに そうだろうなと思う。 大人にとっての300グラムとかのラケットは 子供にしてみたら 1キロとか2キロに感じるかもしれないもんね。
あとは ゆっくり素振りが出来る人は 速いスィングもできる ということで。
要は きちんとしたスィングが成り立つようになっていれば スピードには 後からでもついていけるようになる。
竹ぼうきにての素振り って ラケットの頭部分が重たい トップヘビー にての素振りがいいということであり。 遠心力 が思い浮かびながら。
続くラリーとして 6割くらいの力配分という話題が出て。
ここまでの中で の 力 の方向については。 いい感じに 理解してきてる感覚がある。
今度 6割の力 という部分は。 これまた わかるような・・・ まだまだ 自分の言葉に言いかえると 違っちゃうみたいな。
ヘレンケラーの 「water」という 叫びの瞬間 までは まだいかなかったけど。
だけども 90分過ごしながら、充実していたなって思う。
絶対治らないかもしれない と思ったくらい 莫大な時間を要するだろうと思った 天井とか空振りとか を はじめ。 とにかく 大ピンチと思ったことも 乗り切ってきたと思う。負け続けた試合から 1勝までの こととか。
サーブのグリップにしても なんにしても。
テニスの神様は、 パッと言って 5秒で理解して 5秒で マスターしてまう という器用さ が ない 人間には。
その 代わり なるものも 与えてくれてると 信じることにしよう。
さて 体の回転を意識(手打ちは)して 6割くらいでのラリー として。
クロスラリーを展開。 このとき 球出しは コーチ。
球が途切れた瞬間に 即座に 次の球が来るという展開。
6割ってことで 脱力を意識するようにしてみてるんだけど。 はたして これで合ってるのか?というのは 思い続け。
だけども 4人と4人に分かれて どんどん展開してるけど。 合間にその仲間たちと 会話するときもあるけど。
どのへんを6割にしてるか。 などなどは 飛び交いながら。
ホワイトボードの前での説明のときに。
相手選手が 素晴らしい球を送球してきたときに。 こちらが6割では 返球叶わなくなるのではないか? という意見伝えて。
コーチからは まず打点まで早く準備するといことで。
例えば プロ選手とか すごく ゆっくり ゆったりした スィングみたくみえて。 実は すごい球を放つ ように。
で 当然 皆の心に このときの事例は 残っていて。 それに近付けるべく 頑張った。 このクラスの集中力の高さ を 改めて感銘。
ボレストのストレートを経て。
次に 雁行 並行
になり。 。
①コーチからの球出しを後衛係としてクロスへ
②ボレー係も1本 クロスへつなぎのボレー
この2つを しばり として。 そのあとは ロブも交えて展開とのことで。
後衛係の時に。 沈めるストローク にしていいのか? 迷った。
もっとロブとか 展開させたほうが良かったかもしれないな、と いま パソコンの前だとそう思う。
また 自分たちが ボレー係のときは、 ロブがあがってきたときに 見逃し三振にしちゃって。
追っかけなかったな 自分・・・。 前は 追いかけていたのにな って なんか まずいよね。 なにやってんだか。
たまたま 偶然 コーチが相手チームに対してアドバイスしていた内容が 響いてしまったな。
「ああいう風に ロブを全く追いかけないplayer に対してならば。 2回目も もう一回ロブにしてもよかったよ」と。
これは 私たち側に対してへの説明じゃくて。
対面coatのメンバーに対して、戦術として 説明されていた事柄だ。
だから 1つの戦術説明だけ と 割り切ってしまっていいのかもしれないんだけど。
まったく テニスの神様が世の中にいるとして。 こういうときの 説明 音声って 聞こえちゃうようにできてるんだなぁ。
なんか このとき どんぴしゃり当てはまってしまってる 後ろめたさがあって。
見逃しだった自分を 反省した。 次は 絶対に追いかけようって思った。
サーブ練習を経て。
ラストは ゲーム形式。 ベンチに座りながらの観戦の時もそうだし。 playしながらも そうだけど。
マジで リスペクトする仲間たちだ。 やはり自分たちのことだから、 初級とかの頃とか初中級の頃の事って 覚えてる。 みんなのplayとかも(自分のplayも)
引き出しという例えを よくするけども。
最初の頃 生徒同士のボレストは成り立たなくて。 コーチと生徒がボレスト。生徒同士は ストレートラリーの指示がでていたし。
いまや 生徒同士もボレストだし。 つなぎのボレーとか 沈めるとか だんだんと 引き出しあいていくシーンとか。
日本は 文字が読み書き出来ない人の割合は 低い。 義務教育制度 が 浸透してる。
中国には まだまだ 読み書き できない人も多い、そして だから 情報の取捨選択ままならなかったり 思想コントロールとか の ニュースを 以前にみた。
日本人も格差社会とかあるかもしれないけど。それでも ほぼ全員が 読み書きできるというのは、 これは 凄いことだと思う。
クラス全員が 全員 上達してきてるって感じていて。
これは 皆で感じていて。
各自課題とかあるにしても。
さっきも書いたけど、 自分たち 10人 最初の頃 生徒同士のボレスト 成り立たなかったetc.。
ゲームの内容も 今日は 中ロブも かなりの部分 前衛がカットするシーンとかもあり。
ボレーや ストロークで 鋭い球でありながらも 続いたり。
1人の一〇〇〇〇歩と 一〇〇〇〇人の1歩 というのが 思い浮かんだな。この例えは パクリになってしまうのですが(ごめんなさい)
10人みんなでの スキルアップという割合に 乾杯 したくなる嬉しさというかな。
ホントに なんていうか 感動してる。 みんな素晴らしい。 コーチありがとうございます
さて 記事 冒頭に書いた 明るいニュース
いやいや 以前から 聞いていたけど。ホントに達成して。
思わず 私も当日 応援団書いちゃったけど。 マジで 尊敬します。
で 今日は レッスンの後 今日の出席者レギュラー全員で ラウンジにてブレイク。
かんぱーい
って 盛り上がって 発声しながら。
みんなで ガールズトークも楽しいし充実だし。感謝です。
「 」 凄い売れ行きっスねー
インドアでも サーフェスは 様々みたいだけど。 早ければ 明日から かわってくる。
球速とかも 違ってくると言われてるけど。
どうなっていくかな。
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