2011年02月10日
実践2&3 と 打ちこみ
D実践・中級2&3
さて 本日は 振替の方を含めて6人Maxなり。
あぁ お久しぶりです
じつは まだ中級になりたてくらいの時期に 土曜日の夕方にエニータイムで、D実践に出席したことがあって。 その時に
warming-upも兼ねてミニラリーとボレー&ボレーから。
ミニラリーが ビックラリーと化していったかも
ローテ。
コーチが一カ所固定でのストレートラリー。そして 生徒同士は 3列横隊にてのストレートラリー。
ラリーとして動きが出来るようになるには どのくらいのローテが必要なんだろうって。フッと振りかえる。
1分か2分でローテになるのかな? そうだとして 今日の場合。4回目か5回目だな。体にエンジンかかるのは。
と 感じた。
ストレートラリーだから 基本的に相手がいる場所への返球を目指すけど。
生徒同士のラリーも、送球というよりも、返球で精一杯になるシーンも多々ある。
みんなのショット 凄いな。
一瞬でも気を抜くと、ラケット 吹っ飛ばされるかというくらいの球もあるし。 バウンドと同時に手元に伸びてくる球とか。
「nice(凄スゴ)」と 思わず口ずさみながらの ラリー風景。
1つめのドリル
雁行 並行
フォアサイドに球出しされる球を、後衛係として、相手の前衛の足元に沈めるようにする。
ストロークにての沈める球
フォアサイドということもあり、フォアハンドは、順クロスになり。何球か成功。
今度 バックハンドは 逆クロスとなり。 うまくいかない球がでて。
「肩が入ってないから」ということで、Replayしてもらって。 もう一度、 もう一度 という形で 2球 繰り返すことが出来て感謝。
元々、 順クロスと逆クロスは、順位付けしたらば、
① フォアサイドのフォアハンド(ワイド)
② バックサイドのバックハンド(ワイド)
③ バックサイドのフォア
そして ④ が、 このフォアサイドの バックハンドだ。 この④が一番、でんでん太鼓に なりにくい。 とっさの時は 特に。
しかし 原因が明確になったので。 凄く有難いと思った。
もうひとつ 似てる状況下にて。今度はボレーのシーンだったけども。
センターplayer いやいや、 フォアサイドから センターに寄って、センター位置から バックボレーした時だ。
このときに、相手コートの ライトへ 対面coatのバックサイドの ワイドへ 球がいってしまった。 そして ジャストアウト。
これは センターに返球する セオリーのシーン。
ということを 1度 playをストップして、Replayしながら 解説してもらって。
ちなみに 技術として バックボレーが ワイドに偏っていくのは、 体が ネットに対面してしまってるから ラケット面がもう クロスにしか向かない形になってるのだ。
さっきの フォアサイドのバックハンドと準じる。
おぉ なるほどって 思って。 意識したつもりだったのだ。
この 2分後くらいに、 まったく同じ シチュエーションがあり。
そして 私の球は バックボレーは クロスへいってしまい。
本当に まるっきし 同じ失敗と化してしまって。
しまった、さっきと まるっきし同じだぁぁと気付いたし 反省。
話が前後するけど。
2つめのドリルとして。 後衛の人がストレートロブを放ち、 相手コーチはサイドチェンジする という ことからスタートする。
球出しストレートロブ サイドチェンジそれを返球
という 部分までは 御約束事。
雁行陣のストレートロブでの サイドチェンジの セオリーについては、 前にも学んできてることであり。
① ストレートに返球 ②相手にもサイドチェンジしてもらうために クロスへ大きく返球 ③ かなり余裕がある場合は センターへというのも視野にいれる
の 3つが浮かぶし セオリーとしてきたけど。
それをベースにして、 次なる部分 それに スパイス加えるとか、 料理加えるという時に。
ぶっちゃけ 新しいドリルとか 初回 というものに対して 緊張する。
これは 後衛の人の練習だ となれば、今度 前衛役になったときに 邪魔にならないようにしようって なんだか オロオロしたら 余計に
御飾り になっちゃったりとか。
。
新しいドリル形式の時に ストンと 入ってくる時と。
不器用人間発動 という感じに 正解イメージが 最初つかめなくて 戸惑う時とがある。
この辺は そういう事柄を 想定内にしていくことが大切だ。
いやー、ホントは、 一日寝たら 器用な人に 生まれ変わっていれば 嬉しいが。
ないものねだりで 夢見心地になっててもしょうがない。
その中で 試行錯誤と それから あきらめないという 訓練としても。 結構 重要な積み重ねの時間。 ガンバだ。
サーブ練習。
まず トスが悪かった時は 打たないことを癖にしていくようにしよう。 だって、練習中にやってることは 本番の中では 必ずでちゃう。 と思った。
あとは 頭を動かさないことも大切で。 体が、ぶれない こと という意味。
生徒同士のゲーム形式は。
オールfree というのは、自分の中で 解放感があって。
解放感を味わえるのは ちゃんと デッサンの時間が(ドリル)あったおかげだなって。
変な例えだけど。
とにかく 試合形式になったので。 また 新たに ガンバだ。
サーブ と リターンは ゲームの入り口という気持ちで。 ダブルスだし リターンは きっちりクロスへを 目指し。
「ラスト1本」の時。
サーブは 1本目に失敗してしまったときは、 これは 2本目は 迷ったけど。フォアサイドのときで、 超ワイドへ ふわふわと着地にさせた。
超ショートクロスへ スピードのリターンが戻ってきた。
リターンエース。
セカンドサーブだから リターンエースとられるリスクはあるよな。
自分の反省点は、 自分が放つサーブが ワイドに着地してるのだから。 返球が ワイドにくる可能性が めちゃ高かったのだから。
その予測で もっと 動けるようにしていくことだ。
呆然と見送っちゃった もんな。
ゲーム形式 オールfree と思った時に 新しいものとして 考えてしまったんだけども。
その日のレッスンラストのゲーム形式 という 部分から 考えたら。
ストレートロブ かもしれないと。
それは 今 この時間になって思う。
そんな こんな。
積み重ねって 姿見を見るようには、自分自身では 確認できないが。
例えば 今日の中で ちゃんと覚えたことであったり つかんだものであったりを。 記録して そして 記憶して。
ミスは してもいい。失敗を怖がっては 進めないこともある。 だけども、同じミスをしないようにという 強い気持ちをもって。
昨日は、が舞った。
今日は うってかわって 布団干せる感じになった くらいの天気。
さて、 今日 90分の後に、同じ7番コートにて。
打ちこみ 講座 20代のコーチ。
定員が4人の この講座は、 1回あたり 300から400を目指すとのことで。
私は バックハンドストロークで挑戦中。
そして 3000との絡みとかについては、前にも記事に書いたとおり。
今日は 生徒は1人だった。
バックハンドで。 手だしから という形も実現して。
そうそう 先週は 350じゃなくて 400突破くらいまで 到達していたらしい。 という話を今日聞いた。
球数が 全てじゃないけど、でも 目標数字は あるので。 なんだか テンションは上がる。
さて 開始。
バックサイドにて展開。 左手1本で打ってみるのもあり。 自分が予想していた以上に てごたえのある打球感があり驚く。
自分は 右の人だと思っていたから、左手でも ある程度の強さで打球できるなんて思ってなかった。
ラケッティングとかも もっと 左手のみとか コツコツ やろう。 まだまだ努力が たりん。
オープンスタンスで やってみる。 ただし、肩を入れるようにしよう。
軸足を定める部分に集中しながら。 ボールとの距離間だ。
これらも 球出しし アリ の状態からだから。球数は 300を突破。
体のひねりと ひねり戻し というのが大切だというのを 知識としては 得ていて。
だから ゴルフのように 直近に球がでればいいけど。
今度 少しでも離れたところに球が来た時。
ボールとの距離間を ラケットでとろうとするんじゃなくて 足で とりにいこう。
自分は 手だけじゃなく 足も完全に 右足の人だ。 ということは、 バックハンドストロークの時に 右利きの両手バックね。
右足が強い 極端なことをいえば 右足1本に乗るくらいに 右だ。
に対して、右足のほうが とっさに 近い。
これは つんのめるわけだな。
左足、左、左 と 意識しつつ。
ボールの軌道のゴールに 足がくるように という部分で。
やはり ボールとの距離間は テーマだ。
スライスが好きだ とは 言いそびれた。 が、 スライスの短所を 改めて感じた。
スライスは もしかしたら 罪深い部分ある。うーん 表現が悪いか。すみません。 私、スライスを 使います。 ラリー中は 結構 無意識の境地で 使うこともあります。 アプローチとかの時は活きる時もあります。
これねー、 軸足とか 距離間が 間に合わなくても 返球叶う ショットなんだ。
「コーチからは、なんと言われてますか? 」
これ ポイント。 山の頂上は1つでも、そこに至るまでの 登山道が 複数あるように。
テニス専門用語じゃなくても。 たとえば 私たちだと わからないことでも 指導者たちには通じる言葉もあるだろうし。
「姿勢と、 それから、肩を入れろ デス」と いう言葉は すぐに と なってもらえた。
私自身は不器用派なので。 多種類の言いましになると 混乱タイプだ。 だから つながりの中で やってもらって ありがとーーー、って 思ったし。
足と 距離間 を重視で 取り組めた今日の 300球以上は、 これも とても とても 大切な積み重ね。
3000という数字を発案された方も凄いと思うし。 それから その数字を一般lessonとして成り立たせるときに およそ 8回~9回 という割り振りが 浮かぶけど。
理想は 講座のみで目標数字到達したいけど。経済絡みで、講座オンリーだと 難しいかな。
余談。、 ゴムがついた球の 自習のやつがあるでしょ。 あれだと どうだろうか。
入門の時は 向かないと思った。 じつは 私は 入門時代に このゴムが長くついた球のやつで 何度かやってしまっていた。
初心者の時に この自習器具は・・・今から思うに、 これは 天井ホームランの原因になったかもしれない。 長いゴムがついた あれ は 上へ向かって打たないと 成り立たないから。
上に振りぬくという部分を 出来るようになってから ならば よかったかもしれない。
さて 本日は 振替の方を含めて6人Maxなり。
あぁ お久しぶりです
じつは まだ中級になりたてくらいの時期に 土曜日の夕方にエニータイムで、D実践に出席したことがあって。 その時に
warming-upも兼ねてミニラリーとボレー&ボレーから。
ミニラリーが ビックラリーと化していったかも
ローテ。
コーチが一カ所固定でのストレートラリー。そして 生徒同士は 3列横隊にてのストレートラリー。
ラリーとして動きが出来るようになるには どのくらいのローテが必要なんだろうって。フッと振りかえる。
1分か2分でローテになるのかな? そうだとして 今日の場合。4回目か5回目だな。体にエンジンかかるのは。
と 感じた。
ストレートラリーだから 基本的に相手がいる場所への返球を目指すけど。
生徒同士のラリーも、送球というよりも、返球で精一杯になるシーンも多々ある。
みんなのショット 凄いな。
一瞬でも気を抜くと、ラケット 吹っ飛ばされるかというくらいの球もあるし。 バウンドと同時に手元に伸びてくる球とか。
「nice(凄スゴ)」と 思わず口ずさみながらの ラリー風景。
1つめのドリル
雁行 並行
フォアサイドに球出しされる球を、後衛係として、相手の前衛の足元に沈めるようにする。
ストロークにての沈める球
フォアサイドということもあり、フォアハンドは、順クロスになり。何球か成功。
今度 バックハンドは 逆クロスとなり。 うまくいかない球がでて。
「肩が入ってないから」ということで、Replayしてもらって。 もう一度、 もう一度 という形で 2球 繰り返すことが出来て感謝。
元々、 順クロスと逆クロスは、順位付けしたらば、
① フォアサイドのフォアハンド(ワイド)
② バックサイドのバックハンド(ワイド)
③ バックサイドのフォア
そして ④ が、 このフォアサイドの バックハンドだ。 この④が一番、でんでん太鼓に なりにくい。 とっさの時は 特に。
しかし 原因が明確になったので。 凄く有難いと思った。
もうひとつ 似てる状況下にて。今度はボレーのシーンだったけども。
センターplayer いやいや、 フォアサイドから センターに寄って、センター位置から バックボレーした時だ。
このときに、相手コートの ライトへ 対面coatのバックサイドの ワイドへ 球がいってしまった。 そして ジャストアウト。
これは センターに返球する セオリーのシーン。
ということを 1度 playをストップして、Replayしながら 解説してもらって。
ちなみに 技術として バックボレーが ワイドに偏っていくのは、 体が ネットに対面してしまってるから ラケット面がもう クロスにしか向かない形になってるのだ。
さっきの フォアサイドのバックハンドと準じる。
おぉ なるほどって 思って。 意識したつもりだったのだ。
この 2分後くらいに、 まったく同じ シチュエーションがあり。
そして 私の球は バックボレーは クロスへいってしまい。
本当に まるっきし 同じ失敗と化してしまって。
しまった、さっきと まるっきし同じだぁぁと気付いたし 反省。
話が前後するけど。
2つめのドリルとして。 後衛の人がストレートロブを放ち、 相手コーチはサイドチェンジする という ことからスタートする。
球出しストレートロブ サイドチェンジそれを返球
という 部分までは 御約束事。
雁行陣のストレートロブでの サイドチェンジの セオリーについては、 前にも学んできてることであり。
① ストレートに返球 ②相手にもサイドチェンジしてもらうために クロスへ大きく返球 ③ かなり余裕がある場合は センターへというのも視野にいれる
の 3つが浮かぶし セオリーとしてきたけど。
それをベースにして、 次なる部分 それに スパイス加えるとか、 料理加えるという時に。
ぶっちゃけ 新しいドリルとか 初回 というものに対して 緊張する。
これは 後衛の人の練習だ となれば、今度 前衛役になったときに 邪魔にならないようにしようって なんだか オロオロしたら 余計に
御飾り になっちゃったりとか。
。
新しいドリル形式の時に ストンと 入ってくる時と。
不器用人間発動 という感じに 正解イメージが 最初つかめなくて 戸惑う時とがある。
この辺は そういう事柄を 想定内にしていくことが大切だ。
いやー、ホントは、 一日寝たら 器用な人に 生まれ変わっていれば 嬉しいが。
ないものねだりで 夢見心地になっててもしょうがない。
その中で 試行錯誤と それから あきらめないという 訓練としても。 結構 重要な積み重ねの時間。 ガンバだ。
サーブ練習。
まず トスが悪かった時は 打たないことを癖にしていくようにしよう。 だって、練習中にやってることは 本番の中では 必ずでちゃう。 と思った。
あとは 頭を動かさないことも大切で。 体が、ぶれない こと という意味。
生徒同士のゲーム形式は。
オールfree というのは、自分の中で 解放感があって。
解放感を味わえるのは ちゃんと デッサンの時間が(ドリル)あったおかげだなって。
変な例えだけど。
とにかく 試合形式になったので。 また 新たに ガンバだ。
サーブ と リターンは ゲームの入り口という気持ちで。 ダブルスだし リターンは きっちりクロスへを 目指し。
「ラスト1本」の時。
サーブは 1本目に失敗してしまったときは、 これは 2本目は 迷ったけど。フォアサイドのときで、 超ワイドへ ふわふわと着地にさせた。
超ショートクロスへ スピードのリターンが戻ってきた。
リターンエース。
セカンドサーブだから リターンエースとられるリスクはあるよな。
自分の反省点は、 自分が放つサーブが ワイドに着地してるのだから。 返球が ワイドにくる可能性が めちゃ高かったのだから。
その予測で もっと 動けるようにしていくことだ。
呆然と見送っちゃった もんな。
ゲーム形式 オールfree と思った時に 新しいものとして 考えてしまったんだけども。
その日のレッスンラストのゲーム形式 という 部分から 考えたら。
ストレートロブ かもしれないと。
それは 今 この時間になって思う。
そんな こんな。
積み重ねって 姿見を見るようには、自分自身では 確認できないが。
例えば 今日の中で ちゃんと覚えたことであったり つかんだものであったりを。 記録して そして 記憶して。
ミスは してもいい。失敗を怖がっては 進めないこともある。 だけども、同じミスをしないようにという 強い気持ちをもって。
昨日は、が舞った。
今日は うってかわって 布団干せる感じになった くらいの天気。
さて、 今日 90分の後に、同じ7番コートにて。
打ちこみ 講座 20代のコーチ。
定員が4人の この講座は、 1回あたり 300から400を目指すとのことで。
私は バックハンドストロークで挑戦中。
そして 3000との絡みとかについては、前にも記事に書いたとおり。
今日は 生徒は1人だった。
バックハンドで。 手だしから という形も実現して。
そうそう 先週は 350じゃなくて 400突破くらいまで 到達していたらしい。 という話を今日聞いた。
球数が 全てじゃないけど、でも 目標数字は あるので。 なんだか テンションは上がる。
さて 開始。
バックサイドにて展開。 左手1本で打ってみるのもあり。 自分が予想していた以上に てごたえのある打球感があり驚く。
自分は 右の人だと思っていたから、左手でも ある程度の強さで打球できるなんて思ってなかった。
ラケッティングとかも もっと 左手のみとか コツコツ やろう。 まだまだ努力が たりん。
オープンスタンスで やってみる。 ただし、肩を入れるようにしよう。
軸足を定める部分に集中しながら。 ボールとの距離間だ。
これらも 球出しし アリ の状態からだから。球数は 300を突破。
体のひねりと ひねり戻し というのが大切だというのを 知識としては 得ていて。
だから ゴルフのように 直近に球がでればいいけど。
今度 少しでも離れたところに球が来た時。
ボールとの距離間を ラケットでとろうとするんじゃなくて 足で とりにいこう。
自分は 手だけじゃなく 足も完全に 右足の人だ。 ということは、 バックハンドストロークの時に 右利きの両手バックね。
右足が強い 極端なことをいえば 右足1本に乗るくらいに 右だ。
に対して、右足のほうが とっさに 近い。
これは つんのめるわけだな。
左足、左、左 と 意識しつつ。
ボールの軌道のゴールに 足がくるように という部分で。
やはり ボールとの距離間は テーマだ。
スライスが好きだ とは 言いそびれた。 が、 スライスの短所を 改めて感じた。
スライスは もしかしたら 罪深い部分ある。うーん 表現が悪いか。すみません。 私、スライスを 使います。 ラリー中は 結構 無意識の境地で 使うこともあります。 アプローチとかの時は活きる時もあります。
これねー、 軸足とか 距離間が 間に合わなくても 返球叶う ショットなんだ。
「コーチからは、なんと言われてますか? 」
これ ポイント。 山の頂上は1つでも、そこに至るまでの 登山道が 複数あるように。
テニス専門用語じゃなくても。 たとえば 私たちだと わからないことでも 指導者たちには通じる言葉もあるだろうし。
「姿勢と、 それから、肩を入れろ デス」と いう言葉は すぐに と なってもらえた。
私自身は不器用派なので。 多種類の言いましになると 混乱タイプだ。 だから つながりの中で やってもらって ありがとーーー、って 思ったし。
足と 距離間 を重視で 取り組めた今日の 300球以上は、 これも とても とても 大切な積み重ね。
3000という数字を発案された方も凄いと思うし。 それから その数字を一般lessonとして成り立たせるときに およそ 8回~9回 という割り振りが 浮かぶけど。
理想は 講座のみで目標数字到達したいけど。経済絡みで、講座オンリーだと 難しいかな。
余談。、 ゴムがついた球の 自習のやつがあるでしょ。 あれだと どうだろうか。
入門の時は 向かないと思った。 じつは 私は 入門時代に このゴムが長くついた球のやつで 何度かやってしまっていた。
初心者の時に この自習器具は・・・今から思うに、 これは 天井ホームランの原因になったかもしれない。 長いゴムがついた あれ は 上へ向かって打たないと 成り立たないから。
上に振りぬくという部分を 出来るようになってから ならば よかったかもしれない。
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