2010年09月16日
レギュラー実践 安定感がな
D実践、中級1.2 レギュラー
さて 前の時間から連ちゃん。
杉ちゃんたちに カバン託して。そしてコーチへの伝言も頼んで・・・。
クラブハウスへダッシュ
上、シャツだけでも 着替えたいと思った。
そういえば、 ここ スクール①も 渡り廊下が消える。インドアの今の入り口が 閉鎖になる。 現在 コーチ室のほうの壁を インドアの一般人たちの出入り口になる。 つまり クラブハウスからは かなり遠くなるね。
かなりの期間 工事中になる予定が発表されている。
渡り廊下 思い出いっぱいだから。 寂しいなと 思う。
戻った時点で 実践では、ミニラリーの直後のドリル、生徒同士とか コーチと生徒のラリーになっていた。
ミニラリー中に戻るつもりだったから 少し誤算。
ストレートラリー ガットの調子が悪いのか? と思ってしまったくらい ガシャッた 当たりで。 首をひねる。
たぶん ターンができてなかったんだ。
コーチとのラリーの順番がまわってきた。
「足」と 聞こえて 意識して頑張ろう。
打点がバラバラにならないようにすること。
きちんと 打点に入るために 足。
そう 打点だな、テーマ。 打点と姿勢か。
私の前が 杉ちゃんと コーチとのラリーだったから。 前から この二人のラリー光景を 観戦するのが 好きだよ。
ほんとに ほんとに すごいよ
さて それでも 気合いれて頑張れた気がしたので 自分で自分に ○をだそう。
今日のメインテーマは つなぎのボレーと 決めの人とを 明確にして。
つなぐときは、 ここへ。 決めのときは ここか、あそこ ということを。
そのために 最も 重要なテーマは、スプリットステップ。
ホワイトボードで説明ありながら進む。
最初のドリルのときは、 コーチが サービスラインから 相手 前衛に向かって サーブを打つ。
サーブだけど これをハイボレーと見立てて ノーバウンドで ボレーする。
この練習 とっても 楽しい。
今日は 2人同時にスプリットステップをすること、 そして 必ず 毎回に スプリットステップをすること が 約束事。
1回目はいいんだよな、たいてい 意識してるし。
3球 5球と 続くと つい 球のいくえを見つめてしまう。 スプリットステップ忘れてるか。
何度も 「あ、いま してないよ」と アドバイスいただいて。
そのたびに おぉ そうだった、と反省。
毎回のスプリットステップをちゃんと 課題にして。
そうしないと 速い展開には 指くわえて 茫然としてる コートの中の playerの服装した 観客となってしまうもんな。
レギュラーレッスンと(火曜日午後) と そして 実践レッスン(木曜日午後) とは 同じコーチなのだけど。
たいてい 実践レッスンの時のほうが 厳しいモードに。
需要と供給
うーん 表現が違うな。 なんていえばいいか。ニーズ に 応えよう というか。
どの生徒さんに対しても だから 10人いれば 10色にしようとしてるんだと感じる。
例えば、レジャーです、楽しくやりたいと 申し入れすれば たぶん それ風に そのように対応してくれる。
練習環境 というのは テニスフリークの人たち ホントに それぞれだろう。
春から夏にかけて、 選手というよりも一般のカテゴリの人たちが 毎日テニスしてる 会員クラブ会員? みたいな制度を 間近でみた。 わたしは その会員ではないけれど。 間近で見て 実感したことは 大きい。
猛暑でも 雨でさえも アウトコートに立ち。 試合も果敢にでて。
試合とかも 私は いっぱい 負けたりしてるけど。 それは まだまだ 頑張り 足りないんだと思う。
だって ホントに みんな 頑張ってる。
今日ではないけどね・・・。 練習環境とかの話題になったことがあり。
school育ちだと 試合は弱い みたいなことを 自分で 自ら 私が発言して。
だから しょうがないんだ と 思ってたつもりはなかったけど、 でも そう言ったに等しい形になって。
いろんなことに 言い訳 ばっかり の自分。
ブログの題名にもしてるけど、 schoolの生徒という形で どこまでいけるか というのも 自分への挑戦の気持ちだ。
試合会場に行くと スクールのみという人もいれば サークルとかで鍛えてるという方もいれば、試合回数で勝負という風に努力されてる方もいれば。
みんな それぞれだ。
一般論というか school育ちは 試合には弱い と 言われてる。球出しとか そういう綺麗な球に慣れてるから とまで いわれたこともある。
自分は ブログの題名にもしてるけど、 その環境で 逆転してみたいという気持ち。
フォームを大切にする 理にかなった動き とか そういう 利点もある。 これは スクールの利点なんじゃないか。
上達 という単語 のカテゴリでは 、 ホントは どこででも 叶うはずであり。
昔 学生の頃ね、 塾に行ってる人もいれば、 家庭教師の人もいれば、 進研ゼミのような形の人もいれば 市販のドリルとか とにかく 色々な 人がいて。
どこでも 本人の 意識が重要ということ。
目標に向けて 迷ってる暇ないはずで。
環境のせいにするとかじゃなくて、 今ある環境で 足もと固めて 等身大で 努力することが一番大切で。
だから だから もっと もっと もっと 本気になっていいんだと思った。
ゲーム形式のとき、 一緒に 組んだ 班の方は ラケットでボールをとらえてからの コース変更とか その他 ホントに うまいと思った。
スプリットステップも 毎回していて。 しなやかな動きになっている。
私も もっともっと ガンバだ。
なんていえばいいのか、
実践形式で これだけ ショットを活かせる人というのは ホントに凄い。
ここんところ 試合に出始めてから ずっと、 球出しドリルは、 実践本番で きちんと コンスタントに だせる力になってこそ 本物。
慣れも 大きい。 慣れは 言いかえれば 経験値。
スプリットステップって このタイミングでいいんでしたっけ?
安易に聞いてしまったら 即座に却下という感じになって。
なぜならば もう 何度も 何度も 何度も 言われてるはずのことだから。
一瞬 驚くけど、 でも だんだんと じゃあ 次は ホントに マスターしようと思う。
「 もう何度も言ってるよ、自身で考えて。」といわれれば。
そしたら うぇーん とでも なれば 素直な生徒 なんだろうが。
あまのじゃく が 顔を出してしまい。
意地でも出来るようになろうって 感じた。
ストレートパッシングも 何度も何度も 抜かれると。
これは やばいよな。 だって 失敗はいいかもしれないけど。 同じ失敗 という 失敗の前に
「おなじ」という言葉がつくと これは かなりやばい。
対人スポーツだ。 相手が どこをみて どこへ 送球しようとしてるのか?
そうやって考えると同時に スプリットステップ で ニュートラルにして 動けるようにと。
最適打点に入っても まともに 打てなかった入門とかの頃に 比べれば。
打点に入れば 時には 有効な球を送球出来る段階になってきた。
それを 実現するには、 最適な打点に 入ることにつきる。
だから フットワークであり。だから ニュートラル restartできるための 毎度のスプリットステップであり。
それが 叶う 回数が 増えれば 増えるほど
得られる 名称は
私が 最も 必要としてる テニスの課題
安定感
安定感さんは どこにいるのだぁぁぁぁ。
拝啓 安定感 様
あなた (テニスの安定感) に 会いたいよー
さて 前の時間から連ちゃん。
杉ちゃんたちに カバン託して。そしてコーチへの伝言も頼んで・・・。
クラブハウスへダッシュ
上、シャツだけでも 着替えたいと思った。
そういえば、 ここ スクール①も 渡り廊下が消える。インドアの今の入り口が 閉鎖になる。 現在 コーチ室のほうの壁を インドアの一般人たちの出入り口になる。 つまり クラブハウスからは かなり遠くなるね。
かなりの期間 工事中になる予定が発表されている。
渡り廊下 思い出いっぱいだから。 寂しいなと 思う。
戻った時点で 実践では、ミニラリーの直後のドリル、生徒同士とか コーチと生徒のラリーになっていた。
ミニラリー中に戻るつもりだったから 少し誤算。
ストレートラリー ガットの調子が悪いのか? と思ってしまったくらい ガシャッた 当たりで。 首をひねる。
たぶん ターンができてなかったんだ。
コーチとのラリーの順番がまわってきた。
「足」と 聞こえて 意識して頑張ろう。
打点がバラバラにならないようにすること。
きちんと 打点に入るために 足。
そう 打点だな、テーマ。 打点と姿勢か。
私の前が 杉ちゃんと コーチとのラリーだったから。 前から この二人のラリー光景を 観戦するのが 好きだよ。
ほんとに ほんとに すごいよ
さて それでも 気合いれて頑張れた気がしたので 自分で自分に ○をだそう。
今日のメインテーマは つなぎのボレーと 決めの人とを 明確にして。
つなぐときは、 ここへ。 決めのときは ここか、あそこ ということを。
そのために 最も 重要なテーマは、スプリットステップ。
ホワイトボードで説明ありながら進む。
最初のドリルのときは、 コーチが サービスラインから 相手 前衛に向かって サーブを打つ。
サーブだけど これをハイボレーと見立てて ノーバウンドで ボレーする。
この練習 とっても 楽しい。
今日は 2人同時にスプリットステップをすること、 そして 必ず 毎回に スプリットステップをすること が 約束事。
1回目はいいんだよな、たいてい 意識してるし。
3球 5球と 続くと つい 球のいくえを見つめてしまう。 スプリットステップ忘れてるか。
何度も 「あ、いま してないよ」と アドバイスいただいて。
そのたびに おぉ そうだった、と反省。
毎回のスプリットステップをちゃんと 課題にして。
そうしないと 速い展開には 指くわえて 茫然としてる コートの中の playerの服装した 観客となってしまうもんな。
レギュラーレッスンと(火曜日午後) と そして 実践レッスン(木曜日午後) とは 同じコーチなのだけど。
たいてい 実践レッスンの時のほうが 厳しいモードに。
需要と供給
うーん 表現が違うな。 なんていえばいいか。ニーズ に 応えよう というか。
どの生徒さんに対しても だから 10人いれば 10色にしようとしてるんだと感じる。
例えば、レジャーです、楽しくやりたいと 申し入れすれば たぶん それ風に そのように対応してくれる。
練習環境 というのは テニスフリークの人たち ホントに それぞれだろう。
春から夏にかけて、 選手というよりも一般のカテゴリの人たちが 毎日テニスしてる 会員クラブ会員? みたいな制度を 間近でみた。 わたしは その会員ではないけれど。 間近で見て 実感したことは 大きい。
猛暑でも 雨でさえも アウトコートに立ち。 試合も果敢にでて。
試合とかも 私は いっぱい 負けたりしてるけど。 それは まだまだ 頑張り 足りないんだと思う。
だって ホントに みんな 頑張ってる。
今日ではないけどね・・・。 練習環境とかの話題になったことがあり。
school育ちだと 試合は弱い みたいなことを 自分で 自ら 私が発言して。
だから しょうがないんだ と 思ってたつもりはなかったけど、 でも そう言ったに等しい形になって。
いろんなことに 言い訳 ばっかり の自分。
ブログの題名にもしてるけど、 schoolの生徒という形で どこまでいけるか というのも 自分への挑戦の気持ちだ。
試合会場に行くと スクールのみという人もいれば サークルとかで鍛えてるという方もいれば、試合回数で勝負という風に努力されてる方もいれば。
みんな それぞれだ。
一般論というか school育ちは 試合には弱い と 言われてる。球出しとか そういう綺麗な球に慣れてるから とまで いわれたこともある。
自分は ブログの題名にもしてるけど、 その環境で 逆転してみたいという気持ち。
フォームを大切にする 理にかなった動き とか そういう 利点もある。 これは スクールの利点なんじゃないか。
上達 という単語 のカテゴリでは 、 ホントは どこででも 叶うはずであり。
昔 学生の頃ね、 塾に行ってる人もいれば、 家庭教師の人もいれば、 進研ゼミのような形の人もいれば 市販のドリルとか とにかく 色々な 人がいて。
どこでも 本人の 意識が重要ということ。
目標に向けて 迷ってる暇ないはずで。
環境のせいにするとかじゃなくて、 今ある環境で 足もと固めて 等身大で 努力することが一番大切で。
だから だから もっと もっと もっと 本気になっていいんだと思った。
ゲーム形式のとき、 一緒に 組んだ 班の方は ラケットでボールをとらえてからの コース変更とか その他 ホントに うまいと思った。
スプリットステップも 毎回していて。 しなやかな動きになっている。
私も もっともっと ガンバだ。
なんていえばいいのか、
実践形式で これだけ ショットを活かせる人というのは ホントに凄い。
ここんところ 試合に出始めてから ずっと、 球出しドリルは、 実践本番で きちんと コンスタントに だせる力になってこそ 本物。
慣れも 大きい。 慣れは 言いかえれば 経験値。
スプリットステップって このタイミングでいいんでしたっけ?
安易に聞いてしまったら 即座に却下という感じになって。
なぜならば もう 何度も 何度も 何度も 言われてるはずのことだから。
一瞬 驚くけど、 でも だんだんと じゃあ 次は ホントに マスターしようと思う。
「 もう何度も言ってるよ、自身で考えて。」といわれれば。
そしたら うぇーん とでも なれば 素直な生徒 なんだろうが。
あまのじゃく が 顔を出してしまい。
意地でも出来るようになろうって 感じた。
ストレートパッシングも 何度も何度も 抜かれると。
これは やばいよな。 だって 失敗はいいかもしれないけど。 同じ失敗 という 失敗の前に
「おなじ」という言葉がつくと これは かなりやばい。
対人スポーツだ。 相手が どこをみて どこへ 送球しようとしてるのか?
そうやって考えると同時に スプリットステップ で ニュートラルにして 動けるようにと。
最適打点に入っても まともに 打てなかった入門とかの頃に 比べれば。
打点に入れば 時には 有効な球を送球出来る段階になってきた。
それを 実現するには、 最適な打点に 入ることにつきる。
だから フットワークであり。だから ニュートラル restartできるための 毎度のスプリットステップであり。
それが 叶う 回数が 増えれば 増えるほど
得られる 名称は
私が 最も 必要としてる テニスの課題
安定感
安定感さんは どこにいるのだぁぁぁぁ。
拝啓 安定感 様
あなた (テニスの安定感) に 会いたいよー
2010年09月16日
実践クラスへの振替
D実践 中級1.2 これは午前中の時間であり、振替。
そして 代行のコーチでした。
私は入門時代に週二回受けていたんだけど。そのうちの 1つの曜日で 入門時代に習っていたコーチ。
代行って、コーチのほうも緊張するんじゃないのかな。 なんとなく そんな感じがした。
オンコートでは久しぶりだったけど、スクール内とかですれ違ったりの時とか、会話はしていたほうなので。
私のほうは、緊張とかしないで 初めてのクラスにて テニス出来たので、感謝。
おっと そうそう、
「○○コーチのブログ〔会社の〕 に コーチの〔代行コーチ〕名前載っていたよー。 読みました?」
「読みましたよー」
から 始まって しばし・・・。
そして なんとまあ、 全員が輪になった 全体説明始まる直前の水分補給の時に。
「どこどこに所属の○○コーチが 書いてらっしゃるブログに 僕のことも書いてくださって
その関連からの続きで、 メンタル面が強いか弱いか、 強くするにはどうしたらいいか。 コーチは 普段 どう考えてるか。どう思考してるか。 という 話題まで及び。
皆で へぇーとか なるほどとか。
また 生徒さんの中にも 怪我が続きながらも ポジィティブに行動 思考してる方がいらして。
その話題に 皆で うん、うん。
いい お話 聞けました。ありがたい。
また ボレーでの 考えるべきこととして。いや、考え方として。
輪になっていた生徒たちに質問があり。
ある生徒さんが、 前で捉える打点 という回答。
それにたいして コーチが、 それは それで正しいんだけど。
何よりも 考えるべきは 自分ではなくて 相手が何をしようとしてるか、
そのためのスプリットステップ ということで。
なるほど。
また 相手の目を観ると言う点とかね。
何よりも 対人スポーツだ。
伊達さんの 動体視力というか 目の良さの話題もでた。
ボレストは 順番でまわってきて。 なんと 私は 最初がコーチと。
このとき、 ボレストしていた途中から を 6個? 8個? くらい 山にして。
デッドゾーンにおいてくれて。
「これが 目標物です」って。
ボレストね、にはならないんだけど。
まるで ストローク係のコーチを振り回しするかのように 左右に着地しちゃって。左右と前か・・。
だから テニスボールを山に重ねて 目標映像作ってくれたことは ありがたいと思った。
あと 生徒同士のストレートラリーは、RLにて ご一緒させていただいた方がいらして。 久しぶりの再会で。
「うまくなったねー」と 声をかけていただいて、 ほんとにうれしく思った。ありがとうございます
ボレー&ボレーも やった。 これは、初の試みだ。
3を足し算していくという。
ボレーやりながら。 3.6.9.12.15.18. と かわりばんこに 連呼していく。
次は 100から 3ずつ 引き算していく。
結構 難しいぞ。
でもって これは 脳をフル稼働させるためだという。
脳って 各自 すごい能力もっていて。その能力を さらにアップさせるということで。
ある種の筋トレだな。
それで 今まで拾えなかったボールも拾えるようになるなら 緩急というか、 球がゆっくりにみえるようになる ということで 取り組んだ。
楽しいドリルだったと思う。
面白そうと 思ったから。
ゲーム形式も 実践クラスだから いっぱいあった。
果敢に前衛の仕事しようと思った。 しようと思うから出来るのではなく 無心だと 本能的に成功することが多い。
実践のクラスへの振替って 結構 勇気がいることだったけど。
楽しく 充実して過ごせて。 感謝。
そして 代行のコーチでした。
私は入門時代に週二回受けていたんだけど。そのうちの 1つの曜日で 入門時代に習っていたコーチ。
代行って、コーチのほうも緊張するんじゃないのかな。 なんとなく そんな感じがした。
オンコートでは久しぶりだったけど、スクール内とかですれ違ったりの時とか、会話はしていたほうなので。
私のほうは、緊張とかしないで 初めてのクラスにて テニス出来たので、感謝。
おっと そうそう、
「○○コーチのブログ〔会社の〕 に コーチの〔代行コーチ〕名前載っていたよー。 読みました?」
「読みましたよー」
から 始まって しばし・・・。
そして なんとまあ、 全員が輪になった 全体説明始まる直前の水分補給の時に。
「どこどこに所属の○○コーチが 書いてらっしゃるブログに 僕のことも書いてくださって
その関連からの続きで、 メンタル面が強いか弱いか、 強くするにはどうしたらいいか。 コーチは 普段 どう考えてるか。どう思考してるか。 という 話題まで及び。
皆で へぇーとか なるほどとか。
また 生徒さんの中にも 怪我が続きながらも ポジィティブに行動 思考してる方がいらして。
その話題に 皆で うん、うん。
いい お話 聞けました。ありがたい。
また ボレーでの 考えるべきこととして。いや、考え方として。
輪になっていた生徒たちに質問があり。
ある生徒さんが、 前で捉える打点 という回答。
それにたいして コーチが、 それは それで正しいんだけど。
何よりも 考えるべきは 自分ではなくて 相手が何をしようとしてるか、
そのためのスプリットステップ ということで。
なるほど。
また 相手の目を観ると言う点とかね。
何よりも 対人スポーツだ。
伊達さんの 動体視力というか 目の良さの話題もでた。
ボレストは 順番でまわってきて。 なんと 私は 最初がコーチと。
このとき、 ボレストしていた途中から を 6個? 8個? くらい 山にして。
デッドゾーンにおいてくれて。
「これが 目標物です」って。
ボレストね、にはならないんだけど。
まるで ストローク係のコーチを振り回しするかのように 左右に着地しちゃって。左右と前か・・。
だから テニスボールを山に重ねて 目標映像作ってくれたことは ありがたいと思った。
あと 生徒同士のストレートラリーは、RLにて ご一緒させていただいた方がいらして。 久しぶりの再会で。
「うまくなったねー」と 声をかけていただいて、 ほんとにうれしく思った。ありがとうございます
ボレー&ボレーも やった。 これは、初の試みだ。
3を足し算していくという。
ボレーやりながら。 3.6.9.12.15.18. と かわりばんこに 連呼していく。
次は 100から 3ずつ 引き算していく。
結構 難しいぞ。
でもって これは 脳をフル稼働させるためだという。
脳って 各自 すごい能力もっていて。その能力を さらにアップさせるということで。
ある種の筋トレだな。
それで 今まで拾えなかったボールも拾えるようになるなら 緩急というか、 球がゆっくりにみえるようになる ということで 取り組んだ。
楽しいドリルだったと思う。
面白そうと 思ったから。
ゲーム形式も 実践クラスだから いっぱいあった。
果敢に前衛の仕事しようと思った。 しようと思うから出来るのではなく 無心だと 本能的に成功することが多い。
実践のクラスへの振替って 結構 勇気がいることだったけど。
楽しく 充実して過ごせて。 感謝。