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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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レギュラー実践 安定感がな

D実践、中級1.2 レギュラー
 さて 前の時間から連ちゃん。
杉ちゃんたちに カバン託して。そしてコーチへの伝言も頼んで・・・。
 クラブハウスへダッシュはにわ急げ

  上、シャツだけでも ウィメンズウェア着替えたいと思った。

 そういえば、 ここ スクール①も 渡り廊下が消える。インドアの今の入り口が 閉鎖になる。 現在 コーチ室のほうの壁を インドアの一般人たちの出入り口になる。 つまり クラブハウスからは かなり遠くなるね。
  かなりの期間 工事中になる予定が発表されている。

  渡り廊下 思い出いっぱいだから。 寂しいなと 思う。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 戻った時点で 実践では、ミニラリーの直後のドリル、生徒同士とか コーチと生徒のラリーになっていた。

 ミニラリー中に戻るつもりだったから 少し誤算。

   ストレートラリー ガットの調子が悪いのか? と思ってしまったくらい ガシャッた 当たりで。 首をひねる。

 たぶん ターンができてなかったんだ。

 コーチとのラリーの順番がまわってきた。

 「足ビックリマーク」と 聞こえて 意識して頑張ろう。
 
  打点がバラバラにならないようにすること。
 きちんと 打点に入るために 足。

  そう 打点だな、テーマ。 打点と姿勢か。

 私の前が 杉ちゃんと コーチとのラリーだったから。 前から この二人のラリー光景を 観戦するのが 好きだよ。 
 ほんとに ほんとに すごいよ拍手くすだま

   さて それでも 気合いれて頑張れた気がしたので  自分で自分に ○をだそう。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 今日のメインテーマは つなぎのボレーと 決めの人とを 明確にして。
 つなぐときは、 ここへ。 決めのときは ここか、あそこ ということを。
 そのために 最も 重要なテーマは、スプリットステップ。



 ホワイトボードで説明ありながら進む。

 最初のドリルのときは、 コーチが サービスラインから 相手 前衛に向かって サーブを打つ。

  サーブだけど これをハイボレーと見立てて ノーバウンドで ボレーする。

  この練習 とっても 楽しい。 

 今日は 2人同時にスプリットステップをすること、 そして 必ず 毎回に スプリットステップをすること が 約束事。

   1回目はいいんだよな、たいてい 意識してるし。
  3球 5球と 続くと  つい 球のいくえを見つめてしまう。 スプリットステップ忘れてるか。

 何度も 「あ、いま してないよパンチ」と アドバイスいただいて。 
 そのたびに おぉ そうだった、と反省。

 毎回のスプリットステップをちゃんと 課題にして。
 そうしないと 速い展開には 指くわえて 茫然としてる コートの中の playerの服装した 観客となってしまうもんな。

   

  レギュラーレッスンと(火曜日午後) と  そして 実践レッスン(木曜日午後)  とは 同じコーチなのだけど。
  たいてい 実践レッスンの時のほうが 厳しいモードに。 

   需要と供給
 うーん 表現が違うな。 なんていえばいいか。ニーズ に 応えよう というか。

 どの生徒さんに対しても だから 10人いれば 10色にしようとしてるんだと感じる。


    例えば、レジャーです、楽しくやりたいと 申し入れすれば たぶん それ風に そのように対応してくれる。 
 

   

 練習環境 というのは テニスフリークの人たち ホントに それぞれだろう。

   春から夏にかけて、 選手というよりも一般のカテゴリの人たちが 毎日テニスしてる 会員クラブ会員? みたいな制度を 間近でみた。 わたしは その会員ではないけれど。  間近で見て 実感したことは 大きい。

 猛暑でも 雨でさえも アウトコートに立ち。 試合も果敢にでて。   
 
 試合とかも 私は いっぱい 負けたりしてるけど。  それは まだまだ 頑張り 足りないんだと思う。 
 だって ホントに みんな 頑張ってる。 


  今日ではないけどね・・・。  練習環境とかの話題になったことがあり。 
  school育ちだと 試合は弱い みたいなことを 自分で 自ら 私が発言して。 
 だから しょうがないんだ と 思ってたつもりはなかったけど、 でも そう言ったに等しい形になって。 

 いろんなことに 言い訳 ばっかり の自分。

 
  ブログの題名にもしてるけど、 schoolの生徒という形で どこまでいけるか というのも 自分への挑戦の気持ちだ。
 試合会場に行くと スクールのみという人もいれば サークルとかで鍛えてるという方もいれば、試合回数で勝負という風に努力されてる方もいれば。
 みんな それぞれだ。

 一般論というか school育ちは 試合には弱い と 言われてる。球出しとか そういう綺麗な球に慣れてるから とまで いわれたこともある。  
 
 自分は ブログの題名にもしてるけど、 その環境で 逆転してみたいという気持ち。

 フォームを大切にする 理にかなった動き とか そういう 利点もある。 これは スクールの利点なんじゃないか。 

 上達 という単語 のカテゴリでは 、 ホントは どこででも 叶うはずであり。

   昔 学生の頃ね、 塾に行ってる人もいれば、 家庭教師の人もいれば、 進研ゼミのような形の人もいれば  市販のドリルとか とにかく 色々な 人がいて。 

   どこでも 本人の 意識が重要ということ。 

 

 目標に向けて  迷ってる暇ないはずで。 

 環境のせいにするとかじゃなくて、 今ある環境で 足もと固めて 等身大で 努力することが一番大切で。 

 だから だから   もっと もっと もっと 本気になっていいんだと思った。 


 ゲーム形式のとき、 一緒に 組んだ 班の方は ラケットでボールをとらえてからの コース変更とか  その他 ホントに うまいと思った。 

   スプリットステップも 毎回していて。 しなやかな動きになっている。 

    私も もっともっと ガンバだ。
 なんていえばいいのか、

 実践形式で これだけ ショットを活かせる人というのは ホントに凄い。

    ここんところ 試合に出始めてから ずっと、 球出しドリルは、 実践本番で きちんと コンスタントに だせる力になってこそ 本物。 

 慣れも 大きい。 慣れは 言いかえれば 経験値。 


   スプリットステップって このタイミングでいいんでしたっけ?

   安易に聞いてしまったら  即座に却下という感じになって。 

 なぜならば もう 何度も 何度も 何度も 言われてるはずのことだから。 

  一瞬 驚くけど、  でも だんだんと じゃあ 次は ホントに マスターしようと思う。 

 「 もう何度も言ってるよ、自身で考えて許せない。」といわれれば。
   
   そしたら うぇーん ごめんなさいとでも なれば   素直な生徒 なんだろうが。

   あまのじゃく が 顔を出してしまい。

 意地でも出来るようになろうって 感じた。



   ストレートパッシングも 何度も何度も 抜かれると。
 これは やばいよな。 だって 失敗はいいかもしれないけど。 同じ失敗 という 失敗の前に
「おなじ」という言葉がつくと  これは かなりやばい。 

 対人スポーツだ。  相手が どこをみて どこへ 送球しようとしてるのか?  

  そうやって考えると同時に スプリットステップ で  ニュートラルにして 動けるようにと。 

  最適打点に入っても まともに 打てなかった入門とかの頃に 比べれば。

  打点に入れば 時には 有効な球を送球出来る段階になってきた。

 それを 実現するには、 最適な打点に 入ることにつきる。 

 だから フットワークであり。だから ニュートラル restartできるための 毎度のスプリットステップであり。 

  それが 叶う 回数が 増えれば 増えるほど  
 得られる 名称は

 私が 最も 必要としてる  テニスの課題

    安定感 

 安定感さんは どこにいるのだぁぁぁぁ。 


   メールメールメールメールメールメールメール

 拝啓   安定感 様

   あなた (テニスの安定感)  に 会いたいよー 

school | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)
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