2010年09月20日
シングルスげーむ
さて 本日は もうひとつ、さっきは ダブルス。
今度は シングルス。
そして、この月曜日ののシングルスは 今までも 時々 参加させてもらっていて。
いやー RLに参加し始めたころの緊張と同じくらい やばいよ やばい どうしよう というくらい緊張する。
丁度 先々週、 「サーブを交代してください、 他の人の練習にならないような気がして。申し訳なさすぎます」という私に、 弱音になってしまうくらいなら参加しないほうがいいかもしれないことと。 逆に 出来るから、そんなこと言わないで 頑張ってチャレンジしてみて。参加するなら 頑張って。と 言われた経緯があった。
ラリー中は ともかく 半面ではなく 一面でのサーブからのシングルス形式の練習とかになったときに。
半泣きになりそうになった。
ホントに まだまだな自分がいる。 人に言われるよりも、 そういう現実を オンコートで 実際に事実として 感じること 痛感すること。
これ 辛いような気もするけど。
みんな この時間 シングルス 頑張ろうと思って参加してる。 本気。
過半数の参加者の方々が。 もしもね、 通常のレッスンとかで 最後のゲーム時間とかに参戦している状況ならば。 たぶん 皆さん サーブを緩めるであろうと思う。
このときのドリルで。 サーブからのシングルスというときに。 思いっきりのサーブを打ってくれたことは ありがたいことであり。
ホントに 自分の実力なさを痛感するシーンであり。
練習相手として 成り立たないような現実を オロオロする気持ちと。
申し訳なさと 情けなさと。
こうなったとき どうせ自分は とかそんなこと思うんなら、 そんなこと 考える暇に1球でも つないで 練習成り立つようにしようよ。追いかけようよ。って 自分で自分に言い聞かす。
この瞬間ではないけど、
「半泣きになりそうだった、 練習相手にならないくらいになっている現実を事実を痛感して 辛かった 」という 趣旨を コーチに。
そんなことないよ 大丈夫だよ という言葉は・・・・・・・・・ なかった。
逆に そうだよ、正直、レベル差あるよ ということと。 だから 辛いと言って逃げるか 頑張るかは 本人次第ということと。
(後略 )
たまにジェスチャーするけど、手を掲げて その手に 猫が爪をとぐかのように ひっかくジェスチャーすることある。
そう言う風に 頑張ることで 向上していきたい ということ。
そう思ってるんなら 一直線にいけばいいのに。
ひっかくジェスチャーしながらも、 理想と現実とかで 時として メゲる
強くなりたいと思ってて、 そう思ってても 弱いということを痛感して 苦しくなるようなね。
甘い ということですね。
ラストのシングルスマッチ形式。
2面のコートで行われて。
組み合わせは コーチが決定。 メモを観ながらだったから 誰が何番というのを承知の上ということだったと思ったけど。
第一試合 私は コーチと。
タイブレーク方式 0-7
スコアは 以前から変わらない。 このクラスじゃなくても 一年前からでも コーチとのシングルスの機会のたび、スコアは いつも この展開だ。
数字だけを眺めれば 私は 全く進化してないという結論になるのだが。
コーチいわく 「進化はしてる。ただスコアは これから先もかわらないよ。 理由は(略) 」
うーん。 がんばろ。
第二試合 2-7
生徒さんと。 なんとかして もう少しだけでも 食い下がりたかったけど。 力及ばず。
そうすると だんだん 10球までのラリーよりも 自ら 3球で打ち急ぎをしてしまったりする。
第三試合 5-4 時間切れ
生徒さんとの対戦。
やっと 試合らしくなった。そして 気持ちも 試合モードになった。
つなごうと思ったのと。安全に返そうというのと 絶対に拾おうというのと。
テニスは メンタルも大きい。
さて 2面進行で 組み合わせ変わる度に コートも変わる形なんだけど。
私は 偶然か。 ずっと1つのコートでテニスできて。
これが 偶然だとしたらば その偶然に感謝だし。 ありがたいと思った。
よしんば 場所は かわっても。
こうやって 格上さんが 頑張ってシングルスとかテニスに集中したいという クラスに 参加させてもらう機会というのは。
場所が どこであっても これからも やってくるかもしれない。
そして それは テニスの上達という点からは とても プラスになるから 頑張ったほうがいいというのも 聞いたこともある。
実際に 足を踏み入れると 理想と現実の違いに圧倒されて マジで 練習中に 涙チョチョ切れるくらいの気持ちになる日もあったりもあるけど。
それくらい 本音 本気で 取り組めることってありがたいことでもある。
シングルス で こういう形に出会えたことは、 きっと 役立っていくと信じる。
ありがとうございました。
今度は シングルス。
そして、この月曜日ののシングルスは 今までも 時々 参加させてもらっていて。
いやー RLに参加し始めたころの緊張と同じくらい やばいよ やばい どうしよう というくらい緊張する。
丁度 先々週、 「サーブを交代してください、 他の人の練習にならないような気がして。申し訳なさすぎます」という私に、 弱音になってしまうくらいなら参加しないほうがいいかもしれないことと。 逆に 出来るから、そんなこと言わないで 頑張ってチャレンジしてみて。参加するなら 頑張って。と 言われた経緯があった。
ラリー中は ともかく 半面ではなく 一面でのサーブからのシングルス形式の練習とかになったときに。
半泣きになりそうになった。
ホントに まだまだな自分がいる。 人に言われるよりも、 そういう現実を オンコートで 実際に事実として 感じること 痛感すること。
これ 辛いような気もするけど。
みんな この時間 シングルス 頑張ろうと思って参加してる。 本気。
過半数の参加者の方々が。 もしもね、 通常のレッスンとかで 最後のゲーム時間とかに参戦している状況ならば。 たぶん 皆さん サーブを緩めるであろうと思う。
このときのドリルで。 サーブからのシングルスというときに。 思いっきりのサーブを打ってくれたことは ありがたいことであり。
ホントに 自分の実力なさを痛感するシーンであり。
練習相手として 成り立たないような現実を オロオロする気持ちと。
申し訳なさと 情けなさと。
こうなったとき どうせ自分は とかそんなこと思うんなら、 そんなこと 考える暇に1球でも つないで 練習成り立つようにしようよ。追いかけようよ。って 自分で自分に言い聞かす。
この瞬間ではないけど、
「半泣きになりそうだった、 練習相手にならないくらいになっている現実を事実を痛感して 辛かった 」という 趣旨を コーチに。
そんなことないよ 大丈夫だよ という言葉は・・・・・・・・・ なかった。
逆に そうだよ、正直、レベル差あるよ ということと。 だから 辛いと言って逃げるか 頑張るかは 本人次第ということと。
(後略 )
たまにジェスチャーするけど、手を掲げて その手に 猫が爪をとぐかのように ひっかくジェスチャーすることある。
そう言う風に 頑張ることで 向上していきたい ということ。
そう思ってるんなら 一直線にいけばいいのに。
ひっかくジェスチャーしながらも、 理想と現実とかで 時として メゲる
強くなりたいと思ってて、 そう思ってても 弱いということを痛感して 苦しくなるようなね。
甘い ということですね。
ラストのシングルスマッチ形式。
2面のコートで行われて。
組み合わせは コーチが決定。 メモを観ながらだったから 誰が何番というのを承知の上ということだったと思ったけど。
第一試合 私は コーチと。
タイブレーク方式 0-7
スコアは 以前から変わらない。 このクラスじゃなくても 一年前からでも コーチとのシングルスの機会のたび、スコアは いつも この展開だ。
数字だけを眺めれば 私は 全く進化してないという結論になるのだが。
コーチいわく 「進化はしてる。ただスコアは これから先もかわらないよ。 理由は(略) 」
うーん。 がんばろ。
第二試合 2-7
生徒さんと。 なんとかして もう少しだけでも 食い下がりたかったけど。 力及ばず。
そうすると だんだん 10球までのラリーよりも 自ら 3球で打ち急ぎをしてしまったりする。
第三試合 5-4 時間切れ
生徒さんとの対戦。
やっと 試合らしくなった。そして 気持ちも 試合モードになった。
つなごうと思ったのと。安全に返そうというのと 絶対に拾おうというのと。
テニスは メンタルも大きい。
さて 2面進行で 組み合わせ変わる度に コートも変わる形なんだけど。
私は 偶然か。 ずっと1つのコートでテニスできて。
これが 偶然だとしたらば その偶然に感謝だし。 ありがたいと思った。
よしんば 場所は かわっても。
こうやって 格上さんが 頑張ってシングルスとかテニスに集中したいという クラスに 参加させてもらう機会というのは。
場所が どこであっても これからも やってくるかもしれない。
そして それは テニスの上達という点からは とても プラスになるから 頑張ったほうがいいというのも 聞いたこともある。
実際に 足を踏み入れると 理想と現実の違いに圧倒されて マジで 練習中に 涙チョチョ切れるくらいの気持ちになる日もあったりもあるけど。
それくらい 本音 本気で 取り組めることってありがたいことでもある。
シングルス で こういう形に出会えたことは、 きっと 役立っていくと信じる。
ありがとうございました。
2010年09月20日
ダブルスのかたち
ダブルス実践の形式で。 コーチとは初めましてではなく、2回目です。
サービスラインから、サーブを打つ形 からスタート。 それを 決めのハイボレーのような形にとらえて。
なんとかして ローボレーで拾う という形。
限りなく ギリギリのときの、 相手がチャンスに近い時の 構え方。
ラケットを低く構える。
普通は、顔とかにヘッドがくるように構える。ところが、 こういう状況下のときに ラケットを高く構えていたら 間に合わないということ。
あと、右足の前くらいの位置の球ならば バックハンドボレーで。
これは 右肩の延長線上より こちら側が バックで拾うべし というのと同じ。
この2つが印象的なことだったけど。
だけど 同時に映像が自分の中に住み始めた。
わかりやすく どんぴしゃり なるほどと思った。
「相手が決めたと思った球を拾われちゃうと 相手は 焦るから。 だから なんとかして拾おう」
ということで。
サービスラインから サーブを打って それを ノーバンドで拾う練習するんだけど。
これは 私は 好みの練習だ。
ぶっちゃけたことを 言えば、 相手がストロークの体制になるよりも、 相手がスマッシュ姿勢になってるときのほうが、
くるコースが読みやすい。 なんでか? わかんないけど、本能かなぁ。
ゲーム形式の展開も 緊張したけど、でも いい感じですすんでいく。
リターンとかは 成功して。 楽しかったよ。
ただ ゲーム作るという展開は、ホントに ついていけてるか? やばいような気がしていた。
テニスは 足ニス なんだけど。そういう指導も受けてきてるし 自分もそう思ってるし。 それから
今日にこの時間のコーチとも お話したことあるけど、そのときに やはり フットワークの善し悪しは テニスの上達に 大きく関わるという風に 聞いたし。
テニスは 足ニス というのは 思ってる。
ただし例外というかな、 上級者が多いようなダブルス実践の展開だと、 足 うんぬん と言ってる暇に、 球が やりとりに なる。
速い展開というか、 戦術絡めるというか。
めちゃめちゃ ドキドキしたぞ。 焦ったりしつつも。 でも そんな緊張しながらも 楽しかったから。 ありがとうございます。
サービスラインから、サーブを打つ形 からスタート。 それを 決めのハイボレーのような形にとらえて。
なんとかして ローボレーで拾う という形。
限りなく ギリギリのときの、 相手がチャンスに近い時の 構え方。
ラケットを低く構える。
普通は、顔とかにヘッドがくるように構える。ところが、 こういう状況下のときに ラケットを高く構えていたら 間に合わないということ。
あと、右足の前くらいの位置の球ならば バックハンドボレーで。
これは 右肩の延長線上より こちら側が バックで拾うべし というのと同じ。
この2つが印象的なことだったけど。
だけど 同時に映像が自分の中に住み始めた。
わかりやすく どんぴしゃり なるほどと思った。
「相手が決めたと思った球を拾われちゃうと 相手は 焦るから。 だから なんとかして拾おう」
ということで。
サービスラインから サーブを打って それを ノーバンドで拾う練習するんだけど。
これは 私は 好みの練習だ。
ぶっちゃけたことを 言えば、 相手がストロークの体制になるよりも、 相手がスマッシュ姿勢になってるときのほうが、
くるコースが読みやすい。 なんでか? わかんないけど、本能かなぁ。
ゲーム形式の展開も 緊張したけど、でも いい感じですすんでいく。
リターンとかは 成功して。 楽しかったよ。
ただ ゲーム作るという展開は、ホントに ついていけてるか? やばいような気がしていた。
テニスは 足ニス なんだけど。そういう指導も受けてきてるし 自分もそう思ってるし。 それから
今日にこの時間のコーチとも お話したことあるけど、そのときに やはり フットワークの善し悪しは テニスの上達に 大きく関わるという風に 聞いたし。
テニスは 足ニス というのは 思ってる。
ただし例外というかな、 上級者が多いようなダブルス実践の展開だと、 足 うんぬん と言ってる暇に、 球が やりとりに なる。
速い展開というか、 戦術絡めるというか。
めちゃめちゃ ドキドキしたぞ。 焦ったりしつつも。 でも そんな緊張しながらも 楽しかったから。 ありがとうございます。