2010年09月14日
ハイボレーの感覚再現 自分ではハエ叩き
左右、前後、高低・・・
今月は、奇数月 そして9月 ということ。だから、
高い、低い ネットプレー ボレー。
フォアボレーの 高いボレーは とっても好きなショットになる。
サービスラインより少し後ろに置いてある コーンに どんぴしゃり命中 したりして。 テンションもあがってきて。面白い
で 2球交代 2列横隊として巡ってくる ハイバックボレーについては。
フォアのハイボレーに比べると 力が伝わりにくいというのと、 なんだろう 心もとないな。
私は 「ハイ」ボレーについては。
蠅たたき ハエたたき だと思ってる。
よくボレーの練習で 松岡さんとかでも、虫取り網を使用してる映像をみたことがある。実際にめちゃイケでも 虫取り網に 昆虫採集のごとくにボレー で キャッチしていた。
だから 他のボレーは 虫取り網でいいんじゃないかな。
だけど ハイボレーは 見えない壁に ぱちん というかな。 私の中では 感覚の再現は ハエ叩きだ。
実際 ハエ叩きって 壁とか台に ぱちん となるわけだから。
台とか壁とか・・ね、それ以上向こう側に ラケット面は 行かない。
テイクバック インパクト フォロースルー
とあるとしたら。 テイクバックとインパクト まで 止まりだ。ハイバックボレーとか ハイボレーの 私の感覚。
書き方が まどろっこしくて申し訳ないが。とにかく、 とあるショットを 自分の言葉に置き換えることが出来る時は、 割と成功してきているから。 この感覚の再現で 続けたいと思ってる。
さて フォアのハイボレーは 好きだ。 ハイバックボレーについては。まだまだ 要練習だと思うし ピンチ
ハイバックボレーは 肘の怪我がなければ、片手でいきたいものだ。 たぶん 片手のほうが 決まりやすいと思う。
テニスエルボーで 治療の時に最も禁止されたショット として 片手のバックのショットだったから。
だから両手ボレーにしてる。
フォアは片手ボレー だけど。
さて 今度は レシーブ側にまわる。
ホワイトボードでの説明は、
「ハイボレーで 決めのショット にするときに、ダブルスにて 狙う位置は どこか? 」
という 問題。 回答は コーチが 輪になってる1人1人に聞いていく形。
「どこだと思うか?」という逆質問が あることで、 クイズ形式になることで。 いやおうなしに 思考することになる。
それこそ 全員に 1人1人 指名して聞いた。
皆 各自の考えで述べていく。
コーチが それを ボードに記録。
正解したら嬉しいし 違ったら おぉ そうだったのか、と改めて 学べばいいし。 そんなに 恐れることではないけど。 緊張はするな。
さて 生徒たちの意見 おおよそ 3つにわかれて。
1つは、前衛の後方の位置
1つは、 前衛の足もと
1つは、 T時ラインを囲むような輪 の位置
この3つが主に生徒からでた意見。
それに対して コーチの解説が入る。
皆、ふむふむ うんうん おぉー とか。 聞いていく。
さて そのあとに。 ハイボレーで攻撃されてしまったときに 守備側の立場だったらば、どうするようにするのがいいか?
ということになり。
拾いにくいよな、不利だよね とかetc.
まあ 確かに 不利なんだけど。
それでも 守備するポイントとして 一番重要なことは何か?
という 問いに。 仲間が元気よく ジェスチャーしてみる。
うんうん、そうか。 コーチも「おー、素晴らしい」 で。
コーチから その (ジェスチャーした技術の) 名前は?
となり。
「○○ですー」と元気よく自分の名前を叫んだから。
皆で 大爆笑
そんな なごみ の空間を経て。
正解は 「スプリットステップ」
これが 最大のポイントということで。今日は ここを 最重要視していく と 発表があり、
さあ 練習再開。
決めのハイボレー を 感覚再現するために。
なんと 、 コーチが サービスラインから サーブを打つ。
それを ノーバンド ローボレーで返球する 練習が 行われた。
一瞬の出来事だから。
確実に言えることは、 スプリットステップをしてないと 絶対に間に合わないということ。
そのあと 生徒同士と、コーチと生徒の組 にて ボレスト。
さあ、ここで。記録しておきたい。
このクラスは、 初中級から 皆一緒だ。そして、私たちが感銘してることは 多数あるけど、そのうちの1つに、 10人を10人と感じさせない 変化のある繰り返しが あるということ。
多人数に 運動量の保障と 適度な休憩をはさんで 集中力の維持 という点で。
非常に 凄いと思ってる。
ボレスト。
1つのコート
フォアサイドには コーチ そして その対面コートのフォアサイドには、 並行陣のように、横並びで、2人の生徒がボレー係。
絶対的に だされた条件として。
どっちに球出しするかは アットランダム。だから、 2人同時に スプリットステップをすること。 横で違う動きしてたら目立つよ。 スプリットしてないと すごく わかっちゃうから。 ちゃんと スプリットステップを1球ごとにするように。
ジャンケンで決まった背番号は 私は 6番 そして 今日は 5番が杉ちゃんだったから 一緒にペアで ローテしていった。
このクラスは 全員が初中級から だし 個人的には そのさらに過半数が 初級から一緒。
私が初級時代の 水曜日初級クラス過去記事参照。
杉ちゃんと 久々ペアな気がするから、楽しかったね
もちろん、 クラス全員仲良いから。誰との組み合わせでも リラックスして楽しいという点は かわりないけどね。
さて コーチとの組のとき。 私に来るか、杉ちゃんに来るかは アットランダムの球となる。だけど 毎回 スプリットステップをしなくちゃいけない。
私 第一球目は 間に合う 。しかし 2球 3球と 継続してく途中で
「あ゛ー してないじゃん ステップ」とか 注意いただいて。
こうなってるよ という 私の物真似とかは・・・。 自分の送球を見つめてる姿とか。
即座の構え直しと 毎回の 速い展開のスプリットステップが やっぱ ずっこけた。
ただ 来た球に対しての返球は できたと思う。
物凄い遠い位置に来た球じゃない限り、 手を伸ばせば届いて。ラケッティングの感覚で 返球ができてしまう ということは、 いいんだか、わるいんだか・・・。
今月は、奇数月 そして9月 ということ。だから、
高い、低い ネットプレー ボレー。
フォアボレーの 高いボレーは とっても好きなショットになる。
サービスラインより少し後ろに置いてある コーンに どんぴしゃり命中 したりして。 テンションもあがってきて。面白い
で 2球交代 2列横隊として巡ってくる ハイバックボレーについては。
フォアのハイボレーに比べると 力が伝わりにくいというのと、 なんだろう 心もとないな。
私は 「ハイ」ボレーについては。
蠅たたき ハエたたき だと思ってる。
よくボレーの練習で 松岡さんとかでも、虫取り網を使用してる映像をみたことがある。実際にめちゃイケでも 虫取り網に 昆虫採集のごとくにボレー で キャッチしていた。
だから 他のボレーは 虫取り網でいいんじゃないかな。
だけど ハイボレーは 見えない壁に ぱちん というかな。 私の中では 感覚の再現は ハエ叩きだ。
実際 ハエ叩きって 壁とか台に ぱちん となるわけだから。
台とか壁とか・・ね、それ以上向こう側に ラケット面は 行かない。
テイクバック インパクト フォロースルー
とあるとしたら。 テイクバックとインパクト まで 止まりだ。ハイバックボレーとか ハイボレーの 私の感覚。
書き方が まどろっこしくて申し訳ないが。とにかく、 とあるショットを 自分の言葉に置き換えることが出来る時は、 割と成功してきているから。 この感覚の再現で 続けたいと思ってる。
さて フォアのハイボレーは 好きだ。 ハイバックボレーについては。まだまだ 要練習だと思うし ピンチ
ハイバックボレーは 肘の怪我がなければ、片手でいきたいものだ。 たぶん 片手のほうが 決まりやすいと思う。
テニスエルボーで 治療の時に最も禁止されたショット として 片手のバックのショットだったから。
だから両手ボレーにしてる。
フォアは片手ボレー だけど。
さて 今度は レシーブ側にまわる。
ホワイトボードでの説明は、
「ハイボレーで 決めのショット にするときに、ダブルスにて 狙う位置は どこか? 」
という 問題。 回答は コーチが 輪になってる1人1人に聞いていく形。
「どこだと思うか?」という逆質問が あることで、 クイズ形式になることで。 いやおうなしに 思考することになる。
それこそ 全員に 1人1人 指名して聞いた。
皆 各自の考えで述べていく。
コーチが それを ボードに記録。
正解したら嬉しいし 違ったら おぉ そうだったのか、と改めて 学べばいいし。 そんなに 恐れることではないけど。 緊張はするな。
さて 生徒たちの意見 おおよそ 3つにわかれて。
1つは、前衛の後方の位置
1つは、 前衛の足もと
1つは、 T時ラインを囲むような輪 の位置
この3つが主に生徒からでた意見。
それに対して コーチの解説が入る。
皆、ふむふむ うんうん おぉー とか。 聞いていく。
さて そのあとに。 ハイボレーで攻撃されてしまったときに 守備側の立場だったらば、どうするようにするのがいいか?
ということになり。
拾いにくいよな、不利だよね とかetc.
まあ 確かに 不利なんだけど。
それでも 守備するポイントとして 一番重要なことは何か?
という 問いに。 仲間が元気よく ジェスチャーしてみる。
うんうん、そうか。 コーチも「おー、素晴らしい」 で。
コーチから その (ジェスチャーした技術の) 名前は?
となり。
「○○ですー」と元気よく自分の名前を叫んだから。
皆で 大爆笑
そんな なごみ の空間を経て。
正解は 「スプリットステップ」
これが 最大のポイントということで。今日は ここを 最重要視していく と 発表があり、
さあ 練習再開。
決めのハイボレー を 感覚再現するために。
なんと 、 コーチが サービスラインから サーブを打つ。
それを ノーバンド ローボレーで返球する 練習が 行われた。
一瞬の出来事だから。
確実に言えることは、 スプリットステップをしてないと 絶対に間に合わないということ。
そのあと 生徒同士と、コーチと生徒の組 にて ボレスト。
さあ、ここで。記録しておきたい。
このクラスは、 初中級から 皆一緒だ。そして、私たちが感銘してることは 多数あるけど、そのうちの1つに、 10人を10人と感じさせない 変化のある繰り返しが あるということ。
多人数に 運動量の保障と 適度な休憩をはさんで 集中力の維持 という点で。
非常に 凄いと思ってる。
ボレスト。
1つのコート
フォアサイドには コーチ そして その対面コートのフォアサイドには、 並行陣のように、横並びで、2人の生徒がボレー係。
絶対的に だされた条件として。
どっちに球出しするかは アットランダム。だから、 2人同時に スプリットステップをすること。 横で違う動きしてたら目立つよ。 スプリットしてないと すごく わかっちゃうから。 ちゃんと スプリットステップを1球ごとにするように。
ジャンケンで決まった背番号は 私は 6番 そして 今日は 5番が杉ちゃんだったから 一緒にペアで ローテしていった。
このクラスは 全員が初中級から だし 個人的には そのさらに過半数が 初級から一緒。
私が初級時代の 水曜日初級クラス過去記事参照。
杉ちゃんと 久々ペアな気がするから、楽しかったね
もちろん、 クラス全員仲良いから。誰との組み合わせでも リラックスして楽しいという点は かわりないけどね。
さて コーチとの組のとき。 私に来るか、杉ちゃんに来るかは アットランダムの球となる。だけど 毎回 スプリットステップをしなくちゃいけない。
私 第一球目は 間に合う 。しかし 2球 3球と 継続してく途中で
「あ゛ー してないじゃん ステップ」とか 注意いただいて。
こうなってるよ という 私の物真似とかは・・・。 自分の送球を見つめてる姿とか。
即座の構え直しと 毎回の 速い展開のスプリットステップが やっぱ ずっこけた。
ただ 来た球に対しての返球は できたと思う。
物凄い遠い位置に来た球じゃない限り、 手を伸ばせば届いて。ラケッティングの感覚で 返球ができてしまう ということは、 いいんだか、わるいんだか・・・。