2010年09月17日
スプリットステップ ほら してないよ
中級1.2
今日は、欠席の方が複数いらして、少人数で展開。真夏よりは、随分と過ごしやすくなったな。
と 思ったのも束の間。
ミニラリーとかを経て、2列でのUPでのストロークのあと。
1列横隊で 4球
①フォアサイド ②バックサイド ③フォアサイド
④バックサイド
1球ごとに センターに戻るように指示がでる。
素早く センターに戻れるように。
このとき フットワークとして インディアンのホップステップジャンプの サイドステップは 避けるようにしたい。
これは 以前からも聞いたことがある インディアンみたく跳ねないで。頭位置固定のまま そういう姿勢で 移動できるように。
メインは ボレー 2列横隊の普通の状態での球出しでのボレー を ストレートに送球。
これは 最も 相性のいい練習だ。楽しい
ホワイトボードの近くに集合して輪になった時。
次は 2人1組で 2人同時にスプリットステップをする。 2人のうちのどちらに球がくるかはわからない。
対面コートのセンター位置にコーチ。(火曜日午後、RL、木曜日午後実践クラスも 同一)
生徒から返球されるボレーをそのままボレーとして返したり、球出しに変換したり。
何よりも重視されていたのは、
毎回 必ず スプリットステップをすること。
相手が球を打つときに ということとか。
スプリットステップのタイミングも示された。また
生徒さんの質問から 足の裏全部をべったりつけるのか? そうでないのか? とかも コーチが跳ねる スプリットを 皆で注目。
2人1組が ペアとして。 ダブルスの並行陣のような立ち位置で。
テンポよく球出しがきて。 で で 1球目とかは いいんだ 集中してるし。
2.3.4.5.6 と 続くと。
「あ、 してないよ ステップ」と 言われて。
注意もらったことは治そうと思う。
で 次と 続けていき。 自分の所に来た球を無事に返球完了すると 安心しちゃうのかなぁ。
もう 癖としてわかってきてる。
自分の球を無事に送球した直後とか その次 このタイミングで 1度 スプリットステップが抜けてしまう事が多い。
見ちゃうのかな 自分の送球を。
「ほら、(ステップがし忘れ) また 抜けた。 」 「もう一度」
何度か リplayしてもらいつつ。
そのローテを何度かしたあと。
今日は 真夏の暑さじゃないんだけど。
今日は ホントに スプリットステップを毎回というのを徹底的に。
普段 いかに この部分が欠けていたかを 痛感するくらい。 体力消耗とかが激しく。
ボレー&ボレー という感じの速いテンポだったこともあり。 だんだん 動きが鈍くなってきた。
疲れてきたの? といわれたかな。 そのあとに playを続行しながら、対面コートから、
「どうするの? ギブアップするの?」
と 言われて。
「いいえ」。と叫んだのは 覚えてる。
スプリットステップを毎回とか 強く意識しつつの 速いテンポのボレー での展開だったから。
今まで 自分がいかにサボってるかというくらい 忙しい動きに感じていたけど。
それが 当り前 になっていければ。
スプリットステップは 知っているつもりだったけど。まだまだ自分の中に住んでいないということだよな。 忘れちゃうシーンが生じるというのは そういうことだよな。
スプリットステップ毎回やると 拾える範囲も広がるから。
コーチが 全体説明として ホワイトボードに 放射状に ○かいていったけど。 ホントに スプリットステップしてないで 手を伸ばしただけが半径メートルだとしたら。
それを 3倍くらい広くできるから。
2back と 2front? 4人で1個の球のボレストみたいな感じ。
ボレー係のとき、 相手のストローク係になる人が とりやすいような 位置へ 送球しようと試みるが。 もう少し修行が必要かな。と 自分で感じる。
ゲーム形式の時も 本日、いや ここずっと、重要視されてるのは、 スプリットステップだ。
前から書いてるけど、1球目はいいんだよ。まだ 強く意識してるし。 ところが、2.3.4.5.6.7.8.9と ボレーが続いたり ボレスト続いたりしていくと。 時として 球の行方を目で追ってしまう。 目で追いながらも ちゃんと スプリットステップしてればいいんだが。
どうも みつめてしまうことだけ に なりがち。
それでも ここ最近 毎回、
「ほら、いま やってないよ」とか ストップかけられて リplayがあると。 やはり 脳が認識していくからか。
少し改善か? まだまだまだか。
とにかく 徹底的に 指摘うけられることは ありがたいことであり。進化していけるように さらに ガンバ。
今日は、欠席の方が複数いらして、少人数で展開。真夏よりは、随分と過ごしやすくなったな。
と 思ったのも束の間。
ミニラリーとかを経て、2列でのUPでのストロークのあと。
1列横隊で 4球
①フォアサイド ②バックサイド ③フォアサイド
④バックサイド
1球ごとに センターに戻るように指示がでる。
素早く センターに戻れるように。
このとき フットワークとして インディアンのホップステップジャンプの サイドステップは 避けるようにしたい。
これは 以前からも聞いたことがある インディアンみたく跳ねないで。頭位置固定のまま そういう姿勢で 移動できるように。
メインは ボレー 2列横隊の普通の状態での球出しでのボレー を ストレートに送球。
これは 最も 相性のいい練習だ。楽しい
ホワイトボードの近くに集合して輪になった時。
次は 2人1組で 2人同時にスプリットステップをする。 2人のうちのどちらに球がくるかはわからない。
対面コートのセンター位置にコーチ。(火曜日午後、RL、木曜日午後実践クラスも 同一)
生徒から返球されるボレーをそのままボレーとして返したり、球出しに変換したり。
何よりも重視されていたのは、
毎回 必ず スプリットステップをすること。
相手が球を打つときに ということとか。
スプリットステップのタイミングも示された。また
生徒さんの質問から 足の裏全部をべったりつけるのか? そうでないのか? とかも コーチが跳ねる スプリットを 皆で注目。
2人1組が ペアとして。 ダブルスの並行陣のような立ち位置で。
テンポよく球出しがきて。 で で 1球目とかは いいんだ 集中してるし。
2.3.4.5.6 と 続くと。
「あ、 してないよ ステップ」と 言われて。
注意もらったことは治そうと思う。
で 次と 続けていき。 自分の所に来た球を無事に返球完了すると 安心しちゃうのかなぁ。
もう 癖としてわかってきてる。
自分の球を無事に送球した直後とか その次 このタイミングで 1度 スプリットステップが抜けてしまう事が多い。
見ちゃうのかな 自分の送球を。
「ほら、(ステップがし忘れ) また 抜けた。 」 「もう一度」
何度か リplayしてもらいつつ。
そのローテを何度かしたあと。
今日は 真夏の暑さじゃないんだけど。
今日は ホントに スプリットステップを毎回というのを徹底的に。
普段 いかに この部分が欠けていたかを 痛感するくらい。 体力消耗とかが激しく。
ボレー&ボレー という感じの速いテンポだったこともあり。 だんだん 動きが鈍くなってきた。
疲れてきたの? といわれたかな。 そのあとに playを続行しながら、対面コートから、
「どうするの? ギブアップするの?」
と 言われて。
「いいえ」。と叫んだのは 覚えてる。
スプリットステップを毎回とか 強く意識しつつの 速いテンポのボレー での展開だったから。
今まで 自分がいかにサボってるかというくらい 忙しい動きに感じていたけど。
それが 当り前 になっていければ。
スプリットステップは 知っているつもりだったけど。まだまだ自分の中に住んでいないということだよな。 忘れちゃうシーンが生じるというのは そういうことだよな。
スプリットステップ毎回やると 拾える範囲も広がるから。
コーチが 全体説明として ホワイトボードに 放射状に ○かいていったけど。 ホントに スプリットステップしてないで 手を伸ばしただけが半径メートルだとしたら。
それを 3倍くらい広くできるから。
2back と 2front? 4人で1個の球のボレストみたいな感じ。
ボレー係のとき、 相手のストローク係になる人が とりやすいような 位置へ 送球しようと試みるが。 もう少し修行が必要かな。と 自分で感じる。
ゲーム形式の時も 本日、いや ここずっと、重要視されてるのは、 スプリットステップだ。
前から書いてるけど、1球目はいいんだよ。まだ 強く意識してるし。 ところが、2.3.4.5.6.7.8.9と ボレーが続いたり ボレスト続いたりしていくと。 時として 球の行方を目で追ってしまう。 目で追いながらも ちゃんと スプリットステップしてればいいんだが。
どうも みつめてしまうことだけ に なりがち。
それでも ここ最近 毎回、
「ほら、いま やってないよ」とか ストップかけられて リplayがあると。 やはり 脳が認識していくからか。
少し改善か? まだまだまだか。
とにかく 徹底的に 指摘うけられることは ありがたいことであり。進化していけるように さらに ガンバ。
2010年09月17日
テニスの目標とか 物凄く 改めて考える機会でした。
記事を 9つ UPしました。
途中に 日程として 抜けてる分もあるんだけど。 後日に・・・。
9月か。
4月と10月って 動きのある月間だけど。 それにしても・・・。
自分のテニスとか
テニスの目標とか 物凄く 改めて考える機会でした。
世の中に コーチング があるけど。
コーチ という意味じゃなく コーチング。
コーチングの免許 を 所持 の方と って。 ホントに 救われる。
カウンセリング というのとは 違う。 コーチングって また 別の視点から というのかな。
すごく もやもや から 視界が明るくなる。
もう限界です つぶれそうです
というときに。
「目標?」
そう 問われてから 必死に考えて。そして
「 ○○で ☆になって そして に ○○○することです。 」
そうしたら 私の回答を もう一度 リフレインしてくださって。
「期間は 決めてるの?」
「 で ○年で ここから数えることにしたので、だから 残りは・・ ★☆で。」
★☆なんだね って リフレインしてくれて。
そして だったらば
こうしたほうがいいと思う ということとか。
また そのために さらに こういう選択肢も ということとか。
ものすごい ターニングポイントになって。
とても 感謝です。
どうするのがいいか 具体的に スケジュールあわせて 考えて。
2010年 10月~も
school① school② ともに 続投 です
school① そのまま 続投。
手続き中の部分もあるのですが。 テニスの機会は 減りません。 逆になる予定。
school②は、 今年の4月に1カ月 初級にて お世話になったコーチ。
そのほかにもある 選択肢は 実際に 話を聞きに出向いたり。 それから 様々なこと考え合わせて 検討して。
サーフェスとの絡みとかも いっぱい考えて。
まだ書けないけど 実行にうつしていけるように 頑張る。
9月の試合は あと 3日後。背伸び度Maxの試合。
9月は テニスについて ホントに たくさん考えて。凹んだり 。
しかし、 出場は したいと思う。
いまは 目標に向かうという 道が 厳しくても。
うーん 09年の12/31付けに 書いた記事のように
やっぱり あの山の頂上に登りたいんだ。
10月の 試合予定は。
第1週目に クレーコート
第2週目に オムニコート
この 上記の2つは 草トーでお世話になってる主催のところ。
第3週目には 背伸び度Maxの試合へ。
途中に 日程として 抜けてる分もあるんだけど。 後日に・・・。
9月か。
4月と10月って 動きのある月間だけど。 それにしても・・・。
自分のテニスとか
テニスの目標とか 物凄く 改めて考える機会でした。
世の中に コーチング があるけど。
コーチ という意味じゃなく コーチング。
コーチングの免許 を 所持 の方と って。 ホントに 救われる。
カウンセリング というのとは 違う。 コーチングって また 別の視点から というのかな。
すごく もやもや から 視界が明るくなる。
もう限界です つぶれそうです
というときに。
「目標?」
そう 問われてから 必死に考えて。そして
「 ○○で ☆になって そして に ○○○することです。 」
そうしたら 私の回答を もう一度 リフレインしてくださって。
「期間は 決めてるの?」
「 で ○年で ここから数えることにしたので、だから 残りは・・ ★☆で。」
★☆なんだね って リフレインしてくれて。
そして だったらば
こうしたほうがいいと思う ということとか。
また そのために さらに こういう選択肢も ということとか。
ものすごい ターニングポイントになって。
とても 感謝です。
どうするのがいいか 具体的に スケジュールあわせて 考えて。
2010年 10月~も
school① school② ともに 続投 です
school① そのまま 続投。
手続き中の部分もあるのですが。 テニスの機会は 減りません。 逆になる予定。
school②は、 今年の4月に1カ月 初級にて お世話になったコーチ。
そのほかにもある 選択肢は 実際に 話を聞きに出向いたり。 それから 様々なこと考え合わせて 検討して。
サーフェスとの絡みとかも いっぱい考えて。
まだ書けないけど 実行にうつしていけるように 頑張る。
9月の試合は あと 3日後。背伸び度Maxの試合。
9月は テニスについて ホントに たくさん考えて。凹んだり 。
しかし、 出場は したいと思う。
いまは 目標に向かうという 道が 厳しくても。
うーん 09年の12/31付けに 書いた記事のように
やっぱり あの山の頂上に登りたいんだ。
10月の 試合予定は。
第1週目に クレーコート
第2週目に オムニコート
この 上記の2つは 草トーでお世話になってる主催のところ。
第3週目には 背伸び度Maxの試合へ。