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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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猛暑かぁ。日焼けと比例しつつ アウトドアのテニスに も ハマっていく

サーブ&リターンが テーマで。

特に リターンが面白くなってきていて。
今回は、 スピンサーブと、スライスサーブが来て。それをリターンするんだけど。

 スピンだと フォア側のときは・・・バックにきたら とか 1歩外側とか 踏み込めとか 具体的なアドバイスが 全体説明であったのちに。 

  うまく どんぴしゃりとかで返球 リターンできたときは ホントに 達成感が生まれる。 面白い 好きなドリルだ。 


 サーブ練習については、 全体の事もそうだけど。 

  じつは 90分終わってから、 30分休憩して。 
 連続で もう一度 サーブを マンツーマンに習える機会があり。

   何をやるか? といわれても 今までは、どうしても 課題だと思いつつも、「サーブを」と いう機会がなかなかなかった。 

 今日は いい機会になればいいなというのと。 なんとかして 何がしかを得て帰ろうという気持ちと。

   
 基礎から サーブという形で。 グリップから。

 正直 これは 大ヒットだと思う。 

 真横で 映像として グリップ見本をみせてくれながらの スタート。 

   グリップの握り方の角度が 真横ではなくて 斜め  というのが。印象的。

 知ってるようでいて、知らなかった んだと思う。 コンチネンタルは ただ 細く持てばいいと思ってきてしまったかもしれない。
  だから 

 おぉー と 目からうろこの感覚があった。


  それから ラケットを 長くもつか 短く持つかという 部分で。  これは 色々 長短 あると思うけど。
   長くもつということ。

 この2つが 出来るようになったのを確認ののち。


   今日は スライスサーブ  を。

 
 まず 禁断かもしれないけど・・・ ラケットを ここまでで 止める 素振りから。

   ここまでの ココ というのは 振り切るまで行かない。  
 逆に言うと この部分までで サーブを打つ作業は 成り立つのだということ。あとは フォロースルーとしては  ここからは 斜めにいけばいいというのだということ。 

 そういう部分を 分解して 教わった。 


   右利きなので スライスサーブは フォアサイドか? と思いがちだが。

 指示された 場所は アドサイドのセンター寄り。 

 ここからの スライスサーブは  非常に難しいと思ってきていた。

 いつだったかな、 コーチと discussionになるくらい、 アドサイドからの スライスサーブの ラケットと 球の方向が よく わからなくて つながらなくて。 

  ラウンジの 自動販売機を指さして、 だから 自動販売機に ラケット振るのですか? とか 言い続けて 。
 違うと いわれていた。 あまりにも 私 私で 頑固な自分の考えを曲げられず。 次の日のサーブ練習まで   ここで打ち切り 明日また となった ことがある。 私は覚えてるシーン。
 コーチは 生徒が沢山いるから どうだろう?? でも もしかしたら 覚えてらっしゃるかもしれない。

 
  今日は その禁断の アドサイドからの スライスサーブなのだけど。
   そういう意味では 理解して 進行できた点は 進化だな。

  スライスの打ち方そのものは 出来てきて。 ただ 方向性が 入るべきサービスboxの 反対側に行きがちで。 そう ストレートに行きがちだったりして。 その場合の修正方法を。

  私としては 1分1秒 惜しいから。 正解を教えてもらって。それを どんどん練習したいんだけど。 

  「試合中だったら 自分で 失敗を 修正していかなくちゃいけないんだ」 と 言われて。 だから 依存と自立みたいな話は 今までにも 何度も あったけど。 そう たぶん 言わんとすることは わかる気がする。 
 わかる気がしつつも 私は それが出来てないということなのだろうな。

  そうして 自分で正解を考え 見つけて 進んで行く・・・・ と    実際には なるときもあれば、  そこまで簡単に物事 進行すれば きっと スーパーマンになれるな と いうくらい。
 現実 現場は 失敗とか 葛藤とか ぶつかり合いとか そういう ことの 繰り返しだ。 

 うーん そうやって 書くと 文章みてる人だけには 誤解与えてしまうかもしれないけど。 だから その辺りは 臨機応変に してもらったり。自分でも できるだけ 頑張ろうと思ったり とか 

 小さな 進化で 少しずつ の はず。


 さて テニススキルに 戻す。

  だんだんと スライスサーブが 成功するようになってきて。  あ、なんか いい感じだって思って。 

  修正の方法も  たとえば ワイドによりすぎたら  ラケットは こうする。

 センターに寄りすぎたら 体の向きを こうする というのを  

 いくつか 示してもらって。 それを映像としてみていて なるほどと思ったり。 

 

   今回  サーブを テーマに取り組めたことは  非常に 有意義だったと思う。

 なんだか スライスサーブがいい感じになってきた。 
 なかなか 踏み出せなかったけど。 徹底的に サーブのみ という 時間を 得ることができたことは。 非常に  嬉しい。 よかったと思う。



    時間経過して。

 次の日も やはり 物凄い 猛暑だった。

 猛暑なのに、 ここ以外のコートも 使用頻度が高く。 埋まってて。 すごいなって思う。 皆さん すごいや。 

 ロッカーで ある女性の方と 一緒になり。 今日は シングルスの練習だとのことだった。 暑いですねー という 一般的な初対面の挨拶のあと。 
   それでも 膝にサポーターをしながらも。 

「試合本番も 暑いから 練習も そうやって同じようにしたほうがいいと いわれたわ」と おっしゃっていて。 
 
 「今日は みっちり ベースライン際でを 練習するの」 とか おっしゃっていて。 
  なんていうか 凄いと思う。 刺激いただきました。

 クラブ会員さんは ロッカーが違うから なかなか お話する機会ないと思っていたんだけど。 今日 お話できて  ホントに 毎日 テニスというのが 当たり前で。そうやって ガンガン 燃えてて。 試合出場されてて。 

 頑張ってるのは 決して 自分だけではなくて。ホントに 皆さん頑張ってるなと 事実として 実感できて  嬉しい気持ち。
 刺激いただいて HAPPY です。


   そうそう、私も 9月は・・・

 第二金曜日 は オムニコート
 
 第③日曜日の夕方からは・・・  背伸び度Max 試合

   と  2つのエントリーが 確定した。



   
   

  暑い といわないほうがよくても。 それでも ホントに 猛暑 という単語が 似合う日の 太陽サンサンという時間に オンコートにいる自分。

   夏に こういう アウトドアでの 過ごし方するようになるなんて 考えてなかった気がするから。  
  大汗かいて。  でも  例えば 目の前で 若い青年が  フットワーク 張り切って すごいと思ったし。

 年輩の男性の方も   それでも ラケットでの球のとらえかたとか  やはり とても 凄いと思ったし。

 コーチも 私には こういう球で。 若い男の子には 鋭い球で フットワークどんどん活かすような展開で。とか そうやって 各自に わけて 展開させていて。

 自分は 暑さに負けたか なんだか 足が動かないという 風に 感じてしまって。   そういう ラリーに なってしまったかもしれない。 と  こうやって あとになると やはり 猛烈反省。

 


     レッスン終わってから。  ちょっと 何キロとかは わからないんだけど。 ぐるりと おおまわり しようと思って。 ウォーキングよりは 速く。 しかし ダッシュとかではなく。 そうだなぁ  軽いジョギングモードで 走った。

 走り出して 少ししたときに もっとも 苦しくなって そこで いいやって なりがちなんだけど。  そこを なんとか 超えると、 
  少し お散歩気分(景色かわるから) も 味わって。  
 終わってみると 大汗かいて できたことを 良かったと思うんだけど。  途中は マジで、 苦しー とか  暑いよ   暑いってばー とか そういう 独りごと ばかりになる。 

 きっと それも この夏の思い出になるはずだ。


  

  猛暑と うたわれてる 日々が 続くけど。 世の中には こんなに テニスコートに立ってる人たちは いらつしゃるんだなと  肌で知る。現実を目の前にする。 

 暑かったけど、 ラストのゲーム形式とかは やっぱり 面白いし。 テニス楽しいと思うから。 
 みんな ニコニコ してくるね。

 テニスは 老若男女問わず 一緒に出来るという点が。 凄い 素敵。 

 どんなplayスタイルにも 対応できるような テニスの幅 が 広がれば。
 
 それが ホントに いい意味での 切符に なるから。 

  猛暑かぁ。日焼けと比例しつつ アウトドアのテニスに も ハマっていく自分。
 これも 2010年の夏  の 1つ。


  
 
    
omuni | 投稿者 バボちゃん卒 23:02 | コメント(0)| トラックバック(0)
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