2010年08月03日
結論から いうと レッスン終わりには。
ジュニアの選手育成を 担任されているコーチ殿は、 全国大会へ出場する教え子さんの引率で、しばらく いらっしゃらなくなる。
昨年の夏も そうだったなって 思い出す。
一年前は まさに 初中級クラスが誕生したばかりで。 そして 2010年夏は、 そのクラスが 中級へと変身して 迎えた夏となった。感慨深いものがある気がする。
今日のplayは バックハンドが 久しぶりに ピンチと化したけど。
また 再会できるときには、 もっと もっと 進化していられるように って 思ったな。
ちなみに バックハンドが ピンチになったのは 手出しでの 時。
昔もそうだった、 以外と ラリー中だと 空振りとかは 避けられた。 なんだろう 相手がいるほうが 感覚つかみやすいのかな。
仲間たちも 心配して 色々 アドバイスくれたり。 ありがたいことだ。
そして 自分の中にも 友達たちの アドバイスを 心から聞く気持ちになる感覚があり。 だから そう バックハンドの調子が 不調になったとしても。
これから先も 不調という風には 思わなくなってきてる自分がいるんだなと思う。
今日は 徹底して フォアハンド側を コーチが担当。
バックハンド側を サブコーチが担当。
おっと でも うちのクラスは レフティさんが 複数いるから。 彼女たちにしてみたらば 逆ね。
サブコーチも 一生懸命 アドバイスしてくださり。 そして いま思えば 確か 1つに絞ってくれた気がするな。
「姿勢」と。
だから 感謝です。 。
ネットの向こうからの 球出しに かわったあたりから。 バックハンドも成功しはじめて。
トップスピンが かかっていて いいですよー と 褒め言葉 もらって。
あ そうなのね スピンは いいことなのねって 思って。
スピンかける作業に集中した 。
もしかしたら これいいかもしれない。
小さな子が 予防接種の時に なんか 気をそらすというか おもちゃとか ガラガラとか で 気を散らして その合間に チクン とかあるけど。
私は まず スピンをかける ということに 集中した。 そしたら 自然と いい感じにかわった。
深い球を! とか 言われたら 緊張してしまったかもしれない。
スピンとか スライス を かける作業のみならば、 ラク というか 好みの作業だ。 そのことに 集中したことで かえって よかったのかもしれないな。
あと 本日 フォアハンド 片手に戻してみた。
「片手でやってみたいのですが」と 話して。 反対されるかと思ったら。 即答できて。
それは フットワークとの絡みからというのもあると思う。
で やってみたんだけど。
結論から いうと レッスン終わりには。
コーチからは というか。
両手にしましょう ということになった。
その片手ストロークでは・・・ また 怪我しちゃうから とのことだった。
両手フォアハンドに 初めて しはじめたときは・・・。 グリップから習いなおして。 そうしないと 天井とかが復活してしまっていたから。
片手と両手は まるで 違う生き物のごとく 上手く出来なかったから。
不器用さが 如実に表れてる部分だったと思うな。
で 今度は 両手フォアを マスターしたら。 両手の長所の ちゃんと 手打ちではなく 体のターンを使えてるようになってきて。
強打とかも 片手よりしやすくなって。
ただし リーチの関係で どうしても 両手は 不利だけどね。
ただ 怪我というリスクからの回避という意味では 成功した。
フットワークとの 絡みを考えると 片手のほうがいいというのは 妥当な意見だと思うし。 迷う所だけど。
だから 今日 試せて 良かったと思う。
じつは 右手の握力は、 全盛期の頃には 戻れてない。 怪我した当初は 7 とかまで 下がり。 それは さすがに いまは そうではないけど。 それでも 全盛期の自分からみたら 10以上下がった数字がでていて。
ただねー 皆 多かれ少なかれ それこそ 膝にサポーターつけてやってる人もいるし。 多かれ少なかれ 故障個所をもっていたりする。
系列校とかでは たとえば コーチの中には 体操をリードしながらも 屈伸は出来ないくらい きっと 膝 痛いんだろうな・・・ と 体操風景をみていて そう感じた。
そんな 風に 皆 辛いものを抱えていらしたりするんだと思う。
それでも playしたくなる魔力があるんだよね テニスは。
怪我したときに 一番の 不安は 実際に痛みが続くことと。 そういう現実と。 あとは、 もしかしたら テニスplayできなくなるかも。 このまま 治らないかもしれない という あやふやな未来だった。
最近 怪我してる友人と 長く話す機会があったんだけど。 やはり この部分が もっとも 辛い部分の1つで。
私の場合は 注射は ステロイドと 麻酔なので。 一カ月に4回までで。 5回目をお願いしたときは 反対されてしまったことやら。 その注射のタイミングを テニスにあわせてしていたこととか。 そういう ことを 話したりして。
そのときのテニスの取り組み方法とか。 そう ホントに お助けサーブとか 頼みしたり。 サーブ練習見学とか スマッシュ見学とか 小さなことだけど そういう 部分は あったなぁって。
話を戻す。
今日は 徹底的に ストローク 基本から入った。 猛暑の中で 室内の温度も 凄く高かったし。 ゆっくりと展開されたことは 助かった。
前の日から かなり 夏バテというかで 今日も 出席を迷ったくらいだった。
そうなると 早く 秋になーれ と いう気持ちにもなるけど。
そんな こんなも きっと 懐かしく思い出すんだろうな。
今日のゲーム形式では 普段から ゲームを沢山してる 生徒さんが 大活躍
うーん 素晴らしい 。
帰りは 友達が コーチに質問するのを一緒に何人かで一緒にいて。 水分補給の話題になって なるほど って 感じで 皆 きいていて。
また ロッカーでも 着替えする合間に お話したりするけど。 そんなトーキングも また テニススクールの 1つの楽しみかもしれないね。
昨年の夏も そうだったなって 思い出す。
一年前は まさに 初中級クラスが誕生したばかりで。 そして 2010年夏は、 そのクラスが 中級へと変身して 迎えた夏となった。感慨深いものがある気がする。
今日のplayは バックハンドが 久しぶりに ピンチと化したけど。
また 再会できるときには、 もっと もっと 進化していられるように って 思ったな。
ちなみに バックハンドが ピンチになったのは 手出しでの 時。
昔もそうだった、 以外と ラリー中だと 空振りとかは 避けられた。 なんだろう 相手がいるほうが 感覚つかみやすいのかな。
仲間たちも 心配して 色々 アドバイスくれたり。 ありがたいことだ。
そして 自分の中にも 友達たちの アドバイスを 心から聞く気持ちになる感覚があり。 だから そう バックハンドの調子が 不調になったとしても。
これから先も 不調という風には 思わなくなってきてる自分がいるんだなと思う。
今日は 徹底して フォアハンド側を コーチが担当。
バックハンド側を サブコーチが担当。
おっと でも うちのクラスは レフティさんが 複数いるから。 彼女たちにしてみたらば 逆ね。
サブコーチも 一生懸命 アドバイスしてくださり。 そして いま思えば 確か 1つに絞ってくれた気がするな。
「姿勢」と。
だから 感謝です。 。
ネットの向こうからの 球出しに かわったあたりから。 バックハンドも成功しはじめて。
トップスピンが かかっていて いいですよー と 褒め言葉 もらって。
あ そうなのね スピンは いいことなのねって 思って。
スピンかける作業に集中した 。
もしかしたら これいいかもしれない。
小さな子が 予防接種の時に なんか 気をそらすというか おもちゃとか ガラガラとか で 気を散らして その合間に チクン とかあるけど。
私は まず スピンをかける ということに 集中した。 そしたら 自然と いい感じにかわった。
深い球を! とか 言われたら 緊張してしまったかもしれない。
スピンとか スライス を かける作業のみならば、 ラク というか 好みの作業だ。 そのことに 集中したことで かえって よかったのかもしれないな。
あと 本日 フォアハンド 片手に戻してみた。
「片手でやってみたいのですが」と 話して。 反対されるかと思ったら。 即答できて。
それは フットワークとの絡みからというのもあると思う。
で やってみたんだけど。
結論から いうと レッスン終わりには。
コーチからは というか。
両手にしましょう ということになった。
その片手ストロークでは・・・ また 怪我しちゃうから とのことだった。
両手フォアハンドに 初めて しはじめたときは・・・。 グリップから習いなおして。 そうしないと 天井とかが復活してしまっていたから。
片手と両手は まるで 違う生き物のごとく 上手く出来なかったから。
不器用さが 如実に表れてる部分だったと思うな。
で 今度は 両手フォアを マスターしたら。 両手の長所の ちゃんと 手打ちではなく 体のターンを使えてるようになってきて。
強打とかも 片手よりしやすくなって。
ただし リーチの関係で どうしても 両手は 不利だけどね。
ただ 怪我というリスクからの回避という意味では 成功した。
フットワークとの 絡みを考えると 片手のほうがいいというのは 妥当な意見だと思うし。 迷う所だけど。
だから 今日 試せて 良かったと思う。
じつは 右手の握力は、 全盛期の頃には 戻れてない。 怪我した当初は 7 とかまで 下がり。 それは さすがに いまは そうではないけど。 それでも 全盛期の自分からみたら 10以上下がった数字がでていて。
ただねー 皆 多かれ少なかれ それこそ 膝にサポーターつけてやってる人もいるし。 多かれ少なかれ 故障個所をもっていたりする。
系列校とかでは たとえば コーチの中には 体操をリードしながらも 屈伸は出来ないくらい きっと 膝 痛いんだろうな・・・ と 体操風景をみていて そう感じた。
そんな 風に 皆 辛いものを抱えていらしたりするんだと思う。
それでも playしたくなる魔力があるんだよね テニスは。
怪我したときに 一番の 不安は 実際に痛みが続くことと。 そういう現実と。 あとは、 もしかしたら テニスplayできなくなるかも。 このまま 治らないかもしれない という あやふやな未来だった。
最近 怪我してる友人と 長く話す機会があったんだけど。 やはり この部分が もっとも 辛い部分の1つで。
私の場合は 注射は ステロイドと 麻酔なので。 一カ月に4回までで。 5回目をお願いしたときは 反対されてしまったことやら。 その注射のタイミングを テニスにあわせてしていたこととか。 そういう ことを 話したりして。
そのときのテニスの取り組み方法とか。 そう ホントに お助けサーブとか 頼みしたり。 サーブ練習見学とか スマッシュ見学とか 小さなことだけど そういう 部分は あったなぁって。
話を戻す。
今日は 徹底的に ストローク 基本から入った。 猛暑の中で 室内の温度も 凄く高かったし。 ゆっくりと展開されたことは 助かった。
前の日から かなり 夏バテというかで 今日も 出席を迷ったくらいだった。
そうなると 早く 秋になーれ と いう気持ちにもなるけど。
そんな こんなも きっと 懐かしく思い出すんだろうな。
今日のゲーム形式では 普段から ゲームを沢山してる 生徒さんが 大活躍
うーん 素晴らしい 。
帰りは 友達が コーチに質問するのを一緒に何人かで一緒にいて。 水分補給の話題になって なるほど って 感じで 皆 きいていて。
また ロッカーでも 着替えする合間に お話したりするけど。 そんなトーキングも また テニススクールの 1つの楽しみかもしれないね。
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