2010年08月12日
凹んでる暇ないし。 もったいないよ
台風4号 の影響で になってきてしまって。
1時間前の時点では、中止かもしれないなと 覚悟。
30分前の時点では 弱雨になったので。 どうだろう、 中止メールがくるかな? と 何度かを確認するも 中止メールは 入ってない。
到着
準備してコートに向かう時に。 うーん 少し 雨が強くなったかな?
自宅の時点とかで 中止とかなら それは それって思うかもしれないが。
コートまで到着していたし、 空は 明るくなってきていたし。 大丈夫そうな気もして。
心の中で てるてる坊主を 念じる。
前の時間の講座? 行われていて。それは コートを使いながらも、陸トレというか、大人のフットワーク講座のようで。
シングルスのための フットワーク講座 単発のようだった。
もしかしたら ジュニア選手とかは 日々おこなってるコート上での フットワーク なのかもしれないな。
競技こそ違えど、 毎日 サーキット的なことは やっていたよなぁ と 懐かしく思い出す。
コート脇のベンチで 他の会員さんと 雑談しながらも。 フットワーク講座のメニューに釘付け状態。 同世代か あるいは 年上の世代の陣 が 複数 参加して フットワーク頑張って トレーニングしていらした。
ここの会場 複数ある アウトコートを見渡すと。ホントに ホントに テニスを楽しんで でも 頑張って という 一般の方々のシーンを お見かけすることは 多々ある。
言葉が100個くるよりも その 事実1つの光景に とっても 刺激いただいてる。
コーチが到着して 空を見上げて 最終決断を 判断を 思案していらして。
皆で 10分くらい待機してみましょうということになり。
私は 中止じゃない事を祈りつつ。 だけど、もちろん 決定権は コーチだから。 どうなるかなぁ って 思っていた。
10分経過する前に 雨も大丈夫そうになってきたので。
開始することになり。 途中で どうなるかは わからないけど。 とにかく 開始になったことは、嬉しかった。
今日は・・・ 私は マスターして帰りたいショットがあった。
ラリーで そして ボレストのように変身になるパターン。
ネットにでるパターンについて。
最初は ミニラリーから。
そして クロスと ストレートの 2球ごとを 。
アプローチ ボレー ボレー スマッシュ を経て。
1球目は クロスへ大きめの弧を描く展開
スピンの球。 2球目は ストレートロブ。
このあと ショートクロスの位置に 沈める球があるかと思ったら それは なかった。
そのかわり。 低くて速い球出しがあって。 それを トップスピンで返球。
このパターンは ネットを取りに行く時には 使いにくいそうだ。 きっちりと ある種 後ろ足荷重にならないといけないし。
今日 と 思ったシーンが あった。
それは この 低くて速い球がきたときの。トップスピンでの返球の仕方。 これは コーチが実際に 見本映像 デモンストレーションで行われて。
そのときの 頭の位置という説明があり。 やってはいけない例として 前かがみがあって。もしも こうなってしまったら スライスのほうがいいと 言われて。 あぁ なるほどなって思ったのが1つ。
また、 前じゃなく後ろじゃなく なんていうか バックハンドならば 頭を左に固定。 フォアなら逆 という 見本があって。
頭から 焼き鳥の串 とかを 通したように、見えた。
なんていうか あぁ そうか って 思った。
そして 個別対応ドリルの時間となる。
生徒同士のラリーと コーチと生徒のラリーと。
生徒同士のラリーは クロスラリーを続けることを意識。
外のコートの 空間認識からか。 インドアのときの自分のテニスと ここでのテニスとは 別人のように感じる時がある。
外のほうを難しく感じる。
皆にも 多少なりとも そういう感覚は あるんだろうか?
ローテの順番で 個別対応の時間がやってきた。
始まる前に 前に行くタイミング等を知りたいと 伝えてから 開始。
結論から書くと、 なんだろう 指導者側が意図してくれてる事と 私が ない頭で検討してる事とか ズレが生じたか。 なんだか 空回りになってしまった気がする。
前に 並行陣 と 聞いた気がしたから。 あとは 相手の体制が崩れてる時は 浅い返球になりがちだから。 前へと 聞いた気がしたし。
そういうものを 自分としては 総動員させて
前へ行くタイミングにした つもりなんだけど。
「やみくもに 行くのは 」 って なり。
やみくもじゃないです と 言いそうになるのを あわてて 飲み込む。
この場合は どう考えても 客観的な意見のほうが 大切だ。
ホントは もっと もっと 学ぶべき 貴重な時間であり。 それなのに いま 私が 足踏み状態にしてしまってる自分のplayは・・・。 これじゃあ いかん という想いで。
せめて 何をどうすればいいか よしんば いま ここで 出来ないのならば。 宿題として 持ち帰るから。 だから どこをどうすればいいのか 。
凹んでる暇はない という用語 ね。 これは、 このセリフを言いたい心境は、 いま ホントに 心から 賛同するというか。 私は このセリフを叫びそうな 心境だ。
本来ならば どこどこを狙うほうがいいとか。 ネットにでる展開を 実際に コーチとの個別対応で 実践できる機会で。 そういう部分のアドバイスをもらって 成長する機会で。
そのことよりも そこに行く以前に こけてる 自分を 非常に 情けなく思う。
凹んでる暇ないし。 もったいないよ。
コーチからは 物事は単純 ただ チャンスの球は 前へ だけど やみくもでは ダメ と言われて。
どこに落下 着地するか 着地地点を観るということ で。
本当ならば それよりも もっともっと 踏み込んだ 内容を 習うドリルだろうに・・・。
それ以前の問題で こけてる事を ホントに 自分で自分に 悔しい気持ちだ。
毎回に このパターンでは いくらなんでも いかん。 もったいなさすぎる。
ラリー中に ボレストへ 変身できるようになれるか?
ボレストの ストローク係のときに タイミング観て ボレー係に変身するようなものだろうか。
RLのときに。 ネット前に落下する球は、空振り三振ではなくて、 見逃し三振という苦い想いがあるけど。
その 見逃し三振 と 同じ状況なのではないか?
相手のラケット面を 見ていないからか?
みてない? うーん どうかな。 見てないということになっちゃうのかな。
すぐの構え直しとかの時間経過とかの絡みからみたらば みてないかもしれないね。
物事は 単純 ということだから。
私が自分で自分を難しくさせてしまってるのか? それは でるタイミングなのか?
もったいない。
もっと もっと 別の引き出しが 用意されていたであろうし。 他の生徒さんには どんどん あいてる引き出しだ。
私は それ以前のことで こけていて。ホントに 本当に マズイ と思ってる。
全体サーブ練習へ。
アドサイドからと フォアサイドからと 両方から満遍なくでやってみる。
スライスサーブに挑戦で。
この時間内に コーチは 1人1人に 主に さっきのメインドリルの ストロークのことについて 質問受けたり ワンポイントアドバイスにしたり。
私の時は さっきの それこそ マズイと思ってると 書いた部分の話。
ホントに ホントに 早く課題クリアして 次に進まないと。もったいないなと 痛感する。
ベイビーステップの エーちゃんじゃないけど。 やるべきことは 山積み。 立ち止まってる暇はない。
立ち止まってる暇はないはずだ というのは、じつは 昨日にschool①の 更衣室にて。 昔 御一緒させていただいてから 何度か 話したことのある上級の方と お話する機会があり。
例えば ボレーのときは。 あえて センターラインに立つようにする。 それより 前には いかないで 球出しや ボレストは センターラインで打球するようにする。 理由は あえて 自分にローボレーを徹底的に練習する機会にするため。
リターン練習はじめ ストロークは あえて バックハンドで とらざるえない 立ち位置に立つ。 徹底して backを矯正するため。
素振りは やってるの?
サーブのトスは 家の中でも できるよ
そういう会話していて。 めちゃめちゃ 刺激うけて。
まるで 鏡というか なんだろうな。 自分自身も ベイビーステップを読んだりして そして
目標が理想が高すぎて 落ちかけたりとか なんていうか ここ最近の中でも 色々な日々だったけど。
やっぱり 3年というカウントかえない と 思って。
フィジカル始動していて。 悩んでる暇よりも 実行が大切でという 心境には なってきていて。
そうしたら 昨日 上記のような 話を聞く機会に 恵まれて。
なんか 不思議な気持ちだ。
タイミングって テニスの神様が 観てるのかもしれないなと 思った。
個別対応になった メインドリルの件は ずっと 気になったけど。
だけど 実践形式が開始になるときには ゲームに集中。
ゲーム時間は 多少が降ってきてしまったんだけど。 いざ オンコートだと 気にならないや。 かえって ミスト みたくて いいや。
自分たちのコート内に 決められてしまったときには。
「今のは 私ですか?」と コーチに確認して。
何回くらい このシーンがあったかな? 4回くらい言ったかな?
ことごとく 今のは私がとるべきというシーンだったな
「今のは 私ですか?」 「そうです」って 感じで くっきり きっぱり はっきり 言われるので。 でも そのほうが 明確になってわかりやすいから welcome
1時間前の時点では、中止かもしれないなと 覚悟。
30分前の時点では 弱雨になったので。 どうだろう、 中止メールがくるかな? と 何度かを確認するも 中止メールは 入ってない。
到着
準備してコートに向かう時に。 うーん 少し 雨が強くなったかな?
自宅の時点とかで 中止とかなら それは それって思うかもしれないが。
コートまで到着していたし、 空は 明るくなってきていたし。 大丈夫そうな気もして。
心の中で てるてる坊主を 念じる。
前の時間の講座? 行われていて。それは コートを使いながらも、陸トレというか、大人のフットワーク講座のようで。
シングルスのための フットワーク講座 単発のようだった。
もしかしたら ジュニア選手とかは 日々おこなってるコート上での フットワーク なのかもしれないな。
競技こそ違えど、 毎日 サーキット的なことは やっていたよなぁ と 懐かしく思い出す。
コート脇のベンチで 他の会員さんと 雑談しながらも。 フットワーク講座のメニューに釘付け状態。 同世代か あるいは 年上の世代の陣 が 複数 参加して フットワーク頑張って トレーニングしていらした。
ここの会場 複数ある アウトコートを見渡すと。ホントに ホントに テニスを楽しんで でも 頑張って という 一般の方々のシーンを お見かけすることは 多々ある。
言葉が100個くるよりも その 事実1つの光景に とっても 刺激いただいてる。
コーチが到着して 空を見上げて 最終決断を 判断を 思案していらして。
皆で 10分くらい待機してみましょうということになり。
私は 中止じゃない事を祈りつつ。 だけど、もちろん 決定権は コーチだから。 どうなるかなぁ って 思っていた。
10分経過する前に 雨も大丈夫そうになってきたので。
開始することになり。 途中で どうなるかは わからないけど。 とにかく 開始になったことは、嬉しかった。
今日は・・・ 私は マスターして帰りたいショットがあった。
ラリーで そして ボレストのように変身になるパターン。
ネットにでるパターンについて。
最初は ミニラリーから。
そして クロスと ストレートの 2球ごとを 。
アプローチ ボレー ボレー スマッシュ を経て。
1球目は クロスへ大きめの弧を描く展開
スピンの球。 2球目は ストレートロブ。
このあと ショートクロスの位置に 沈める球があるかと思ったら それは なかった。
そのかわり。 低くて速い球出しがあって。 それを トップスピンで返球。
このパターンは ネットを取りに行く時には 使いにくいそうだ。 きっちりと ある種 後ろ足荷重にならないといけないし。
今日 と 思ったシーンが あった。
それは この 低くて速い球がきたときの。トップスピンでの返球の仕方。 これは コーチが実際に 見本映像 デモンストレーションで行われて。
そのときの 頭の位置という説明があり。 やってはいけない例として 前かがみがあって。もしも こうなってしまったら スライスのほうがいいと 言われて。 あぁ なるほどなって思ったのが1つ。
また、 前じゃなく後ろじゃなく なんていうか バックハンドならば 頭を左に固定。 フォアなら逆 という 見本があって。
頭から 焼き鳥の串 とかを 通したように、見えた。
なんていうか あぁ そうか って 思った。
そして 個別対応ドリルの時間となる。
生徒同士のラリーと コーチと生徒のラリーと。
生徒同士のラリーは クロスラリーを続けることを意識。
外のコートの 空間認識からか。 インドアのときの自分のテニスと ここでのテニスとは 別人のように感じる時がある。
外のほうを難しく感じる。
皆にも 多少なりとも そういう感覚は あるんだろうか?
ローテの順番で 個別対応の時間がやってきた。
始まる前に 前に行くタイミング等を知りたいと 伝えてから 開始。
結論から書くと、 なんだろう 指導者側が意図してくれてる事と 私が ない頭で検討してる事とか ズレが生じたか。 なんだか 空回りになってしまった気がする。
前に 並行陣 と 聞いた気がしたから。 あとは 相手の体制が崩れてる時は 浅い返球になりがちだから。 前へと 聞いた気がしたし。
そういうものを 自分としては 総動員させて
前へ行くタイミングにした つもりなんだけど。
「やみくもに 行くのは 」 って なり。
やみくもじゃないです と 言いそうになるのを あわてて 飲み込む。
この場合は どう考えても 客観的な意見のほうが 大切だ。
ホントは もっと もっと 学ぶべき 貴重な時間であり。 それなのに いま 私が 足踏み状態にしてしまってる自分のplayは・・・。 これじゃあ いかん という想いで。
せめて 何をどうすればいいか よしんば いま ここで 出来ないのならば。 宿題として 持ち帰るから。 だから どこをどうすればいいのか 。
凹んでる暇はない という用語 ね。 これは、 このセリフを言いたい心境は、 いま ホントに 心から 賛同するというか。 私は このセリフを叫びそうな 心境だ。
本来ならば どこどこを狙うほうがいいとか。 ネットにでる展開を 実際に コーチとの個別対応で 実践できる機会で。 そういう部分のアドバイスをもらって 成長する機会で。
そのことよりも そこに行く以前に こけてる 自分を 非常に 情けなく思う。
凹んでる暇ないし。 もったいないよ。
コーチからは 物事は単純 ただ チャンスの球は 前へ だけど やみくもでは ダメ と言われて。
どこに落下 着地するか 着地地点を観るということ で。
本当ならば それよりも もっともっと 踏み込んだ 内容を 習うドリルだろうに・・・。
それ以前の問題で こけてる事を ホントに 自分で自分に 悔しい気持ちだ。
毎回に このパターンでは いくらなんでも いかん。 もったいなさすぎる。
ラリー中に ボレストへ 変身できるようになれるか?
ボレストの ストローク係のときに タイミング観て ボレー係に変身するようなものだろうか。
RLのときに。 ネット前に落下する球は、空振り三振ではなくて、 見逃し三振という苦い想いがあるけど。
その 見逃し三振 と 同じ状況なのではないか?
相手のラケット面を 見ていないからか?
みてない? うーん どうかな。 見てないということになっちゃうのかな。
すぐの構え直しとかの時間経過とかの絡みからみたらば みてないかもしれないね。
物事は 単純 ということだから。
私が自分で自分を難しくさせてしまってるのか? それは でるタイミングなのか?
もったいない。
もっと もっと 別の引き出しが 用意されていたであろうし。 他の生徒さんには どんどん あいてる引き出しだ。
私は それ以前のことで こけていて。ホントに 本当に マズイ と思ってる。
全体サーブ練習へ。
アドサイドからと フォアサイドからと 両方から満遍なくでやってみる。
スライスサーブに挑戦で。
この時間内に コーチは 1人1人に 主に さっきのメインドリルの ストロークのことについて 質問受けたり ワンポイントアドバイスにしたり。
私の時は さっきの それこそ マズイと思ってると 書いた部分の話。
ホントに ホントに 早く課題クリアして 次に進まないと。もったいないなと 痛感する。
ベイビーステップの エーちゃんじゃないけど。 やるべきことは 山積み。 立ち止まってる暇はない。
立ち止まってる暇はないはずだ というのは、じつは 昨日にschool①の 更衣室にて。 昔 御一緒させていただいてから 何度か 話したことのある上級の方と お話する機会があり。
例えば ボレーのときは。 あえて センターラインに立つようにする。 それより 前には いかないで 球出しや ボレストは センターラインで打球するようにする。 理由は あえて 自分にローボレーを徹底的に練習する機会にするため。
リターン練習はじめ ストロークは あえて バックハンドで とらざるえない 立ち位置に立つ。 徹底して backを矯正するため。
素振りは やってるの?
サーブのトスは 家の中でも できるよ
そういう会話していて。 めちゃめちゃ 刺激うけて。
まるで 鏡というか なんだろうな。 自分自身も ベイビーステップを読んだりして そして
目標が理想が高すぎて 落ちかけたりとか なんていうか ここ最近の中でも 色々な日々だったけど。
やっぱり 3年というカウントかえない と 思って。
フィジカル始動していて。 悩んでる暇よりも 実行が大切でという 心境には なってきていて。
そうしたら 昨日 上記のような 話を聞く機会に 恵まれて。
なんか 不思議な気持ちだ。
タイミングって テニスの神様が 観てるのかもしれないなと 思った。
個別対応になった メインドリルの件は ずっと 気になったけど。
だけど 実践形式が開始になるときには ゲームに集中。
ゲーム時間は 多少が降ってきてしまったんだけど。 いざ オンコートだと 気にならないや。 かえって ミスト みたくて いいや。
自分たちのコート内に 決められてしまったときには。
「今のは 私ですか?」と コーチに確認して。
何回くらい このシーンがあったかな? 4回くらい言ったかな?
ことごとく 今のは私がとるべきというシーンだったな
「今のは 私ですか?」 「そうです」って 感じで くっきり きっぱり はっきり 言われるので。 でも そのほうが 明確になってわかりやすいから welcome