2010年08月19日
まずは やってみよう・・・ スピリッツは 大切だ。
ダブルス実践
D実践・中級1.2クラス
今日は4人の出席。
一週間以上ぶりになるので、久しぶりだけど。アウトコートとは又 違う「暑い」が 皆に飛び交う。
この時間、午後に開始になるクラス。
生徒さんの中にも2コマ目という方もいるかもしれないし。
また コーチは 毎日 夜遅くまでのJr.選手育成 から、 昼間はMaxの・・・今日も、1時間目のレッスンから数えたらば3時間目となってるし、 その前に Jr.の朝練習とか 含めたら。
コーチが 暑いと言わないのに、私たちばっか そんな愚痴っていたら いかんなって 皆で。
4人で90分というのは なかなかハードのように予想したけど。 確かに いっぱい動くんだけど。 ゲーム形式での絡みとかは やっぱり楽しい。
本日、 雁行陣で サイドチェンジさせる ストレートロブ を 交えることが1つ。
相手チームを サイドチェンジさせることに成功したらば、 その時点で 前へ突っ込んでくることが お約束。
皆で ローテしながらの時。 アプローチというか 相手の足もとに沈める球を目指してしまい。ついつい そのショットに意識がいってしまって。
「できたら ロブで というのが 今日のテーマ」と 言われた時。
かなり おっと しまった・・・そうだった と 振り返り反省した。
そうやって お約束展開として ドリルとして学ぶときも。
途中では ゲーム形式を続けてるわけで。
Ex.
私はフォアサイドの後衛 相手のフォアサイドはコーチ
コーチのサーブからスタート
①クロスへ
② かなり低く鋭い球が返ってきた
低い姿勢からのスピンを意識しつつ
③ クロスへ
④ 今度は センターマークの位置へ 低い速い球
⑤ テンション高く燃えてるから それを 走り。 バックハンドで返球
⑥今度は フォアサイドの近くへ 着地する球
「あ゛ちゃー」
見逃しするつもりはないんだけど このとき 私はセンターマークの位置にいた。 これは ホントに間に合わない。
ここでコーチが 全体説明。
いまは 偶然ではなくて。 相手 (この時のシーンでは 私) を 左右に走らせて 速い展開で 左右に振って。
だから あえて あそこ(ベースラインのセンターマークの位置) で バックハンドでとらせて。
そのあとに ここ(ネット近くのフォアサイド) に 次の球を決めにいった。
ということだった。 台本を描いていたコーチ側の得点だ。
そして 思う。
いいことを聞いた(*^_^*)
こうやって 左右に振る方法があるのか。
次からは 真似してみよう。
ちなみに きっと ゆっくりの球ではなくて 速い鋭い球で だったことも ポイントなのではないか?
ゆったりロブもどきだったら そのリズムならば
前への球も 間に合わせたのかもしれないから。
なんて 面白いんだろう。 ゲームを組み立てるというのは こういうことなんだね。
そんなシーンもあれば。
今日の参加者は4人で これが 6人なら6人に また 火曜日とかさ10人ならば 10人を 少しでも上達させようとしてくれてる というのは 皆にも 伝わってきてる。
例えば 最初の時に 私のボレーの弾道が 違ってしまってるから
途中で リplayとして、 悪い例(私の真似) と 良い例(つなぎのボレー 相手の後衛の位置の足もとへ) とか。
そうやってくれて。 何をどうすべきか を明確になって 展開されていく。
ケースバイケースだろうけど。 子供に対してとかならば 身体とラケットの構造とかよりも コーチが 打って見せた その球の弾道とか 「真似してごらん」という 手段があるように・・・
私も 言葉が100個くるよりも、映像見本が1つ 示されるほうが 動きやすい。やることがわかるから。
次のショットからは、自分で さっきの 良い例の 弾道が 映像としてインプットされてるから。それを 真似しようとする自分がいる。
出来る時と出来ない時があるかもしれないけど。 それでも 何をどうすればいいのか? どうなった球が 正解なのか? を 納得して 認識してるのと そうでないのとでは 当然 違ってくる。
このとき 何をどうすればいいのか が はっきり わかったことは 大きい。
そうやって いい展開の時もあった。
そして そして 次なるとき。
今日は ホントに いま心からマズイというか 自分で自分を責めたい事がある。
スマッシュに関してだった。 これが 自分の苦手なバックハンドとかならば 即答でうなづいたかもしれないと 思うが。
このとき 何度も アドバイスしてくださってるのに。
自分としては こう思う・・・ というのがあって。
「○○○○○にするな! ということですか?」
という 感じで 本音 ぶつけた。
今までだって 積み重ねの中において 会議室じゃなくて 現場だから・・・ 色んなシーンがあるけど。
このレッスンの途中から、 自分がどう思うか? じゃなくて 客観的にどう見えるか? が 大切なのに。
それから ○○○○○にするな なんて 言われたことないし、 きっと、そんなことを伝えたいのではなく。
客観的にみて こうしたほうがいい ということを アドバイスしてくれていたのに。 って猛烈に反省の気持ちで。
後半になってから・・・
「すみません・・・ 言われた通りにやってみようと思います 」という趣旨を 伝えて。
このとき 丁度 隣のコートとか その隣のコートは 上級実践? 通常上級? のレッスンが展開されていて。 ゲームをやってるシーンで。
あれを観てどう感じる? みたく言われたら 観たままの感想を・・・凄く速い球での展開が続いてる みたく 回答。
○○さん(私) が あそこに入ってみれば わかるけど 実際には それよりも 「上手い」という感想になると思う etc. (略)
というお話で。
テニスがわかってないということに つながるよね。
テニスマガジンのバックナンバーに フェデラーのインタビューが載ってるけど。 その中で フェデラー自身は ジュニアの頃には 激しい気迫というか 感情をだすほうで ということで そういうのを かえていかないと 自分をかえていかないといけないと テニスの試合で負けることを通して 自分で覚悟きめた という趣旨のインタビューだったけど。
テニスが わかってないということになれば。 一番 大きく関わってくるのが 経験値ということになるけど。
経験値は 時間経過を待つしかない みたく考えていたら 前へは進めないんだよね。
また 上達とか成長のためには 素直であることは 大切なことで。 素直というのは 別に お人形さんということではなく(それでは また違ってしまうよね)
まずは やってみよう・・・ スピリッツは 大切だ。 まずは、やってみようというのは 受け入れるということだから。
自分をかえるというのは いまの自分からさらに成長したいということで。
そう願うのならば、 自分はこう思う のが大切なのではなく。
例えば こういうテニススキル1つのことであったとしても。
自信のあるショットです、このままいきます。
では そのまま かわらないのだ。
そんなこんな を 強く 思う。
今日のフィジカルトレーニングのほうは、
左右のゆがみを矯正するための手段の1つの ストレッチというか 整体? やってもらって。
そうすると さっきまで 出来なかった 届かなかった位置に 左手も届くようになったり。
「毎回 こうやって矯正できても 次の時には また 元に戻っちゃていて 」と 言ったら。
「そうですよ ストレッチ(矯正)の効果は3時間くらいしか続かないから」って言われて。
ただ それでも その矯正とかストレッチを繰り返していくことが大切で。
大きな姿見を目の前にしての ベンチオーバー? みたいな名前の姿勢を覚えること。これ 前回のあと できるだけ 自分でも やっていて。
股関節から お辞儀姿勢になる。 そのお辞儀と床が 平行になるように。
ゴリラさんが とるような姿勢だな。
今日は そのベントオーバー? に OKがでて。 1段重いダンベルをもつ許可がでて。
なんだか 小さな進化だけど その1歩が 嬉しいと 思ったよ。
それから スクワットを機械で行うのと 等しい トレーニング機器 ね。 大腿四頭筋 とか足ね・・・ このやり方もそうだし。それから 重りがUPした。 負荷を高くかわったことも1つの進化だぃ。回数も もう1セットということで 。
スクワットも テニスに大切だよね。
オンコートには まだ成果として 表れないのが 寂しいけど。 脚に関しては 負荷がUPしたり 脚の力みたいなものは 筋肉という点では 高い数字になってるから。 活かそう。
テニスじゃないけど 結構な急な坂とかを 自転車で 立たないで 座ったまま 乗りきったりしちゃってるから。 だんだんと テニスにも 成果として でると いいな。
ちなみに ジムでの 有酸素は バイク使用 になってる。 心拍数も測定しながら進行なんだけど。多少の負荷では 回転数を速くしても、 心拍数が90のまま とかだから。
心拍数を120とかに もってくるためには 負荷のボタンをかなり押すようになってきてることも。 1つの進化という風に とらえちゃってもいいんだろうか?
まあ HAPPYに考えられることは 全部 HAPPYにしましょうか。
前にも書いたけど、フットワークを即座によくするという トレーニングまでいってなくて その前段階の フットワークトレーニングに耐えうる身体に まずは しなくちゃ という前段階で。
だから いま オンコートでは あぁ わたし フットワークよくなったわ みたいな 素敵な感想には 出会えないのだけど。
ここが踏ん張り所だ。 ブレイクしてないんだけど、 いつか ブレイクできるように、
このままフィジカルトレーニングを継続することが大切。
「オンコートでの成果がでてなくて 焦るんです」みたいなことを トレーナーさんに話したり出来るということも。 それで それは こうこうこうなるです とか アドバイスもらえたりすれば。 心折れないで 進んで行く力になるし。
フィジカルがかわるとテニスが進化するというのを 自分自身では まだ体感しきれてないけども。 そういう事例がたくさんあるからこそ テニスのコーチ陣からも フィジカルからのアプローチ方法というのも 大きな選択肢として あがるのだと思うから。
オンコートにて 活かせたと思えた瞬間が きっと 一番 むくわれたような 嬉しい瞬間だろうと思うから。
いまは 全くオンコートでの直接の成果は 実感できないんだけれども。
個人プログラムで始動する以前の私と。
テニスのために・・・という目的を明確に伝えたうえで。インボディとかでの測定をした上で ストレッチとか左右矯正とか 柔軟とか みたうえで。カウンセリング経て 作られた 個人プログラムを継続していく 私と。
きっと 進化が 出てくる日がくるだろうと信じたい。
D実践・中級1.2クラス
今日は4人の出席。
一週間以上ぶりになるので、久しぶりだけど。アウトコートとは又 違う「暑い」が 皆に飛び交う。
この時間、午後に開始になるクラス。
生徒さんの中にも2コマ目という方もいるかもしれないし。
また コーチは 毎日 夜遅くまでのJr.選手育成 から、 昼間はMaxの・・・今日も、1時間目のレッスンから数えたらば3時間目となってるし、 その前に Jr.の朝練習とか 含めたら。
コーチが 暑いと言わないのに、私たちばっか そんな愚痴っていたら いかんなって 皆で。
4人で90分というのは なかなかハードのように予想したけど。 確かに いっぱい動くんだけど。 ゲーム形式での絡みとかは やっぱり楽しい。
本日、 雁行陣で サイドチェンジさせる ストレートロブ を 交えることが1つ。
相手チームを サイドチェンジさせることに成功したらば、 その時点で 前へ突っ込んでくることが お約束。
皆で ローテしながらの時。 アプローチというか 相手の足もとに沈める球を目指してしまい。ついつい そのショットに意識がいってしまって。
「できたら ロブで というのが 今日のテーマ」と 言われた時。
かなり おっと しまった・・・そうだった と 振り返り反省した。
そうやって お約束展開として ドリルとして学ぶときも。
途中では ゲーム形式を続けてるわけで。
Ex.
私はフォアサイドの後衛 相手のフォアサイドはコーチ
コーチのサーブからスタート
①クロスへ
② かなり低く鋭い球が返ってきた
低い姿勢からのスピンを意識しつつ
③ クロスへ
④ 今度は センターマークの位置へ 低い速い球
⑤ テンション高く燃えてるから それを 走り。 バックハンドで返球
⑥今度は フォアサイドの近くへ 着地する球
「あ゛ちゃー」
見逃しするつもりはないんだけど このとき 私はセンターマークの位置にいた。 これは ホントに間に合わない。
ここでコーチが 全体説明。
いまは 偶然ではなくて。 相手 (この時のシーンでは 私) を 左右に走らせて 速い展開で 左右に振って。
だから あえて あそこ(ベースラインのセンターマークの位置) で バックハンドでとらせて。
そのあとに ここ(ネット近くのフォアサイド) に 次の球を決めにいった。
ということだった。 台本を描いていたコーチ側の得点だ。
そして 思う。
いいことを聞いた(*^_^*)
こうやって 左右に振る方法があるのか。
次からは 真似してみよう。
ちなみに きっと ゆっくりの球ではなくて 速い鋭い球で だったことも ポイントなのではないか?
ゆったりロブもどきだったら そのリズムならば
前への球も 間に合わせたのかもしれないから。
なんて 面白いんだろう。 ゲームを組み立てるというのは こういうことなんだね。
そんなシーンもあれば。
今日の参加者は4人で これが 6人なら6人に また 火曜日とかさ10人ならば 10人を 少しでも上達させようとしてくれてる というのは 皆にも 伝わってきてる。
例えば 最初の時に 私のボレーの弾道が 違ってしまってるから
途中で リplayとして、 悪い例(私の真似) と 良い例(つなぎのボレー 相手の後衛の位置の足もとへ) とか。
そうやってくれて。 何をどうすべきか を明確になって 展開されていく。
ケースバイケースだろうけど。 子供に対してとかならば 身体とラケットの構造とかよりも コーチが 打って見せた その球の弾道とか 「真似してごらん」という 手段があるように・・・
私も 言葉が100個くるよりも、映像見本が1つ 示されるほうが 動きやすい。やることがわかるから。
次のショットからは、自分で さっきの 良い例の 弾道が 映像としてインプットされてるから。それを 真似しようとする自分がいる。
出来る時と出来ない時があるかもしれないけど。 それでも 何をどうすればいいのか? どうなった球が 正解なのか? を 納得して 認識してるのと そうでないのとでは 当然 違ってくる。
このとき 何をどうすればいいのか が はっきり わかったことは 大きい。
そうやって いい展開の時もあった。
そして そして 次なるとき。
今日は ホントに いま心からマズイというか 自分で自分を責めたい事がある。
スマッシュに関してだった。 これが 自分の苦手なバックハンドとかならば 即答でうなづいたかもしれないと 思うが。
このとき 何度も アドバイスしてくださってるのに。
自分としては こう思う・・・ というのがあって。
「○○○○○にするな! ということですか?」
という 感じで 本音 ぶつけた。
今までだって 積み重ねの中において 会議室じゃなくて 現場だから・・・ 色んなシーンがあるけど。
このレッスンの途中から、 自分がどう思うか? じゃなくて 客観的にどう見えるか? が 大切なのに。
それから ○○○○○にするな なんて 言われたことないし、 きっと、そんなことを伝えたいのではなく。
客観的にみて こうしたほうがいい ということを アドバイスしてくれていたのに。 って猛烈に反省の気持ちで。
後半になってから・・・
「すみません・・・ 言われた通りにやってみようと思います 」という趣旨を 伝えて。
このとき 丁度 隣のコートとか その隣のコートは 上級実践? 通常上級? のレッスンが展開されていて。 ゲームをやってるシーンで。
あれを観てどう感じる? みたく言われたら 観たままの感想を・・・凄く速い球での展開が続いてる みたく 回答。
○○さん(私) が あそこに入ってみれば わかるけど 実際には それよりも 「上手い」という感想になると思う etc. (略)
というお話で。
テニスがわかってないということに つながるよね。
テニスマガジンのバックナンバーに フェデラーのインタビューが載ってるけど。 その中で フェデラー自身は ジュニアの頃には 激しい気迫というか 感情をだすほうで ということで そういうのを かえていかないと 自分をかえていかないといけないと テニスの試合で負けることを通して 自分で覚悟きめた という趣旨のインタビューだったけど。
テニスが わかってないということになれば。 一番 大きく関わってくるのが 経験値ということになるけど。
経験値は 時間経過を待つしかない みたく考えていたら 前へは進めないんだよね。
また 上達とか成長のためには 素直であることは 大切なことで。 素直というのは 別に お人形さんということではなく(それでは また違ってしまうよね)
まずは やってみよう・・・ スピリッツは 大切だ。 まずは、やってみようというのは 受け入れるということだから。
自分をかえるというのは いまの自分からさらに成長したいということで。
そう願うのならば、 自分はこう思う のが大切なのではなく。
例えば こういうテニススキル1つのことであったとしても。
自信のあるショットです、このままいきます。
では そのまま かわらないのだ。
そんなこんな を 強く 思う。
今日のフィジカルトレーニングのほうは、
左右のゆがみを矯正するための手段の1つの ストレッチというか 整体? やってもらって。
そうすると さっきまで 出来なかった 届かなかった位置に 左手も届くようになったり。
「毎回 こうやって矯正できても 次の時には また 元に戻っちゃていて 」と 言ったら。
「そうですよ ストレッチ(矯正)の効果は3時間くらいしか続かないから」って言われて。
ただ それでも その矯正とかストレッチを繰り返していくことが大切で。
大きな姿見を目の前にしての ベンチオーバー? みたいな名前の姿勢を覚えること。これ 前回のあと できるだけ 自分でも やっていて。
股関節から お辞儀姿勢になる。 そのお辞儀と床が 平行になるように。
ゴリラさんが とるような姿勢だな。
今日は そのベントオーバー? に OKがでて。 1段重いダンベルをもつ許可がでて。
なんだか 小さな進化だけど その1歩が 嬉しいと 思ったよ。
それから スクワットを機械で行うのと 等しい トレーニング機器 ね。 大腿四頭筋 とか足ね・・・ このやり方もそうだし。それから 重りがUPした。 負荷を高くかわったことも1つの進化だぃ。回数も もう1セットということで 。
スクワットも テニスに大切だよね。
オンコートには まだ成果として 表れないのが 寂しいけど。 脚に関しては 負荷がUPしたり 脚の力みたいなものは 筋肉という点では 高い数字になってるから。 活かそう。
テニスじゃないけど 結構な急な坂とかを 自転車で 立たないで 座ったまま 乗りきったりしちゃってるから。 だんだんと テニスにも 成果として でると いいな。
ちなみに ジムでの 有酸素は バイク使用 になってる。 心拍数も測定しながら進行なんだけど。多少の負荷では 回転数を速くしても、 心拍数が90のまま とかだから。
心拍数を120とかに もってくるためには 負荷のボタンをかなり押すようになってきてることも。 1つの進化という風に とらえちゃってもいいんだろうか?
まあ HAPPYに考えられることは 全部 HAPPYにしましょうか。
前にも書いたけど、フットワークを即座によくするという トレーニングまでいってなくて その前段階の フットワークトレーニングに耐えうる身体に まずは しなくちゃ という前段階で。
だから いま オンコートでは あぁ わたし フットワークよくなったわ みたいな 素敵な感想には 出会えないのだけど。
ここが踏ん張り所だ。 ブレイクしてないんだけど、 いつか ブレイクできるように、
このままフィジカルトレーニングを継続することが大切。
「オンコートでの成果がでてなくて 焦るんです」みたいなことを トレーナーさんに話したり出来るということも。 それで それは こうこうこうなるです とか アドバイスもらえたりすれば。 心折れないで 進んで行く力になるし。
フィジカルがかわるとテニスが進化するというのを 自分自身では まだ体感しきれてないけども。 そういう事例がたくさんあるからこそ テニスのコーチ陣からも フィジカルからのアプローチ方法というのも 大きな選択肢として あがるのだと思うから。
オンコートにて 活かせたと思えた瞬間が きっと 一番 むくわれたような 嬉しい瞬間だろうと思うから。
いまは 全くオンコートでの直接の成果は 実感できないんだけれども。
個人プログラムで始動する以前の私と。
テニスのために・・・という目的を明確に伝えたうえで。インボディとかでの測定をした上で ストレッチとか左右矯正とか 柔軟とか みたうえで。カウンセリング経て 作られた 個人プログラムを継続していく 私と。
きっと 進化が 出てくる日がくるだろうと信じたい。