2010年08月26日
ボレーを主体とする攻守 で展開することも多く。 こうやって 慣れていくことは 貴重な経験値。
前日は アウトコートで 3試合だった。
今日のレッスンは、午後からだ。
駐車場を降り立った時の ゆらゆら揺れる陽炎。
うーん 今日も 素敵に暑いわな。
ミニラリーから開始。そして ボレー&ボレーも。
ミニラリーでの距離のボレーは、ついつい 手作業に近くなってしまう気がする。
このあと3列横隊でのストレートラリー。
1カ所はコーチと生徒、 2か所は生徒同士。
6人の生徒の配置は、
①コーチとのストレートラリー
②センター位置での生徒同士ラリー
③ライト位置でのストレートラリー
④&⑤&⑥は 対面のセンターとライトの位置へ
ATM並びして 空いた2か所に入っていく。2球交代。
生徒同士のラリーでは、果敢にボレストに変身する方もいるので。 そうだな 私も こういう1つ1つの機会に YESとnoの球の 見極めとか 。
失敗するかもしれないけど、 果敢にいこう。
コーチとのラリーの時に言われた ワンポイントは、
「出来るだけ、スライスはやめよう」。
これは 打点がバラバラになる点。
スライスショットは 練習の時は 打点の矯正という意味でも 安易に使用しないほうがいい。
試合本番では 時々使用している。 アウトになってしまうときもある。 が 相手の打点に食い込んだり 予想外の軌道にさせたりして 成功ポイントを得てる事実もある。
このあと もう一周ローテーションが続く。
ボレスト。
ボレー係のときもあったけど。基本 ストロークの人の練習みたい。
生徒はストローク コーチはボレー という形。
これ今度ATM並びのような形で 進行。
さて、自分が 相手の足もとに沈む球をストロークで送球する ということは 慣れてきて。 どうすればいいのかを わかってきた。
YES WE CAN という心境。
で 自分が拾うバージョンのとき。
基本的にボレストは続くとしても。 あるパターンで途切れてしまうことがある。
左右 高低 前後 というのがあるとして。
前後の「前」
あー 自分の脚 フットワークなぁ・・・
とか言ってる暇 あったら・・・だよね。
実際のオンコートの ワンシーンだけでいえば。
ボレストのドリルの時に それで 「前」の球がきて、 「あ、前だ・・・」とボールが床に落ちていくまでがスローモーションみたいに再生されてるような流れにみえたけど。
stayしたまま 見逃した形
この1球で コーチから 即に、
「はい、交代」 の指示がでて。
走った結果のフルスィング三振ならば、 交代じゃなくて 次のもう1球の球出しがきたかもしれないけど。
見逃し三振 ならば シビアに 切り上げ。
見逃しなんて 最悪だと自分でも思ってる。
実践形式へ
今月の展開を絡めて ストレートロブも交えるようにする。
相手が並行陣で バシバシボレーの時。そのボレーの球を ストレートロブに変換させるのは スピードがあるぶん ドキドキした。
相手の前衛の頭上を越えたら そのストレートロブをあげた自分は 前へでていく ということで。
そのパターンのドリル練習も行って。
3人ずつ2つの班にわかれて コーチは一カ所に固定で入り。
どんどん 交代していくが。
私たちが休憩してるときの 班の動きが ホントに ボレー同士の展開がスピードあって でも なめらかなようにみえて。凄い。
全体サーブ練習
アドサイドからのスライスサーブは、右足を1歩後ろにひいて構えてるんだけど。
そのままの姿勢で打つと 編み物の編み目が2目3目 縮めたときのように ひっつれる 感じがする。
少し 何か もう少し修正いれないと と 今日は 思った。
本番の実践ゲーム形式になったときに、まわってきてしまったサーブ権については。
セカンドサーブになった時に スライスサーブに挑戦するか?
羽子板サーブにするか?
その①☆
全体での 皆でのゲームだ。 まずは 入らないと話にならない というのと。
その②☆
セカンドサーブをスライスにして これからやっていくのならば。 失敗という経験値を得ながらも 練習できる こういうシーンで 果敢にチャレンジするべきではないか というのと。
その2つの考えがあって。 自分の中では その①☆と その②☆ の選択は、五分五分の気持ちで。迷った。
ラストの総括は
生徒同士の 最初は 雁行でスタートする試合も 必ずというくらい どちらかが アプローチ経て 並行陣に変身してることが 多くなったから。
それは プラスなことだから。どんどん そうやっていくようにしましょう
という お話。
ボレーを主体とする攻守 で展開することも多く。 こうやって 慣れていくことは 貴重な経験値。 ガンバだね。
今日のレッスンは、午後からだ。
駐車場を降り立った時の ゆらゆら揺れる陽炎。
うーん 今日も 素敵に暑いわな。
ミニラリーから開始。そして ボレー&ボレーも。
ミニラリーでの距離のボレーは、ついつい 手作業に近くなってしまう気がする。
このあと3列横隊でのストレートラリー。
1カ所はコーチと生徒、 2か所は生徒同士。
6人の生徒の配置は、
①コーチとのストレートラリー
②センター位置での生徒同士ラリー
③ライト位置でのストレートラリー
④&⑤&⑥は 対面のセンターとライトの位置へ
ATM並びして 空いた2か所に入っていく。2球交代。
生徒同士のラリーでは、果敢にボレストに変身する方もいるので。 そうだな 私も こういう1つ1つの機会に YESとnoの球の 見極めとか 。
失敗するかもしれないけど、 果敢にいこう。
コーチとのラリーの時に言われた ワンポイントは、
「出来るだけ、スライスはやめよう」。
これは 打点がバラバラになる点。
スライスショットは 練習の時は 打点の矯正という意味でも 安易に使用しないほうがいい。
試合本番では 時々使用している。 アウトになってしまうときもある。 が 相手の打点に食い込んだり 予想外の軌道にさせたりして 成功ポイントを得てる事実もある。
このあと もう一周ローテーションが続く。
ボレスト。
ボレー係のときもあったけど。基本 ストロークの人の練習みたい。
生徒はストローク コーチはボレー という形。
これ今度ATM並びのような形で 進行。
さて、自分が 相手の足もとに沈む球をストロークで送球する ということは 慣れてきて。 どうすればいいのかを わかってきた。
YES WE CAN という心境。
で 自分が拾うバージョンのとき。
基本的にボレストは続くとしても。 あるパターンで途切れてしまうことがある。
左右 高低 前後 というのがあるとして。
前後の「前」
あー 自分の脚 フットワークなぁ・・・
とか言ってる暇 あったら・・・だよね。
実際のオンコートの ワンシーンだけでいえば。
ボレストのドリルの時に それで 「前」の球がきて、 「あ、前だ・・・」とボールが床に落ちていくまでがスローモーションみたいに再生されてるような流れにみえたけど。
stayしたまま 見逃した形
この1球で コーチから 即に、
「はい、交代」 の指示がでて。
走った結果のフルスィング三振ならば、 交代じゃなくて 次のもう1球の球出しがきたかもしれないけど。
見逃し三振 ならば シビアに 切り上げ。
見逃しなんて 最悪だと自分でも思ってる。
実践形式へ
今月の展開を絡めて ストレートロブも交えるようにする。
相手が並行陣で バシバシボレーの時。そのボレーの球を ストレートロブに変換させるのは スピードがあるぶん ドキドキした。
相手の前衛の頭上を越えたら そのストレートロブをあげた自分は 前へでていく ということで。
そのパターンのドリル練習も行って。
3人ずつ2つの班にわかれて コーチは一カ所に固定で入り。
どんどん 交代していくが。
私たちが休憩してるときの 班の動きが ホントに ボレー同士の展開がスピードあって でも なめらかなようにみえて。凄い。
全体サーブ練習
アドサイドからのスライスサーブは、右足を1歩後ろにひいて構えてるんだけど。
そのままの姿勢で打つと 編み物の編み目が2目3目 縮めたときのように ひっつれる 感じがする。
少し 何か もう少し修正いれないと と 今日は 思った。
本番の実践ゲーム形式になったときに、まわってきてしまったサーブ権については。
セカンドサーブになった時に スライスサーブに挑戦するか?
羽子板サーブにするか?
その①☆
全体での 皆でのゲームだ。 まずは 入らないと話にならない というのと。
その②☆
セカンドサーブをスライスにして これからやっていくのならば。 失敗という経験値を得ながらも 練習できる こういうシーンで 果敢にチャレンジするべきではないか というのと。
その2つの考えがあって。 自分の中では その①☆と その②☆ の選択は、五分五分の気持ちで。迷った。
ラストの総括は
生徒同士の 最初は 雁行でスタートする試合も 必ずというくらい どちらかが アプローチ経て 並行陣に変身してることが 多くなったから。
それは プラスなことだから。どんどん そうやっていくようにしましょう
という お話。
ボレーを主体とする攻守 で展開することも多く。 こうやって 慣れていくことは 貴重な経験値。 ガンバだね。