2010年08月27日
とにかく テニスできる機会 オンコートでの機会に感謝して。
系列校 振替 中級
第四週目となる日だった(振替) ので。今月のまとめということで。
UPのストローク
アプローチ ボレーボレースマッシュ
この4本1セットというのは、4本 コートインして なんぼ だから。その部分に重点をおいて。
このあと 差し込まれた深い球をクロスへというのと、 浅い球をストレートへ 高い打点キープでというのもあった。
こういうときは バックハンドの高い打点に集中したい気もしたけど。
実質は フォアサイドの高い とか
バックサイドと 両方
このとき フォアサイドの浅い位置の高い打点の球 を 対面コートの真ん中で球出ししてるコーチの所に あわや・・・ という1球になり。(ギリギリセーフ)
「あ゛ー ごめんなさいーーー」
で それこそ
って 思った。
その1球後には ひぇー ごめんーーーー って 思ってるんだけど。
なんだか 言われた言葉も 結構覚えてる。
「大丈夫、 まだ 終わってない(次の球がくる) 続いてる 」だったか 切り替えて だったか そういう趣旨のことが聞こえた気がしたし。
終わって 順番待ち列に戻った時にも 全体説明として 「気持ち切らさない集中 」とか聞こえた気がしたから。
そして 高い打点での 打球のやりかたについて 一旦 一時停止 して 皆へ デモンストレーション が あり。
そういう 1分か2分を はさんで
再び 再開。
正直 この残り時間の 高い打点でのドリルは、 少し怖くなりかけていたけど。
この絶妙な間合いに救われた気がする。
残り時間の 高い打点のドリルも 向上を目指してのベスト練習として進行。
生徒同士のクロスラリーと。
生徒とコーチのクロスラリーと。
生徒同士のラリーも とにかく たっぷり出来るように。頑張ろうって思い。
なんだか 最近 こういう形でのラリーの時間は とても好き。
コーチとのラリー時間。
個別対応なので 皆にローテでまわる 時間なのだけど。
きっと 各自の課題によってやることが違うんだろうな。
今日は 私は ムーンボール? エッグボール? 深い球が高く弾む。
オープンcoatを作らないようにする という方法で なんとか 返球したりすると。
「深い球は ちゃんと、下がって」とアドバイスいただいて。
そうこうしてるうちに 前後の 「前」がくると 見送ってしまったりするから。
「前」も 「深いのも」 なんとかしようと思って。
前に突っ込んで行くと 頭上を越えてしまったりして。
観て
予測はなしとか。
深いのは、いっせぇぇのせぇぇ というくらいの上から体制でも きちんと安定して返球できればいいかな? とかで そうしてみる球もありで。
下がれるときは 下がるようにして。
が 歯車が1つ狂うと なんだか 予測ですらも外れたりするし。
あ、マズイな という展開が続いてしまう。
こんなはずじゃない・・・と なったときでも。
毎回 ストレートに自分のplayにそういう感情の動きが 毎回 でていたらば。
なんとまあ あやふやで 不安定なものとなってしまうじゃないか。
別にロボットになるのがいいとは思わないけど。機械化するのがいいというのではないけど。
試合にも負けてるからね。 プロセスが大切だけども、結果がでないのは 頑張ってるようでいて 頑張ってないということ 。
やはり せっかく オンコートに立てる機会に対して。もっともっと 考えて しっかり。
全体サーブ練習。
今日は コーチのほうから ジェスチャー付きで 皆にアドバイスいれてくれて展開だつた。
ゲーム形式は 今日は参加者が振替組含め 偶数になったので ペア固定しきでローテ。
サーブ係のときは フォアサイドが生徒。バックサイドがコーチ だったので。
セカンドサーブになったときには、
前日の記事にも書いたけど。
入れるだけ または 最近スライスサーブでできてきたから それを行うか?
どっちが いいのか? うーん 私の中では 五分五分だから。
監督の指示に従うという心境だ。
、このときは 入れるだけ だと判断して。
入れるのみを選択。
今日は リターンが悪かった。
「きょうは・・」なのか? ホントに?
自分の中で リターンに苦手意識もってなかったんだけど。
あれ? そんな甘くないんじゃないか? と思い始めた。
失敗とまではいかなくても上を通過するのが かなりギリギリのような気がした。 もう少し余裕がないと いかんのではないか?
あとは ネットにかけてしまったりとか アウトとか リターンの失敗もあり。
皆でのダブルス形式ということもあり もう1本オマケ といわれて 続けてもらえてありがたいけど。
リターンが差し込まれる感覚があるということは、 最初の立ち位置が 1歩前過ぎかもしれない。
ゲーム形式では、 久しぶりに凄く緊張した。
強い球にならないように という部分が 最も緊張してしまった。
「もう少しセンター(を守って)」とか アドバイスいただいて。また、
今の球は 私がとるべき球を 「お願い」にしてしまった (センター寄りの球) こととか。
ダブルスのペアに負担がかかり過ぎる悪循環からは 打破していかないと申し訳ないよな。
とにかく テニスできる機会 オンコートでの機会に感謝して。
頑張ります。
第四週目となる日だった(振替) ので。今月のまとめということで。
UPのストローク
アプローチ ボレーボレースマッシュ
この4本1セットというのは、4本 コートインして なんぼ だから。その部分に重点をおいて。
このあと 差し込まれた深い球をクロスへというのと、 浅い球をストレートへ 高い打点キープでというのもあった。
こういうときは バックハンドの高い打点に集中したい気もしたけど。
実質は フォアサイドの高い とか
バックサイドと 両方
このとき フォアサイドの浅い位置の高い打点の球 を 対面コートの真ん中で球出ししてるコーチの所に あわや・・・ という1球になり。(ギリギリセーフ)
「あ゛ー ごめんなさいーーー」
で それこそ
って 思った。
その1球後には ひぇー ごめんーーーー って 思ってるんだけど。
なんだか 言われた言葉も 結構覚えてる。
「大丈夫、 まだ 終わってない(次の球がくる) 続いてる 」だったか 切り替えて だったか そういう趣旨のことが聞こえた気がしたし。
終わって 順番待ち列に戻った時にも 全体説明として 「気持ち切らさない集中 」とか聞こえた気がしたから。
そして 高い打点での 打球のやりかたについて 一旦 一時停止 して 皆へ デモンストレーション が あり。
そういう 1分か2分を はさんで
再び 再開。
正直 この残り時間の 高い打点でのドリルは、 少し怖くなりかけていたけど。
この絶妙な間合いに救われた気がする。
残り時間の 高い打点のドリルも 向上を目指してのベスト練習として進行。
生徒同士のクロスラリーと。
生徒とコーチのクロスラリーと。
生徒同士のラリーも とにかく たっぷり出来るように。頑張ろうって思い。
なんだか 最近 こういう形でのラリーの時間は とても好き。
コーチとのラリー時間。
個別対応なので 皆にローテでまわる 時間なのだけど。
きっと 各自の課題によってやることが違うんだろうな。
今日は 私は ムーンボール? エッグボール? 深い球が高く弾む。
オープンcoatを作らないようにする という方法で なんとか 返球したりすると。
「深い球は ちゃんと、下がって」とアドバイスいただいて。
そうこうしてるうちに 前後の 「前」がくると 見送ってしまったりするから。
「前」も 「深いのも」 なんとかしようと思って。
前に突っ込んで行くと 頭上を越えてしまったりして。
観て
予測はなしとか。
深いのは、いっせぇぇのせぇぇ というくらいの上から体制でも きちんと安定して返球できればいいかな? とかで そうしてみる球もありで。
下がれるときは 下がるようにして。
が 歯車が1つ狂うと なんだか 予測ですらも外れたりするし。
あ、マズイな という展開が続いてしまう。
こんなはずじゃない・・・と なったときでも。
毎回 ストレートに自分のplayにそういう感情の動きが 毎回 でていたらば。
なんとまあ あやふやで 不安定なものとなってしまうじゃないか。
別にロボットになるのがいいとは思わないけど。機械化するのがいいというのではないけど。
試合にも負けてるからね。 プロセスが大切だけども、結果がでないのは 頑張ってるようでいて 頑張ってないということ 。
やはり せっかく オンコートに立てる機会に対して。もっともっと 考えて しっかり。
全体サーブ練習。
今日は コーチのほうから ジェスチャー付きで 皆にアドバイスいれてくれて展開だつた。
ゲーム形式は 今日は参加者が振替組含め 偶数になったので ペア固定しきでローテ。
サーブ係のときは フォアサイドが生徒。バックサイドがコーチ だったので。
セカンドサーブになったときには、
前日の記事にも書いたけど。
入れるだけ または 最近スライスサーブでできてきたから それを行うか?
どっちが いいのか? うーん 私の中では 五分五分だから。
監督の指示に従うという心境だ。
、このときは 入れるだけ だと判断して。
入れるのみを選択。
今日は リターンが悪かった。
「きょうは・・」なのか? ホントに?
自分の中で リターンに苦手意識もってなかったんだけど。
あれ? そんな甘くないんじゃないか? と思い始めた。
失敗とまではいかなくても上を通過するのが かなりギリギリのような気がした。 もう少し余裕がないと いかんのではないか?
あとは ネットにかけてしまったりとか アウトとか リターンの失敗もあり。
皆でのダブルス形式ということもあり もう1本オマケ といわれて 続けてもらえてありがたいけど。
リターンが差し込まれる感覚があるということは、 最初の立ち位置が 1歩前過ぎかもしれない。
ゲーム形式では、 久しぶりに凄く緊張した。
強い球にならないように という部分が 最も緊張してしまった。
「もう少しセンター(を守って)」とか アドバイスいただいて。また、
今の球は 私がとるべき球を 「お願い」にしてしまった (センター寄りの球) こととか。
ダブルスのペアに負担がかかり過ぎる悪循環からは 打破していかないと申し訳ないよな。
とにかく テニスできる機会 オンコートでの機会に感謝して。
頑張ります。