2010年08月06日
それでは また
雨の日に コートでテニスしてる人たちをみかけたときも驚いたけど。
天気予報 口をそろえて、熱中症に注意と言ってるのに。
それでも 外のコートを見渡すと、どのコートもうまってる。皆さん テニスしてる。
凄いや ホントに。
私はというと、毎年の夏は、だらけがちなのだが。
今年は、夏に フィジカルという 季節とは、最もマッチしない目標を掲げ。
夏は フィジカル優先って いう気持ちで。 がんばろう。
インボディという測定できる機器があり。体脂肪とかの他にも 左右の筋肉の割合とか 筋肉の量? とか 身体のおおまかな部位の筋肉とかは 棒グラフのようにでていて。
たとえば 右手 左手 右足 左足 体幹 とかのグラフになり。
左右差異があるかとおもっていたら 測定したら そんなに左右差異は なくて。
ただし 手と足については 数値が高いんだけど。
体幹 の 棒グラフが ガクンと下がり。
その アンバランスは playにも響いてるんだろうなって 思った。
腹筋 のための 機械 があり。
腹斜筋 この機械での 重量ではなく、 回転位置は9番 という指示がでていて。
右側は かなり簡単に感じるのに。
左側は ものすごく きつく 感じる。
同じ9番なのに。
そういう意味での左右差異は ある。
左は バックハンド側だよな。
椅子に座った状況に近く。下半身固定で。上半身を ぞうきんのように ひねる 絞る 負荷の重りを動かすのだけど。腕では 動かさないようにって 注意書きが カルテにかかれてる。
他の機器使用や マット ダンベルとかのも 同じく書かれていて。
もう一枚 バイクの機器のお勧めの機種とか、その やり方も 番号つけして書いてくれていて。
マニュアルじゃなくて。
そういうのを 各自に作るのは いくら 担任制度というのがあるとはいえ 大変だろうなって 感謝だ。
その カルテも
手づくり プログラムカルテは。 最初 隙間がなく だったのを。 メモや空欄とか設けてくれて。
注意書きや 図をいれてくれて。
私のほうも、文章のみより 映像や実演のほうが 受け入れやすい わかりやすい傾向がありますって できるだけ 自分も本音で伝えようとするスタンスは テニスとかわらない。
太ももの内側と 外側 表と裏ではなく 内側と外側
股関節に かかわる 機械のとき。 スタート位置 開閉の位置は 4番という 指示になっていて。(もちろん人により プログラムの指示 番号はかわるよね)
「行けるんだったら、4番じゃなくて5番でもそれ以上でも どんどん いっていいよ。でも たぶん 4番だろうな」 って いわれて。
で やってみたけど 結局 やっぱ 4番からに。
中国雑技団とは 言わないまでも、 ヨガとか得意な人とかは 股関節の柔軟?? あるんじゃないかなぁ。 股関節はテニスにも きっと 大きく関わる。
スクワットを 機械を用いて する場合の 大腿④頭筋 とか 鍛える 機器
x脚にならないように、 押す時もそうだけど 戻す時にも 同じくゆっくりとしたペースで 重りが がちゃんと いわないように。 重りと重りの間に 指1本分 隙間をあけて 踏みとどまるようにすること。
指3本分くらいで ストップするほうが楽だから。
「ずいぶん 太い指1本分(楽ちんな隙間をとってるということ) だなぁ」 とか いわれれば。
おっと しまった 気合い入れ直し 頑張ろうとか そんな感じだ。
腕立てに例えたら、 床ぎりぎりまで沈めるかとがうか みたいな 意味だよ。重りが がちゃんと もどってしまわないように 自分の力で 踏みとどまるように 戻しの状態でキープするから。
腹筋とか 機械をつかうのは 腹斜筋 とかで。 マットとかのも あるけど。
あと大胸筋とかは バタフライという機械を使ってる。
ダンベル は もっとも 軽いダンベル使用
肩甲骨を動かすことに集中する指示で 腕。
股関節 肩甲骨 大胸筋 腹斜筋 腹筋 足は大腿四頭筋肉 ハムストリングス
有酸素運動 ストレッチ
スイムも継続。
フィジカル からの アプローチで テニス変わるといいなという ことから スタートしてて。
フィジカルは その人の目的によって プログラムも 違う。
テニスが目的って 伝えていて。
股関節とか 肩甲骨とか 足や手や 体幹 とか そういうプログラムが組まれていることは きっと きっと 進化していけるように頑張ろう。
ギョーザの中身が落ちた という感覚が 数日ごとに 襲ってくるんだけど。これは オールアウトというらしいね。 筋肉空っぽというか 使い切った状態で。 ここからの 超回復にかけると 進化・・・の 予定のはず。
が 現実は。
テニスでは 相変わらず フットワークとかは まだまだ まだまだで。
時として それが 未来予想図にも かかわる 気持ちになるから。 心は 揺れまくってる時もあったり それが ぶつかったりすることもあるし。
テニス終わりには 走る機会だなって思い。
他の方々からみたら 簡単な距離なんだと思うけど。
チャレンジャー。
へたれ な 私は・・・ 体も重い 足も重い、 でも がんばろう って いうか。
それでも 暑いやん。 アッチぃー くるしー
と 気持ちも 重い。
弱いよなぁ って 実感する・・・ 毎回。
テニスを通じて知り合った友人たちとは テニスの話以外もするけど。 それでも たとえば 先日は 怪我をしてる友人と かなり長い時間話をした。 皆 ホントに いろいろな 想いを 抱えてる。
テニスというスポーツを媒介にして 出会えて良かった というのが 大きい。 なんだかんだいっても 人と人との 出会いって 不思議な縁だと思うから。
自分自身の中にも いろいろな 想いがある。
暑い夏 なのに 皆頑張ってるんだなって なんだか 今年は 特に強く感じる。
1つ1つの積み重ねの事実を重ねてる人とかは ホントに 凄いと思ってる。その事実に心から敬意を表す。
人間は ロボットではないから、 時に つまづくこともあるし 計画通りには行かなくなるときもあるし。
栗城さんという登山家のことは テニススクールに入るまで知らなかったけど 影響うけて いろいろ本とかもみるようになったり 映像とかもみるようになった。
世界の山ね でも それを 断念した瞬間も 映像に残してらっしゃるよね。
まず 生きて帰ること 下山という決断できること これは ホントに 勇気だと思う。
周りがどうこう コメントするのも違うな。
ただ ただ 凄いなって そう思って観た。
トレーニングは 体調とか その他 絡みで 計画通りいかないこともあると思う。
それでも 何もしなかった より。 その1歩は小さいけど それは とても大きな 踏み出しだと思うから。 成功したから 素晴らしいのではなく。 挑戦したから 素晴らしい。
チャレンジ 万歳。
チャレンジャーが いてくれる環境 万歳。
みんな 凄い。
ありがとうございます。
そんなこんな 最近の 愛読書 で 締めくくる。
ベイビーステップ 最近は 3巻が響く。
引用したら 問題あるかな?
ベイビーステップ3巻41ページ
たとえ目標が どんなに遠くても
どんなに 自分の1歩が小さくても
立ち止まりさえしなければ、きっと いつかは届く
秋になって 毎日のランニングが5キロに伸びた。
冬になる頃には、ショットが安定して。
反復練習の成果が実感できた。
春になると、テニスノートは20冊目に迫ろうとしていた。
そしてやってきた
テニスを 始めて 2度目の夏。
えーちゃん 16歳
飛躍(ブレイク) の 刻 (とき)
なんだか ホントに 架空の人物なのに、このマンガの 主人公 リスペクトしたくなるな。
16歳も素晴らしい そして 26歳も 36歳も46歳も 56歳も 66歳も 76歳も 86歳も
全部 素晴らしい。
挑戦してることって 熱い。 万歳 やったね。乾杯
みんな 頑張れ
わたしも 頑張る。
ありがとうございます。
8月 も 色々なこと ありながら。 オンコート 立ってます。 そして いっぱい 感じて いっぱい 苦しかったり 嬉しかったり。凹んだり 勇気湧いたり。
8月 オンコートの 記事は 後ほど
UPは しようという風には 考えてます。
それでは また
天気予報 口をそろえて、熱中症に注意と言ってるのに。
それでも 外のコートを見渡すと、どのコートもうまってる。皆さん テニスしてる。
凄いや ホントに。
私はというと、毎年の夏は、だらけがちなのだが。
今年は、夏に フィジカルという 季節とは、最もマッチしない目標を掲げ。
夏は フィジカル優先って いう気持ちで。 がんばろう。
インボディという測定できる機器があり。体脂肪とかの他にも 左右の筋肉の割合とか 筋肉の量? とか 身体のおおまかな部位の筋肉とかは 棒グラフのようにでていて。
たとえば 右手 左手 右足 左足 体幹 とかのグラフになり。
左右差異があるかとおもっていたら 測定したら そんなに左右差異は なくて。
ただし 手と足については 数値が高いんだけど。
体幹 の 棒グラフが ガクンと下がり。
その アンバランスは playにも響いてるんだろうなって 思った。
腹筋 のための 機械 があり。
腹斜筋 この機械での 重量ではなく、 回転位置は9番 という指示がでていて。
右側は かなり簡単に感じるのに。
左側は ものすごく きつく 感じる。
同じ9番なのに。
そういう意味での左右差異は ある。
左は バックハンド側だよな。
椅子に座った状況に近く。下半身固定で。上半身を ぞうきんのように ひねる 絞る 負荷の重りを動かすのだけど。腕では 動かさないようにって 注意書きが カルテにかかれてる。
他の機器使用や マット ダンベルとかのも 同じく書かれていて。
もう一枚 バイクの機器のお勧めの機種とか、その やり方も 番号つけして書いてくれていて。
マニュアルじゃなくて。
そういうのを 各自に作るのは いくら 担任制度というのがあるとはいえ 大変だろうなって 感謝だ。
その カルテも
手づくり プログラムカルテは。 最初 隙間がなく だったのを。 メモや空欄とか設けてくれて。
注意書きや 図をいれてくれて。
私のほうも、文章のみより 映像や実演のほうが 受け入れやすい わかりやすい傾向がありますって できるだけ 自分も本音で伝えようとするスタンスは テニスとかわらない。
太ももの内側と 外側 表と裏ではなく 内側と外側
股関節に かかわる 機械のとき。 スタート位置 開閉の位置は 4番という 指示になっていて。(もちろん人により プログラムの指示 番号はかわるよね)
「行けるんだったら、4番じゃなくて5番でもそれ以上でも どんどん いっていいよ。でも たぶん 4番だろうな」 って いわれて。
で やってみたけど 結局 やっぱ 4番からに。
中国雑技団とは 言わないまでも、 ヨガとか得意な人とかは 股関節の柔軟?? あるんじゃないかなぁ。 股関節はテニスにも きっと 大きく関わる。
スクワットを 機械を用いて する場合の 大腿④頭筋 とか 鍛える 機器
x脚にならないように、 押す時もそうだけど 戻す時にも 同じくゆっくりとしたペースで 重りが がちゃんと いわないように。 重りと重りの間に 指1本分 隙間をあけて 踏みとどまるようにすること。
指3本分くらいで ストップするほうが楽だから。
「ずいぶん 太い指1本分(楽ちんな隙間をとってるということ) だなぁ」 とか いわれれば。
おっと しまった 気合い入れ直し 頑張ろうとか そんな感じだ。
腕立てに例えたら、 床ぎりぎりまで沈めるかとがうか みたいな 意味だよ。重りが がちゃんと もどってしまわないように 自分の力で 踏みとどまるように 戻しの状態でキープするから。
腹筋とか 機械をつかうのは 腹斜筋 とかで。 マットとかのも あるけど。
あと大胸筋とかは バタフライという機械を使ってる。
ダンベル は もっとも 軽いダンベル使用
肩甲骨を動かすことに集中する指示で 腕。
股関節 肩甲骨 大胸筋 腹斜筋 腹筋 足は大腿四頭筋肉 ハムストリングス
有酸素運動 ストレッチ
スイムも継続。
フィジカル からの アプローチで テニス変わるといいなという ことから スタートしてて。
フィジカルは その人の目的によって プログラムも 違う。
テニスが目的って 伝えていて。
股関節とか 肩甲骨とか 足や手や 体幹 とか そういうプログラムが組まれていることは きっと きっと 進化していけるように頑張ろう。
ギョーザの中身が落ちた という感覚が 数日ごとに 襲ってくるんだけど。これは オールアウトというらしいね。 筋肉空っぽというか 使い切った状態で。 ここからの 超回復にかけると 進化・・・の 予定のはず。
が 現実は。
テニスでは 相変わらず フットワークとかは まだまだ まだまだで。
時として それが 未来予想図にも かかわる 気持ちになるから。 心は 揺れまくってる時もあったり それが ぶつかったりすることもあるし。
テニス終わりには 走る機会だなって思い。
他の方々からみたら 簡単な距離なんだと思うけど。
チャレンジャー。
へたれ な 私は・・・ 体も重い 足も重い、 でも がんばろう って いうか。
それでも 暑いやん。 アッチぃー くるしー
と 気持ちも 重い。
弱いよなぁ って 実感する・・・ 毎回。
テニスを通じて知り合った友人たちとは テニスの話以外もするけど。 それでも たとえば 先日は 怪我をしてる友人と かなり長い時間話をした。 皆 ホントに いろいろな 想いを 抱えてる。
テニスというスポーツを媒介にして 出会えて良かった というのが 大きい。 なんだかんだいっても 人と人との 出会いって 不思議な縁だと思うから。
自分自身の中にも いろいろな 想いがある。
暑い夏 なのに 皆頑張ってるんだなって なんだか 今年は 特に強く感じる。
1つ1つの積み重ねの事実を重ねてる人とかは ホントに 凄いと思ってる。その事実に心から敬意を表す。
人間は ロボットではないから、 時に つまづくこともあるし 計画通りには行かなくなるときもあるし。
栗城さんという登山家のことは テニススクールに入るまで知らなかったけど 影響うけて いろいろ本とかもみるようになったり 映像とかもみるようになった。
世界の山ね でも それを 断念した瞬間も 映像に残してらっしゃるよね。
まず 生きて帰ること 下山という決断できること これは ホントに 勇気だと思う。
周りがどうこう コメントするのも違うな。
ただ ただ 凄いなって そう思って観た。
トレーニングは 体調とか その他 絡みで 計画通りいかないこともあると思う。
それでも 何もしなかった より。 その1歩は小さいけど それは とても大きな 踏み出しだと思うから。 成功したから 素晴らしいのではなく。 挑戦したから 素晴らしい。
チャレンジ 万歳。
チャレンジャーが いてくれる環境 万歳。
みんな 凄い。
ありがとうございます。
そんなこんな 最近の 愛読書 で 締めくくる。
ベイビーステップ 最近は 3巻が響く。
引用したら 問題あるかな?
ベイビーステップ3巻41ページ
たとえ目標が どんなに遠くても
どんなに 自分の1歩が小さくても
立ち止まりさえしなければ、きっと いつかは届く
秋になって 毎日のランニングが5キロに伸びた。
冬になる頃には、ショットが安定して。
反復練習の成果が実感できた。
春になると、テニスノートは20冊目に迫ろうとしていた。
そしてやってきた
テニスを 始めて 2度目の夏。
えーちゃん 16歳
飛躍(ブレイク) の 刻 (とき)
なんだか ホントに 架空の人物なのに、このマンガの 主人公 リスペクトしたくなるな。
16歳も素晴らしい そして 26歳も 36歳も46歳も 56歳も 66歳も 76歳も 86歳も
全部 素晴らしい。
挑戦してることって 熱い。 万歳 やったね。乾杯
みんな 頑張れ
わたしも 頑張る。
ありがとうございます。
8月 も 色々なこと ありながら。 オンコート 立ってます。 そして いっぱい 感じて いっぱい 苦しかったり 嬉しかったり。凹んだり 勇気湧いたり。
8月 オンコートの 記事は 後ほど
UPは しようという風には 考えてます。
それでは また
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