2010年09月06日
それをカバーしてあまりあるファイトで 頑張る ことが 唯一の切符なのだ
順番を前後する。
オムニコートにて。
シングルス実践
9割 は 1人(私)
今まで 時々参加させてもらってきたシングルスの曜日と時間。
参加表明した限りは ラストまで頑張らないと。
始まる前は 気合いいれてガンバと思ってて。
ラリーとかの時は その気持ちだからいいのか。それとも ラリー ということで 相手の方々も いるところに返してくれるからいいのか。
うん そうかもしれない。
で ラリーなら 続いたりしてして。
これが シングルスマッチ練習に入ると。
途端に 味噌っこ もいいとこ 味噌っこになってしまう。
自分のせいで 相手の方の練習が成り立たなくなる ということって。
それでも ベストを尽くすしかないかもしれない。だけど 現実は やっぱり申し訳ない。
テンパッてしまいがち。
会員さんたは、 実質 中級以上というか 上級かな、たぶん。
RLに 初めて 参加していた頃も 似たような心境になっていたっけな。
ちょうど 左手をかかげて その手に届かせるように 猫が壁をひっかくように するジェスチャー
この 状況を 乗り越えたり 果敢にプラスな気持ちで 一生懸命やっていくことで 強くなる1歩目なんだよね。
弱音 吐いちゃう自分は マッチ練習の途中で 1度だけ このとき 順番待ち関係で 2人と1人で 2人のほうは順番交代で
マッチ練習 したんだけど。 2点制のうちの1失点の時点で。コーチと2人側のほうにいたときに。
「相手の方の練習にならなくなってしまう気がして。 交代お願いできますか?」って いうようなことを とっさに口走り。
そのときは とにかく 頑張ってみて ということと。
そのあと 時間いっぱいになり ローテーションになったとき。
私 ここのクラス 時々の参加の人なんだけど。
だから 参加した限りは 逃げちゃだめだということと。
そうでなければ参加しないほうがいいよね。みんなのためにも 自分のためにも。
だけど 逃げないで 頑張って。 出来るから 頑張ってみて って
ありがとうこざいます、がんばりますって 思って。
次からのタイブレークは とれないなりに 走ってみたりした。
それでも 点差とかは 相変わらずだったけど。
サーブも 大ピンチなくらい フォルトも多くなってしまったけど。
なんだかんだと 階段をのぼるとき。 その階段が 崖のようになるか、スロープのようになるか。
技術が ついていけてないのならば、 心は 気合いと ファイトは ついていかないと。
もしも もしも そこまで 失ってしまうなら。
それこそ 参加見送りすべきかもしれない。
技術じゃない、 もしも よしんば 技術が劣ったならば、 それをカバーしてあまりあるファイトで 頑張る ことが 唯一の切符なのだ。
その 境界線は やっぱり ハートなのだと思った。
時間は 反時計回りとなる。
順番が前後した。
この時間に題名をつけるとしたら、サーブと メンタル かな。
サーブのほうは、 グリップの薄さの習得と セカンドサーブの安定を目指して 回転のサーブ テニスのサーブを練習してるから。それは スライスサーブであり。
スライスサーブのラケット軌道と 球の方向が違うというのは 理解してきたつもりでいる。
ストロークでのスライスは 好きだ。 でもって そのイメージで話しを聞いてると サーブになると 時々 になる。
もっともっと 素早く グングン スピーディーに 言われた通りに展開できたら。 そしたら どんなにいいだろうか。
うーむ。
だけど 少しずつ進化してるから。 頑張り続けることが大切。
さて サーブとメンタルという題名にしたけど。
メンタルというのは 以前から 変わらない課題があって。
ぶっちゃけ 弱い チキンハートだ。
うん。
オムニコートにて。
シングルス実践
9割 は 1人(私)
今まで 時々参加させてもらってきたシングルスの曜日と時間。
参加表明した限りは ラストまで頑張らないと。
始まる前は 気合いいれてガンバと思ってて。
ラリーとかの時は その気持ちだからいいのか。それとも ラリー ということで 相手の方々も いるところに返してくれるからいいのか。
うん そうかもしれない。
で ラリーなら 続いたりしてして。
これが シングルスマッチ練習に入ると。
途端に 味噌っこ もいいとこ 味噌っこになってしまう。
自分のせいで 相手の方の練習が成り立たなくなる ということって。
それでも ベストを尽くすしかないかもしれない。だけど 現実は やっぱり申し訳ない。
テンパッてしまいがち。
会員さんたは、 実質 中級以上というか 上級かな、たぶん。
RLに 初めて 参加していた頃も 似たような心境になっていたっけな。
ちょうど 左手をかかげて その手に届かせるように 猫が壁をひっかくように するジェスチャー
この 状況を 乗り越えたり 果敢にプラスな気持ちで 一生懸命やっていくことで 強くなる1歩目なんだよね。
弱音 吐いちゃう自分は マッチ練習の途中で 1度だけ このとき 順番待ち関係で 2人と1人で 2人のほうは順番交代で
マッチ練習 したんだけど。 2点制のうちの1失点の時点で。コーチと2人側のほうにいたときに。
「相手の方の練習にならなくなってしまう気がして。 交代お願いできますか?」って いうようなことを とっさに口走り。
そのときは とにかく 頑張ってみて ということと。
そのあと 時間いっぱいになり ローテーションになったとき。
私 ここのクラス 時々の参加の人なんだけど。
だから 参加した限りは 逃げちゃだめだということと。
そうでなければ参加しないほうがいいよね。みんなのためにも 自分のためにも。
だけど 逃げないで 頑張って。 出来るから 頑張ってみて って
ありがとうこざいます、がんばりますって 思って。
次からのタイブレークは とれないなりに 走ってみたりした。
それでも 点差とかは 相変わらずだったけど。
サーブも 大ピンチなくらい フォルトも多くなってしまったけど。
なんだかんだと 階段をのぼるとき。 その階段が 崖のようになるか、スロープのようになるか。
技術が ついていけてないのならば、 心は 気合いと ファイトは ついていかないと。
もしも もしも そこまで 失ってしまうなら。
それこそ 参加見送りすべきかもしれない。
技術じゃない、 もしも よしんば 技術が劣ったならば、 それをカバーしてあまりあるファイトで 頑張る ことが 唯一の切符なのだ。
その 境界線は やっぱり ハートなのだと思った。
時間は 反時計回りとなる。
順番が前後した。
この時間に題名をつけるとしたら、サーブと メンタル かな。
サーブのほうは、 グリップの薄さの習得と セカンドサーブの安定を目指して 回転のサーブ テニスのサーブを練習してるから。それは スライスサーブであり。
スライスサーブのラケット軌道と 球の方向が違うというのは 理解してきたつもりでいる。
ストロークでのスライスは 好きだ。 でもって そのイメージで話しを聞いてると サーブになると 時々 になる。
もっともっと 素早く グングン スピーディーに 言われた通りに展開できたら。 そしたら どんなにいいだろうか。
うーむ。
だけど 少しずつ進化してるから。 頑張り続けることが大切。
さて サーブとメンタルという題名にしたけど。
メンタルというのは 以前から 変わらない課題があって。
ぶっちゃけ 弱い チキンハートだ。
うん。
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