2010年09月05日
脚が悪いというか情けない結果と化す
系列校 の 日曜日 中級
本日、第四週目の分を 前倒しの振替にして。
2コマ連続受講と化す。
90+90=180分 Cコーチ
第一週目のカリキュラムは、サーブ&リターンになるんだけど。
逆に言うと、 サーブ&リターンをたくさんやりたいという気持ちがある。
まず リターンについて。
ブロックリターン という名称ではないけど。そうではないけど。
「ブロックする」と 全体説明。
それは、 右利きの人のフォアハンドリターンだったらば。 左の腰の部分を ブロック
ほんの一瞬 ブロック
そうすることが でんでん太鼓 のようにつながるんだなって。
これは 「でんでん太鼓」という単語は聞いてない。ただ 自分でそう思った。
言わんとすることは 伝わってきた。ワクワクした。早くやりたいと思った。
映像をイメージできる時は テンションも上がる。
じつは 2時間目も 同じコーチで、同じように説明してくれたのだけど。
遊園地のバイキングのような やじろべい のような軌道を 手で示してくれて。 こうなってはよくない と 聞こえて。サーブでもリターンでも?
そしたら この瞬間は ??? になってしまった。
これは このときは ?になった。
いまは、 テイクバック ~ フォロースルーまで の 流れを。
やじろべいというか、遊園地の バイキング 遊具のような 公園のブランコのような?
曲線にしてくれたのかもしれない。
グラフって 言っていたから たぶん そうなんじゃないかと思う。
リターンに戻る。
すぐにターンして そして 一瞬 外側の腰とかをブロックする 。
急ブレーキをかけたら それでも 前へ進もうとする力が働くかのようになるから。
急ブレーキをかけるのは 腕ではなく手ではなく。 体幹のほう。 ほんの一瞬。
文章にするのは 難しいけど 理想形の映像は みえてるつもりでいる。
毎度 思うが、 球出しとして出されるサーブは、 見事に ワイド と センターとを フォアサイド バックサイドと 綺麗に 回転かかって打ち分けされていくなぁ。
リターン練習は 楽しい。
自分が 「ナイス」と言われたショットがあれば それはそれで 感覚の再現できるように頑張ろうと思うし。
他の生徒さんが 「ナイス」と言われていれば、そのとき 映像を観てるから。なるほどと なるし。
リターン練習は 自分の課題の 即構え直しとかリカバリーとかは あまり含まれてないので 好きなのかもしれない。 単発勝負だから好きなのか?
わかんないけどね。
サーブ
グリップを薄く。と 自分では思うようにしてる。
このときは 全体説明として 膝を曲げるタイミングと 同時に 肩を伸ばす
まるで 身体の上へと 下へと ストレッチするかのように。
このクラスは 男性の比率のほうが高いということもあるかもしれない。
この全体説明が入ったから それを 私も膝曲げる方式で やろうと取り組んでいた。
途中から。
「○○さん(私)の 現在の課題は スライスサーブだから。 いま無理して 全体課題に沿わなくていいから。(サーブ練習は個別だし) そっちを練習にしよう」 と促されて。
テニスのサーブ 薄いグリップというほうに集中するようにした。
生徒同士のラリーとか、コーチと生徒のラリーは、 コーチはボレーで生徒はストローク
また 生徒同士はクロスラリー
サーブから開始。
生徒同士のときは、サーブも 上手く行ったりして。 あと クロスラリーそのものは好きで。
たまたまなのかもしれないけど、 男性生徒さん多いから 強くて速い球 という感じでくるから。 相性というか 打ち返しやすいショット。じつは 好みの球になって。
サーブも成功して。
スタートした日曜日の最初の頃に 戸惑いまくった時を思い出して。 今日は このサーブからのラリーとかのときは 10人のうちの1人として 一緒に練習できてることを 有難く思った。
個別対応の時間になって。
コーチとの サーブからの ボレスト ストローク係。
予測がことごとく外れたか。とにかく 脚が動かないまま 見送ってしまうショットが 響き。
ホントに 情けない。
ここまで 動けないものなのか?
脚が悪い 悪いと言うか 役に立ってない。
2時間続きのレッスンの この個別対応は 同じ形式だったけど。 2時間とも 情けない結果と化してしまった。
ゲーム形式
緊張したけど、楽しかったよ。
本日、第四週目の分を 前倒しの振替にして。
2コマ連続受講と化す。
90+90=180分 Cコーチ
第一週目のカリキュラムは、サーブ&リターンになるんだけど。
逆に言うと、 サーブ&リターンをたくさんやりたいという気持ちがある。
まず リターンについて。
ブロックリターン という名称ではないけど。そうではないけど。
「ブロックする」と 全体説明。
それは、 右利きの人のフォアハンドリターンだったらば。 左の腰の部分を ブロック
ほんの一瞬 ブロック
そうすることが でんでん太鼓 のようにつながるんだなって。
これは 「でんでん太鼓」という単語は聞いてない。ただ 自分でそう思った。
言わんとすることは 伝わってきた。ワクワクした。早くやりたいと思った。
映像をイメージできる時は テンションも上がる。
じつは 2時間目も 同じコーチで、同じように説明してくれたのだけど。
遊園地のバイキングのような やじろべい のような軌道を 手で示してくれて。 こうなってはよくない と 聞こえて。サーブでもリターンでも?
そしたら この瞬間は ??? になってしまった。
これは このときは ?になった。
いまは、 テイクバック ~ フォロースルーまで の 流れを。
やじろべいというか、遊園地の バイキング 遊具のような 公園のブランコのような?
曲線にしてくれたのかもしれない。
グラフって 言っていたから たぶん そうなんじゃないかと思う。
リターンに戻る。
すぐにターンして そして 一瞬 外側の腰とかをブロックする 。
急ブレーキをかけたら それでも 前へ進もうとする力が働くかのようになるから。
急ブレーキをかけるのは 腕ではなく手ではなく。 体幹のほう。 ほんの一瞬。
文章にするのは 難しいけど 理想形の映像は みえてるつもりでいる。
毎度 思うが、 球出しとして出されるサーブは、 見事に ワイド と センターとを フォアサイド バックサイドと 綺麗に 回転かかって打ち分けされていくなぁ。
リターン練習は 楽しい。
自分が 「ナイス」と言われたショットがあれば それはそれで 感覚の再現できるように頑張ろうと思うし。
他の生徒さんが 「ナイス」と言われていれば、そのとき 映像を観てるから。なるほどと なるし。
リターン練習は 自分の課題の 即構え直しとかリカバリーとかは あまり含まれてないので 好きなのかもしれない。 単発勝負だから好きなのか?
わかんないけどね。
サーブ
グリップを薄く。と 自分では思うようにしてる。
このときは 全体説明として 膝を曲げるタイミングと 同時に 肩を伸ばす
まるで 身体の上へと 下へと ストレッチするかのように。
このクラスは 男性の比率のほうが高いということもあるかもしれない。
この全体説明が入ったから それを 私も膝曲げる方式で やろうと取り組んでいた。
途中から。
「○○さん(私)の 現在の課題は スライスサーブだから。 いま無理して 全体課題に沿わなくていいから。(サーブ練習は個別だし) そっちを練習にしよう」 と促されて。
テニスのサーブ 薄いグリップというほうに集中するようにした。
生徒同士のラリーとか、コーチと生徒のラリーは、 コーチはボレーで生徒はストローク
また 生徒同士はクロスラリー
サーブから開始。
生徒同士のときは、サーブも 上手く行ったりして。 あと クロスラリーそのものは好きで。
たまたまなのかもしれないけど、 男性生徒さん多いから 強くて速い球 という感じでくるから。 相性というか 打ち返しやすいショット。じつは 好みの球になって。
サーブも成功して。
スタートした日曜日の最初の頃に 戸惑いまくった時を思い出して。 今日は このサーブからのラリーとかのときは 10人のうちの1人として 一緒に練習できてることを 有難く思った。
個別対応の時間になって。
コーチとの サーブからの ボレスト ストローク係。
予測がことごとく外れたか。とにかく 脚が動かないまま 見送ってしまうショットが 響き。
ホントに 情けない。
ここまで 動けないものなのか?
脚が悪い 悪いと言うか 役に立ってない。
2時間続きのレッスンの この個別対応は 同じ形式だったけど。 2時間とも 情けない結果と化してしまった。
ゲーム形式
緊張したけど、楽しかったよ。
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