2010年05月19日
そのものの 経験値は 必要だなという認識は 終わってからも 変わらなかった。
砂入り人工芝 オムニコート でのテニスは、初めてではない。
普段 温室育ち(インドア)なので。
風や太陽といった自然条件や、
サーフェスの弾み方の違いとか。
試合会場は 外のコートのほうが多いのに、毎回 そんな自然条件とか 地面とかに 戸惑う自分もいた。
あと 壁がないことによる 空間認識の違いとかね。
そんなこんな 絶対に 外のコートの経験値は必須になっていくと感じるようになってきた。
あと テニスマガジンのバックナンバーの中で。松岡修造さんが、 クレーコートで テニスをやることの意義みたいなコラムを書いていて。
スペインの選手が強くなっていく理由みたいな部分というかの絡みの記事で。 なんだか非常に興味深かった。
違うサーフェスの経験値を増やそう と感じていたのは 昨日 今日ではなく もっと前から。
最初で最後になるかもしれないし。終わってみるまで わからないけど。 判定がどうでるかも終わってみてからでないと わからないけど。 そんな曖昧さを含みながら。
本日 3名。1名(私)
コーチ と サブコーチとの お二人。
ミニラリー から開始されて。ボレー&ボレー
アプローチボレースマッシュ
も展開。 このとき お2人のコーチのうち、球出しを 研修の若いコーチの方が担当されて。
コーチは 私たちと一緒に生徒の列に並んで。生徒役?
同じドリルを コーチも こなしていくというシーンで。 同じ球出しの打球 ゆえに、やっぱ 本当に 綺麗なテニス なんだなって 実感した。
さて スマッシュなんだけど。
ここで 空間認識を実感。 ありえないくらいの失敗を続けた。
なんと スマッシュの空振り とか。
ストロークの 特にバックハンドの空振りとかは 珍しくないことがあったんだけど。
インドアの時は、入門の最初の最初から スマッシュだけは 成功 していた・・・。
だから 3回くらい がちゃめの 当たりになって。 なおかつ、 ②回くらい スマッシュの空振りしたときに、 かなり おいおい と 自分でも 感じつつ。
外のコートの空間認識 というものを 実感した。
球出しで ボレーが 始まった。
クロスとストレートへの打ち分け
そのあと クロス ストレート 逆クロス の打ち分け
つぎに アングルのボレーも 入る。
ボールを吸収 という言葉が入り。 自分の中では 球の勢いを殺す という 日本語に変換して聞いた。 言わんとすることは 伝わっていて。
ただフラットに バンと 返球すると 浮いたり アウトになったりしがちだから。
一瞬 吸収して コントロールということだ。その見本映像もありだったので。出来るだけ近づけるように頑張る
このドリルは 既出だったので 自分自身の中では 落ち着いて展開できた。
よかったよ 今回 ボレー月間で。と思った。
生徒4人とコーチ2人 の全員が入り
アングルの位置に1人(ストローク係) その後方に1人(ストローク係) 挟んだサービスラインの手前くらいに ボレー係の生徒。
クロスで展開。 それを 3人と3人 合計6人全員がコートに入って クロスのボレストが展開されていく。
すぐに 球が戻るので ドギドキするけど。面白いドリルなので 好みの練習
ボレー係の人の練習ということだった。 ボレー係が 縦列に並んでるストローク係2人に 振り分ける。 このときに 先ほどの球出しボレー練習のときの
一瞬 吸収というのが 生かしていけるように。
このあと お二人のコーチ組 生徒2人 の ボレー&ボレー
2 on 2 のボレー 4人で1個の球だ。これは ずっと前から好きな練習内容。
コーチ側から 球出しスタート それをアプローチに見立てて。 2バック stayしていた2人の生徒が サービスラインくらいへ。
そこから ボレー&ボレー 開始。
面白かった。
生徒さん達は 初対面の方々ばかりなんだけど。
なんか こういうドリルを一緒にやっていくと。
仲間意識がでてくる気がする瞬間だ。
4人で1個のボール のボレー&ボレー は 語源が バレーだと聞いたことあるんだ。それが 魔法になってるけど。
ホントに この4人で1個の球は バレーに 似てると 思うよ。
2人の間隔を 同じに保つとか の カバーリングの意識とかも、似てると思う。
面白い
サーブ練習
風とかも吹いていて、そしたら トスは その風の分も 計算にいれるのかな? という気持ちが浮かんできて。
それを そのまんま 聞いちゃうから。また 繰り返しの 展開というか。
自分でも考えて まずは やってみてから とか。
試合中だったら誰も助けてくれないし ということとか。
あとは 最終的に目標とかに届くようになったとして それが スキルのみだったら それはそれで なんていうか。そうじゃないだろという趣旨とか。
うん がんばりましょう。
自分は 経験がないことは弱いことが多く。 アウトドアのスポーツという経験値は テニスに関しても 薄いし。 テニス以外を考えても アウトドアは うーん 少ないと思う。
そういう意味では テニスもそうだけど もともとのスポーツも インドア だしな。
ガンバ。
ゲーム形式は 1ゲームで交代制で。
サーブとかは ドキドキだ。 ダブルフォルトは避けるように頑張る。
それから 気持ち センターへ着地させるように意識。
今日は 生徒さんばかりで。 ダブルスの前衛として 確実に鋭いボレーを所持されていたり していたので。
ポーチにでてくれるのではないか・・・。という認識があり。
だから ポーチにでやすいようにという気持ちから センターを目指す。
サーブで 狙いきれなかったら、後衛として ストロークが そこへ着地するように・・・。
ただし 相手の前衛さんの エサに ならないように。 と 展開したときもあった。
あとは 後衛のときは 基本的に クロスラリーへ。
スピンを意識した。 アウトになりませんように・・・という気持ちが 強くなる。
コートの広さとかの面積は インドアでも、アウトコートでも変わらない のに。
アウトコートの面積は 小さく感じる。なんか すぐに アウトになってしまう気がしてしまう。
このへんが 空間認識でもあるのかなぁ。 壁がないから? 天井がないから?
そんなに 意識しすぎることはないか。 気にしすぎて 自分で 自分に壁作るのは違うもんな。気をつけよう。
。
今日は お試し日。 終わってから・・ レベル判定は 中級 とのことで。
あとは いっぱい考えてから決めようと思って。
ただ、外のコート そのものの 経験値は 必要だなという認識は 終わってからも 変わらなかった。
普段 温室育ち(インドア)なので。
風や太陽といった自然条件や、
サーフェスの弾み方の違いとか。
試合会場は 外のコートのほうが多いのに、毎回 そんな自然条件とか 地面とかに 戸惑う自分もいた。
あと 壁がないことによる 空間認識の違いとかね。
そんなこんな 絶対に 外のコートの経験値は必須になっていくと感じるようになってきた。
あと テニスマガジンのバックナンバーの中で。松岡修造さんが、 クレーコートで テニスをやることの意義みたいなコラムを書いていて。
スペインの選手が強くなっていく理由みたいな部分というかの絡みの記事で。 なんだか非常に興味深かった。
違うサーフェスの経験値を増やそう と感じていたのは 昨日 今日ではなく もっと前から。
最初で最後になるかもしれないし。終わってみるまで わからないけど。 判定がどうでるかも終わってみてからでないと わからないけど。 そんな曖昧さを含みながら。
本日 3名。1名(私)
コーチ と サブコーチとの お二人。
ミニラリー から開始されて。ボレー&ボレー
アプローチボレースマッシュ
も展開。 このとき お2人のコーチのうち、球出しを 研修の若いコーチの方が担当されて。
コーチは 私たちと一緒に生徒の列に並んで。生徒役?
同じドリルを コーチも こなしていくというシーンで。 同じ球出しの打球 ゆえに、やっぱ 本当に 綺麗なテニス なんだなって 実感した。
さて スマッシュなんだけど。
ここで 空間認識を実感。 ありえないくらいの失敗を続けた。
なんと スマッシュの空振り とか。
ストロークの 特にバックハンドの空振りとかは 珍しくないことがあったんだけど。
インドアの時は、入門の最初の最初から スマッシュだけは 成功 していた・・・。
だから 3回くらい がちゃめの 当たりになって。 なおかつ、 ②回くらい スマッシュの空振りしたときに、 かなり おいおい と 自分でも 感じつつ。
外のコートの空間認識 というものを 実感した。
球出しで ボレーが 始まった。
クロスとストレートへの打ち分け
そのあと クロス ストレート 逆クロス の打ち分け
つぎに アングルのボレーも 入る。
ボールを吸収 という言葉が入り。 自分の中では 球の勢いを殺す という 日本語に変換して聞いた。 言わんとすることは 伝わっていて。
ただフラットに バンと 返球すると 浮いたり アウトになったりしがちだから。
一瞬 吸収して コントロールということだ。その見本映像もありだったので。出来るだけ近づけるように頑張る
このドリルは 既出だったので 自分自身の中では 落ち着いて展開できた。
よかったよ 今回 ボレー月間で。と思った。
生徒4人とコーチ2人 の全員が入り
アングルの位置に1人(ストローク係) その後方に1人(ストローク係) 挟んだサービスラインの手前くらいに ボレー係の生徒。
クロスで展開。 それを 3人と3人 合計6人全員がコートに入って クロスのボレストが展開されていく。
すぐに 球が戻るので ドギドキするけど。面白いドリルなので 好みの練習
ボレー係の人の練習ということだった。 ボレー係が 縦列に並んでるストローク係2人に 振り分ける。 このときに 先ほどの球出しボレー練習のときの
一瞬 吸収というのが 生かしていけるように。
このあと お二人のコーチ組 生徒2人 の ボレー&ボレー
2 on 2 のボレー 4人で1個の球だ。これは ずっと前から好きな練習内容。
コーチ側から 球出しスタート それをアプローチに見立てて。 2バック stayしていた2人の生徒が サービスラインくらいへ。
そこから ボレー&ボレー 開始。
面白かった。
生徒さん達は 初対面の方々ばかりなんだけど。
なんか こういうドリルを一緒にやっていくと。
仲間意識がでてくる気がする瞬間だ。
4人で1個のボール のボレー&ボレー は 語源が バレーだと聞いたことあるんだ。それが 魔法になってるけど。
ホントに この4人で1個の球は バレーに 似てると 思うよ。
2人の間隔を 同じに保つとか の カバーリングの意識とかも、似てると思う。
面白い
サーブ練習
風とかも吹いていて、そしたら トスは その風の分も 計算にいれるのかな? という気持ちが浮かんできて。
それを そのまんま 聞いちゃうから。また 繰り返しの 展開というか。
自分でも考えて まずは やってみてから とか。
試合中だったら誰も助けてくれないし ということとか。
あとは 最終的に目標とかに届くようになったとして それが スキルのみだったら それはそれで なんていうか。そうじゃないだろという趣旨とか。
うん がんばりましょう。
自分は 経験がないことは弱いことが多く。 アウトドアのスポーツという経験値は テニスに関しても 薄いし。 テニス以外を考えても アウトドアは うーん 少ないと思う。
そういう意味では テニスもそうだけど もともとのスポーツも インドア だしな。
ガンバ。
ゲーム形式は 1ゲームで交代制で。
サーブとかは ドキドキだ。 ダブルフォルトは避けるように頑張る。
それから 気持ち センターへ着地させるように意識。
今日は 生徒さんばかりで。 ダブルスの前衛として 確実に鋭いボレーを所持されていたり していたので。
ポーチにでてくれるのではないか・・・。という認識があり。
だから ポーチにでやすいようにという気持ちから センターを目指す。
サーブで 狙いきれなかったら、後衛として ストロークが そこへ着地するように・・・。
ただし 相手の前衛さんの エサに ならないように。 と 展開したときもあった。
あとは 後衛のときは 基本的に クロスラリーへ。
スピンを意識した。 アウトになりませんように・・・という気持ちが 強くなる。
コートの広さとかの面積は インドアでも、アウトコートでも変わらない のに。
アウトコートの面積は 小さく感じる。なんか すぐに アウトになってしまう気がしてしまう。
このへんが 空間認識でもあるのかなぁ。 壁がないから? 天井がないから?
そんなに 意識しすぎることはないか。 気にしすぎて 自分で 自分に壁作るのは違うもんな。気をつけよう。
。
今日は お試し日。 終わってから・・ レベル判定は 中級 とのことで。
あとは いっぱい考えてから決めようと思って。
ただ、外のコート そのものの 経験値は 必要だなという認識は 終わってからも 変わらなかった。
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