2010年05月26日
覚悟を決めて 頑張らないと いつまでも 逃げてるスタンスじゃ いかんよなぁ
砂入り人工芝 オムニコート
9人。
スマッシュ は 横へ移動して 打つスマッシュ。
右利きの人の場合は。 バックサイドに来た球については、 精いっぱい移動するしかない。
フォアサイドの時。 ストレートに打つ時は打点にシッカリ入る。
クロスへ打つ時は、 スライスサーブを応用するような ラケットのかすれかたにする。
これが メインの1つにもなった。 基本は ボレーなんだけど。 このスマッシュが印象的だったんだ。
ボレーは 4列横隊で進行。アシスタントコーチが4カ所に球出ししていく。
全ての球を 対面コートの真ん中へ送球を目指す。だから、バックサイドの人からみたらば とか 立ち位置によって かわるんだ。
順クロスであったり 逆クロスであったり。
クロスへか ストレートへかは 球を地球儀に例えた考え方で応用。 球のどこを打球すればクロスへいくか? これは 他競技の球技でも 共通事項だと思うんだ。 バレーもそうだし。サッカーとかもそうなんじゃないかなぁ?
球のどこを打つかは同じでも 立ち位置によっては 外側だったり 内側に感じたりする訳で。それは 自分自身の感性 感覚を第一優先にすればいいということだった。
ブログの文章に書き起こすのは、時間経過してからが多い。だから 最も印象に残ってる事を記事にしてることが多い。
頭で覚えたことではなく 心で覚えたこと・・・とでも 言えばいいんだろうか。
ここから 2面コートを使用できて。少し離れた場所へコートの御引越して。
1つのコートだけ区切られてる場所で。
周りを見渡すと 建物が目に入る。非常に不思議な心境だ。
2人のコーチが 1つ1つのコートにわかれて担当。 生徒たちも2班にわかれる。 たまたま水分補給の時に集まっていた車座の人たちを 端っこから順番に 2つに割った形だ。
移動して 生徒同士もボレストをクロス。
コーチと生徒も 生徒がボレー係。
休憩係になる人も1人。 私たちの班は5人だ。
だから 生徒同士のボレストは ストローク係が2名。ボレー係が1名。
コーチとのボレストで1名。 そして 1人が休憩。
最初にストローク係が、まわってきた。 スマッシュ練習をしたので、 出来るだけ、ロブを混ぜるようにする。
以前 ストローク係が 不安でしょうがなかったけど。 最近は 好きだな ストローク係
次に コーチとのボレストが回ってきて。
私は 毎回 同じ指摘をいただくことが多い。 それは 姿勢 と フットワーク。
この時間の話ではないけど。
discussion ディスカッション というか。 スキルを もっと踏み込んで 知りたい みたいな心境は コーチに伝えたことはある。
会話内容は 非公開でいきますが。。。
それで 第一段階(基本とか根本的なこと)が重要というのと、もうひとつは、 一貫して、シンプル イズ ベスト にしたほうが 情報も、枝葉よりも幹が大切で・・。 私には合ってる ってことになって。
左右に振られるボレストも とにかく 全部返球じゃぁぁという気持ちはあった。
個別対応ドリルの時間は 2分かな? 3分? 設定時間は わからないけど。 その時間内は すごく集中できて。 そうなると やっぱり楽しいと思う。
風吹いてきて。 playとかでは かかわってくるときもあるけど。でも 外でのテニスは また 心地よいなって 思った。
話が 前後するけど。 開始前に 本日振替だという方と お話したんだけど。 その方も インドア経験のほうが長くて。 でも やはり 外でのテニスの経験値が大切という気持ちになって 外にチャレンジしてるということで。 あぁ 同じと思って。
実際に この2班に分かれた時も同じ班で一緒だったんだけど。
オムニコートを ザザザと 靴を滑らせることが出来る方で。 思わず 見よう見まねで 真似してみたりした。
あれ どうやるの? ザザザとなるやつ。
私自身 ホントに テニスに限らず、アウトドア? 外のスポーツの経験値 少ないよなぁ
本日の天気予報 午後からはという予報だったので。 どうなっちゃうか という不安定の中だったけど。
どうにか 終了まで 曇りでキープ
ここで サーブ時間になり。
うちわ の方式のサーブで やってみたら。と 言われて。
名指しで言われたわけではなく。打ち終わって振り返って 次の球を取りに行こうとした時に と 聞こえたんだ。
だから もしかしたら 違うかもしれないくらいに あやふや なんだけど。
私のサーブだったのかなって思った。
このへんは 人間 不思議なもので 受け止め方次第で かわってくるよな。
ラストのゲームの時間は コーチが入れ替わり。
サブコーチが私たちの班にいらして。
ゲーム形式開始。
基本は 雁行陣で。 でも 盛り上がった。ボレーをしていく展開もいっぱい生まれて。
タイミングうまくいけば 並行陣へチェンジしていく。
勝手な想像で 中級になれば、並行陣でいくのかと思っていた。 特に 今月は ネットプレイ月間だし。
でも どこでも 基本は 雁行陣なんだなぁ。
私は 雁行陣の前衛の仕事に対して 少し 劣等感とというか。 自信ないのが本音だから。ラリーが続いたりすると。 下手に手出ししないほうがいいかなぁという 気持ちがでてきて。
「お願い」の連発になってる。
また 味方さんに 早く前に上がってきてって願ってる。
覚悟を決めて 頑張らないと いつまでも 逃げてるスタンスじゃ いかんよなぁ
このあと 調整図るショット ショットの調整 というのと。 シングルスをする機会あり。
シングルスは 相変わらずの状態かなぁ。 シングルスのゲームメイクは思考する余裕なく とにかく返球 みたいな 根性論に特化してしまう自分がいる。
でも 実際問題 ネット越えてアウトにならないこと・・・ これが 一番大事というか結果には直結する。
試合慣れしてきてるかどうかは 自分では 気付かないけど。 点数の数え方とかには迷いが少なくなった気がする。
でも まだまだ 試合慣れ という言葉使えるほど 多くの経験はないしな。
まだまだ だよな。
次の試合は 6月の第3日曜日の 夕方~ ということになるんだけど。
その日より前に 組むかどうかは 思案中。
ゲームを創る create という部分は できてないなとは思う。 それなのに でも ストレートへ放ってみたりは してしまうしなぁ。
調整も 挑戦したんだけど。時間制限きてしまったし。このへんは 持ち越し課題。
厳しいセリフがふってくると 凹むといえば凹むけど。 昨日もそうなんだけど、 会議室じゃなくて、現場だもんな。
ガンバだ。
9人。
スマッシュ は 横へ移動して 打つスマッシュ。
右利きの人の場合は。 バックサイドに来た球については、 精いっぱい移動するしかない。
フォアサイドの時。 ストレートに打つ時は打点にシッカリ入る。
クロスへ打つ時は、 スライスサーブを応用するような ラケットのかすれかたにする。
これが メインの1つにもなった。 基本は ボレーなんだけど。 このスマッシュが印象的だったんだ。
ボレーは 4列横隊で進行。アシスタントコーチが4カ所に球出ししていく。
全ての球を 対面コートの真ん中へ送球を目指す。だから、バックサイドの人からみたらば とか 立ち位置によって かわるんだ。
順クロスであったり 逆クロスであったり。
クロスへか ストレートへかは 球を地球儀に例えた考え方で応用。 球のどこを打球すればクロスへいくか? これは 他競技の球技でも 共通事項だと思うんだ。 バレーもそうだし。サッカーとかもそうなんじゃないかなぁ?
球のどこを打つかは同じでも 立ち位置によっては 外側だったり 内側に感じたりする訳で。それは 自分自身の感性 感覚を第一優先にすればいいということだった。
ブログの文章に書き起こすのは、時間経過してからが多い。だから 最も印象に残ってる事を記事にしてることが多い。
頭で覚えたことではなく 心で覚えたこと・・・とでも 言えばいいんだろうか。
ここから 2面コートを使用できて。少し離れた場所へコートの御引越して。
1つのコートだけ区切られてる場所で。
周りを見渡すと 建物が目に入る。非常に不思議な心境だ。
2人のコーチが 1つ1つのコートにわかれて担当。 生徒たちも2班にわかれる。 たまたま水分補給の時に集まっていた車座の人たちを 端っこから順番に 2つに割った形だ。
移動して 生徒同士もボレストをクロス。
コーチと生徒も 生徒がボレー係。
休憩係になる人も1人。 私たちの班は5人だ。
だから 生徒同士のボレストは ストローク係が2名。ボレー係が1名。
コーチとのボレストで1名。 そして 1人が休憩。
最初にストローク係が、まわってきた。 スマッシュ練習をしたので、 出来るだけ、ロブを混ぜるようにする。
以前 ストローク係が 不安でしょうがなかったけど。 最近は 好きだな ストローク係
次に コーチとのボレストが回ってきて。
私は 毎回 同じ指摘をいただくことが多い。 それは 姿勢 と フットワーク。
この時間の話ではないけど。
discussion ディスカッション というか。 スキルを もっと踏み込んで 知りたい みたいな心境は コーチに伝えたことはある。
会話内容は 非公開でいきますが。。。
それで 第一段階(基本とか根本的なこと)が重要というのと、もうひとつは、 一貫して、シンプル イズ ベスト にしたほうが 情報も、枝葉よりも幹が大切で・・。 私には合ってる ってことになって。
左右に振られるボレストも とにかく 全部返球じゃぁぁという気持ちはあった。
個別対応ドリルの時間は 2分かな? 3分? 設定時間は わからないけど。 その時間内は すごく集中できて。 そうなると やっぱり楽しいと思う。
風吹いてきて。 playとかでは かかわってくるときもあるけど。でも 外でのテニスは また 心地よいなって 思った。
話が 前後するけど。 開始前に 本日振替だという方と お話したんだけど。 その方も インドア経験のほうが長くて。 でも やはり 外でのテニスの経験値が大切という気持ちになって 外にチャレンジしてるということで。 あぁ 同じと思って。
実際に この2班に分かれた時も同じ班で一緒だったんだけど。
オムニコートを ザザザと 靴を滑らせることが出来る方で。 思わず 見よう見まねで 真似してみたりした。
あれ どうやるの? ザザザとなるやつ。
私自身 ホントに テニスに限らず、アウトドア? 外のスポーツの経験値 少ないよなぁ
本日の天気予報 午後からはという予報だったので。 どうなっちゃうか という不安定の中だったけど。
どうにか 終了まで 曇りでキープ
ここで サーブ時間になり。
うちわ の方式のサーブで やってみたら。と 言われて。
名指しで言われたわけではなく。打ち終わって振り返って 次の球を取りに行こうとした時に と 聞こえたんだ。
だから もしかしたら 違うかもしれないくらいに あやふや なんだけど。
私のサーブだったのかなって思った。
このへんは 人間 不思議なもので 受け止め方次第で かわってくるよな。
ラストのゲームの時間は コーチが入れ替わり。
サブコーチが私たちの班にいらして。
ゲーム形式開始。
基本は 雁行陣で。 でも 盛り上がった。ボレーをしていく展開もいっぱい生まれて。
タイミングうまくいけば 並行陣へチェンジしていく。
勝手な想像で 中級になれば、並行陣でいくのかと思っていた。 特に 今月は ネットプレイ月間だし。
でも どこでも 基本は 雁行陣なんだなぁ。
私は 雁行陣の前衛の仕事に対して 少し 劣等感とというか。 自信ないのが本音だから。ラリーが続いたりすると。 下手に手出ししないほうがいいかなぁという 気持ちがでてきて。
「お願い」の連発になってる。
また 味方さんに 早く前に上がってきてって願ってる。
覚悟を決めて 頑張らないと いつまでも 逃げてるスタンスじゃ いかんよなぁ
このあと 調整図るショット ショットの調整 というのと。 シングルスをする機会あり。
シングルスは 相変わらずの状態かなぁ。 シングルスのゲームメイクは思考する余裕なく とにかく返球 みたいな 根性論に特化してしまう自分がいる。
でも 実際問題 ネット越えてアウトにならないこと・・・ これが 一番大事というか結果には直結する。
試合慣れしてきてるかどうかは 自分では 気付かないけど。 点数の数え方とかには迷いが少なくなった気がする。
でも まだまだ 試合慣れ という言葉使えるほど 多くの経験はないしな。
まだまだ だよな。
次の試合は 6月の第3日曜日の 夕方~ ということになるんだけど。
その日より前に 組むかどうかは 思案中。
ゲームを創る create という部分は できてないなとは思う。 それなのに でも ストレートへ放ってみたりは してしまうしなぁ。
調整も 挑戦したんだけど。時間制限きてしまったし。このへんは 持ち越し課題。
厳しいセリフがふってくると 凹むといえば凹むけど。 昨日もそうなんだけど、 会議室じゃなくて、現場だもんな。
ガンバだ。