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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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180分 ハッピーでした

ウィメンズウェアコーチのレッスン受講は、9カ月半ぶり・・か。
 
 前回は ここ左

 レッスン開始に体操場で 声をかけてくださって、お話出来て、ありがたい って 感謝です。スマイル

  
 以前に 何がしかの講座に参加したいと思っても。 申し込み基準とかで、門扉は閉まっているという記事を書いたことがある。 

 今月から  まとめて TU関連校  にて の中級になったことで。
 
  ずっと前にから存じ上げていた講座だけど。講座の題名とか、 その募集要項 ポスターが school内にも 貼ってあり その文章を目にする度に、   敷居が高いような まだまだ とても 届かないような気持ちがあった。

   
  初めて RLに参加したのも 初中級になりたての、進級した8月だった。  門扉があいた瞬間に すぐ という感じか。

 奇しくも 今度も そういう形になった。門扉があいた瞬間に 即。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  今朝 schoolに電話した。普段だと、パソコン&携帯の会員サイトから 手続きしてしまうんだけど。 
  今回は、当日の朝に電話して、 そして 何人くらい参加してるのか。   中級2 とか3とか それ以上の方々が参加だと知り。(おおよそのレベルの割合だけです。個人名は一切聞いてないですよ・・念のため)
   
携帯電話電話口で私、10秒くらい無言無言  

  で。
  「申し込みます。よろしくお願いします」

って。 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   自分の中に 突き動かされるものがある。 なんだろう。どう言えばいいんだろう。
 参加者の方々の人数とか おおよそのレベルとかを聞いて。 そのうえで・・・

 この講座の募集条件が 中級1~上級 という形。 少し前までは 中級3~上級 で トーナメントにでたいという気持ちのある人たち というような趣旨だった。
  レベルは 多少緩和されたみたいだ。だから 今回 ギリギリの参加 できることになって。

 実際に 力量とか ドキドキ ひぇーとかになるかもしれないな と 予想して 迷いもあったけど。
    10秒無言考えて。それでも、それでも  自分の中に 突き動かされる何かがあった。 

  自分自身の中に ラケット&ボールに対して。フォアハンドg確かに、そういう 突き動かされるものが 住んでいる 。筋肉

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 前置き長くなった。トーナメントを意識した 女子のみの ダブルス講座。まさに 女ダブ という表現を 参加者の方がされていたのが印象的。

 さて ミニラリーから開始。
コートの配置につき 目の前にたってくださった方と ミニラリーと思っていて。 この時点では 1人も知り合いの方はいなかったし。 
 もし あぶれたら その時は そのときだと思った。 いや 別に書くようなことではないかもしれない。 そんなに悩んでないな。 
 
 目の前に立って下さった生徒さんと ミニラリー。 
 「サービスラインに立つように」と指示があり。きちんと 離れた位置で という意味だったのかな?  
 ボレー&ボレーになり。 そのあと ボレストになる。ミニラリーの段階で ボレストというのを そうだった 2009年7/31付けの 時の レッスンでは ビックリしたのを思い出す。

  今回は 最近は ボレストは かえって好きな種目と化していて。 テンション上昇

  そのあと 2列横隊のUPのストローク

  随所に 映像での見本が入り。ホッとする。 また、 たぶん 中級1 になりたて が 私だけだったからだと思うけど。 ホントに 説明を付け加えてくださったりとか 御配慮に心から感謝。

   

   そのあと ボレーに入る。
ローボレー   ファーストボレーに該当するような 長い距離で 深くがテーマ。 

 ボレーにおいての フォロースルー というのを意識したのは  新鮮な 驚きあれー?。 

 そのたびに 映像として 見本が入り。 ジェスチャーで示してもらえて ホントに よかった。   
最初 できなかった気がしたけど。  

 「こうやります」
と言いながらの 実際の映像があって。 

 その映像を真似して 弾道も真似して というやり方。 これは 私は やりやすい。

  

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  
  スマッシュ単体の 指導も入る。 今日は なんと スマッシュをネットネット連発してしまうミスが 続く。 えっびっくりと思う。

 そのとき。「●○さん(私) 隣の★☆さんのをみてて」と言われて。注目。

 スマッシュの フォロースルーをみていて ということで。 私は スマッシュのフォロースルーを意識したことは なかったかもしれない。 

 ボレーのフォロースルーと、 スマッシュのフォロースルー  。

 どちらも 力んだら 消えてしまう部分だ。

 そのあとから スマッシュも復活。

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ



アプローチ右ローボレー右決めの?ボレー右スマッシュ右スマッシュ   

  
  「つくって」と言われた。 作る? 造る? 創る?  create クリエイト ということか。  
 アプローチから 5球。 クロスでもストレートでも 自由だと言われた。
 ただし こう打ったら こう戻ってくるから つぎは ここへ打つ

 ということを意識して 5球をこなせ ということだ。 
   

 アプローチ ボレー スマッシュ のドリルに 

  創る を 意識したことはなかったので。 
 

 焦った。 焦るけど。でも 頑張りたいと思った。 

  他の方々へも 私にも  いま2球目で こっちへ 打ったのならば 相手選手は ここへ追い込まれるんだから。  今度は オープンcoatは あっちよ。 とか。

 右 左 右と 振り分けることは 必ずしも 決めにならない。 
 人間にとって 左右は動きやすい。それよりも 右 右 また 右 とかのほうが 。 元に戻ろうとする人の逆サイドとなる。 

   アプローチからボレーへと 展開する中でも その原理は とりいれるべきだパンチ

 という 趣旨があり。  

 そして それが 創る ということでもある と 指導が入り。 

  皆さん そういうのを 既に踏まえた上で playを展開していらして。 結構 圧倒された。 そして   頑張りたいという気持ちが 湧いてきて。 よっしゃぁぁと思った。 

 そういうのを わかっていて 知っていて 動く方々のplay  を 間近でみることができたことも 嬉しいと思う。

 

   1つ1つのドリルに 深く 強い意味を感じつつ。 どんどん展開。

  実践形式に入ったときに、 1人は コーチの真後ろに立つ球出し係になり。そのとき コーチは 全体指導に大きな声で 言う部分とは別に。まるで 解説者のように このすぐ近くの球出し係の生徒に このときは こうする、 ここは こうなってるから ロブだ。 とか 指導が入る。

 ベンチで 待機してしまうよりも、何倍も有意義だと思う。 これは いい方法だ。 

  また 基本 雁行陣で展開だったので。焦る。やばいかも 前衛の動き・・・という 気持ち。 
 ホントは 雁行陣の前衛の動きは、 初級&初中級で マスターしていくべき 基本だから 絶対に 譲れない。 見逃せないというような強い指導を受けたことがある。普段のレッスンでのお話ね。いまも INGかな。

  今日は 前衛の動き方については とりあえず 無難にこなせたかもしれない。 うーん 

 雁行から 並行へ かわりながらだったから。  
  創る という部分で。 そうだな ゲームメイク メイク・・・だと思う。  

  
 今日は ロブもあった。 
 私は 何度も 「そこは、ロブでしょ」と言われて。 えっ そうなんだ ここはロブか・・・とか 知ったということもあった。 

 そこは ロブでしょ といわれたシーンは、
  典型的に、私の欠点と リンクしてる。

 勝負を仕掛けるのが速すぎてしまうというか。
  速いショットを繰り出して  自分で自分のクビをしめる みたいな・・・。 


  また 逆にに ロブを 拾いに行くとき。 
 サイドチェンジされるシーンだけど。
  
 いつもの通り 追いかけて 処理しようとしたら。

  「ノーバンでしょ」と 言われて。それは ビックリした。 
  後ろへ 追いかけて 背面バックみたく返球するシーンでも ノーバンなのか?と ビックリした。

   他の生徒さんたちからも 「あそこは 落とさないほうが(ノーバンで) いいよ」と言われて。自分の中に 新しい展開としてインプットする。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  こういう時は こうする というシーンでも
 コーチが 2球 見本を送球してくれて。

 1つは  深い球 か。 もうひとつは 足もとに沈む球。

  この 足もとに沈むというのは 今までの自分のダブルスにも あった。 あったというか 知ってはいた。 ただし 
 どうやれば 足もとに沈むのか を  よく わからないまま 過ぎていたかもしれない。 
 今日は それを 知ったので 今後に生かしたい。

   実践中 ここぞ というシーンでは。 

  映画監督が カット と叫んで もう一度やるかのように。リplayで展開。  そうか そうだったのかと 思う 展開があって。 
  
 もともと 戦術とか フォーメーションとか 学ぶことは とても好きで。
  それが リアルタイムに繰り出されて。なんて HAPPYなのか。 ありがたい展開。

あと、 いまのが決まったのは、その前の1本が、ちゃんと ゆるい球だったからだ。 速いと パンと戻ってしまうけど。 ゆっくりだと 時間稼ぎと。 または、 ゆるやかな球を打つのは 相手の力を利用できないから・・・という意味で。
 全体説明と。 あとは この ゆっくりという部分については 個別でも アドバイスいただいた。

 

   経験値 の 重要性を実感する。 
 ドキドキしながらだけど、 門扉に ノックして 参加して ホントに よかった。

 
  生徒同士のラリーとか。 また、 生徒同士のボレストとかも。 いや ストロークから始まってから ボレーへでていく展開を 
 難なくこなしてる 参加者の方々。

  普段のストロークで チャンスがあったら前へでる ということは。 私は あまりやらないほうなので。 
 ほら こうやって 経験薄いことは 焦る。 

 一度 前にでかけて でも 後ずさり するシーンもあった。 

   

   いま 思うこと 。


 ボレー単体 にすれば  魔法にかかったかもしれないくらい 好きなショットだ。 

 ストロークは 調子のよし悪しがあるんだけど。
 RLとかを経て だんだんと ショットとしても成り立つようになってきた。


 スマッシュ 単体は 好き。

 でね・・・  これらのショットを 単体じゃなくて  合体させると。
 うまく まわらない。 

 ストロークならば ストロークのみで展開とかなら 出来る。 

   
   ゲーム実践形式になって。 今日は ジャンケンにて ペア固定で。
 私は  普段は 違うschoolの方だという 外部の生徒さんと 御一緒させていただいた。
 ちなみに むちゃくちゃ 上手だ。 

 球出しレッスンとか ストローク単体とか、ボレー単体 とかならば。 レッスン内容についていけてるような 錯覚という名前の魔法にかかりかけていた。

  試合形式になると。 ホントに メッキでは はがれてしまう。
 また 試合形式は ボレーと ストロークは 複合になるから。 その 創り方 とかに まだ 慣れず。 えっびっくりとかいうまに 決められていたりとかもあった。

  

 ダブルスの動き方。 その理由、そして、 パートナーさんが こう メイク してくれてるのだから。 私は こう動いたほうが良かったということとか。 

 味方が 外に追い出されたときの 残った人の 具体的に 守備位置。

 どちらが その球を 拾うのか? の 具体的な展開。

   全てを録画して あとで 1つ1つ フィードバックしたいと思う展開が続いた。 

   単体のショットに バラバラにすれば なんとか いける上昇と思えたことも 嬉しかったピース
おっと でも もちろん とっさに来た球を ローボレーとかは まだまだ 練習しないといけないショットも多数ある汗

 そして、 1つ1つのショットを 複合体にするためには、 まだまだ ホントに 学ばないといけないことが沢山あると思ったやっちゃったぁ。 


    つくる という 用語では ボレーの面をつくる というのを 思い出す。

   今日の つくる というのは。 ゲームメイクのことだ。 

 また そのための 手段として。 ロブもあり。
 そのロブも 回転とかは 聞いたことあったし 意識したこともある。 

 今日は ロブの ライジング・・・・。


   ライジングロブびっくり と かなりビックリした。
 新鮮だった。 
これは 映像と説明は 全体の総括にて あったので。 これは 取り入れてみたいと思う。 筋肉


   本当に 充実した180分。 参加人数も 8人Maxで。  定員満タンを 満タンと感じないくらい  いっぱい 充実していた。 


 参加を 決めるまでは 迷ったり 怖いような気持ちになったりしたけど。
 でも トントントンと  扉をknock ノックしたら。 
 その扉を あけてみたら 素敵な景色と 対面できたような気がする。 
  知らなかった景色でもあり。 複合体になるとこんなに 差が出るものなのかを 実感できた光景でもある。 

   技術的には ついていけてない部分も きっと 自分が思う以上に たくさんあったと思いますが。 
  皆さんの 暖かさと。朗らかさと。 でも 上達思考の強さと。

    コーチの 情熱に対して。 

 乾杯 。 ありがとうございました。

  180分 ハッピーでした。スマイルピース
 
特別講座の巻き① | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0) | トラックバック(0)