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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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いい意味で 集中と。 いい意味で 和やかで

火曜日 レギュラー 中級1.

定員Maxの10人。 今日は全員レギュラー出席。

 コーチと、アシスタントコーチと 

 合計12名の人間が1つのコートにいる形で。
あとで更衣室で 隣のコートの生徒さんから。 「10人? なんかもっと沢山にみえたよ」って言われて。 そうかもしれないなって。


 でも テニスの展開は、Maxという感じではなくて。 みんな仲がいい、とか メンタルでリラックスできてるのもあるし。 
  
  最初 4列横隊で 手出しで ストロークの機会があり。 4列全部回っていくうちに、球を打つ機会も増えていく。

  今日のテーマは この 手出しのストロークも1つあったようだった。

   脱力 という日本語で言われたわけではない。ただ それがテーマの1つなのではないかと思った。 

   途中で 1人1球 ポケットにキープして。 待ち時間は、ラケッティングの指示。

  また 車座になって、皆でラケッティング。このラケッティングは、 球をつくんだけど・・・ 球を 打球する瞬間に ラケットをひいて ・・・うーん 文章だと難しい。

 丁度 テイクバックと インパクト の瞬間を ラケッティングで行うよう形

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


    手出しの球を 脱力で 打球するのが理想だというのは わかる。

 わかるけど できない かな。

  弱くすると 浅い球になるし。
 深い球を打て と言われたら、それは 出来る。ただし 脱力とは 真逆になってしまうけど。

 力を入れろ と言われるは  出来る気がする。

  力を入れるな と 言われるのは 難しい。

  力を入れるな と言われてる訳ではないみたいなんだけど。   脱力試みると 浅い返球になるし。 深い球を打とうとすると、 脱力とは遠ざかる。 

   よく わからないなやっちゃったぁ って 思っていたころ。

   全員に一人ずつ、 コーチが 質問というか 理解できたか? の確認を とっていく。
 1人1人が 感想を述べる形。
 
  そのまま わからない という方もいるし。 
 ここが こう分かったという方もいるし。
 
   「急停止? 急ブレーキ? 」というつぶやきになってしまったのが 私。

   それには それは違う というコーチからの回答が入る。 


    難しく考えすぎなのかなぁ。 出来てる時もあるのかなぁ。 

 たまたま なんだけど。 午前中にも  強く打つ? 弱く打つ? 勝負早すぎ とかがあって。

  
  両方に共通する コントロールというか 調整とか。
 
    
  以前に 50%、 75%、 120% というかがあったけど。

  攻撃の球と 守備の球と  もうひとつ
 ニュートラルの球 があって。

  そのニュートラルの球は わかってきたつもりでいたけど。  まだまだなのかもしれないなぁ。


 本番の試合とかでは、 カッコイイ展開なんて どこ吹く風で。 心から、アウトと ネットを 恐れる。やっちゃったぁ 

 そうすると ニュートラルの球を打てるか?
 できてないんだと思う。

 120が 一気に 50に 下がるんだと思う。


  ただ 今日は 50とか 120とか 75とかという言葉は出ていない。

  わからない って思って 4球のうち 交互に 弱くと 強くを 繰り返してみたり 試行錯誤。

 順番待ちの時に 杉ちゃんとかに、「わかんないや  ちょっとみていてもらってもいい?」とお願いして。 たまたま タイミングあって みてもらったら 感想とか聞いたりして。

   そんなこんなしていたら コーチから

「●○さん(私)  待ってる間 ラケッティングしていて」と言われて。
 
  やってみる。 

 ラケッティングと 脱力が つながらなくて。 どうやっていけばいいか 迷いながらだから。そうなると なんか バレバレだな たぶん。


 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 クラスの中には 本当に 綺麗な打ち方できてる仲間もいて。  うん 映像みることができるのは 、幸せだ。 



   このあと メインのボレーへ。

  ボレーのフットワークから入る。ストロークのフォームは 人それぞれだけど。 ボレーは 割合と 同じになる。
 それは 動きは 単純でもあるから。

 スプリットステップを 1 としたらば、斜め横とかに踏み出すのが 2  そして 前へ が3 となるかな。
  
  イメージはつきやすい。 


  実際に球出しのボレーになった時には、 ラケットの真ん中に当たるようには意識した。とくにバックボレー。

 そもそも 身体の左側 という習慣がないので。 バックボレーは 日常にない動きというか  やはり 意識的に展開していかないと。 

 今日は グリップが厚いと 真正面向きのボレーになるという説明から入り。
 グリップもコーチが全員をまわって確認へ。


   ボレーに関しては 多少の勘違いが混じったとしても  魔法にかかってるので。 
 
 その魔法が とけないように と 今日もビタミン剤をもらった気がする。

   球出し ボレーや  手でキャッチする形とかでは。

 今日は  プリンスの オレンジ黄色の球で行われ。これは 普通の球よりも 柔らかい気がするから。付き指予防にいいよね?  あと 手出しの球を ボレーするのは 柔らかい球だから 余計にやりやすかった。

  「ボレー は  いいねスマイル

  とか 聞こえて。


   なんだか 素直に 入ってくるよ。 そうか ボレー は いいのか。 って 単純に テンション上昇ピース
    

 その前の ストロークの時は  わかんないやっちゃったぁ 状態だったので。

  なんだか 不思議な心境。 


  クイズ形式とかもあつた。
 今日は スライスのボレー アンダースピン
と もうひとつ 比較として 示された映像は・・・  トップスピンのボレーだった。

   口頭説明での クイズは 少なく。

  2つの映像 として 「どっちが正しいか?」とか  「この2つの違いは 何か?」
で。

  10人 1人1人に 答えを聞いていく 形くらい 徹底している日もある。 今日も そうだった。



 そして 球出しでの ボレー の時。

  順番で 1人何球とかではなく、今日は 徹底して
  「アンダースピンでの ボレー返球が出来るまで 次の人に交代しない」

 という 形式。 フォア側とバック側両方。

 ボレーでの スライスを 徹底していく。

 

   お二人のコーチがいるので 2列横隊で進行していく。 


 また このあと ボレストになり。 生徒がボレー係 だけど。

  ボレーチェーンのように  1人3球で どんどん リレーしていく。 だから 

 順番待ちがたくさん という印象は あまりなく。  自分もたくさん みんなも たくさん という感想だ。 

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   ゲーム形式。

 緊張した。 生徒のサーブからで。 やばいくらい 。 ただ ダブルフォルトを避ける方法として セカンドサーブは   

   うーん  いい方法とは思わないけど。
 羽子板サーブにした。

 これ どうしていこうかな。 どうするかなぁ。

 羽子板サーブがベストとかは 思わない。

ただし ダブルフォルトを避けるというのも あるから。

    二兎を追うものは・・・になってしまうか?

 サーブ 迷う。  


 全体サーブの時間だって テーマというか。なんていうかな。 
   なんだか グレーというか。 どっちつかずになってしまったり。
 自分で すっきり できてない。信念が グラグラ みたいな 不安定さというか。
 なんていえばいいかなあ。

   筋力というのも 非常に有効だなという気持ちもある。 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   そんな こんな 。


 ただ クラス全体のムードとか コーチと生徒たち皆での 90分は 非常に いい感じに展開してると感じた。 
 いい意味で 集中と。 いい意味で 和やかで。  スマイルピース 
school | 投稿者 バボちゃん卒 23:38 | コメント(0) | トラックバック(0)

60分間という時間 を めいいっぱい テニスできる時間

系列校地図

 ゲーム中級クラス

 基本的に、ドシドシと ゲーム本番をやっていく。 
 はじめに、ミニラリーとボレストと、全体サーブ練習が少し入るが。
 あとは、ゲームだ。
コーチのサーブからのパターンと
生徒同士のサーブからのパターンと
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  メガホン「勝負を仕掛けるのが、早すぎるパンチ

  何度か、この単語を聞いた日となった叫び

3回より10回 というのは自分のテニスの柱でもあるけど。 基本的にそれはシングルスの時に考えてる。

  昔陥ってしまった、悪い癖の・・・後衛から、スマッシュの姿勢やら体勢をとってるビックリマークという訳ではなかったので汗
 ストロークの姿勢で返球 ストロークを打っている。

 だから 最初は、勝負を仕掛けるのが早いというのを どういう風に考えていいか 迷ってしまったあれー?


 途中で 同じ台詞をもう一度いわれて汗
このときは、確かに ストレートパッシングショット に 球を運んでしまったので。  これは クロスに運ぼうと 思った。

  

   今日は、コーチからのサーブは・・・
 「セカンドサーブ」 という見立てで。弱めのサーブ゜を打ってくれて。

 だから 私たちの課題は 「リターンダッシュッ」 だったピース。 

 リターンダッシュは その勢いを利用して、それを アプローチショットのようにして 前へ進むはにわ急げ エンジンになる。
 だから 勢いつけて  流れとしては そうなるような気がしていた。

    ラケットは ラケット黄振り切ったほうがいい。 必然的に 球は 強くなる。 

 つなぐ展開という部分で。
では 振り切らないで弱くしてみるか? とも思ったけど。それは それで ズレてるような気がしたやっちゃったぁ。 

   後半に メガホン「確率 下がってるから。 考えてパンチ」というのと 「勝負にいくのが、早すぎるパンチ」というのを もう一度 アドバイスいただいた。

  テニスは ズレ と 修正 と その2つの相乗効果というか、 その2つとも重要って そう受け止めている。

   今日 ズレ があるのは わかった。 
修正を図りたいという気持ちと、 
どうすればいいのか?  
 ただ 弱く 弱く 弱く すればいいのか?  そういう意味ではないんだろうな・・・やっちゃったぁ
 
  ラリーとして つなぐ つなぐ つなぐ にすればいいのか?

 ダブルスは これも また 違う気がする汗

  
 自己ベストを尽くそう筋肉 という気持ちは持っている。
 きっと クラスの人たち皆さんもっていると思う。
  私も 自己ベストで がんばりたい上昇と思ってる。

   ゲーム中は、何かが違う という ズレ というのは 存在して。 それを感じつつも。
 だから スマッシュ体勢は 控えようと思ったつもりになったけど。 
 ストロークは がんばろうと思った。 ネットにひっかかってしまったときは、 あちゃーやっちゃったぁと思ったけど。

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 全体サーブの時間

  できるだけ 薄いグリップで、挑戦。 
 
 とりあえず 何か1つ を 集中してみよう。
 薄くなってるかどうか?  というのは、 自己判断は 難しい部分はある。 
 
 フォルトしたか しなかったか? みたく 白と黒が 明確にでれば  動きやすいけど。

   今日は 薄いグリップになっていたら テイクバックはこうなるだろうという部分。
  
アドサイドから打つ場合、 スライスサーブは かなり 偏るから。 足の向きを極端なくらい右向きからスタート。 


   まだ 実践では 確率悪すぎて 使用できないので。 試合形式の セカンドサーブは、  羽子板みたいだ。 まさに チャンス球のプレゼントプレゼント以外の何ものでもない、と思う。 

  サーブ は 課題

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 生徒同士の試合へ

  ボレー合戦になると ドキドキするけど、やっぱり 面白いと思う。

   
   60分間という時間 を めいいっぱい テニスできる時間。

  がんばろう。 
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 22:09 | コメント(0) | トラックバック(0)