2010年05月18日
60分間という時間 を めいいっぱい テニスできる時間
系列校
ゲーム中級クラス
基本的に、ドシドシと ゲーム本番をやっていく。
はじめに、ミニラリーとボレストと、全体サーブ練習が少し入るが。
あとは、ゲームだ。
コーチのサーブからのパターンと
生徒同士のサーブからのパターンと
「勝負を仕掛けるのが、早すぎる」
何度か、この単語を聞いた日となった。
3回より10回 というのは自分のテニスの柱でもあるけど。 基本的にそれはシングルスの時に考えてる。
昔陥ってしまった、悪い癖の・・・後衛から、スマッシュの姿勢やら体勢をとってるという訳ではなかったので。
ストロークの姿勢で返球 ストロークを打っている。
だから 最初は、勝負を仕掛けるのが早いというのを どういう風に考えていいか 迷ってしまった。
途中で 同じ台詞をもう一度いわれて。
このときは、確かに ストレートパッシングショット に 球を運んでしまったので。 これは クロスに運ぼうと 思った。
今日は、コーチからのサーブは・・・
「セカンドサーブ」 という見立てで。弱めのサーブ゜を打ってくれて。
だから 私たちの課題は 「リターンダッシュッ」 だった。
リターンダッシュは その勢いを利用して、それを アプローチショットのようにして 前へ進む エンジンになる。
だから 勢いつけて 流れとしては そうなるような気がしていた。
ラケットは 振り切ったほうがいい。 必然的に 球は 強くなる。
つなぐ展開という部分で。
では 振り切らないで弱くしてみるか? とも思ったけど。それは それで ズレてるような気がした。
後半に 「確率 下がってるから。 考えて」というのと 「勝負にいくのが、早すぎる」というのを もう一度 アドバイスいただいた。
テニスは ズレ と 修正 と その2つの相乗効果というか、 その2つとも重要って そう受け止めている。
今日 ズレ があるのは わかった。
修正を図りたいという気持ちと、
どうすればいいのか?
ただ 弱く 弱く 弱く すればいいのか? そういう意味ではないんだろうな・・・
ラリーとして つなぐ つなぐ つなぐ にすればいいのか?
ダブルスは これも また 違う気がする。
自己ベストを尽くそう という気持ちは持っている。
きっと クラスの人たち皆さんもっていると思う。
私も 自己ベストで がんばりたいと思ってる。
ゲーム中は、何かが違う という ズレ というのは 存在して。 それを感じつつも。
だから スマッシュ体勢は 控えようと思ったつもりになったけど。
ストロークは がんばろうと思った。 ネットにひっかかってしまったときは、 あちゃーと思ったけど。
全体サーブの時間
できるだけ 薄いグリップで、挑戦。
とりあえず 何か1つ を 集中してみよう。
薄くなってるかどうか? というのは、 自己判断は 難しい部分はある。
フォルトしたか しなかったか? みたく 白と黒が 明確にでれば 動きやすいけど。
今日は 薄いグリップになっていたら テイクバックはこうなるだろうという部分。
アドサイドから打つ場合、 スライスサーブは かなり 偏るから。 足の向きを極端なくらい右向きからスタート。
まだ 実践では 確率悪すぎて 使用できないので。 試合形式の セカンドサーブは、 羽子板みたいだ。 まさに チャンス球のプレゼント以外の何ものでもない、と思う。
サーブ は 課題
生徒同士の試合へ
ボレー合戦になると ドキドキするけど、やっぱり 面白いと思う。
60分間という時間 を めいいっぱい テニスできる時間。
がんばろう。
ゲーム中級クラス
基本的に、ドシドシと ゲーム本番をやっていく。
はじめに、ミニラリーとボレストと、全体サーブ練習が少し入るが。
あとは、ゲームだ。
コーチのサーブからのパターンと
生徒同士のサーブからのパターンと
「勝負を仕掛けるのが、早すぎる」
何度か、この単語を聞いた日となった。
3回より10回 というのは自分のテニスの柱でもあるけど。 基本的にそれはシングルスの時に考えてる。
昔陥ってしまった、悪い癖の・・・後衛から、スマッシュの姿勢やら体勢をとってるという訳ではなかったので。
ストロークの姿勢で返球 ストロークを打っている。
だから 最初は、勝負を仕掛けるのが早いというのを どういう風に考えていいか 迷ってしまった。
途中で 同じ台詞をもう一度いわれて。
このときは、確かに ストレートパッシングショット に 球を運んでしまったので。 これは クロスに運ぼうと 思った。
今日は、コーチからのサーブは・・・
「セカンドサーブ」 という見立てで。弱めのサーブ゜を打ってくれて。
だから 私たちの課題は 「リターンダッシュッ」 だった。
リターンダッシュは その勢いを利用して、それを アプローチショットのようにして 前へ進む エンジンになる。
だから 勢いつけて 流れとしては そうなるような気がしていた。
ラケットは 振り切ったほうがいい。 必然的に 球は 強くなる。
つなぐ展開という部分で。
では 振り切らないで弱くしてみるか? とも思ったけど。それは それで ズレてるような気がした。
後半に 「確率 下がってるから。 考えて」というのと 「勝負にいくのが、早すぎる」というのを もう一度 アドバイスいただいた。
テニスは ズレ と 修正 と その2つの相乗効果というか、 その2つとも重要って そう受け止めている。
今日 ズレ があるのは わかった。
修正を図りたいという気持ちと、
どうすればいいのか?
ただ 弱く 弱く 弱く すればいいのか? そういう意味ではないんだろうな・・・
ラリーとして つなぐ つなぐ つなぐ にすればいいのか?
ダブルスは これも また 違う気がする。
自己ベストを尽くそう という気持ちは持っている。
きっと クラスの人たち皆さんもっていると思う。
私も 自己ベストで がんばりたいと思ってる。
ゲーム中は、何かが違う という ズレ というのは 存在して。 それを感じつつも。
だから スマッシュ体勢は 控えようと思ったつもりになったけど。
ストロークは がんばろうと思った。 ネットにひっかかってしまったときは、 あちゃーと思ったけど。
全体サーブの時間
できるだけ 薄いグリップで、挑戦。
とりあえず 何か1つ を 集中してみよう。
薄くなってるかどうか? というのは、 自己判断は 難しい部分はある。
フォルトしたか しなかったか? みたく 白と黒が 明確にでれば 動きやすいけど。
今日は 薄いグリップになっていたら テイクバックはこうなるだろうという部分。
アドサイドから打つ場合、 スライスサーブは かなり 偏るから。 足の向きを極端なくらい右向きからスタート。
まだ 実践では 確率悪すぎて 使用できないので。 試合形式の セカンドサーブは、 羽子板みたいだ。 まさに チャンス球のプレゼント以外の何ものでもない、と思う。
サーブ は 課題
生徒同士の試合へ
ボレー合戦になると ドキドキするけど、やっぱり 面白いと思う。
60分間という時間 を めいいっぱい テニスできる時間。
がんばろう。
コメント
この記事へのコメントはありません。