2010年05月16日
ミラクル 起こそうという気持ちになってる自分がいる。
さて、2回目の日曜日。 前回はとても 緊張したな。
今日は、先週よりは平常心に近づいたけど。でも やっぱ まだ ドキドキ。
今日は 振替のもいらして。 4人と、6人。Maxの10人だ。
ミニラリー状況での ボレー&ボレー から。
アップのストロークへ。 先週は一番後ろに並んだけど、今日は なんとなくの流れから、前から2番目になった。
ストロークや、アプローチボレースマッシュ
とかまでは UPとして 進行していく。
今日の メインは、ボレーと発表。
1球目をクロスへ、2球目をストレート という流れで 2列横隊の球出しだ。 金曜日に一度やってみたことあるので、 ホッとした。
今月は、日曜日よりも金曜日のほうが先に来て、先に メインドリルとか実行 実体験してから迎える日曜日 だ。 よかった このカレンダーの組合わせ
10人だけど、どんどん スムーズに進行していく。
この後、 クロス、ストレート、逆クロス のボレーへ。
そして そのあとに アングルショットの練習。
アングルショットは 当たりが厚くならないようにというのは、今日 ワンポイントで聞いて。 あ、そうかと 思った。
ボールを一瞬殺そうと思う、 うーん 我ながら、 単語としては うまくないなぁ。
コーチは 「吸収して」という用語でおっしゃっていた。
アングルショットの時の の どこを打つか という説明も 映像つきで 皆に説明があった。
このときは ココです みたいな感じだったかな。
それでも それを つるんと飲み込んだ皆が そのあと それを実行していく。
フラッシュバック
別に この瞬間とかに聞いたことじゃなくて かなり前に 話した中に。
進級していくと 例えば中級とか・・・
一字一句 噛み砕いての説明とかではなくなる。というような趣旨で聞いたことがある気がする。
別に 説明しない という意味ではなく。 きっと こんな感じなんじゃないかなぁ と 当時思っていた。
なんだか 急に思い出していた。
ホワイトボードの前に 車座になり集合。
なんとなく 陣と 陣と 固まって 輪になっていた。
コーチから 交互に輪になるようにという風に指示がでて。並び直し。
そして ジャンケンの結果 私の背番号は、1番。 最初にコーチとの ボレストとなった。
一番リラックスできる瞬間だ。 理由は、生徒同士のラリーとかは。 ホントに 相手の人の練習にならない・・とかにならないようにしよう・・・という気持ちが強く。 凄く緊張していた。
だから コーチとの 個別対応は そういう意味では リラックスして臨んだ。
リラックスと言ったって 手を抜くとかじゃないよ。
ボレストのテーマは 個別対応のテーマは、その時によって 左右に振られる時だったり。 ロブが混じったりとかだ。
今日は 左右に振られる形。
自分の中では 全部返球しよう という 気持ちは 強かった。
そういう気持ちで臨んだ練習でも いいんだろうか?
技術というよりも 何が何でもボールに・・・となると。
なんつーか 頭が先に突っ込んでしまったのもあった。
もっと 姿勢とかを意識し続けて、 きちんと行うことを重視したほうがいいんだろうか。
途中、途中に ワンポイントアドバイス いただいて。 それは 頭が先に突っ込まないこと 。
生徒同士のボレスト へ ローテーション
クロスでのボレストも 驚かない。 驚いたのは、 スピードと角度と 返球率。
ということは 全部に したことになるか。
例えば 自分がボレー係になったときには、ストローク係の生徒さんからは、 全部 スライスかかった球出しストローク。
ギリギリ通過の鋭い球とか。
が自分の身体にぶつかるとかを怖いという心境は ない。そういう意味では スピードには ついていけるんじゃないかと 思っていた。
たしかに 怖い とかは ないんだけど。
でも・・もっと もっと ちゃんと出来るように。
自分の技量を 痛感 していく瞬間。
ストローク係のときは。 それこそ ボレストは、今月は奇数月なので。 ボレー係の人の練習という気持ちがある。だから、ホントに 緊張した。
生徒さんと コーチとの ボレストとかは・・・
コーチが 朝練習の光景みたいな ストロークを だす。 時速が違う。 それを ビシバシと ボレーしていく 生徒さん。
自分が ストローク係のとき。 もっと 時速をあげていくか? それとも ネットしないほうを選択するか? とかも 迷ったし。
浮いてしまう球を 反省しつつだった。
これは ・・・ ホントに 自分のテニスの技量をUPさせたいと 願った瞬間。
ミニネットを挟んでの ボレー&ボレー 1人2人。 1人が振り分け係。
この 1人の役は もともと好きだ。
振り分け係は 楽しい。
特に ミニネットの ボレー&ボレー の 距離 は 振り分けは しやすい。
私の 打ち分け ・・・ 手先の作業かもしれないね。
ちなみに ミニネットでの ボレー&ボレーも 普段の自分が 1分間に30回だとする。
ここでは 今日は 1分間に 60回 なのではないか? という テンポで 進行。
日曜日レッスン 2回目。 今日も カルチャーショックは 続く。 ということは 沢山あるし。
皆さん それぞれ テニスに集中していて。 そういう部分も いい影響いただいてます。
全体サーブの時間
昨日の試合でも 思ったけど。
自分のサーブって どうしていこうか。
何か 方向性が みえるようでいて みえないみたいな 曖昧さがある
それでも 薄いグリップにしよう と思って 何本か 打って。
そして これは 薄くなってるか? とか 思って。 なってるかな? なってないか?
毎回のレッスンで 5分くらいは サーブの時間がある。自分の中で もっと 有意義にしないと もったいないな。
なんとなく 打ってる。
ううん 気をつけて打ってるつもりだけど。
これでいいのか?
フォルトしたか してないか? は 観ればわかるけど。
今日のレッスンの中では ゲーム形式とかの準備としては・・・ フォルトしない事 を 第一優先にしようと思っていた。
お助けサーブがあるときに 本気サーブにしよう。 って きっと このクラスで お助けサーブがあることなんて これから先もないと思うけど。
ゲーム形式。 背番号のローテで なんと 最初にサーブになっちゃった
ファーストサーブから フォルトしないことのみに集中。
相手のリターンの方からみれば 逆に テンポがずれたのだと思う。
2本サーブエースとなった。
Maxのサーブを打っての エースとかならば 素直に よっしゃぁぁ だけど。
なんつーか、 私は 入れるだけサーブにしてしまって。 逆に 申し訳ないような気がした。
リターンの係の時は、 アウトと ネットを 避ける。 どこか 後ろ向きに聞こえる?
気持ちは 落ちてはいない。
そうじゃないんだ。
ただ 明らかに テニススキルの差異は 感じ取っていて。
せめて 足を引っ張らないように ベストを尽くそうという気持ち。
ラスト コーチとの組の フォアサイドだった。
何回か続いたラリーで センターに来た球を すでに 打点に入っていて ドライブボレーで そのまま 返球しようとしたときに ネット
もったいないと 心から思う自分のミス。
もうひとつは 相手の方の スピンサーブの サービスエース リターンは 私。
フォアで獲りに行こうとしてしまったなぁ ちゃんと バックで とりにいけばよかったなぁ。
高く弾んだ でも それまでも スピンサーブを放ってらっしゃる方だったのだから。 スピンでくるから 弾むと思っていたはずだけど。 対応できず。
相手の方が 素晴らしいサーブ という 想い。
そして もうひとつ。
ホントに テニススキルアップさせたいと 心から思った。
今日の 90分のうちで 強烈に 何度か 絶対に 上手になりたいと 思った。
コーチから 何かいわれたとか 他の生徒さんから 何か言われたとかは 一切ない。
そうじゃなくて。
皆さんのゲームとか 観ていて。 例えば陣も凄いけど。 レギュラーの陣も ミスなく 守備範囲が広く。 すごい いい球がやりとりになっていて。
見応えもあり。 フットワークもよく。
ああいう テニスが出来たら、みんな HAPPYだと思う。
よし 私も ガンバだ。
そして 今日の部分だけ 切り取ったら 今日のゲームとかを 切り取ったら テニススキルとしては・・完全に・・・。
90分のうちで 何度も 絶対に上手になりたいと 思った。
現時点での テニススキルに差異があるのは、 やはり 強く感じる。 自分でもここまで感じるということは 正直 周りも感じてると思うけど。 だから こそ ホントに 頑張ろう。
ラリーが 成り立たないとか ボレストが なりたたない とかまでは いかないけど。
実践形式になったときに、 自分のミスで終了とかにならないように なりたい。
もちろん 人間だから 誰だってミスあるけど。 そういう意味じゃなくて。
ちゃんと 返球できる球ならば ちゃんと 返球する確率をUPさせて。
たまたまだけど、 3球よりも 10球を・・・を 学ぶために 非常に 適した シーンでもあるような気がした。
ベンチからの応援部隊の時も 皆さんのplayに 感銘しつつ。
もともと スポーツ観戦好きだから。 エース決まったか? というシーンでも 拾ってつながったり 非常に 際どい いいコース狙いとか なんか ワクワクする。
サーブ打った瞬間に 並行陣に かわるシーンとかも、 なんたが 圧倒されてる部分と。
凄いなって 心から思う部分とだ。
そうやって ドキドキしながらも。 ゲーム形式 楽しいと思った。
ドキドキ 時に ひえーとか 思いながらも。
90分 楽しいと思った。
先週の 日曜日の記事にも書いたけど。 願わくば 継続したい。
いつか もしも いつか ここを物足りない・・・とか 思う日がきたらば。 それは 凄い 奇跡だ。 ミラクルだ。そんな日くるのか?
何十年後だ?
と 思うがままに 書いてしまったけど。ちゃんと テニスノートにもしておこう。
ボレーの 打ち分けは 私は ミニラリー距離での 振り分けは 出来る。
これを 距離を延ばしたらどうなるか? 自分は 手の操作で 振り分けしてしまってるのだろうか?
あと バックボレーは 微妙に suiteスポットを外してるのを 感じた。
速い球が きつづけたとき その球に なんとか 食らいつこうという気持ちが先走り過ぎると。 頭が先行してしまう。
いつでも どこでも 姿勢はキープ。 頭からでは ダメだ。
実践での ミスは 安定感という単語に集約される。 確実に1つ1つ ネットを越す、アウトをしない というのを 習慣へ。
皆さんのテニスに集中する勢いを 見習いたい。
緊張は したけど。 凄い 着火マンの役割する曜日になるかもしれない。 何に着火か? 絶対に 絶対に 上手になって 上記 の 下線部の ミラクル 起こそうという気持ちになってる自分がいる。
2009年の12/31付け記事に あの山に登りたいんだ と 書いた。
あの山というのは テニスの比喩
日曜日のこの時間帯は・・・ そういう意味では 1つの山 と 言える気がする。
ホントに 頑張ろう。 と いま なんか ものすごく テンションUPするのを 感じてる。
今日は、先週よりは平常心に近づいたけど。でも やっぱ まだ ドキドキ。
今日は 振替のもいらして。 4人と、6人。Maxの10人だ。
ミニラリー状況での ボレー&ボレー から。
アップのストロークへ。 先週は一番後ろに並んだけど、今日は なんとなくの流れから、前から2番目になった。
ストロークや、アプローチボレースマッシュ
とかまでは UPとして 進行していく。
今日の メインは、ボレーと発表。
1球目をクロスへ、2球目をストレート という流れで 2列横隊の球出しだ。 金曜日に一度やってみたことあるので、 ホッとした。
今月は、日曜日よりも金曜日のほうが先に来て、先に メインドリルとか実行 実体験してから迎える日曜日 だ。 よかった このカレンダーの組合わせ
10人だけど、どんどん スムーズに進行していく。
この後、 クロス、ストレート、逆クロス のボレーへ。
そして そのあとに アングルショットの練習。
アングルショットは 当たりが厚くならないようにというのは、今日 ワンポイントで聞いて。 あ、そうかと 思った。
ボールを一瞬殺そうと思う、 うーん 我ながら、 単語としては うまくないなぁ。
コーチは 「吸収して」という用語でおっしゃっていた。
アングルショットの時の の どこを打つか という説明も 映像つきで 皆に説明があった。
このときは ココです みたいな感じだったかな。
それでも それを つるんと飲み込んだ皆が そのあと それを実行していく。
フラッシュバック
別に この瞬間とかに聞いたことじゃなくて かなり前に 話した中に。
進級していくと 例えば中級とか・・・
一字一句 噛み砕いての説明とかではなくなる。というような趣旨で聞いたことがある気がする。
別に 説明しない という意味ではなく。 きっと こんな感じなんじゃないかなぁ と 当時思っていた。
なんだか 急に思い出していた。
ホワイトボードの前に 車座になり集合。
なんとなく 陣と 陣と 固まって 輪になっていた。
コーチから 交互に輪になるようにという風に指示がでて。並び直し。
そして ジャンケンの結果 私の背番号は、1番。 最初にコーチとの ボレストとなった。
一番リラックスできる瞬間だ。 理由は、生徒同士のラリーとかは。 ホントに 相手の人の練習にならない・・とかにならないようにしよう・・・という気持ちが強く。 凄く緊張していた。
だから コーチとの 個別対応は そういう意味では リラックスして臨んだ。
リラックスと言ったって 手を抜くとかじゃないよ。
ボレストのテーマは 個別対応のテーマは、その時によって 左右に振られる時だったり。 ロブが混じったりとかだ。
今日は 左右に振られる形。
自分の中では 全部返球しよう という 気持ちは 強かった。
そういう気持ちで臨んだ練習でも いいんだろうか?
技術というよりも 何が何でもボールに・・・となると。
なんつーか 頭が先に突っ込んでしまったのもあった。
もっと 姿勢とかを意識し続けて、 きちんと行うことを重視したほうがいいんだろうか。
途中、途中に ワンポイントアドバイス いただいて。 それは 頭が先に突っ込まないこと 。
生徒同士のボレスト へ ローテーション
クロスでのボレストも 驚かない。 驚いたのは、 スピードと角度と 返球率。
ということは 全部に したことになるか。
例えば 自分がボレー係になったときには、ストローク係の生徒さんからは、 全部 スライスかかった球出しストローク。
ギリギリ通過の鋭い球とか。
が自分の身体にぶつかるとかを怖いという心境は ない。そういう意味では スピードには ついていけるんじゃないかと 思っていた。
たしかに 怖い とかは ないんだけど。
でも・・もっと もっと ちゃんと出来るように。
自分の技量を 痛感 していく瞬間。
ストローク係のときは。 それこそ ボレストは、今月は奇数月なので。 ボレー係の人の練習という気持ちがある。だから、ホントに 緊張した。
生徒さんと コーチとの ボレストとかは・・・
コーチが 朝練習の光景みたいな ストロークを だす。 時速が違う。 それを ビシバシと ボレーしていく 生徒さん。
自分が ストローク係のとき。 もっと 時速をあげていくか? それとも ネットしないほうを選択するか? とかも 迷ったし。
浮いてしまう球を 反省しつつだった。
これは ・・・ ホントに 自分のテニスの技量をUPさせたいと 願った瞬間。
ミニネットを挟んでの ボレー&ボレー 1人2人。 1人が振り分け係。
この 1人の役は もともと好きだ。
振り分け係は 楽しい。
特に ミニネットの ボレー&ボレー の 距離 は 振り分けは しやすい。
私の 打ち分け ・・・ 手先の作業かもしれないね。
ちなみに ミニネットでの ボレー&ボレーも 普段の自分が 1分間に30回だとする。
ここでは 今日は 1分間に 60回 なのではないか? という テンポで 進行。
日曜日レッスン 2回目。 今日も カルチャーショックは 続く。 ということは 沢山あるし。
皆さん それぞれ テニスに集中していて。 そういう部分も いい影響いただいてます。
全体サーブの時間
昨日の試合でも 思ったけど。
自分のサーブって どうしていこうか。
何か 方向性が みえるようでいて みえないみたいな 曖昧さがある
それでも 薄いグリップにしよう と思って 何本か 打って。
そして これは 薄くなってるか? とか 思って。 なってるかな? なってないか?
毎回のレッスンで 5分くらいは サーブの時間がある。自分の中で もっと 有意義にしないと もったいないな。
なんとなく 打ってる。
ううん 気をつけて打ってるつもりだけど。
これでいいのか?
フォルトしたか してないか? は 観ればわかるけど。
今日のレッスンの中では ゲーム形式とかの準備としては・・・ フォルトしない事 を 第一優先にしようと思っていた。
お助けサーブがあるときに 本気サーブにしよう。 って きっと このクラスで お助けサーブがあることなんて これから先もないと思うけど。
ゲーム形式。 背番号のローテで なんと 最初にサーブになっちゃった
ファーストサーブから フォルトしないことのみに集中。
相手のリターンの方からみれば 逆に テンポがずれたのだと思う。
2本サーブエースとなった。
Maxのサーブを打っての エースとかならば 素直に よっしゃぁぁ だけど。
なんつーか、 私は 入れるだけサーブにしてしまって。 逆に 申し訳ないような気がした。
リターンの係の時は、 アウトと ネットを 避ける。 どこか 後ろ向きに聞こえる?
気持ちは 落ちてはいない。
そうじゃないんだ。
ただ 明らかに テニススキルの差異は 感じ取っていて。
せめて 足を引っ張らないように ベストを尽くそうという気持ち。
ラスト コーチとの組の フォアサイドだった。
何回か続いたラリーで センターに来た球を すでに 打点に入っていて ドライブボレーで そのまま 返球しようとしたときに ネット
もったいないと 心から思う自分のミス。
もうひとつは 相手の方の スピンサーブの サービスエース リターンは 私。
フォアで獲りに行こうとしてしまったなぁ ちゃんと バックで とりにいけばよかったなぁ。
高く弾んだ でも それまでも スピンサーブを放ってらっしゃる方だったのだから。 スピンでくるから 弾むと思っていたはずだけど。 対応できず。
相手の方が 素晴らしいサーブ という 想い。
そして もうひとつ。
ホントに テニススキルアップさせたいと 心から思った。
今日の 90分のうちで 強烈に 何度か 絶対に 上手になりたいと 思った。
コーチから 何かいわれたとか 他の生徒さんから 何か言われたとかは 一切ない。
そうじゃなくて。
皆さんのゲームとか 観ていて。 例えば陣も凄いけど。 レギュラーの陣も ミスなく 守備範囲が広く。 すごい いい球がやりとりになっていて。
見応えもあり。 フットワークもよく。
ああいう テニスが出来たら、みんな HAPPYだと思う。
よし 私も ガンバだ。
そして 今日の部分だけ 切り取ったら 今日のゲームとかを 切り取ったら テニススキルとしては・・完全に・・・。
90分のうちで 何度も 絶対に上手になりたいと 思った。
現時点での テニススキルに差異があるのは、 やはり 強く感じる。 自分でもここまで感じるということは 正直 周りも感じてると思うけど。 だから こそ ホントに 頑張ろう。
ラリーが 成り立たないとか ボレストが なりたたない とかまでは いかないけど。
実践形式になったときに、 自分のミスで終了とかにならないように なりたい。
もちろん 人間だから 誰だってミスあるけど。 そういう意味じゃなくて。
ちゃんと 返球できる球ならば ちゃんと 返球する確率をUPさせて。
たまたまだけど、 3球よりも 10球を・・・を 学ぶために 非常に 適した シーンでもあるような気がした。
ベンチからの応援部隊の時も 皆さんのplayに 感銘しつつ。
もともと スポーツ観戦好きだから。 エース決まったか? というシーンでも 拾ってつながったり 非常に 際どい いいコース狙いとか なんか ワクワクする。
サーブ打った瞬間に 並行陣に かわるシーンとかも、 なんたが 圧倒されてる部分と。
凄いなって 心から思う部分とだ。
そうやって ドキドキしながらも。 ゲーム形式 楽しいと思った。
ドキドキ 時に ひえーとか 思いながらも。
90分 楽しいと思った。
先週の 日曜日の記事にも書いたけど。 願わくば 継続したい。
いつか もしも いつか ここを物足りない・・・とか 思う日がきたらば。 それは 凄い 奇跡だ。 ミラクルだ。そんな日くるのか?
何十年後だ?
と 思うがままに 書いてしまったけど。ちゃんと テニスノートにもしておこう。
ボレーの 打ち分けは 私は ミニラリー距離での 振り分けは 出来る。
これを 距離を延ばしたらどうなるか? 自分は 手の操作で 振り分けしてしまってるのだろうか?
あと バックボレーは 微妙に suiteスポットを外してるのを 感じた。
速い球が きつづけたとき その球に なんとか 食らいつこうという気持ちが先走り過ぎると。 頭が先行してしまう。
いつでも どこでも 姿勢はキープ。 頭からでは ダメだ。
実践での ミスは 安定感という単語に集約される。 確実に1つ1つ ネットを越す、アウトをしない というのを 習慣へ。
皆さんのテニスに集中する勢いを 見習いたい。
緊張は したけど。 凄い 着火マンの役割する曜日になるかもしれない。 何に着火か? 絶対に 絶対に 上手になって 上記 の 下線部の ミラクル 起こそうという気持ちになってる自分がいる。
2009年の12/31付け記事に あの山に登りたいんだ と 書いた。
あの山というのは テニスの比喩
日曜日のこの時間帯は・・・ そういう意味では 1つの山 と 言える気がする。
ホントに 頑張ろう。 と いま なんか ものすごく テンションUPするのを 感じてる。
コメント
この記事へのコメントはありません。