2010年05月28日
思考することが ありすぎる
系列校
中級クラス
レッスン時間10分短縮のタイムテーブル改革も、皆に浸透してきつつあり。ミニラリーはない。ストロークがアップの代わりとなる。結構緊張するよ。なんとなく、その日の調子の良し悪しが 決まるような気がして。
身体が 楽に動かしやすいときと、 なんとなく打点に到着するまで遠く感じたりするときと。フットワークって 調子のバロメーターになる。
アプローチボレースマッシュ
これ3本ならば、3本。4本ならば4本を1セットに捉えてるから。
2本目とかでミスすると あちゃー
よくないか?と思ったけど。実際のゲームならば やはり ネットとかした瞬間に 終わりなわけだから。
なによりも 3本を1セットにして 全部コートにいれることを優先
そのあと ボレーの復習ということで。
クロス ストレート 逆クロス そして アングルという まとめのショットがあった。
ボレーでのコース狙いは 今月 いっぱいやった気がする。 ストレートか クロスか? 球出しの状態ならば 応じられそうだ。
ゲーム中の自分自身のボレーにつながればいいのにね。 スピードも強さも 全部 球出しとつながればいいのに。
スマッシュも混じる。スマッシュのクロスとストレートの打ち分けは、 他競技の球技と通じる。ボールのどこの部分を打つとクロスへいくのか? という点ね。
その人間の立ち居地によって 見え方が違うんだという説明も 改めて入る。
南の方角を向いてる人に 「右は?」と聞けば、西を指差すだろう。
北の方角を向いてる人に「右は?」と聞けば、
東を指差す。
そういう違いはあると思う。 うーん たとえ話が変か? ただ 自分としては 逆クロスになるときと 順クロスになるときでは 打球の位置に違いがでて。その感覚は その本人自身のものだということ。
これは わかる。
生徒同士の ボレストと。 コーチと生徒のボレストがあった。スマッシュも混じるという。
自分がボレー係の時、うまくいかないと自分で自分に判定してしまったら。 なんか ほんとに うまくいかなくて。 続かないボレストを生んでしまったと思う。
これ たぶん いま書きながら思うけど。
アプローチボレースマッシュ の 一連の流れが 途中で途切れてしまった時の がっかりする心境に似てる。 集中途切れる心境というかな。
コーチとのボレストの時は、フォアサイドにてのクロスのボレスト。
スマッシュ用にロブがあがってきて。 それを どう返球すればいいか迷う。
決め球が要求されてるのか? つなぎなのか?
たくさん やってきてるようでいても。 こういうときに どっちにすればいいんだろうか・・・とは 迷う。
今日は 私のボレーは バックボレーについての技術指導が入り。 ラケット振り過ぎないようにということだった。
ボレーで ホームラン生んでしまったしな
<
全体サーブの時間に。
入ったサーブは、フォルトはしてない。 ただね の自己判断は つきかねる。
振り返ると 「あたりが厚いかな」って いう風にきいて。 そうか ということは フラットになってしまってるのかなと思って。
このへんの正解は わからないと 自習はしにくい。
フォルトか 入ったか? は みればわかるでしょ。
薄いグリップでの 正しいサーブかどうか?は 自分では みえなくて。 どうでしたでしょうか?と 聞いてみないと。
ゲーム形式へ
なんだか 自分で自分に壁作ってるのかもしれないけど。 とにかく ベスト尽くして頑張ろうというのは 思った。
テンションをさせていくようにということも含めてね。
雁行陣が基本になると前衛の仕事に ドキドキしてる自分がいるけど。
自分の体に球が当たることについては。嘘じゃなくて ホントに平気なんだけど。
その逆が あったら 大変でしょ。
コーチと 男性生徒さんの ゲーム中でのボレーでのやりとりが、 凄く 凄く うらやましいくらい テニスに集中 テニスでの勝負に集中できていて。
思考することが ありすぎる。
中級クラス
レッスン時間10分短縮のタイムテーブル改革も、皆に浸透してきつつあり。ミニラリーはない。ストロークがアップの代わりとなる。結構緊張するよ。なんとなく、その日の調子の良し悪しが 決まるような気がして。
身体が 楽に動かしやすいときと、 なんとなく打点に到着するまで遠く感じたりするときと。フットワークって 調子のバロメーターになる。
アプローチボレースマッシュ
これ3本ならば、3本。4本ならば4本を1セットに捉えてるから。
2本目とかでミスすると あちゃー
よくないか?と思ったけど。実際のゲームならば やはり ネットとかした瞬間に 終わりなわけだから。
なによりも 3本を1セットにして 全部コートにいれることを優先
そのあと ボレーの復習ということで。
クロス ストレート 逆クロス そして アングルという まとめのショットがあった。
ボレーでのコース狙いは 今月 いっぱいやった気がする。 ストレートか クロスか? 球出しの状態ならば 応じられそうだ。
ゲーム中の自分自身のボレーにつながればいいのにね。 スピードも強さも 全部 球出しとつながればいいのに。
スマッシュも混じる。スマッシュのクロスとストレートの打ち分けは、 他競技の球技と通じる。ボールのどこの部分を打つとクロスへいくのか? という点ね。
その人間の立ち居地によって 見え方が違うんだという説明も 改めて入る。
南の方角を向いてる人に 「右は?」と聞けば、西を指差すだろう。
北の方角を向いてる人に「右は?」と聞けば、
東を指差す。
そういう違いはあると思う。 うーん たとえ話が変か? ただ 自分としては 逆クロスになるときと 順クロスになるときでは 打球の位置に違いがでて。その感覚は その本人自身のものだということ。
これは わかる。
生徒同士の ボレストと。 コーチと生徒のボレストがあった。スマッシュも混じるという。
自分がボレー係の時、うまくいかないと自分で自分に判定してしまったら。 なんか ほんとに うまくいかなくて。 続かないボレストを生んでしまったと思う。
これ たぶん いま書きながら思うけど。
アプローチボレースマッシュ の 一連の流れが 途中で途切れてしまった時の がっかりする心境に似てる。 集中途切れる心境というかな。
コーチとのボレストの時は、フォアサイドにてのクロスのボレスト。
スマッシュ用にロブがあがってきて。 それを どう返球すればいいか迷う。
決め球が要求されてるのか? つなぎなのか?
たくさん やってきてるようでいても。 こういうときに どっちにすればいいんだろうか・・・とは 迷う。
今日は 私のボレーは バックボレーについての技術指導が入り。 ラケット振り過ぎないようにということだった。
ボレーで ホームラン生んでしまったしな
<
全体サーブの時間に。
入ったサーブは、フォルトはしてない。 ただね の自己判断は つきかねる。
振り返ると 「あたりが厚いかな」って いう風にきいて。 そうか ということは フラットになってしまってるのかなと思って。
このへんの正解は わからないと 自習はしにくい。
フォルトか 入ったか? は みればわかるでしょ。
薄いグリップでの 正しいサーブかどうか?は 自分では みえなくて。 どうでしたでしょうか?と 聞いてみないと。
ゲーム形式へ
なんだか 自分で自分に壁作ってるのかもしれないけど。 とにかく ベスト尽くして頑張ろうというのは 思った。
テンションをさせていくようにということも含めてね。
雁行陣が基本になると前衛の仕事に ドキドキしてる自分がいるけど。
自分の体に球が当たることについては。嘘じゃなくて ホントに平気なんだけど。
その逆が あったら 大変でしょ。
コーチと 男性生徒さんの ゲーム中でのボレーでのやりとりが、 凄く 凄く うらやましいくらい テニスに集中 テニスでの勝負に集中できていて。
思考することが ありすぎる。