2010年09月02日
言えばいうほど 言い訳になる気がする。
2010年の夏、猛暑。
9月の残暑
サンサンと照りつけるかのようなのもとで 思う。
夏に、アウトコートでテニスすること が出来たことに感謝。
なかなか そういう環境下にならなければ、踏み出せなかった。だから アウトコートでテニスした2010年の夏 に関して とても感謝してる。
ミニラリーとかを経て。
UPのストロークや、 アプローチボレースマッシュ を経て。
リターンからになった。
猛暑で過ごしてきた夏だからか、いや 自分の根性がないからか。
熱いし、両足が痙攣 けいれん するかのような感じになっていて。特に立ち止まってる時が つらく。
支え棒か 金網につかまってないと、 もしかしたら 倒れるかもしれないという危惧があった。
終了前にギブアップするようか? と危惧したが。 途中から ラクになってきて、本当に ギリギリセーフ。
リターンは上手な方は ホントに 華麗だな。準備が速いのかな。
ラストのリターン練習は、 ストレートロブに変換させることだった。
じつは ストレートロブに変換する作業は 好きな作業
スライスロブにしてみたり、スピンロブに挑戦してみたり 試してみて 楽しかった。
1球交代というのも どんどん繰り返されるからいいよね。
サーブ練習 も あった。
各自に1人1人にアドバイス入る。私は、グリップの確認と、 それから 身体が弓なりとか エビぞりとか その反動とかにならないように。
頭がグラグラぶれないように ということで。
今日の全体説明に対しては、ラケットヘッドが下がるシーン を やったのだけど。
これは 薄いグリップが欠かせない。もしも厚いグリップだと ヘッドは下がらないということで。
たしかに 肩がまわらないからなと思ったよ。
いま スライスサーブが自己課題になってるから。こういうときには どっちを練習したほうがいいのか? 少し迷う。 で ちょっとだけ聞いて。 自己課題のスライスでいったほうがいい とのことで。 スライスに挑戦。
生徒のサーブからのラリーと。
コーチのサーブからのラリーとの
個別ドリル。 私の背番号は7番。
自分のサーブもちゃんと入ったし。ワイド狙いで 相手のバックハンドとかも意識的に 送球してみたし。 ラリーも 成り立ったし。
脚が痙攣しそうだというのとは 裏腹に、テニスの調子は よかったと思う。
個別対応のときに、ワイドの浅い球に対しては、どうしても 前後左右高低と あるときの 「前」がネックになりがち。
ゲーム中は 捨てる球というのもあるから。 これは もう それしかないかな と 割り切ろうかと思ったけど。
あとでの ワンポイントでは、
「捨てるというのは ゲーム中にコースとしてあるけど。いまは 違う。 結果的に捨てるとなったとしても 最初から 捨てて 拾いに走らないというのとは 違う」と
言われたから。
どうしても 「前」の球に対しては、ホントに 乗り越えられない というか フットワークか。
どう言えばいいんだろう。
書けば書くほど、言えば言うほど 言い訳 になる気がする。
ゲーム形式。 後衛の係になったときに つなぐことを意識して。
並行陣になったときに センターに来た球を
「お願い」と してしまうことが多い。
何が何でも 自分が自分が拾います という感じには なりきれず。
その ま逆に なりがちです。
「お願い」 を連発してしまう人 が 私。
気をつけよう
9月の残暑
サンサンと照りつけるかのようなのもとで 思う。
夏に、アウトコートでテニスすること が出来たことに感謝。
なかなか そういう環境下にならなければ、踏み出せなかった。だから アウトコートでテニスした2010年の夏 に関して とても感謝してる。
ミニラリーとかを経て。
UPのストロークや、 アプローチボレースマッシュ を経て。
リターンからになった。
猛暑で過ごしてきた夏だからか、いや 自分の根性がないからか。
熱いし、両足が痙攣 けいれん するかのような感じになっていて。特に立ち止まってる時が つらく。
支え棒か 金網につかまってないと、 もしかしたら 倒れるかもしれないという危惧があった。
終了前にギブアップするようか? と危惧したが。 途中から ラクになってきて、本当に ギリギリセーフ。
リターンは上手な方は ホントに 華麗だな。準備が速いのかな。
ラストのリターン練習は、 ストレートロブに変換させることだった。
じつは ストレートロブに変換する作業は 好きな作業
スライスロブにしてみたり、スピンロブに挑戦してみたり 試してみて 楽しかった。
1球交代というのも どんどん繰り返されるからいいよね。
サーブ練習 も あった。
各自に1人1人にアドバイス入る。私は、グリップの確認と、 それから 身体が弓なりとか エビぞりとか その反動とかにならないように。
頭がグラグラぶれないように ということで。
今日の全体説明に対しては、ラケットヘッドが下がるシーン を やったのだけど。
これは 薄いグリップが欠かせない。もしも厚いグリップだと ヘッドは下がらないということで。
たしかに 肩がまわらないからなと思ったよ。
いま スライスサーブが自己課題になってるから。こういうときには どっちを練習したほうがいいのか? 少し迷う。 で ちょっとだけ聞いて。 自己課題のスライスでいったほうがいい とのことで。 スライスに挑戦。
生徒のサーブからのラリーと。
コーチのサーブからのラリーとの
個別ドリル。 私の背番号は7番。
自分のサーブもちゃんと入ったし。ワイド狙いで 相手のバックハンドとかも意識的に 送球してみたし。 ラリーも 成り立ったし。
脚が痙攣しそうだというのとは 裏腹に、テニスの調子は よかったと思う。
個別対応のときに、ワイドの浅い球に対しては、どうしても 前後左右高低と あるときの 「前」がネックになりがち。
ゲーム中は 捨てる球というのもあるから。 これは もう それしかないかな と 割り切ろうかと思ったけど。
あとでの ワンポイントでは、
「捨てるというのは ゲーム中にコースとしてあるけど。いまは 違う。 結果的に捨てるとなったとしても 最初から 捨てて 拾いに走らないというのとは 違う」と
言われたから。
どうしても 「前」の球に対しては、ホントに 乗り越えられない というか フットワークか。
どう言えばいいんだろう。
書けば書くほど、言えば言うほど 言い訳 になる気がする。
ゲーム形式。 後衛の係になったときに つなぐことを意識して。
並行陣になったときに センターに来た球を
「お願い」と してしまうことが多い。
何が何でも 自分が自分が拾います という感じには なりきれず。
その ま逆に なりがちです。
「お願い」 を連発してしまう人 が 私。
気をつけよう
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