2010年09月02日
ハイボレーとハイバックボレー
当初、欠席ボタンを押していた。
午後からのレッスンで、もしかしたら 間に合うかもしれないと 道の途中で ボタンを押す。
そのあと まさかの 渋滞で。 なにやってんだか・・・。
それでも 参加できて ありがたかったと思ってる。
すでにメインドリルの練習中で。 それは、ハイボレーと ハイバックボレーだった。
そうか これが ボレーでの 「高低」か。
左右 前後 高低 というのをこなしていくとするでしょ。 そしたら 一巡するのに時間を要す。ということは、 だからか、 集団レッスンの中で ハイボレーと ハイバックボレーが課題になったのは 初めてか。
ボレーは 好きだ。極端なことを言えば 高くても低くても 右でも左でも 好きだ。
好きというのと、 できるというのが 必ずしも一致するとは限らなくても。
とりあえず うれしいドリルに感じたのは真実。
その ドリルのあと、
ゲーム形式 いや 4人で1個の球 という形で。 なんと ハイボレーとハイバックボレーのみの
リフティング みたく 4人で1個の球。
縦半面という形を守る うん まだまだだな自分は。 依存しようと考えてるつもりじゃないんだけど。 「お願い」という音声を たくさん 発した気がしてきていた頃。
いまのは どっちのボール? と 質問されて。
私の中では センターに来た球という感じで。
5分5分 と回答しようかとも思ったけど。 でも 正解は 私の球だった。 つまり 私が手を出して拾いに行くべき ボールだ。
このパターン あとから 杉ちゃんたちと話していて 3回目目くらいだったらしい。
をはさんだ 対面コートのコーチから。
いまのは 私の球であったということの リプレイと。
それから もうひとつ ネット隔てた対面コートから
「成功の反対は何だと思う?」と コーチ。
うん・・・じつは この言葉は 知ってる。それこそ いま この言葉を質問してくれているコーチから 以前にいわれたことがあり。
だから だから 自戒をこめて 回答した。
「成功の反対は、 何もしないこと」 と。
そうなのだ、成功の反対は 以前は失敗と答えていた 日本語として辞書みたいな考え方なら そういうことになるんだろうが。
で で しかし
成功の反対は 失敗ではなくて 何にもしないこと。
という台詞は 当時も とても印象的だったし。今日も 改めて 自分に響いてきた。
そんな ワンシーンを経て。
さて 4人で1個の球も 頭上を抜かれても 追いかけていくように する。
そして 次なる展開は、実践に入り。
チャンスがきたらば 相手の前衛の足元か そのサイドを抜くということで。
その説明がホワイトボードであったとき。 今日は 今日のテーマというものに絞って 集中的に頑張ろうと思って聞いていた。
ボレーをボレーで返すような展開が続き。そして チャンスは ストレートへ つなぐ球はクロスへという風に 気をつけつつ。
それでも あオープンコートだ と思うと。そこに送球したくなる 本能みたいなものがあるから。
そして 実際に そのショットは成功したが。
サインがでた。
セオリーと違ってしまったから。 いまは このときは センターセオリーで学び中で。
私は個人的には 将棋とか囲碁とかは よく出来ない 簡単なルールくらいしか知らない。 しかし 詰め将棋とかそういうシーンは みたことある。
セオリーを勉強することって 大切だ。
どう言えばいいかな。 自宅での食事と 外食レストランくらいに。
毎日の食事のマナーとかを 家庭で積み重ね。
そして 外食レストラン 会食とかになったときに、 その セオリーともいえるような 共通のマナーで 新しい展開をつくっていける。
ついていける。
セオリーは 堅苦しいものではなく。 土台とか 礎となり 次なるものを得ていく 架け橋となると考えてる。
サーブ練習
サーブは スライスサーブを主体にしつつも。それでも 全体指導が インパクトの瞬間だったらば それを重視して行うようにしてみる。
グリップの薄さと テニスのサーブに映るような。基本をのっとてるサーブ というのが まずマスターすべき。
スライス主体に考えようとしてるけど。 ある程度 柔軟にもしてる。
そして ゲームの時間
サーブは コーチからだった。
リターンは ゲームの玄関だから 安定 命だ。
ゲームになれば ゲームに集中しようとして でも 今日のテーマを取り入れるように 全体に声がかかったので。 今日のドリルを生かせるようにも意識して。
そうやって 毎回 本気で意識する数分 の 積み重ねから、 身に着けていけると うれしいのだが。
9月とは 思えないような暑さということだけど。 それでも ほんの少しマシになってきたかな 天候。 そんなことはない?
終わってから 着替えだったり 走ったり班といろいろ のあと。
杉ちゃんやTちゃんたちと スクールラウンジにて 缶コーヒー タイム 。
午後からのレッスンで、もしかしたら 間に合うかもしれないと 道の途中で ボタンを押す。
そのあと まさかの 渋滞で。 なにやってんだか・・・。
それでも 参加できて ありがたかったと思ってる。
すでにメインドリルの練習中で。 それは、ハイボレーと ハイバックボレーだった。
そうか これが ボレーでの 「高低」か。
左右 前後 高低 というのをこなしていくとするでしょ。 そしたら 一巡するのに時間を要す。ということは、 だからか、 集団レッスンの中で ハイボレーと ハイバックボレーが課題になったのは 初めてか。
ボレーは 好きだ。極端なことを言えば 高くても低くても 右でも左でも 好きだ。
好きというのと、 できるというのが 必ずしも一致するとは限らなくても。
とりあえず うれしいドリルに感じたのは真実。
その ドリルのあと、
ゲーム形式 いや 4人で1個の球 という形で。 なんと ハイボレーとハイバックボレーのみの
リフティング みたく 4人で1個の球。
縦半面という形を守る うん まだまだだな自分は。 依存しようと考えてるつもりじゃないんだけど。 「お願い」という音声を たくさん 発した気がしてきていた頃。
いまのは どっちのボール? と 質問されて。
私の中では センターに来た球という感じで。
5分5分 と回答しようかとも思ったけど。 でも 正解は 私の球だった。 つまり 私が手を出して拾いに行くべき ボールだ。
このパターン あとから 杉ちゃんたちと話していて 3回目目くらいだったらしい。
をはさんだ 対面コートのコーチから。
いまのは 私の球であったということの リプレイと。
それから もうひとつ ネット隔てた対面コートから
「成功の反対は何だと思う?」と コーチ。
うん・・・じつは この言葉は 知ってる。それこそ いま この言葉を質問してくれているコーチから 以前にいわれたことがあり。
だから だから 自戒をこめて 回答した。
「成功の反対は、 何もしないこと」 と。
そうなのだ、成功の反対は 以前は失敗と答えていた 日本語として辞書みたいな考え方なら そういうことになるんだろうが。
で で しかし
成功の反対は 失敗ではなくて 何にもしないこと。
という台詞は 当時も とても印象的だったし。今日も 改めて 自分に響いてきた。
そんな ワンシーンを経て。
さて 4人で1個の球も 頭上を抜かれても 追いかけていくように する。
そして 次なる展開は、実践に入り。
チャンスがきたらば 相手の前衛の足元か そのサイドを抜くということで。
その説明がホワイトボードであったとき。 今日は 今日のテーマというものに絞って 集中的に頑張ろうと思って聞いていた。
ボレーをボレーで返すような展開が続き。そして チャンスは ストレートへ つなぐ球はクロスへという風に 気をつけつつ。
それでも あオープンコートだ と思うと。そこに送球したくなる 本能みたいなものがあるから。
そして 実際に そのショットは成功したが。
サインがでた。
セオリーと違ってしまったから。 いまは このときは センターセオリーで学び中で。
私は個人的には 将棋とか囲碁とかは よく出来ない 簡単なルールくらいしか知らない。 しかし 詰め将棋とかそういうシーンは みたことある。
セオリーを勉強することって 大切だ。
どう言えばいいかな。 自宅での食事と 外食レストランくらいに。
毎日の食事のマナーとかを 家庭で積み重ね。
そして 外食レストラン 会食とかになったときに、 その セオリーともいえるような 共通のマナーで 新しい展開をつくっていける。
ついていける。
セオリーは 堅苦しいものではなく。 土台とか 礎となり 次なるものを得ていく 架け橋となると考えてる。
サーブ練習
サーブは スライスサーブを主体にしつつも。それでも 全体指導が インパクトの瞬間だったらば それを重視して行うようにしてみる。
グリップの薄さと テニスのサーブに映るような。基本をのっとてるサーブ というのが まずマスターすべき。
スライス主体に考えようとしてるけど。 ある程度 柔軟にもしてる。
そして ゲームの時間
サーブは コーチからだった。
リターンは ゲームの玄関だから 安定 命だ。
ゲームになれば ゲームに集中しようとして でも 今日のテーマを取り入れるように 全体に声がかかったので。 今日のドリルを生かせるようにも意識して。
そうやって 毎回 本気で意識する数分 の 積み重ねから、 身に着けていけると うれしいのだが。
9月とは 思えないような暑さということだけど。 それでも ほんの少しマシになってきたかな 天候。 そんなことはない?
終わってから 着替えだったり 走ったり班といろいろ のあと。
杉ちゃんやTちゃんたちと スクールラウンジにて 缶コーヒー タイム 。
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