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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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ロングランの試合観戦途中経過

ちょうど一年前の2009年の1月後半。 この公式大会を観戦するようになったのが最初だったと思う。
 記事にも記録している。

そのときは、スコアボードに6とあるのをみて。なぜ? 0.15.30.40.といくならば4なのでは? とすら思っていた。 これは 後から語り草だが、この点数の数え方を 私は、なんと 現役選手に教えてもらった。 そのころのことは 当時の記事にも記録。

 それくらい 観戦についてもルールについても ?がいっぱいめぐるくらいだった。だから なんていうかな、観戦を初めてから1年経過。その1年のうちに たとえば 予選での8ゲーム制度とかを初めて見たときには それこそ 6じゃなくて8?とか驚いた時もあれば。 タイブレークになったときがあり、そのサーブのやり方とかを知り。

 いまは、観戦するときに、 ポイントのカウントとかに迷うことはなく。 1ゲーム目と3ゲーム目とか いつにコートチェンジするのかということとかも 自分でも知りながら。 拍手拍手のタイミングも基本的には 自己判断で。 
 1本目でのレットとかはファーストだとか。2本目にネットにかかって入ったサーブでは セカンドのやり直しだとか。 
 基本的な部分では 迷うことはなく。真っすぐに試合に集中して応援や観戦できるようになったことに時間の流れを感じた。

  今大会は、月曜日に予選がスタートしていたが。  
 
 火曜日 シングルス男女、本選1日目  
寒い雪だるま 半端なく寒すぎると思っていたら、 ここの地域には珍しく最後の頃には雪だるまが舞っていた。観戦する人たちは、「何枚ですか?」とかがあいさつ代わりになるくらい。 皆 4枚とかの上にベンチコートにしても寒いガタガタ震えてるくらいの外気温。
それでも 選手たちは、薄着で走ってる。かっこいいな。うんやっぱ熱いな。

 

 水曜日 シングルス男女 二回戦 、ダブルス1回戦 

 昨日の夜までは雪だるま雨となっていたけど。朝にはやむ。が、コート状況とかは きっと大変。  加えて。吹き飛ばされそうなくらいの強風だ台風   風の向きによっても違うんだろうな。 サーブだって ホントに この強風台風でも テニスの試合は普通に行われるんだ・・・と ある意味 心の中で びっくりビックリしながら。

 順番が前後するけど、まず フォアハンドgフォアハンドgダブルスは、楽しそうに映る。
 このときに印象に残ったことに。気合いのサーブが冴えていた。サーブが武器になるということは、すごい大きなことなんだな。

また ダブルスの前には、水曜日も木曜日も シングルスが行われていて。 そのシングルスのときは、水曜と木曜のときは。 もう ただ立ち居振る舞いだけでも 圧倒してるようなオーラがあり。そのオーラに 相手選手の方が圧倒されているような そんな風にみえた。 ここでもサーブは冴え、ホントにサーブが武器になるということの 大切さも感じたし。 相手のサーバーが 圧倒されて自分のサーブを焦り始めた?  なんだろう そういうようなタイミングとかは 見逃さずに。 リターンエースをとりにいき とったときは。 なんていうか ホントに ホントに 凄いなと思った。この1本だけのことではなく。 

 ここは いま一気に、ポイント取りに行くんだ急げ炎 みたいな・・時には いっきにいくパンチような そんな風に感じた その時の気迫について  あぁ ホントに凄いなと思った。


水曜日も木曜日もダブルスは 楽しそうに映ったし。 木曜日のほうのダブルスは、 応援じゃなくて 観戦になるなぁ って 思うカードになっていたし。 

それでも ホントに  試合をみることができたことで 多くのエネルギーと 元気をいただけたことを心から感謝。フォアハンドg靴フォアハンドg靴青フォアハンドgキラキラフォアハンドg音符

 


フォアハンドb選手の試合で。そう  ちょうど引退された頃からだったので。もう現役での姿には会えないんだろうなと思っていた。 だから 何週間か前に・・一カ月くらい前かな・・エントリーリストでお名前をみつけたときは、ビックリした。

 そして 試合が始まる前に 試合に出ることをオープンにしていらしたこととかは  ある意味 感動した。 勇気いることのように思うし。 自然体、ありのままを出せるのは やっぱり 凄い。

  火曜と水曜の両方とも 選手としての試合を間近でみることができて 応援というのもそうだし。 テニスは 体力とか、腕力の力のみだけではなく・・・というのは レッスンとかでもいわれていたりすることでもあったけど。 実際に、テニスは そういう部分のみだけではないんだ というのを 実感していくような光景だったことも 嬉しい。
  
キラキラフォアハンドbキラキラフォアハンドbキラキラフォアハンドbキラキラフォアハンドb
  
  もう一人、ウィメンズウェアコーチとして そう 私のブログにも何度か記事の中に登場してる 素敵な女性。日本一高い山に、1人でもチャレンジしてしまうようなパワーも凄いと思うし。 
 そうだ ホントに 情熱あるって素晴らしい。

 相手選手が熱く迫力でせまってくると その迫力を逆に飲み込むかのように、冷静に、時にはロブで展開してるテニスが 凄いと思ったし。
 決めにかかったときの 「カモン上昇炎」 の 迫力も
 ひきこまれていくような気がした。 


 キラキラフォアハンドgキラキラフォアハンドgキラキラフォアハンドgキラキラフォアハンドgフォアハンドg 
 
他・essay | 投稿者 バボちゃん卒 23:17 | コメント(0)| トラックバック(0)
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