2010年11月02日
というのが いま 考えていること。 つれづれなるままに 。
昨日も テニス出来る予定をフイにした形になってしまった。。 いったいなにやってんだろな 私。
今日は 最初迷ったけど、腰の調子が上向いてきてる
リアルタイムに更新されるスクールページを見ていて。人数が定員Max6人ではなく、今日は 欠席者が多いのかな? 3人になっていたから。
思い切って 単発受講を決めた。
朝の1時間目が始る前に、 その日の振替の人とかクラスの人数とかは パソコン等で各コーチが それぞれ 確認されているそうだから。 早めに情報がいったほうがいいんだろうなと 思うけど。
2時間目なんだけど、1時間目(10時~)が始ってから 申し込みボタンを押した。なので、コーチが確認した時点では ボタン押してなかったから。 御存値ないだろうなと。
レッスンが開始になったら 伝えに行こうと思っていた。 ら、体操場で 偶然 すれ違うことが出来たので。 「10時過ぎてからボタン押したんです」と 伝えた。
D実践・中級1.2 Anytime(単発受講) にて受講。
これが2時間目。 3時間目は 普段の火曜日レギュラークラスだから。 90分+90分=180分だ。
腰が復活してきたから、 行けると思った。
あと、 ホントは、昨日 出来る予定だったから。その部分も 自己反省というかな。
みっちり テニスしたいと思った。
本日、合計4人でした。そして 90分の途中でも 終わりまで。 なんて充実してるんだろう。最高に楽しいと思った。
実践クラスだけど、 今日の中身は、実践ドリルというかが多かった。
ちなみに 個人的に 4人で1個のボール のドリルは めちゃめちゃ 好きなんだよ。
そういうこともあって。 テンションは高く進行。
まずは ミニラリーから ボレー&ボレーを経て。 ストレートラリーへ。
足を動かそうとも思ったけど。想像していたより動けなかった。 丸3日空くと感覚も違う気がした。 気のせいかもしれない、思いこみかもしれないんだけどね。
その代り、 後で書くけど、 バックハンドストロークが 大切だと思うようになってきた。
バックハンドストロークの ダウンザライン を 打てるようになりたいと 初めて 強く感じてる。
コーチと生徒のラリーの組の 時に。 終盤に、バックハンドストローク側に集中して打ってもらって。
なんで わかるんだろう ありがたい。
そう、私は このストレートラリー中に バックハンドストロークのダウンザラインというものに かなり意識がいっていた。
このあと ラケットを床に置き、 球を落とす。 弾まない。 それが ラケットのスロート部分とかを足で踏みつけると面が安定して、球が弾む。
これをボレーに応用していく。 当たる瞬間に握りを強める。 その握りは 親指でもなければ、人差し指でもない。
初めて知った時は 逆?と思ったけど。 小指と薬指の握りが命。
それを確認して 2分間のみ ボレー&ボレー を もう一度 やってみた。
あー、ホントに、 当たる瞬間に握りを強くするだけで球が飛ぶよ。
これを 4人で1個の球 で 実践へ。
4人のうち1カ所をコーチが固定。残りの3カ所をローテーションで 入る。
4人で1個の球で SPEEDの球が飛び交う。ボレー&ボレーだ。 結構続く。 楽しいね。
楽ちんだから 楽しいのではなく。 なんていうか 集中する展開、 速いけど、 でも どんどん つながる展開が なんて HAPPYなんだろう。 嬉しいし 楽しいぞ。
テンションは 高い。
11月になり 暑さはなくなったけど。 インドアは 皆、半袖という感じだ。 だから 寒すぎず、暑すぎず、 いい季節。
ボレストもあった。 生徒同士のボレストは ストローク係が成功した。 結構 続いたし 速い展開で続いた。ちなみに 生徒同士のほうは ボレー係が2人で ストローク係が1人の 21 だ。半面を使用。
コーチと生徒は コーチがストローク係。
生徒がボレー係。
過去最強なんではないか?というくらい 速く重い球での ストロークが来た。
何球か はじいてしまってアウト。 どうしてだ?
打点が後ろ過ぎるということで。 だから 差し込まれたボレーに化してしまっていたんだ。
なるほど。
打点を 前へ もっていたったら 調整できるようになった。
実際のゲーム中は これくらい強い球が来ることがあるから。 この強くて重い球でのボレストがきたことは 嬉しい。
このあと 「ポーチの練習をします」 と のことで。
新鮮な驚きがあった。
その① コーチが後衛という感じだったけど。そのときに 、コーチがバックハンドで打つ時には ポーチにでていいと 。
理由、 このとき アドサイドに生徒が立ち。フォアボレーで ポーチを狙う。
だから 対面コートの 後衛さん(コーチ)が バックハンドで打つと時、 それは センター位置から打ってるということ。
センターから は ワイドへは狙いにくい。角度は つけにくい。
よって 自分自身がポーチ係の時。 相手のコートのセンター位置ならば ポーチにでるチャンスである。
最初 バックハンドだから と聞いた時は そう記憶しかけたけど。
このあと、サイドをかえて練習したときに、 センター位置なんだと 確信。
その② 味方がポーチにでた瞬間に、 自分は、 反対サイドのカバー 特に 反対サイドの ストレートケアを 担当する。
これは 今まで意識に なかった部分なので。 新鮮だった。
この仕事 最初 出来なくて。味方が ポーチにでたら 「わーい」という感じに観てしまってる 動けなくて。
拾われてストレートに来た時には まだ 移動しきれてない自分がいた。
何度も 「遅ーい」 と言われ続け。 遅すぎ、拾う気あるの? と いわれ。
ぜっっっっったぁぁぁぁいに、 拾おう と思った。
で 味方がポーチにでた瞬間、味方さんは 走り抜ける。
これ ホワイトボードで説明があった。 もしも ストレートのワイドへだったらば サイドチェンジはしないけど。
センター位置での ポーチならば、走り抜ける。そして 味方は、 即座に 反対サイドをカバー ということで。
これは 新鮮。もしかして今までもあった?
だとしたら ごめん。 私は 今日に とても 新鮮に感じた展開だ。
並行陣の スピードのある展開は ダブルスを楽しくHAPPYに感じた。 味方がポーチにでたときの 球を触ってないほうの自分とかの動き。このへんが明確になって 理解できて。 そして 非常に面白くなった。
やっほー と いいそうなくらいテンション高く。
そうなると 勝負の神様が観ていてくれるかのように。 ポイントも決まり。
ラストのゲーム展開とかでも 自分たちは ポイントを重ねることができた。
迷った時は 強気に行く方がいいということか。
あぁどうしよう・・・ばっかりだと。 テニスの神様は 逃げてしまうのか。
ラストの総括でも コーチからそういう話があった。 テニスの神様という単語はなかったけど。
勝負の流れ ということについて話があり。これは 凄く 賛同する。 私も そう思う。
勝負の時の 試合の流れが 相手にあるか、自分にきてるか というのは ホントに 実在する。
中級1.2 火曜レギュラークラス
本日9人なり。
2時間目から引き続きだ。 これは 夏場だと パフォーマンス下げる展開になってしまったけど。 11月だと 効用のほうを感じた。
UPのストローク2列横隊から 身体が動きやすい。 やっぱり ウォーミングアップは大切なんだと思ったな。
ちなみに2時間目をウォーミングアップと捉えていた訳ではないけど
いつもだと UPのストロークは いきなり強く打つと テニスエルボーとか思っちゃうけど。 だから 怖々打つけど。 なんせ 今日は 最初から どんどんいけて。 そして テンションも上がる。
じつは きのう 図書館でテニス雑誌(スマッシュ) の バックナンバーを数冊かりてきた。
テーマは、 バックハンドストローク を かりてきた。
中には、 グリップによる 手の力の比率も載っていた。
私は、 右利き。 ダブルハンド。
左手が上、 それは セミウェスタンかな。
右手が下、 コンチネンタル
このタイプの人は、 なんと 右手7割 左手3割 と 載っていて。
一瞬 字を読み間違えたか?と 思ったくらい驚いた。
バックハンドストロークは 左手のフォアだと思っていたから。
バックハンドに限っては 入門からやり直そうか? 利き腕を逆にして 取り組もうか?とさえ 思っていた。 この9月くらいまで そう思っていたし。 そう動きだそうか? とも 考えた。
昨日 この雑誌を見ていた時、
行けるかもしれない と 思った。
そして 肩を入れるという事とかも やりはじめていて。
いかんせん バックハンドストロークに関しては 過去 とりあえず それ以前の問題 空振り というのがあって。
それを クリア できたことは なんとなく 1つの達成の気持ちになっていたのも事実。
フィジカルトレーニングも 進めてるから 以前の自分よりも 少し違ってくるはずだというのもある。 ただし これは まだ実感ないけど。
バックハンドストロークの クロスへ深く打てるようになることも 目標だけど。
それを スライスでしのぐとしても。
まず バックハンドストロークのダウンザライン を 行けるように なりたい。
UPのストロークでも バックハンドは意識してる。 空振りで悩み、 それを克服できたことは嬉しく。 そして そのことに達成感を感じていたんだと思う。無意識の中に それがあったんだと思う。
今度は、 ホントに ダウンザライン 狙えるように していきたい。 やっと 少し 進歩。思考が 進歩。
と レッスンとは関係ない事を書いてしまった。
話を戻そう。
本日の テーマは 11月度第一週めだから。
サーブ&リターンだ。
まずは リターンから。
今日は リターンダッシュも テーマになる。
リターンダッシュ がメインというよりも。このダッシュをしなくちゃという意識からの 副産物がいい効果になるよね。
まず テイクバックをコンパクトにする 。 そうしないと だって ダッシュするんだ。
また ワンバンドのボレーという思考でいけばいい。
ブロックリターンという言葉は聞かなかったけど。でも そういうことだろうと受け止めた。
まるで アプローチショットのように リターンするとということで。 イメージは わかる。
また ドリルの中で。
リターン ファーストボレー という2球ごとでもあった。
つまり リターンダッシュだ。 ダッシュが課題というよりも だから それから得る副産物が狙いなんだろうと 受け止めてるんだけど。
大きなテイクバックと大振りしていては リターンダッシュは 出来ないと思う。
打ち終わった球を 見つめ続けていても。 リターンダッシュは 出来ないと思う。
そんなこんな 副産物となる効果は たくさんだね
あと 途中で 「スライスは なし」といわれて。
これは 後で 確認とれた。聞けて良かった。
コーチから。全員が輪になった所で 「リターンについて どうですか?」と ドリルの後で 聞いてくれて。 各自 自己課題を発表していった。
私は スライスしないほうがいいと言われたこととか。 それは
スピンでのリターンが失敗した瞬間に即 スライスにしちゃうから。
練習なのだから 失敗しても、何度でもチャレンジする方向にしたほうがいいということ。
スライスが得意ならば、それは スピンを失敗したから 逃げるのではなく。 ここぞという場面でスライスで仕掛けていけるように していくという形ならば スライスもいいと思うということで。
あぁ なるほどと思って。その場で 「なるほど、わかりました」 と回答した。
そういう形で 9人全員に対しての それぞれの ドリル終了してからの自己評価とか課題の訴えに対して。 コーチが 輪になったその場で 的確にアドバイスしていった。
サーブ
全体指導として。
まず 軸足はどっちの足か? ということを皆にクェッション。
また、 打点を高い位置で ということ。
その打点は 上から下へ打ち下ろすのではなく。そうでなく、 あくまで サーブは 下から上 。
その中での 高い打点 というか。
コーチが 合計5プラス3球くらい 見本を見せてくれる。
各自 それぞれ 取り組んだ。
自分の中でサーブは いい感じになってきていて。 このままいけるようにしたい。
。
生徒同士もサーブからのリターンとストロークとかあり。
そして ゲーム形式へ。 生徒のサーブから。
始る前のホワイトボードでは、 相手サーブをよくみて。 例えば 強気でくる感じならば 後ろで構えるとか 弱気になってるなとなれば 1歩 2歩前へとか。
リターン練習中にもやったけど 1歩迎えにいきつつにするようにといううことで。
相手サーブによって 自分の立ち位置をかえたりしていくのは 大切な事柄だということとか。
これは だんだん 必要になってくる時期に 皆で 突入してきたんだね きっと。
だた これみよがしに 立ち位置かえていいだろうか という 躊躇もあるよ。
私がサーバーだったらば。 明らかに ワイドに構えられていたら、 じゃあ センターへサーブを打とうとするし。
とりあえず サーブを、 ワイド OR センター への着地ならば 意思通りにいくから。 それ以外の複雑な展開は まだまだ 精進しないといけないけど。
ゲームで 毎日のように 90分多くの人たちと、ダブルスゲームをしてる仲間もいて。 そうなると やっぱり 実践慣れしていて。 戦術とかコースの選択は うまいと思ったし 皆もそう認めているし そういう話題がでていた。
そうやって 周りが認めるという以外に なによりも
自分自身を信じる という 自信 というものになって それが 彼女のオーラになっていると思う
私は サーブは進化してきたと 言われた。言ってくれた友達にも感謝だし。 今日は サービスエースもとれたりして。そうなると なんか やっぱり テンションあがるね。
オープンコートが
のように 写る時もある。
強い球じゃなくても そこへ コントロール 目指そう、頑張ります。
今日のゲーム形式では、 ファーストサーブでのサービスエースもあった。また、セカンドサーブの時も、 自分の中に よわよわサーブの選択肢はなかった。もたなかった。
回転をかけて スライスサーブにしようと思った。 回転量を増やす だけど そのかわり スィングスピードまで緩めたら、になってしまうから。
あんま 器用な事は出来ないので。 サーブの立ち位置は シングルスに近い位置。
立ち位置1つ ずれてしまうと まだまだ誤差が生じてしまうから。
例外は フォアサイドからの スライスサーブの時は ダブルスのサーブの立ち位置。
フォアサイドでのスライスサーブは かなり右へ ワイドへ切れるように打つから。 そうなると 拾われた時に ショートクロスに返球される可能性が高まるでしょ。
立ち位置をシングルスにしていたら 逆襲されてしまうでしょ。
だから、 ダブルスの立ち位置。
自分のサーブを センターへいれるほうが、味方ペアの前衛さんは、ポーチにでやすくなる。
だけど 私は右利きだから。 スライスサーブは、
フォアサイドからは、ワイドへ
バックサイドからは、 センターへ。 となっていく。
ちなみに バックサイドからセンターにいれても。味方前衛さんは フォアサイドにいるから。 そうなると 味方前衛さんが右利きならば、バックボレーでの ポーチになってしまうから。
だから もしかして スライスサーブ以外ででも 逆へ センターへとしたほうがいいのかなと思考したりは してるよ。
まだ 思案中。
ジム
まず テニスの2時間目に参加する30分前に いったん 行って。 バランスボールとか使っての 肩、肩甲骨等のストレッチと。骨盤 股関節 腰のストレッチ。 あと 普通に 太ももとかのストレッチ 肘とか 軽く20分くらいストレッチして。
そのあと テニスが終わってから。今度は、
有酸素運動というか 持久力の要素は このまま積み重ねたいから。
背もたれつき バイク
負荷を M12 にして。 ペダルが重くなるようにして。 本日の 走行距離は 15.5キロ 。
あとは ストレッチして。
筋トレは トレーナーさんに確認してから 再開にしようと思います。
腰ね。 完璧ではないけども それでも 随分 違ってきました。 回復に向かってます。
とりあえず、 体力という部分では テニス練習中に、バテないように・・・というのもある。
あとは 足首とか ふくらはぎ とかが弱いと?
ストロークの時に 身体が前のめりとかになりがちになるから。これは 私はバックハンドストロークで だからこそ 空振りが続いたし。
いまだって どうだろう? それでも フィジカル 鍛えることで かわってくるだろうと信じ。
今できることを 大切にしないといけないよな。
腰が 回復してきたことは かなりホッとしてます。
頑張ります。
練習中に 息が上がってということが なくなってきてる。
もしも、 ここまでやりたい練習とか段階が 成り立たなくなることは 残念だから。 そうならないように、 有酸素でもあり インターバル的な要素もあるバイクは しっかり継続したいと思います。
スタミナUP のためにも。
ちなみに テニス仲間たち 走り込みという風には 本人たちは思ってないかもしれないけど。
ゆっくり走るという その ゆっくりは とても速く走るように映るくらい。 凄いよ、心から 感嘆するよ。
みんなに ついていけるように 私も 頑張るね。
試合について 自分のどのショットも 完成形には いってないと思っていました。 実際に厳密には そうだろうな。 だけど、 やるべきものが だんだん明確になってきて。
例えば サーブ練習は あとは量という部分もあり。これは 非常にいい目標数値があるし。
あと バックハンドストローク
フィジカルが改善されてくれば
バックハンドのダウンザラインもいけるようになる 予感めいたものを 感じる。 以前は 予感すら もてなかったから。
あと 肩を入れるという形を 徹底すれば いける気がしてきてる。
そのときに フィジカルトレーニングとかで グラグラしないようになれば。 身体を支えられるようになるだろうし。 走ってから打つという中でも ダウンザライン いけるようになれば。 と なんか やりたいことが イメージ画像として浮かぶ気がしてるから。
自分のグリップだと 右手の思考でも いけるかもしれない。
ちなみに フォアハンドもダブルハンドだけど。 こちらは 両手とも セミウェスタンかな。
距離感は 近寄りすぎのことがあるから 肘がせせこましくなりながら打つみたいな。
ただ ストロークは サーキュラインが出来ないなぁ。
というのが いま 考えていること。 つれづれなるままに 。
今日は 最初迷ったけど、腰の調子が上向いてきてる
リアルタイムに更新されるスクールページを見ていて。人数が定員Max6人ではなく、今日は 欠席者が多いのかな? 3人になっていたから。
思い切って 単発受講を決めた。
朝の1時間目が始る前に、 その日の振替の人とかクラスの人数とかは パソコン等で各コーチが それぞれ 確認されているそうだから。 早めに情報がいったほうがいいんだろうなと 思うけど。
2時間目なんだけど、1時間目(10時~)が始ってから 申し込みボタンを押した。なので、コーチが確認した時点では ボタン押してなかったから。 御存値ないだろうなと。
レッスンが開始になったら 伝えに行こうと思っていた。 ら、体操場で 偶然 すれ違うことが出来たので。 「10時過ぎてからボタン押したんです」と 伝えた。
D実践・中級1.2 Anytime(単発受講) にて受講。
これが2時間目。 3時間目は 普段の火曜日レギュラークラスだから。 90分+90分=180分だ。
腰が復活してきたから、 行けると思った。
あと、 ホントは、昨日 出来る予定だったから。その部分も 自己反省というかな。
みっちり テニスしたいと思った。
本日、合計4人でした。そして 90分の途中でも 終わりまで。 なんて充実してるんだろう。最高に楽しいと思った。
実践クラスだけど、 今日の中身は、実践ドリルというかが多かった。
ちなみに 個人的に 4人で1個のボール のドリルは めちゃめちゃ 好きなんだよ。
そういうこともあって。 テンションは高く進行。
まずは ミニラリーから ボレー&ボレーを経て。 ストレートラリーへ。
足を動かそうとも思ったけど。想像していたより動けなかった。 丸3日空くと感覚も違う気がした。 気のせいかもしれない、思いこみかもしれないんだけどね。
その代り、 後で書くけど、 バックハンドストロークが 大切だと思うようになってきた。
バックハンドストロークの ダウンザライン を 打てるようになりたいと 初めて 強く感じてる。
コーチと生徒のラリーの組の 時に。 終盤に、バックハンドストローク側に集中して打ってもらって。
なんで わかるんだろう ありがたい。
そう、私は このストレートラリー中に バックハンドストロークのダウンザラインというものに かなり意識がいっていた。
このあと ラケットを床に置き、 球を落とす。 弾まない。 それが ラケットのスロート部分とかを足で踏みつけると面が安定して、球が弾む。
これをボレーに応用していく。 当たる瞬間に握りを強める。 その握りは 親指でもなければ、人差し指でもない。
初めて知った時は 逆?と思ったけど。 小指と薬指の握りが命。
それを確認して 2分間のみ ボレー&ボレー を もう一度 やってみた。
あー、ホントに、 当たる瞬間に握りを強くするだけで球が飛ぶよ。
これを 4人で1個の球 で 実践へ。
4人のうち1カ所をコーチが固定。残りの3カ所をローテーションで 入る。
4人で1個の球で SPEEDの球が飛び交う。ボレー&ボレーだ。 結構続く。 楽しいね。
楽ちんだから 楽しいのではなく。 なんていうか 集中する展開、 速いけど、 でも どんどん つながる展開が なんて HAPPYなんだろう。 嬉しいし 楽しいぞ。
テンションは 高い。
11月になり 暑さはなくなったけど。 インドアは 皆、半袖という感じだ。 だから 寒すぎず、暑すぎず、 いい季節。
ボレストもあった。 生徒同士のボレストは ストローク係が成功した。 結構 続いたし 速い展開で続いた。ちなみに 生徒同士のほうは ボレー係が2人で ストローク係が1人の 21 だ。半面を使用。
コーチと生徒は コーチがストローク係。
生徒がボレー係。
過去最強なんではないか?というくらい 速く重い球での ストロークが来た。
何球か はじいてしまってアウト。 どうしてだ?
打点が後ろ過ぎるということで。 だから 差し込まれたボレーに化してしまっていたんだ。
なるほど。
打点を 前へ もっていたったら 調整できるようになった。
実際のゲーム中は これくらい強い球が来ることがあるから。 この強くて重い球でのボレストがきたことは 嬉しい。
このあと 「ポーチの練習をします」 と のことで。
新鮮な驚きがあった。
その① コーチが後衛という感じだったけど。そのときに 、コーチがバックハンドで打つ時には ポーチにでていいと 。
理由、 このとき アドサイドに生徒が立ち。フォアボレーで ポーチを狙う。
だから 対面コートの 後衛さん(コーチ)が バックハンドで打つと時、 それは センター位置から打ってるということ。
センターから は ワイドへは狙いにくい。角度は つけにくい。
よって 自分自身がポーチ係の時。 相手のコートのセンター位置ならば ポーチにでるチャンスである。
最初 バックハンドだから と聞いた時は そう記憶しかけたけど。
このあと、サイドをかえて練習したときに、 センター位置なんだと 確信。
その② 味方がポーチにでた瞬間に、 自分は、 反対サイドのカバー 特に 反対サイドの ストレートケアを 担当する。
これは 今まで意識に なかった部分なので。 新鮮だった。
この仕事 最初 出来なくて。味方が ポーチにでたら 「わーい」という感じに観てしまってる 動けなくて。
拾われてストレートに来た時には まだ 移動しきれてない自分がいた。
何度も 「遅ーい」 と言われ続け。 遅すぎ、拾う気あるの? と いわれ。
ぜっっっっったぁぁぁぁいに、 拾おう と思った。
で 味方がポーチにでた瞬間、味方さんは 走り抜ける。
これ ホワイトボードで説明があった。 もしも ストレートのワイドへだったらば サイドチェンジはしないけど。
センター位置での ポーチならば、走り抜ける。そして 味方は、 即座に 反対サイドをカバー ということで。
これは 新鮮。もしかして今までもあった?
だとしたら ごめん。 私は 今日に とても 新鮮に感じた展開だ。
並行陣の スピードのある展開は ダブルスを楽しくHAPPYに感じた。 味方がポーチにでたときの 球を触ってないほうの自分とかの動き。このへんが明確になって 理解できて。 そして 非常に面白くなった。
やっほー と いいそうなくらいテンション高く。
そうなると 勝負の神様が観ていてくれるかのように。 ポイントも決まり。
ラストのゲーム展開とかでも 自分たちは ポイントを重ねることができた。
迷った時は 強気に行く方がいいということか。
あぁどうしよう・・・ばっかりだと。 テニスの神様は 逃げてしまうのか。
ラストの総括でも コーチからそういう話があった。 テニスの神様という単語はなかったけど。
勝負の流れ ということについて話があり。これは 凄く 賛同する。 私も そう思う。
勝負の時の 試合の流れが 相手にあるか、自分にきてるか というのは ホントに 実在する。
中級1.2 火曜レギュラークラス
本日9人なり。
2時間目から引き続きだ。 これは 夏場だと パフォーマンス下げる展開になってしまったけど。 11月だと 効用のほうを感じた。
UPのストローク2列横隊から 身体が動きやすい。 やっぱり ウォーミングアップは大切なんだと思ったな。
ちなみに2時間目をウォーミングアップと捉えていた訳ではないけど
いつもだと UPのストロークは いきなり強く打つと テニスエルボーとか思っちゃうけど。 だから 怖々打つけど。 なんせ 今日は 最初から どんどんいけて。 そして テンションも上がる。
じつは きのう 図書館でテニス雑誌(スマッシュ) の バックナンバーを数冊かりてきた。
テーマは、 バックハンドストローク を かりてきた。
中には、 グリップによる 手の力の比率も載っていた。
私は、 右利き。 ダブルハンド。
左手が上、 それは セミウェスタンかな。
右手が下、 コンチネンタル
このタイプの人は、 なんと 右手7割 左手3割 と 載っていて。
一瞬 字を読み間違えたか?と 思ったくらい驚いた。
バックハンドストロークは 左手のフォアだと思っていたから。
バックハンドに限っては 入門からやり直そうか? 利き腕を逆にして 取り組もうか?とさえ 思っていた。 この9月くらいまで そう思っていたし。 そう動きだそうか? とも 考えた。
昨日 この雑誌を見ていた時、
行けるかもしれない と 思った。
そして 肩を入れるという事とかも やりはじめていて。
いかんせん バックハンドストロークに関しては 過去 とりあえず それ以前の問題 空振り というのがあって。
それを クリア できたことは なんとなく 1つの達成の気持ちになっていたのも事実。
フィジカルトレーニングも 進めてるから 以前の自分よりも 少し違ってくるはずだというのもある。 ただし これは まだ実感ないけど。
バックハンドストロークの クロスへ深く打てるようになることも 目標だけど。
それを スライスでしのぐとしても。
まず バックハンドストロークのダウンザライン を 行けるように なりたい。
UPのストロークでも バックハンドは意識してる。 空振りで悩み、 それを克服できたことは嬉しく。 そして そのことに達成感を感じていたんだと思う。無意識の中に それがあったんだと思う。
今度は、 ホントに ダウンザライン 狙えるように していきたい。 やっと 少し 進歩。思考が 進歩。
と レッスンとは関係ない事を書いてしまった。
話を戻そう。
本日の テーマは 11月度第一週めだから。
サーブ&リターンだ。
まずは リターンから。
今日は リターンダッシュも テーマになる。
リターンダッシュ がメインというよりも。このダッシュをしなくちゃという意識からの 副産物がいい効果になるよね。
まず テイクバックをコンパクトにする 。 そうしないと だって ダッシュするんだ。
また ワンバンドのボレーという思考でいけばいい。
ブロックリターンという言葉は聞かなかったけど。でも そういうことだろうと受け止めた。
まるで アプローチショットのように リターンするとということで。 イメージは わかる。
また ドリルの中で。
リターン ファーストボレー という2球ごとでもあった。
つまり リターンダッシュだ。 ダッシュが課題というよりも だから それから得る副産物が狙いなんだろうと 受け止めてるんだけど。
大きなテイクバックと大振りしていては リターンダッシュは 出来ないと思う。
打ち終わった球を 見つめ続けていても。 リターンダッシュは 出来ないと思う。
そんなこんな 副産物となる効果は たくさんだね
あと 途中で 「スライスは なし」といわれて。
これは 後で 確認とれた。聞けて良かった。
コーチから。全員が輪になった所で 「リターンについて どうですか?」と ドリルの後で 聞いてくれて。 各自 自己課題を発表していった。
私は スライスしないほうがいいと言われたこととか。 それは
スピンでのリターンが失敗した瞬間に即 スライスにしちゃうから。
練習なのだから 失敗しても、何度でもチャレンジする方向にしたほうがいいということ。
スライスが得意ならば、それは スピンを失敗したから 逃げるのではなく。 ここぞという場面でスライスで仕掛けていけるように していくという形ならば スライスもいいと思うということで。
あぁ なるほどと思って。その場で 「なるほど、わかりました」 と回答した。
そういう形で 9人全員に対しての それぞれの ドリル終了してからの自己評価とか課題の訴えに対して。 コーチが 輪になったその場で 的確にアドバイスしていった。
サーブ
全体指導として。
まず 軸足はどっちの足か? ということを皆にクェッション。
また、 打点を高い位置で ということ。
その打点は 上から下へ打ち下ろすのではなく。そうでなく、 あくまで サーブは 下から上 。
その中での 高い打点 というか。
コーチが 合計5プラス3球くらい 見本を見せてくれる。
各自 それぞれ 取り組んだ。
自分の中でサーブは いい感じになってきていて。 このままいけるようにしたい。
。
生徒同士もサーブからのリターンとストロークとかあり。
そして ゲーム形式へ。 生徒のサーブから。
始る前のホワイトボードでは、 相手サーブをよくみて。 例えば 強気でくる感じならば 後ろで構えるとか 弱気になってるなとなれば 1歩 2歩前へとか。
リターン練習中にもやったけど 1歩迎えにいきつつにするようにといううことで。
相手サーブによって 自分の立ち位置をかえたりしていくのは 大切な事柄だということとか。
これは だんだん 必要になってくる時期に 皆で 突入してきたんだね きっと。
だた これみよがしに 立ち位置かえていいだろうか という 躊躇もあるよ。
私がサーバーだったらば。 明らかに ワイドに構えられていたら、 じゃあ センターへサーブを打とうとするし。
とりあえず サーブを、 ワイド OR センター への着地ならば 意思通りにいくから。 それ以外の複雑な展開は まだまだ 精進しないといけないけど。
ゲームで 毎日のように 90分多くの人たちと、ダブルスゲームをしてる仲間もいて。 そうなると やっぱり 実践慣れしていて。 戦術とかコースの選択は うまいと思ったし 皆もそう認めているし そういう話題がでていた。
そうやって 周りが認めるという以外に なによりも
自分自身を信じる という 自信 というものになって それが 彼女のオーラになっていると思う
私は サーブは進化してきたと 言われた。言ってくれた友達にも感謝だし。 今日は サービスエースもとれたりして。そうなると なんか やっぱり テンションあがるね。
オープンコートが
のように 写る時もある。
強い球じゃなくても そこへ コントロール 目指そう、頑張ります。
今日のゲーム形式では、 ファーストサーブでのサービスエースもあった。また、セカンドサーブの時も、 自分の中に よわよわサーブの選択肢はなかった。もたなかった。
回転をかけて スライスサーブにしようと思った。 回転量を増やす だけど そのかわり スィングスピードまで緩めたら、になってしまうから。
あんま 器用な事は出来ないので。 サーブの立ち位置は シングルスに近い位置。
立ち位置1つ ずれてしまうと まだまだ誤差が生じてしまうから。
例外は フォアサイドからの スライスサーブの時は ダブルスのサーブの立ち位置。
フォアサイドでのスライスサーブは かなり右へ ワイドへ切れるように打つから。 そうなると 拾われた時に ショートクロスに返球される可能性が高まるでしょ。
立ち位置をシングルスにしていたら 逆襲されてしまうでしょ。
だから、 ダブルスの立ち位置。
自分のサーブを センターへいれるほうが、味方ペアの前衛さんは、ポーチにでやすくなる。
だけど 私は右利きだから。 スライスサーブは、
フォアサイドからは、ワイドへ
バックサイドからは、 センターへ。 となっていく。
ちなみに バックサイドからセンターにいれても。味方前衛さんは フォアサイドにいるから。 そうなると 味方前衛さんが右利きならば、バックボレーでの ポーチになってしまうから。
だから もしかして スライスサーブ以外ででも 逆へ センターへとしたほうがいいのかなと思考したりは してるよ。
まだ 思案中。
ジム
まず テニスの2時間目に参加する30分前に いったん 行って。 バランスボールとか使っての 肩、肩甲骨等のストレッチと。骨盤 股関節 腰のストレッチ。 あと 普通に 太ももとかのストレッチ 肘とか 軽く20分くらいストレッチして。
そのあと テニスが終わってから。今度は、
有酸素運動というか 持久力の要素は このまま積み重ねたいから。
背もたれつき バイク
負荷を M12 にして。 ペダルが重くなるようにして。 本日の 走行距離は 15.5キロ 。
あとは ストレッチして。
筋トレは トレーナーさんに確認してから 再開にしようと思います。
腰ね。 完璧ではないけども それでも 随分 違ってきました。 回復に向かってます。
とりあえず、 体力という部分では テニス練習中に、バテないように・・・というのもある。
あとは 足首とか ふくらはぎ とかが弱いと?
ストロークの時に 身体が前のめりとかになりがちになるから。これは 私はバックハンドストロークで だからこそ 空振りが続いたし。
いまだって どうだろう? それでも フィジカル 鍛えることで かわってくるだろうと信じ。
今できることを 大切にしないといけないよな。
腰が 回復してきたことは かなりホッとしてます。
頑張ります。
練習中に 息が上がってということが なくなってきてる。
もしも、 ここまでやりたい練習とか段階が 成り立たなくなることは 残念だから。 そうならないように、 有酸素でもあり インターバル的な要素もあるバイクは しっかり継続したいと思います。
スタミナUP のためにも。
ちなみに テニス仲間たち 走り込みという風には 本人たちは思ってないかもしれないけど。
ゆっくり走るという その ゆっくりは とても速く走るように映るくらい。 凄いよ、心から 感嘆するよ。
みんなに ついていけるように 私も 頑張るね。
試合について 自分のどのショットも 完成形には いってないと思っていました。 実際に厳密には そうだろうな。 だけど、 やるべきものが だんだん明確になってきて。
例えば サーブ練習は あとは量という部分もあり。これは 非常にいい目標数値があるし。
あと バックハンドストローク
フィジカルが改善されてくれば
バックハンドのダウンザラインもいけるようになる 予感めいたものを 感じる。 以前は 予感すら もてなかったから。
あと 肩を入れるという形を 徹底すれば いける気がしてきてる。
そのときに フィジカルトレーニングとかで グラグラしないようになれば。 身体を支えられるようになるだろうし。 走ってから打つという中でも ダウンザライン いけるようになれば。 と なんか やりたいことが イメージ画像として浮かぶ気がしてるから。
自分のグリップだと 右手の思考でも いけるかもしれない。
ちなみに フォアハンドもダブルハンドだけど。 こちらは 両手とも セミウェスタンかな。
距離感は 近寄りすぎのことがあるから 肘がせせこましくなりながら打つみたいな。
ただ ストロークは サーキュラインが出来ないなぁ。
というのが いま 考えていること。 つれづれなるままに 。
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