2011年05月06日
合間の平日5/6金曜日
金曜日、中級1.2
この時間帯は、このクラスの時は、アシスタントコーチが入られてる。
今日は 第一週めで サーブ&リターン だった。フォアサイドからとバックサイドからの両方から 2人のコーチがサーブを打ってくれて。
生徒たち この日は9人。 2列横隊で進行していく。
リターン そのあと 前へ進み行き、 ボレーする。
①コーチからのサーブをリターン ②前へ到着した頃にコーチから 第二弾の球出しがくる それをボレーする。
というドリルだ。 リターンとボレーをセットにする感じだよね。
このときは ボレーは 球出しが来たのをボレーするから 出来た気がする。
このあと 今度は ①コーチからのサーブをリターン ②そのリターンをコーチがストロークで返球 ③ その球を 今度は 自分でボレー
という 形にかわる。 ②が変わっただけなのに。
私自身のボレーは 強めになってしまい。アドバイスが入る。
「つなぎ」と言ってくれてるんだけど。私のは 決めに近くなっちゃってるのかな。 これ いかんよな。 と思うけど。
2ローテーションくらい 失敗して。
コーチからもコメントいただいて。
3ローテションめには 今度は 自分で Maxに 弱めて。 なんだか 羽子板ボレーみたいだ。 これは これは 実践では 通用しないっていうか。 100が 0に かわったようなボレーになってしまって。
手探り 戸惑い状態だ。
ファーストボレーは 難しい。 難しいというか、 どうあるべきかの 具体的なイメージが イマイチ イマニ イマサン だ。
話が前後する。
今日は 普段 火曜日レギュラーで一緒の友達も 振替で このクラスに参加
全員でリターンの練習の後。
このとき リターンとボレーが セットになっていたから。 いい機会で 嬉しく思った。
やはり どんなことでも 繰り返し 継続 習熟って 大切だから。
そういえば ラリー中に ボレストに変身する ということも。 ちょうど2010年夏頃だったと思うけど。 かなり かなーり 戸惑った。
例えば 皆がボレストに変身できても。私は コーチとのラリー中でも ボレストに変身できない というくらい。
もしかしたら それと つながってる、似てるのかもしれない。
後衛が前衛へ変身するの みたいな戸惑いに近いのかな。
ちょっと極端な書き方しちゃったけど。 まあ そこまでは 思わないにしても。
このとき リターン単体ではなく。リターンダッシュ そして ボレー という 複合で 練習が 続き。
うん この訓練 頑張ろう。
今度は 全体サーブ練習。
今日の全体テーマとしてアドバイスが入ったのは、「かいない」という単語 がでて。それは このクラスは 前回に でた課題。
私は 自分のサーブがストレートに着地しだしてしまって。 焦る。
毎回 どうなるか じゃなくて 失敗するとしたら ストレートへ。それも になることが多い。
修正方法は、足の向きだと思って。さて 右か左か・・・ って 迷って。
何度か この迷いに遭遇したことがあり。 たしか そのときに 解決したはずなのに。また 迷路に入っちゃった。
いかんな。
これからは 大丈夫 になるように・・・なる・・と思う・・・ きっと。
生徒のサーブからの ラリー
「コーチ2人が あちら側で リターンをやります。 」 ということだった。
つまり 生徒たち全員がサーブだ。
そして 今回の練習目的の部分の全体説明が入る。
まず サーブ リターン ストローク、ストローク ストローク で終了。
サーブを含めて3度球に触ったら終了だ。
ローテーションを早くするというか。 今日は サーブとリターン 練習だ。 このときは サーブということだよね。
そして 簡単なミスをしないということも 目標になった。 最低3回 3往復 続くくらいにいかないと。 実際のゲームになっても あまりにも簡単に終了になってしまったら 悲しいということ。 そういう趣旨とともに。
簡単なミスで相手にポイントがいっちゃう展開というのは なんていうか 悲しいということだ。
アンフォーストエラーもそうだよね。自滅というか。
だから続けることを大切に取り組もうって思って。
さあ いざ サーブとなったとき。 ファーストサーブの確率が めちゃ 悪い。 ことごとく セカンドサーブになる。 1度は ダブルフォルトで ラリーすることなく 交代と化すくらい
このとき もらった アドバイスは 「ファースト入れないと」 だ。
過去にも何度かいわれたことがあり。 だから初耳ではないのだけど。一瞬 えっ?と思う。
自分の中で もし 「セカンドいれないと」ならば 驚かないんだろうな。でも いつも 注意というか アドバイスもらう言葉としては セカンドとは 聞かない。 必ずといってもいいくらい「ファースト いれないと」 だ。
このあと 半面半面 センターには コーンを置いて区切り。
半面のクロスでシングルス試合形式。
ポイント の マッチ練 の形。
たいていの練習ドリルで これは ボレーの人の練習です とか。 ホワイトボードの時は ある背番号を指差して 「ここの人の練習」とか 明確に宣言されることが多い。
マッチ練習のときは どこどこの練習とはいわれなかったけど。
練習の時 練習の意図とかを明確に把握しておいたほうが 効率的だしプラスになるって思う。
面と向かって このドリルの意図は? とは聞いたことないけど。 やり取りの中で 迷ったら確認とるようにとかはしてる。
「サーブの フォルトは厳密に判定しちゃって いいんですか? 」 とかは このとき ローテーションでまわったときに 聞いた。
もしも 「多少のフォルトならばリターンして 」といわれれば。
ラリー 続けることを重視 だと受け止めるし。
このときは 「もちろん、当然」と いわれたので。
マッチ練習 という部分を重視で オープンスキルでいくんだと思った。
といっても 半面半面 なので 限られてくる部分もあるんだけど。
なによりも 自分からネットとアウトしたくないと思った。
で で 現実は 自分からのアンフォーストエラー は あったなぁ
テニスは どんな球でも追いついて、その球をコントロールして返球できれば 理論的には負けない というのは 漫画の台詞だが。
心から 核心ついてると思うよ。
生徒同士のゲーム。
このクラス。ベンチで一緒になった何人かの人たちと話したとき。共通の感想があるんだよ。
皆さん、ゲーム形式になったとき。 つながる つながる。 ミスしない。 コートインする。 サーブもミスない。フォルトしない ネットしない。
本番形式のサーブで ミスしないって すごいと思う。自分は まだまだだな。
本番形式のサーブ当番で ダブルフォルトとかって ほんとに 選手交代を願い出たくなるよ。申し訳なくて。 だって 自分以外の3人は 1度も球に触らないで終わってしまうんだよ。自分だけの選手交代ならばいいけど。 ほんとに皆に申し訳ないです。
それが 2ポイント制とかだったら。
お助けサーブとは いわなくても ほんとに もう一回チャンスもらいたくなる。 甘いか・・・。
指導者に 承認 してもらった プレーとか って 結構記憶に残ってる。
この日は ファアサイド。 つなぎボレー 成功のときだった。
高めのロブ形式がきて 下がりながらだったけど ハイボレーにして返球。 その弾道は ゆるやかなる深い球。
そうか この球が に該当するのかって 印象に残った。
やはり 考えながらのプレーも楽しい。味方前衛の人が ワイドだったかな に拾ってくれて。
なんか とにかく
あ、いま 速い球で返球したら間に合わないなって思って。
ゆるやかロブもどきでクロスへ大きく返球したときがあって。
なんか これも印象に残ってる。
と 自分のことを振り返ったけど。
ベンチでほかの生徒さんのゲームとか応援しなが観戦してるとき。
さきほども 書いたけど。 安定感がある部分がすごいと思う。
正直 なによりも財産だと思ったよ。 1発エースを決めたって 4発ミスしたら ゲームは 落とすわけで。
そういう安定感と。 よしんば 失点するならば ここを こうやろうとした とか 何か理由があるミスとか 果敢に行った結果とかならば。 前へ進むための1歩になると思ったな。
というのが 理想。
じつは、自分・・簡単なミスもでちゃったりしながらだけど、 それでも やっぱり ゲームしてる どきどき わくわく な気持ちって 楽しいね。
テニスは 老若男女とわず 楽しめるスポーツというのは。 なんだか ほんとに 実感する。
GW終わりかけの 合間の平日 5/6 の でした。 テニスできることに感謝。。
5/6
この時間帯は、このクラスの時は、アシスタントコーチが入られてる。
今日は 第一週めで サーブ&リターン だった。フォアサイドからとバックサイドからの両方から 2人のコーチがサーブを打ってくれて。
生徒たち この日は9人。 2列横隊で進行していく。
リターン そのあと 前へ進み行き、 ボレーする。
①コーチからのサーブをリターン ②前へ到着した頃にコーチから 第二弾の球出しがくる それをボレーする。
というドリルだ。 リターンとボレーをセットにする感じだよね。
このときは ボレーは 球出しが来たのをボレーするから 出来た気がする。
このあと 今度は ①コーチからのサーブをリターン ②そのリターンをコーチがストロークで返球 ③ その球を 今度は 自分でボレー
という 形にかわる。 ②が変わっただけなのに。
私自身のボレーは 強めになってしまい。アドバイスが入る。
「つなぎ」と言ってくれてるんだけど。私のは 決めに近くなっちゃってるのかな。 これ いかんよな。 と思うけど。
2ローテーションくらい 失敗して。
コーチからもコメントいただいて。
3ローテションめには 今度は 自分で Maxに 弱めて。 なんだか 羽子板ボレーみたいだ。 これは これは 実践では 通用しないっていうか。 100が 0に かわったようなボレーになってしまって。
手探り 戸惑い状態だ。
ファーストボレーは 難しい。 難しいというか、 どうあるべきかの 具体的なイメージが イマイチ イマニ イマサン だ。
話が前後する。
今日は 普段 火曜日レギュラーで一緒の友達も 振替で このクラスに参加
全員でリターンの練習の後。
このとき リターンとボレーが セットになっていたから。 いい機会で 嬉しく思った。
やはり どんなことでも 繰り返し 継続 習熟って 大切だから。
そういえば ラリー中に ボレストに変身する ということも。 ちょうど2010年夏頃だったと思うけど。 かなり かなーり 戸惑った。
例えば 皆がボレストに変身できても。私は コーチとのラリー中でも ボレストに変身できない というくらい。
もしかしたら それと つながってる、似てるのかもしれない。
後衛が前衛へ変身するの みたいな戸惑いに近いのかな。
ちょっと極端な書き方しちゃったけど。 まあ そこまでは 思わないにしても。
このとき リターン単体ではなく。リターンダッシュ そして ボレー という 複合で 練習が 続き。
うん この訓練 頑張ろう。
今度は 全体サーブ練習。
今日の全体テーマとしてアドバイスが入ったのは、「かいない」という単語 がでて。それは このクラスは 前回に でた課題。
私は 自分のサーブがストレートに着地しだしてしまって。 焦る。
毎回 どうなるか じゃなくて 失敗するとしたら ストレートへ。それも になることが多い。
修正方法は、足の向きだと思って。さて 右か左か・・・ って 迷って。
何度か この迷いに遭遇したことがあり。 たしか そのときに 解決したはずなのに。また 迷路に入っちゃった。
いかんな。
これからは 大丈夫 になるように・・・なる・・と思う・・・ きっと。
生徒のサーブからの ラリー
「コーチ2人が あちら側で リターンをやります。 」 ということだった。
つまり 生徒たち全員がサーブだ。
そして 今回の練習目的の部分の全体説明が入る。
まず サーブ リターン ストローク、ストローク ストローク で終了。
サーブを含めて3度球に触ったら終了だ。
ローテーションを早くするというか。 今日は サーブとリターン 練習だ。 このときは サーブということだよね。
そして 簡単なミスをしないということも 目標になった。 最低3回 3往復 続くくらいにいかないと。 実際のゲームになっても あまりにも簡単に終了になってしまったら 悲しいということ。 そういう趣旨とともに。
簡単なミスで相手にポイントがいっちゃう展開というのは なんていうか 悲しいということだ。
アンフォーストエラーもそうだよね。自滅というか。
だから続けることを大切に取り組もうって思って。
さあ いざ サーブとなったとき。 ファーストサーブの確率が めちゃ 悪い。 ことごとく セカンドサーブになる。 1度は ダブルフォルトで ラリーすることなく 交代と化すくらい
このとき もらった アドバイスは 「ファースト入れないと」 だ。
過去にも何度かいわれたことがあり。 だから初耳ではないのだけど。一瞬 えっ?と思う。
自分の中で もし 「セカンドいれないと」ならば 驚かないんだろうな。でも いつも 注意というか アドバイスもらう言葉としては セカンドとは 聞かない。 必ずといってもいいくらい「ファースト いれないと」 だ。
このあと 半面半面 センターには コーンを置いて区切り。
半面のクロスでシングルス試合形式。
ポイント の マッチ練 の形。
たいていの練習ドリルで これは ボレーの人の練習です とか。 ホワイトボードの時は ある背番号を指差して 「ここの人の練習」とか 明確に宣言されることが多い。
マッチ練習のときは どこどこの練習とはいわれなかったけど。
練習の時 練習の意図とかを明確に把握しておいたほうが 効率的だしプラスになるって思う。
面と向かって このドリルの意図は? とは聞いたことないけど。 やり取りの中で 迷ったら確認とるようにとかはしてる。
「サーブの フォルトは厳密に判定しちゃって いいんですか? 」 とかは このとき ローテーションでまわったときに 聞いた。
もしも 「多少のフォルトならばリターンして 」といわれれば。
ラリー 続けることを重視 だと受け止めるし。
このときは 「もちろん、当然」と いわれたので。
マッチ練習 という部分を重視で オープンスキルでいくんだと思った。
といっても 半面半面 なので 限られてくる部分もあるんだけど。
なによりも 自分からネットとアウトしたくないと思った。
で で 現実は 自分からのアンフォーストエラー は あったなぁ
テニスは どんな球でも追いついて、その球をコントロールして返球できれば 理論的には負けない というのは 漫画の台詞だが。
心から 核心ついてると思うよ。
生徒同士のゲーム。
このクラス。ベンチで一緒になった何人かの人たちと話したとき。共通の感想があるんだよ。
皆さん、ゲーム形式になったとき。 つながる つながる。 ミスしない。 コートインする。 サーブもミスない。フォルトしない ネットしない。
本番形式のサーブで ミスしないって すごいと思う。自分は まだまだだな。
本番形式のサーブ当番で ダブルフォルトとかって ほんとに 選手交代を願い出たくなるよ。申し訳なくて。 だって 自分以外の3人は 1度も球に触らないで終わってしまうんだよ。自分だけの選手交代ならばいいけど。 ほんとに皆に申し訳ないです。
それが 2ポイント制とかだったら。
お助けサーブとは いわなくても ほんとに もう一回チャンスもらいたくなる。 甘いか・・・。
指導者に 承認 してもらった プレーとか って 結構記憶に残ってる。
この日は ファアサイド。 つなぎボレー 成功のときだった。
高めのロブ形式がきて 下がりながらだったけど ハイボレーにして返球。 その弾道は ゆるやかなる深い球。
そうか この球が に該当するのかって 印象に残った。
やはり 考えながらのプレーも楽しい。味方前衛の人が ワイドだったかな に拾ってくれて。
なんか とにかく
あ、いま 速い球で返球したら間に合わないなって思って。
ゆるやかロブもどきでクロスへ大きく返球したときがあって。
なんか これも印象に残ってる。
と 自分のことを振り返ったけど。
ベンチでほかの生徒さんのゲームとか応援しなが観戦してるとき。
さきほども 書いたけど。 安定感がある部分がすごいと思う。
正直 なによりも財産だと思ったよ。 1発エースを決めたって 4発ミスしたら ゲームは 落とすわけで。
そういう安定感と。 よしんば 失点するならば ここを こうやろうとした とか 何か理由があるミスとか 果敢に行った結果とかならば。 前へ進むための1歩になると思ったな。
というのが 理想。
じつは、自分・・簡単なミスもでちゃったりしながらだけど、 それでも やっぱり ゲームしてる どきどき わくわく な気持ちって 楽しいね。
テニスは 老若男女とわず 楽しめるスポーツというのは。 なんだか ほんとに 実感する。
GW終わりかけの 合間の平日 5/6 の でした。 テニスできることに感謝。。
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