2009年10月16日
たぶん これが 一番いい方法だと いま 思う。
系列校。
①初級実践クラス
準備運動のとき、とくに、ふくらはぎは、自分自身で プラスアルファ頑張らないといけないな・・・と 自分への反省を兼ねて。
これからだんだん寒い季節に向かう。
私自身が肘を怪我したのも1月という寒い季節だった。 季節の変わり目とか、寒くなると筋肉も縮んでしまう。
お一人レッスン後半に 右足を痛めてしまわれた。辛いだろうな・・・
ミニラリーから開始。
奇数だったので、私は、今日は、コーチとのミニラリー。 バックハンドボレーと、バックハンドストロークを多くやった気分になったので。 コーチが そちら側に送球してくれていたんだろうな。
そのまま背番号が決まり、今日は、私は2番。クロスラリーへ。コーチとの組と、 生徒同士の組だ。
ベースライン際に弾む球が結構きて。 ことごとく 難しく感じる。 自分自身が前に踏み込むポジションについてるとき、低く滑る球とか、 速い球とか、に関しては、 こうすればいいんだ みたいなものを得つつあるんだけど。
差し込まれたり、自分の立ち位置で高く弾んだりというものについて。まだまだ弱いと思う。
変な例え話をすれば、実際にには どっちを選択するかは その時次第なのかもしれないが・・・。
天井にぶつかるくらいの高いロブ があがったとして。 それをノーバンドでとるほうがマシだ。 一度落として バウンドさせるほうが苦手 に感じる。
本日は、雁行陣で展開。この時点では、前衛は回らないほうがいいなぁというのが 少し本音。
前衛の動きとかが ちょっとピンチ。
後衛係になったときは、相手からのロブでサイドチェンジさせれたときも。そのときの返球方法を検討しながら、ので。 なんか 実践が実践たる瞬間みたく楽しい。
自分の中のプレイのパターンとして、前に走らされた時は、クロスへの、アングルショットで返球しようとする。で、 そのアングルショットを 拾われてしまうと、超アングルショットがきたりする。このへんの駆け引きみたいなものも、 やっぱり面白い。
1コマあいて、次の時間に受講なのだけど。その合間時間を利用して、少し外に出てみた。 じつは、2~3回 友人とかとお茶等、周辺にて過ごしたことがあるんだけど。 ディニーズとか、中華とか、あとは モスバーガー とか・・・には 行ったことあるけど。 一人では まるでわからん状態だから。 ディニーズ等には、友人と一緒か、 人に連れて行ってもらっていたから。
少し周りを覚えたいなって気もしてきて。 じつは、系列校近隣市町村とか周辺に対しては、見事なくらいに土地勘がないので。
1コマまるまるあいていたはずなのに、戻ってくるのが、ギリギリになってしまった。あやうく迷子だ・・。
到着したら、コートでは体操が始まっていて。ピンチ―だぁぁぁ。すみません
友人から、「あれぇ、実践は休んだの?」とか、「来たら(いつもは受付ラウンジにいるから) バボちゃんいないから、休みかと思ったよ」とか。
「ううん、お散歩」
「」
② 通常初級
このクラスは、みんなが仲がいい。 授業時間も楽しく展開できていく。
本日3週目だ。 3週目のカリキュラムは、
サーブ & リターン
school①のほうでは、初中級になってからは、1週目が サーブ&リターンになっているから。 1週目と3週目に リターン練習ができることは、本当にありがたい。
リターンは、好き。 最初は、サイドを限定してのリターン。
リターンの瞬間は ラケット面を見つめるか、それとも 対面コートをみるか? コーチは、どっちにしてるかな? と思って みてたんだけど。
生徒の誰かが サーブ係をやらない限り その瞬間は 難しいかな。
みんなはどうしてるんだろう。 皆それぞれ サーブレシーブは上手で。 たとえば ラケット面を止めてるように映る 映像の友人と、 振り切ってるように映る友人の映像と。
後ろに並んだ時ときとか 並び順のときに、シャドースィングでタイミングを確認。
これが アットランダムになったときには・・・。 サーブを どうやって打ち分けてるんだろう?? 足か? いや スタンスは変えてない(球出しサーブだから??)みたいだ。
ラケット面か? うん そうかもしれない。
対面コートからなので、それ以上は わからなかったけど。
言葉が100個くるよりも、映像1個のほうが、受け入れやすいと自分で自分のことを思ってるし。
だから、指導者の見本とかは、映画のシーンみたく映像としてインプットしてることはある。
アットランダムの サーブでの球だしでの リターン練習は 正直 そんな そんな 楽しーよ。 これは 読みが当たったときの やったぁ感覚も含めて楽しいんだと思う。
メインドリル。サーブレシーブからのラリーとなる。 フォアサイドにて展開だったから、逆クロスがどうなっちゃうか・・・ 緊張したけど。今回は、 受け手側のコーチも 前衛位置にいる展開で。浅い位置にて展開になっていった。
フォアサイドの逆クロスは バックハンドになるしね。 いまのところ 意識してる自己課題だ。
生徒同士もサーブ&リターンから 始まった。
サーブとリターンは 試合とかでも 必ず本当に見事なくらい必ず巡ってくるものだから。 まずは コートインすることが 必須条件になってくる。
サーブを武器としてもっていたとして エース狙いの場面もたまにはあるのかもしれないけど。 それよりも サーブとリターンに関しては 「確率 が 命」だと 心の底から感じてる。
自分の中に 2種類あって とにかくコートインを第一優先にするときのサーブと。 チャレンジャーとなるサーブと。 2回打てるチャンスがあるから。とにかく ダブルフォルトにだけはしないという考えで。 だからといって1本目を打ちこんでるつもりじゃないんだけど。
こんなこと ここで公開して 実際にそのとおりの展開になったら 複雑な気もするけど。
私のセカンドサーブは、 それこそ まず入れるだけということを優先にするので。 リターン係の人が 最初から パッシングとかを狙っていれば、とっても簡単なになると思う。
全体サーブ練習の時間。そのまえに、コーチが全体説明。
ワイドとセンターを 狙い撃ちする練習。 コーンが置かれてる。 この打ち分け方法は、 ずっと前に ストロークのクロスとストレートへの打ち分け方法と同じ原理だった。
クロスとストレートなんて コートの端と端くらいに違うのに。 その打ち分けをする 発射台 もとい 打つプレイヤーの 打ち分ける角度の開きは そんなに大きくない。
それと同様ということだ。 二歩も三歩も動くような 打ち分けフォームの違いがあるわけではないのだ。 ちなみに そんなことしたら 分かり安すぎて 山を張られてしまうだろう。
サーブを打つ位置から センターとワイドに打ち分ける という感覚のイメージは 非常につきやすい。
今回 足の立ち位置のほんの少しの向きか。 ラケット面の向きか ということだった。 私は、 即・・・ラケット面のほうを採用。
さて サービスボックスの中には カラフルなじゃない、コーンが置かれていた。皆で 青狙おうとか、赤だねとか 少し いいあっていて。 もちろんリップサービス感覚で言っていた人もいるだろうけど。 でも コーンの各色を全部倒そうとする 具体的な目標物があると面白いね。
ゲームにもなった。生徒のサーブから展開。フォアサイドは生徒のサーブ。アドサイドはコーチのサーブから。という展開で。 カウントもつけていく。 雁行陣の 前衛がまわってきちゃうと・・・え・・と おもう 今日この頃。 自分がいる立ち位置の 半径1メートル以内くらいに球がくれば、それは 攻撃にしたりするけど。 あとは 結構 後衛さんに任せてしまったりしてて。
という 課題はあるんだけど。それでも ゲーム展開は、楽しいし好きだ。
そして ベンチでの応援レディース部隊も 明るくて ナイスプレイにはだし。 実際に フットワーク全開で 拾えたりすると 本当に皆で盛り上がる。
そして、そして。 月曜日のレッスン終了時に30秒くらいで予告してくださっていたとおり。
本日 雁行陣の前衛の動きを 本当にいっぱい教えて下さり。
真正面から向かってきてるなら、真正面から向かい合いたいと思うし。 だから、自分の中でも どこを どんなふうに わからないのか。こう考えてる これは こう解釈してる こう理解してるから どうにも解せない とか。そういうことを明確にして臨みたいと思ったし。 実際に そういうことは ホントに率直に伝えながら。ラストのラストは 少しサプライズ的な驚く解決方法だけど。妙に納得するな。 私が逆の立場でも その方法を選択したような気がするから。
というわけで とにかく やってみよう ということになり。 これからは それを具現化することにベストを尽くしたい。
どうして そうなるのか? は だけど。
どうすれば、どう具現化すればいいのか? については 理解できてる。
ものすごい 極端な事例をだせば・・・ 掛け算九九とかあるとするでしょ。 あれは 暗唱 とか歌みたく唱える というのがスタートであったりする。 もちろん 1つのお皿に リンゴが3つ。それを3皿 とか そういう原理原則も学ぶ必要あるんだけど。 まずは とかく 暗唱から といのも1つの方法。
今回の この雁行の前衛の動き 左右含め というのは・・・ この 九九暗唱の 例えに近い。
ぎりぎりまで、かなり本当に この原理原則のほうを先に優先しようとしてくださっていたんだけど。
私がドツボにはまっちゃっていたし、 納得しないと動かないというのが裏目にでて しまいかけていたから。
たぶん これが 一番いい方法だと いま 思う。
そして とても感謝です。
テニスは、、日本語でいえば趣味だけど、めちゃめちゃ本気で真剣モードだ。
いつか スパーンと ガッチリと パズルがつながるように 理解することとと 具現化することがつながったら。 それは それで かなり嬉しいことになっていくような気がしてきつつ、
school②を後にした
①初級実践クラス
準備運動のとき、とくに、ふくらはぎは、自分自身で プラスアルファ頑張らないといけないな・・・と 自分への反省を兼ねて。
これからだんだん寒い季節に向かう。
私自身が肘を怪我したのも1月という寒い季節だった。 季節の変わり目とか、寒くなると筋肉も縮んでしまう。
お一人レッスン後半に 右足を痛めてしまわれた。辛いだろうな・・・
ミニラリーから開始。
奇数だったので、私は、今日は、コーチとのミニラリー。 バックハンドボレーと、バックハンドストロークを多くやった気分になったので。 コーチが そちら側に送球してくれていたんだろうな。
そのまま背番号が決まり、今日は、私は2番。クロスラリーへ。コーチとの組と、 生徒同士の組だ。
ベースライン際に弾む球が結構きて。 ことごとく 難しく感じる。 自分自身が前に踏み込むポジションについてるとき、低く滑る球とか、 速い球とか、に関しては、 こうすればいいんだ みたいなものを得つつあるんだけど。
差し込まれたり、自分の立ち位置で高く弾んだりというものについて。まだまだ弱いと思う。
変な例え話をすれば、実際にには どっちを選択するかは その時次第なのかもしれないが・・・。
天井にぶつかるくらいの高いロブ があがったとして。 それをノーバンドでとるほうがマシだ。 一度落として バウンドさせるほうが苦手 に感じる。
本日は、雁行陣で展開。この時点では、前衛は回らないほうがいいなぁというのが 少し本音。
前衛の動きとかが ちょっとピンチ。
後衛係になったときは、相手からのロブでサイドチェンジさせれたときも。そのときの返球方法を検討しながら、ので。 なんか 実践が実践たる瞬間みたく楽しい。
自分の中のプレイのパターンとして、前に走らされた時は、クロスへの、アングルショットで返球しようとする。で、 そのアングルショットを 拾われてしまうと、超アングルショットがきたりする。このへんの駆け引きみたいなものも、 やっぱり面白い。
1コマあいて、次の時間に受講なのだけど。その合間時間を利用して、少し外に出てみた。 じつは、2~3回 友人とかとお茶等、周辺にて過ごしたことがあるんだけど。 ディニーズとか、中華とか、あとは モスバーガー とか・・・には 行ったことあるけど。 一人では まるでわからん状態だから。 ディニーズ等には、友人と一緒か、 人に連れて行ってもらっていたから。
少し周りを覚えたいなって気もしてきて。 じつは、系列校近隣市町村とか周辺に対しては、見事なくらいに土地勘がないので。
1コマまるまるあいていたはずなのに、戻ってくるのが、ギリギリになってしまった。あやうく迷子だ・・。
到着したら、コートでは体操が始まっていて。ピンチ―だぁぁぁ。すみません
友人から、「あれぇ、実践は休んだの?」とか、「来たら(いつもは受付ラウンジにいるから) バボちゃんいないから、休みかと思ったよ」とか。
「ううん、お散歩」
「」
② 通常初級
このクラスは、みんなが仲がいい。 授業時間も楽しく展開できていく。
本日3週目だ。 3週目のカリキュラムは、
サーブ & リターン
school①のほうでは、初中級になってからは、1週目が サーブ&リターンになっているから。 1週目と3週目に リターン練習ができることは、本当にありがたい。
リターンは、好き。 最初は、サイドを限定してのリターン。
リターンの瞬間は ラケット面を見つめるか、それとも 対面コートをみるか? コーチは、どっちにしてるかな? と思って みてたんだけど。
生徒の誰かが サーブ係をやらない限り その瞬間は 難しいかな。
みんなはどうしてるんだろう。 皆それぞれ サーブレシーブは上手で。 たとえば ラケット面を止めてるように映る 映像の友人と、 振り切ってるように映る友人の映像と。
後ろに並んだ時ときとか 並び順のときに、シャドースィングでタイミングを確認。
これが アットランダムになったときには・・・。 サーブを どうやって打ち分けてるんだろう?? 足か? いや スタンスは変えてない(球出しサーブだから??)みたいだ。
ラケット面か? うん そうかもしれない。
対面コートからなので、それ以上は わからなかったけど。
言葉が100個くるよりも、映像1個のほうが、受け入れやすいと自分で自分のことを思ってるし。
だから、指導者の見本とかは、映画のシーンみたく映像としてインプットしてることはある。
アットランダムの サーブでの球だしでの リターン練習は 正直 そんな そんな 楽しーよ。 これは 読みが当たったときの やったぁ感覚も含めて楽しいんだと思う。
メインドリル。サーブレシーブからのラリーとなる。 フォアサイドにて展開だったから、逆クロスがどうなっちゃうか・・・ 緊張したけど。今回は、 受け手側のコーチも 前衛位置にいる展開で。浅い位置にて展開になっていった。
フォアサイドの逆クロスは バックハンドになるしね。 いまのところ 意識してる自己課題だ。
生徒同士もサーブ&リターンから 始まった。
サーブとリターンは 試合とかでも 必ず本当に見事なくらい必ず巡ってくるものだから。 まずは コートインすることが 必須条件になってくる。
サーブを武器としてもっていたとして エース狙いの場面もたまにはあるのかもしれないけど。 それよりも サーブとリターンに関しては 「確率 が 命」だと 心の底から感じてる。
自分の中に 2種類あって とにかくコートインを第一優先にするときのサーブと。 チャレンジャーとなるサーブと。 2回打てるチャンスがあるから。とにかく ダブルフォルトにだけはしないという考えで。 だからといって1本目を打ちこんでるつもりじゃないんだけど。
こんなこと ここで公開して 実際にそのとおりの展開になったら 複雑な気もするけど。
私のセカンドサーブは、 それこそ まず入れるだけということを優先にするので。 リターン係の人が 最初から パッシングとかを狙っていれば、とっても簡単なになると思う。
全体サーブ練習の時間。そのまえに、コーチが全体説明。
ワイドとセンターを 狙い撃ちする練習。 コーンが置かれてる。 この打ち分け方法は、 ずっと前に ストロークのクロスとストレートへの打ち分け方法と同じ原理だった。
クロスとストレートなんて コートの端と端くらいに違うのに。 その打ち分けをする 発射台 もとい 打つプレイヤーの 打ち分ける角度の開きは そんなに大きくない。
それと同様ということだ。 二歩も三歩も動くような 打ち分けフォームの違いがあるわけではないのだ。 ちなみに そんなことしたら 分かり安すぎて 山を張られてしまうだろう。
サーブを打つ位置から センターとワイドに打ち分ける という感覚のイメージは 非常につきやすい。
今回 足の立ち位置のほんの少しの向きか。 ラケット面の向きか ということだった。 私は、 即・・・ラケット面のほうを採用。
さて サービスボックスの中には カラフルなじゃない、コーンが置かれていた。皆で 青狙おうとか、赤だねとか 少し いいあっていて。 もちろんリップサービス感覚で言っていた人もいるだろうけど。 でも コーンの各色を全部倒そうとする 具体的な目標物があると面白いね。
ゲームにもなった。生徒のサーブから展開。フォアサイドは生徒のサーブ。アドサイドはコーチのサーブから。という展開で。 カウントもつけていく。 雁行陣の 前衛がまわってきちゃうと・・・え・・と おもう 今日この頃。 自分がいる立ち位置の 半径1メートル以内くらいに球がくれば、それは 攻撃にしたりするけど。 あとは 結構 後衛さんに任せてしまったりしてて。
という 課題はあるんだけど。それでも ゲーム展開は、楽しいし好きだ。
そして ベンチでの応援レディース部隊も 明るくて ナイスプレイにはだし。 実際に フットワーク全開で 拾えたりすると 本当に皆で盛り上がる。
そして、そして。 月曜日のレッスン終了時に30秒くらいで予告してくださっていたとおり。
本日 雁行陣の前衛の動きを 本当にいっぱい教えて下さり。
真正面から向かってきてるなら、真正面から向かい合いたいと思うし。 だから、自分の中でも どこを どんなふうに わからないのか。こう考えてる これは こう解釈してる こう理解してるから どうにも解せない とか。そういうことを明確にして臨みたいと思ったし。 実際に そういうことは ホントに率直に伝えながら。ラストのラストは 少しサプライズ的な驚く解決方法だけど。妙に納得するな。 私が逆の立場でも その方法を選択したような気がするから。
というわけで とにかく やってみよう ということになり。 これからは それを具現化することにベストを尽くしたい。
どうして そうなるのか? は だけど。
どうすれば、どう具現化すればいいのか? については 理解できてる。
ものすごい 極端な事例をだせば・・・ 掛け算九九とかあるとするでしょ。 あれは 暗唱 とか歌みたく唱える というのがスタートであったりする。 もちろん 1つのお皿に リンゴが3つ。それを3皿 とか そういう原理原則も学ぶ必要あるんだけど。 まずは とかく 暗唱から といのも1つの方法。
今回の この雁行の前衛の動き 左右含め というのは・・・ この 九九暗唱の 例えに近い。
ぎりぎりまで、かなり本当に この原理原則のほうを先に優先しようとしてくださっていたんだけど。
私がドツボにはまっちゃっていたし、 納得しないと動かないというのが裏目にでて しまいかけていたから。
たぶん これが 一番いい方法だと いま 思う。
そして とても感謝です。
テニスは、、日本語でいえば趣味だけど、めちゃめちゃ本気で真剣モードだ。
いつか スパーンと ガッチリと パズルがつながるように 理解することとと 具現化することがつながったら。 それは それで かなり嬉しいことになっていくような気がしてきつつ、
school②を後にした
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