2009年10月10日
何か どうにか なんとか・・・ って心境。
何か、どうにか、なんとか・・・
思いっきりテニスできるように、時間とタイミングと色々なことに感謝しつつ。参加。
思いっきりテニスしよう、頑張ろう、到着するまでの道のりでも、むかえる90分を それこそ 走りまくってでも頑張りたいような モード。
焦っちゃダメだという気持ちと、もっと もっと もっと頑張れと自分で自分に対して どんどんチャレンジャーになりたい。って そんなカッコいいことじゃなくて。
何かつかみたい これだ これがテニスだ みたいな なんていえばいいんだろう。 ふわふわしてない ガッチリしたもの 堂々としていられる自分というか。 わかんないな。 どういえばいい。とにかく
エニータイムのボタンを押そう、押したい、押すんだ、押さなきゃ・・・ 頑張るんだ。 やるんだ、テニス やろう 走ろう 全力で。いこう、いかなきゃ・・・だった。
土曜日の夜ラスト時間にて。夜も夜・・。
10カ月前にショット別を受講したことがある。このときの若いコーチが、本日のコーチ。記事
途中で、球拾いしながら「2回目ですよねー」って話題にでて。「あのショット別の後、みんなで結構 お話した日で・・・」といいかけたら、コーチ うなずきながら、「あのときは、(ショット別受講)初級でしたねー」って。
あれ以来 school内で会うと、挨拶したりしつつ過ごしてきたんだけど、 じつは 本当に レッスンは久しぶりだった。
4人。
1人。の合計5人だった。土曜ラスト時間割 夜も夜だわな。
センターコート アウトコートでは、 夜も夜・・TU若手スタッフ陣がテニス練習していたですねー。 なんと なんと 天気はですけど。たぶん、ミストみたく感じてるのかなぁ? 聞いてないけど、 なんか みんな やっぱ凄い。
体操場に到着が5分前。 その5分間、前の時間の方々を見学しながらも、ストレッチとかを自分で開始。
夜の時間帯の人たちは、このタイミングで 何人かの方々は 開脚のストレッチとか ヨガマットこそないけど、そういうストレッチとかをされて準備してる方もいらした。
前の時間帯の人たちが ラストのゲーム形式に入っていたので ラリーが続いて いい展開になると 思わず球とともに上下動してしまうくらい ひきこまれて観戦。
体操のあとに 2番コートへ。
ウォーキングから開始。自分たちで ウォーキングを展開していくのだけど。じっくり みっちり ウォーキングというのは 自分では久しぶり。あ、それがいいとか 悪いとかじゃなくてね。 なぜならば 仲間たちがいるクラスの時は、 それは(コートでのウォーキングを仲間たちと共にのときには・・) コミュニケーションツールの1つにもなりえるんだし。 そうやって楽しい部分もとりいれての展開も好きだというのも 私の本音でもある。
同時並行で、 ストイックに まっすぐ テニスのみ テニスをやるために 強くなるために ということに まっすぐ 突き進む それこそ みんなが、無言で ウォーキングに集中してる展開も 好きだ。
ミニラリーから。
サービスライン上に オンラインに? 着地するように目指してる。 できるだけ 送球をバックとフォア打ち分けてるけど。 相手が、1球ごとのかわりばんこを嫌そうなら フォアだけにしたり。だから、 表情にも注目した。 今日は・・うーん どうかな? 大丈夫かなと継続。
ボレー&ボレーに なり、スプリットステップを意識した。でも途中から、 とにかく返球というほうに意識がいきはじめる。
フットワークとかの記憶ないから手打ちボレーだったかもしれない。
ストロークへ。
ワイドと 前への浅い球と。 最初は普通展開していく。
次に スピンをかけるために かなりの至近距離からの手だしの球出しにて、開始。 「スピンをかけるときは フォアは右手の親指をしたへ バックは左手の親指を・・・」という説明があり。一瞬、
「オヤユビヲシタヘ?」と 耳だけだと がいっぱいになってしまった。
でもすぐに 実際やってみてもらったら あぁ なんだ いつもと同じすればいいんだって 思って。 スムーズ展開。
こうやって手だしの球出しの(死んだ球)であっても バックハンドは 差し込まれる感覚がある。
打点が違ってるんじゃないのか いつも ステーキナイフじゃなくて 豆腐にナイフだ。今日もそうだった。 これは 自分の中で うまくいかないなと思い続けてること。 。
さて メインなので 説明が加わっていく。最初 先週はケンケンで打ったと聞き、あ・・・わたし 昨日 ケンケンやったとか思って聞いていた。
今日は けんけんはやらなかったけども。体重移動とか 後ろ脚 軸足に体重残すとかは同じ。
その合間 「ストロークで1つだけ大切なことがあるとしたら なんだと思いますか? 」と皆にクイズ形式ででいて。 みんな それぞれ答えて 私も 2つ答えた で 2つとも おしい・・・。
皆は 「軸を保つ」とか、「すぐにターンをする」とか 「ボールをよくみる」とかいろいろ 答えていたんだけど。 いや これらも みんな正解なんだけどね。でも あえて1つならば ラケットの真ん中あてること・・suiteスポットにあてれば 球は楽に飛ぶ ということ。
奇しくも 何ヶ月か前の ショット別と まったく同じセリフを聞いたんだ と この瞬間に思い出していた。
あと フェデラーという用語はでないけど、皆に対して、 「打つ瞬間 に対面コートを見る人が多すぎる」というアドバイス。 「もっとラケットと球があたる瞬間は 顔をここに残す」 とフェデラーの写真光景みたいな見本があり。
今日は そういうことも意識。 手だしの至近距離からの球出しならば 顔を残すことが出来たみたいだ。 ちなみにラリー中だと 顔を残せてない。だから それで ゴルフになっちゃうのかも。まずいな。
ドリルの中で 順クロスと逆クロスへの球出しがあり。それで 逆クロスも かならずクロスへ運ぶというのがテーマにもなり。
打点の前と後ろかなとおもっていたら 今日は 足の踏み込みで わけていく方法で。
身体の右半身に力をのせるか、左半身に力をのせるか という 方法で。 やじろべえみたいな傾きのことなのか? そう思ってしまったけど、これは違うね。
いま 支えになってることは フォアハンドならば 体重移動ができている という事だ。 だったら 私は、自分のその感覚を再現させていけばいい。
順クロスと逆クロスは フォアサイドの逆クロスが最も 難しい。 下手したら、センター返しになってしまいがちだ。 そう バックハンド。
課題は まだまだあるな。 それでも じっくり みっちり テニスやってるときは ハッピーだったよ。
生徒同士のラリーと、コーチとの組のラリーと。のドリル。
コーチとの組の時は、
「相手の(コーチの) バックへ送球するようにして」と 言われて。 このときは 私はアドサイドにてだったので。 そうか だから 可能だったんだ。 相手のバック側への送球ということまで意識してのぞんだ。
ラリーね、回数にね チャレンジしてるんだけども。それは 口にはしてない。 それに 実際には 1球1球を とにかく全部 返球したいという気持ちが勝ることが多いし。
。それから スピンのかかってきた球に対しては 打ち負けそうになる感覚があるんだけど。終わってからのワンポイントアドバイスは、 バックハンドは打点が前過ぎるというか、振り始めるのが早すぎるということで。もっと待っていれば、 あと 両方両手だから、 打点は気持ち 後ろで とくにバックハンドについて。それこそ パワー負け感じてしまうのだけど、(コーチの送球も力強いスピンだったし) それは パワー負けではなく 打点と suiteスポット ということか。
それでも 普段よりは 疲れないでいけた
きっと これは 普段 例えば RLとかは、結構左右に振られたりとか 場合によっては、そのときの技術と いや 結構メンタルのダメ出しとかいっぱいあったりして 自分で自分のことをめちゃくちゃ反省の日もあるし・・その時や その日は 凹むこともあるんだけど。
いざ 外へ? 違う時間帯のクラスとかに 飛びこんでみた時に、 もっと厳しいのをうけてる経験値・・ということは、とくに 今日は クロスラリーとかで 気持ちを飲まれずに、支えていけた事実があった。よしんば 自分の思い込みであったとしても、あれをやってきてるんだから。。。絶対に ついていけるはずだ 大丈夫だという思考回路になったのは 事実だ。
今日schoolに到着するまで の自分の中のテンションというかは、この記事の冒頭に書いたとおりだし。正直 自分のテニスって 目標達成するから 自信になるのか 自分を信じるという自信があるから達成できるのか については 確信がなく。 迷う部分もあるけど。 とにかくいかなくちゃと 自分を鼓舞させようと考えてるのも本当だし。 いろいろ考え過ぎてはいけない・・・考えるな、考えるな・・と そう思ってるのも本当だし。
理屈100個ならべるくらいなら 練習したほうがいいぞって自分で自分に 言いながら。
ゲーム形式になってからも、あ、生徒からのサーブのパターンもあり。みんな ダブルフォルトは しないというか。 これは サーブはまず入るよう安定させるのが先だなと 実感する瞬間だ。
だいぶ うまく展開できたはずなんだけど。後半 いつもの凡ミスを生んでしまう。
うん・・・・ 私は後衛。ベースライン位置くらいかな。 高めのロブがきた プレゼントに映る。 イエスに映る。 と 思考したかどうか どうだったかなぁ。
スマッシュした球は・・・ネットにひっかかりました。
その他 ラリーが続き とっさに4回くらい連続で 後衛? から ボレーで返球した。
サービスポイントもあった。それは アドサイドから ワイドのショートクロスの位置に決まった。 どうしてもサーブって2階から1階へ 打つような心境になる。 うん 違うんだよね。 いけないよね。 私の身長は 2メートルあれば別だけど、
本来 上から下には無理なはずなんだけど。
気分というか感覚がどうしても 上から下。
だからかもしれないけど。 フォルトの内訳は ネットが多い。
サーブ全体時間のときは スライスサーブを練習してるから アウトを生んでるほうが多い。
アンバランスだなぁと 自分でも思ってる。
気合いれまくって 申込ボタンおして。でもレッスン中は、笑顔でも展開していた気がするよ。90分の時間内に 自分のテニスとは・・・とは考えないでいけた。 レッスン中にこう言うこと考えてると メンタル的には よろしくないよね。
なんていうか いまは とにかくやらなくちゃというか。 なんだろう。 空回りしそうな気もするし、 いけそうな気もするし、 つかみどころがないような気もする。
何か どうにか なんとか・・・ って心境。
思いっきりテニスできるように、時間とタイミングと色々なことに感謝しつつ。参加。
思いっきりテニスしよう、頑張ろう、到着するまでの道のりでも、むかえる90分を それこそ 走りまくってでも頑張りたいような モード。
焦っちゃダメだという気持ちと、もっと もっと もっと頑張れと自分で自分に対して どんどんチャレンジャーになりたい。って そんなカッコいいことじゃなくて。
何かつかみたい これだ これがテニスだ みたいな なんていえばいいんだろう。 ふわふわしてない ガッチリしたもの 堂々としていられる自分というか。 わかんないな。 どういえばいい。とにかく
エニータイムのボタンを押そう、押したい、押すんだ、押さなきゃ・・・ 頑張るんだ。 やるんだ、テニス やろう 走ろう 全力で。いこう、いかなきゃ・・・だった。
土曜日の夜ラスト時間にて。夜も夜・・。
10カ月前にショット別を受講したことがある。このときの若いコーチが、本日のコーチ。記事
途中で、球拾いしながら「2回目ですよねー」って話題にでて。「あのショット別の後、みんなで結構 お話した日で・・・」といいかけたら、コーチ うなずきながら、「あのときは、(ショット別受講)初級でしたねー」って。
あれ以来 school内で会うと、挨拶したりしつつ過ごしてきたんだけど、 じつは 本当に レッスンは久しぶりだった。
4人。
1人。の合計5人だった。土曜ラスト時間割 夜も夜だわな。
センターコート アウトコートでは、 夜も夜・・TU若手スタッフ陣がテニス練習していたですねー。 なんと なんと 天気はですけど。たぶん、ミストみたく感じてるのかなぁ? 聞いてないけど、 なんか みんな やっぱ凄い。
体操場に到着が5分前。 その5分間、前の時間の方々を見学しながらも、ストレッチとかを自分で開始。
夜の時間帯の人たちは、このタイミングで 何人かの方々は 開脚のストレッチとか ヨガマットこそないけど、そういうストレッチとかをされて準備してる方もいらした。
前の時間帯の人たちが ラストのゲーム形式に入っていたので ラリーが続いて いい展開になると 思わず球とともに上下動してしまうくらい ひきこまれて観戦。
体操のあとに 2番コートへ。
ウォーキングから開始。自分たちで ウォーキングを展開していくのだけど。じっくり みっちり ウォーキングというのは 自分では久しぶり。あ、それがいいとか 悪いとかじゃなくてね。 なぜならば 仲間たちがいるクラスの時は、 それは(コートでのウォーキングを仲間たちと共にのときには・・) コミュニケーションツールの1つにもなりえるんだし。 そうやって楽しい部分もとりいれての展開も好きだというのも 私の本音でもある。
同時並行で、 ストイックに まっすぐ テニスのみ テニスをやるために 強くなるために ということに まっすぐ 突き進む それこそ みんなが、無言で ウォーキングに集中してる展開も 好きだ。
ミニラリーから。
サービスライン上に オンラインに? 着地するように目指してる。 できるだけ 送球をバックとフォア打ち分けてるけど。 相手が、1球ごとのかわりばんこを嫌そうなら フォアだけにしたり。だから、 表情にも注目した。 今日は・・うーん どうかな? 大丈夫かなと継続。
ボレー&ボレーに なり、スプリットステップを意識した。でも途中から、 とにかく返球というほうに意識がいきはじめる。
フットワークとかの記憶ないから手打ちボレーだったかもしれない。
ストロークへ。
ワイドと 前への浅い球と。 最初は普通展開していく。
次に スピンをかけるために かなりの至近距離からの手だしの球出しにて、開始。 「スピンをかけるときは フォアは右手の親指をしたへ バックは左手の親指を・・・」という説明があり。一瞬、
「オヤユビヲシタヘ?」と 耳だけだと がいっぱいになってしまった。
でもすぐに 実際やってみてもらったら あぁ なんだ いつもと同じすればいいんだって 思って。 スムーズ展開。
こうやって手だしの球出しの(死んだ球)であっても バックハンドは 差し込まれる感覚がある。
打点が違ってるんじゃないのか いつも ステーキナイフじゃなくて 豆腐にナイフだ。今日もそうだった。 これは 自分の中で うまくいかないなと思い続けてること。 。
さて メインなので 説明が加わっていく。最初 先週はケンケンで打ったと聞き、あ・・・わたし 昨日 ケンケンやったとか思って聞いていた。
今日は けんけんはやらなかったけども。体重移動とか 後ろ脚 軸足に体重残すとかは同じ。
その合間 「ストロークで1つだけ大切なことがあるとしたら なんだと思いますか? 」と皆にクイズ形式ででいて。 みんな それぞれ答えて 私も 2つ答えた で 2つとも おしい・・・。
皆は 「軸を保つ」とか、「すぐにターンをする」とか 「ボールをよくみる」とかいろいろ 答えていたんだけど。 いや これらも みんな正解なんだけどね。でも あえて1つならば ラケットの真ん中あてること・・suiteスポットにあてれば 球は楽に飛ぶ ということ。
奇しくも 何ヶ月か前の ショット別と まったく同じセリフを聞いたんだ と この瞬間に思い出していた。
あと フェデラーという用語はでないけど、皆に対して、 「打つ瞬間 に対面コートを見る人が多すぎる」というアドバイス。 「もっとラケットと球があたる瞬間は 顔をここに残す」 とフェデラーの写真光景みたいな見本があり。
今日は そういうことも意識。 手だしの至近距離からの球出しならば 顔を残すことが出来たみたいだ。 ちなみにラリー中だと 顔を残せてない。だから それで ゴルフになっちゃうのかも。まずいな。
ドリルの中で 順クロスと逆クロスへの球出しがあり。それで 逆クロスも かならずクロスへ運ぶというのがテーマにもなり。
打点の前と後ろかなとおもっていたら 今日は 足の踏み込みで わけていく方法で。
身体の右半身に力をのせるか、左半身に力をのせるか という 方法で。 やじろべえみたいな傾きのことなのか? そう思ってしまったけど、これは違うね。
いま 支えになってることは フォアハンドならば 体重移動ができている という事だ。 だったら 私は、自分のその感覚を再現させていけばいい。
順クロスと逆クロスは フォアサイドの逆クロスが最も 難しい。 下手したら、センター返しになってしまいがちだ。 そう バックハンド。
課題は まだまだあるな。 それでも じっくり みっちり テニスやってるときは ハッピーだったよ。
生徒同士のラリーと、コーチとの組のラリーと。のドリル。
コーチとの組の時は、
「相手の(コーチの) バックへ送球するようにして」と 言われて。 このときは 私はアドサイドにてだったので。 そうか だから 可能だったんだ。 相手のバック側への送球ということまで意識してのぞんだ。
ラリーね、回数にね チャレンジしてるんだけども。それは 口にはしてない。 それに 実際には 1球1球を とにかく全部 返球したいという気持ちが勝ることが多いし。
。それから スピンのかかってきた球に対しては 打ち負けそうになる感覚があるんだけど。終わってからのワンポイントアドバイスは、 バックハンドは打点が前過ぎるというか、振り始めるのが早すぎるということで。もっと待っていれば、 あと 両方両手だから、 打点は気持ち 後ろで とくにバックハンドについて。それこそ パワー負け感じてしまうのだけど、(コーチの送球も力強いスピンだったし) それは パワー負けではなく 打点と suiteスポット ということか。
それでも 普段よりは 疲れないでいけた
きっと これは 普段 例えば RLとかは、結構左右に振られたりとか 場合によっては、そのときの技術と いや 結構メンタルのダメ出しとかいっぱいあったりして 自分で自分のことをめちゃくちゃ反省の日もあるし・・その時や その日は 凹むこともあるんだけど。
いざ 外へ? 違う時間帯のクラスとかに 飛びこんでみた時に、 もっと厳しいのをうけてる経験値・・ということは、とくに 今日は クロスラリーとかで 気持ちを飲まれずに、支えていけた事実があった。よしんば 自分の思い込みであったとしても、あれをやってきてるんだから。。。絶対に ついていけるはずだ 大丈夫だという思考回路になったのは 事実だ。
今日schoolに到着するまで の自分の中のテンションというかは、この記事の冒頭に書いたとおりだし。正直 自分のテニスって 目標達成するから 自信になるのか 自分を信じるという自信があるから達成できるのか については 確信がなく。 迷う部分もあるけど。 とにかくいかなくちゃと 自分を鼓舞させようと考えてるのも本当だし。 いろいろ考え過ぎてはいけない・・・考えるな、考えるな・・と そう思ってるのも本当だし。
理屈100個ならべるくらいなら 練習したほうがいいぞって自分で自分に 言いながら。
ゲーム形式になってからも、あ、生徒からのサーブのパターンもあり。みんな ダブルフォルトは しないというか。 これは サーブはまず入るよう安定させるのが先だなと 実感する瞬間だ。
だいぶ うまく展開できたはずなんだけど。後半 いつもの凡ミスを生んでしまう。
うん・・・・ 私は後衛。ベースライン位置くらいかな。 高めのロブがきた プレゼントに映る。 イエスに映る。 と 思考したかどうか どうだったかなぁ。
スマッシュした球は・・・ネットにひっかかりました。
その他 ラリーが続き とっさに4回くらい連続で 後衛? から ボレーで返球した。
サービスポイントもあった。それは アドサイドから ワイドのショートクロスの位置に決まった。 どうしてもサーブって2階から1階へ 打つような心境になる。 うん 違うんだよね。 いけないよね。 私の身長は 2メートルあれば別だけど、
本来 上から下には無理なはずなんだけど。
気分というか感覚がどうしても 上から下。
だからかもしれないけど。 フォルトの内訳は ネットが多い。
サーブ全体時間のときは スライスサーブを練習してるから アウトを生んでるほうが多い。
アンバランスだなぁと 自分でも思ってる。
気合いれまくって 申込ボタンおして。でもレッスン中は、笑顔でも展開していた気がするよ。90分の時間内に 自分のテニスとは・・・とは考えないでいけた。 レッスン中にこう言うこと考えてると メンタル的には よろしくないよね。
なんていうか いまは とにかくやらなくちゃというか。 なんだろう。 空回りしそうな気もするし、 いけそうな気もするし、 つかみどころがないような気もする。
何か どうにか なんとか・・・ って心境。