2009年10月30日
ユンケル欲しくなった時 ぎりぎりのとき また 出没するかもしれないです。
ユンケルを飲みたくなるくらい、身体は、疲労していると叫んできていたんだけど。
心は、 もっと もっと テニスをやりたいというか。 もっと打たなくちゃ もっと練習しなくちゃ、もっと頑張らなくちゃ。 と 心が自分に発信してきていた。
あとね、この時間の元気ウーマン女性コーチは、不思議な力をもっていて。 心のユンケルになる気がしてます。感謝。
初回のレッスンとかはココ
ここ最近はここ
夜の時間帯に 参加。
欠席者も多いのかな。少人数だった。そして なんと生徒さんばかりで。生徒の中ではは、私1人だった。
ミニラリーは コーチと。 back側に沢山送球がきた。このごろは バックハンドも好き。
そのあとのwarmingアップを兼ねたストロークのときは 打球感が豆腐になる感じが続き、焦った。バックだけじゃなくて フォアも豆腐になってしまう。なんでだ 疲れているからかなとか。
そのあとの アプローチボレーボレースマッシュ が始まる。
スマッシュも 何球か ずっこける。 自分の心と裏腹に suiteスポットを外しまくり。
妙に緊張していたのかな。初めてのコーチではないし それどころか 話しかけやすいコーチでもあるし、生徒さんたちも それぞれがテニスに集中されていて がんばってるなって思いながらみていたし。 だから なんで 妙に緊張してしまうのか。。。 でも そうなんだ。
途中で コーチと少し会話する機会があり、それで それで ホントに 感謝だ。
次のボレーの時間になるころには リラックスできてきた。
今日のメインは ボレーだった。
球出しでのボレーの後に、アットランダムとかもあり。 これは コーンに命中させるのが面白い。
コーンが配置されていたのは サービスラインよりも手前だったから。 スライス回転かけてみたり 回転で球を殺してみることを意識した。
深い位置にコーンがあったら 私は ついついのいつもの失敗ボレーと化すのだろうか。
どうなんだろう。
このあと ボレストの時間。ストレートでのボレストで。 いやー なんか不思議なくらい 最近 ボレストのストローク係が好きだ。なんか成功することが増えてきて。やっぱり慣れの問題は大きいんだなと思ってきた。
ボレストのストローク係に関しては 当初 悩んでいたショットだったので。 これは 1つ乗り越えた感覚に出会えた気がして。 ここに至るまでのプロセスすべてに感謝です。 とても うれしい と思ってます。
順番でボレー係もまわってきて、そしてコーチとのボレストのときは 生徒はボレー係で。じつは 最後にコーチとの組がまわってくるんだけど。少人数だったから すぐにまわってきて。
バックボレーのときに特に 準備速くと それから 構えてるときに ラケットヘッドがネンネしてるということで。 ラケットヘッドを立てて 構えたほうが すぐに反応しやすくなる というアドバイス。
割合つなげることができたし。 また それを途中でとめながら アドバイスしてくださり、ありがたいと思った。
じつは そのとき その瞬間に言われたことはフィードバックしやすいんだけど。
すべて終わってから あのときのあの球は・・・といわれたとしたらば たぶん いつの球?
とかになるかもしれないのだ。
まっすぐに テニスに集中できてきていて やっぱり テニスはとても楽しいし。
このあと 2on2という言い方でいいの? 4人で1個の球を使うボレー&ボレーがあり。
何度か書いてるけど この4人で1個の球を使うボレー&ボレー すごく好きなんだ。面白い。
じつは 今日の生徒数が3人で。コーチいれて4人で。だから 交替制じゃなくて ホントに皆でローテしながらも このボレー&ボレーつづけて。
みんな結構 つながって。ローボレーも ハイボレーも つながって 皆のテンション
参加する前 それこそ 体操とかウォーキングの時とか。 そう 前にも書いたけど この時間のときにセンターコートでは 選手育成の小さい子供さんたちのグループが練習してるんだ。それを見学させてもらって 前にも書いたことあるけど 私はこの光景に 感謝してる。
年齢性別問わず まっすぐにを 一生懸命に追いかけてる姿 きっと それを楽しんでる部分もあるだろうし。なんか とてもに映る。
グラグラ ぶれない 自分自身の心 を持ちたい
ほんとに いっぱい考えてしまうこともあるんだけど。
なんか 頑張ろう ちゃんと 頑張ろう。
この4人で1個の球でのボレー&ボレーは 充実した空間にかわっていった気がした。
そして このあとにサーブ練習があり。 じつは 試合に参加してきたこととかを少し伝えた。
自分も笑顔で話できて そして ふっと気持ちが楽になっていく フッとした感覚みたいなものを感じた。 ホントに感謝します。
このあとのゲーム形式。 雁行陣ということで、最初 ラケットと球で(ここにはホワイトボードがないのです)
前衛の動きを説明してくださる。
あ、まずいです 鬼門なんです。 もしかしてカルテか あるいは どちらかから申し送りとか受けてますか? だとしたら 御存知の通りです。 説明してもらえばもらほど ドツボにいってしまうんです。
と 思いながら。ただし これは 私だけであって 他の方には 説明あるほうがいいのだから。 もちろん 口にはしてないですよ・・・。
で 自分の中で とにかく 理由わからなくても とにかく 球のいったほうに動くんだ と自分で自分に言い聞かせる。
ゲームが始まってから、コーチとの組のときは 私が前衛の時は、コーチ(後衛)に球がいったのを確認するように振り返る自分がいて。
その瞬間に 「後ろ見ないで」と 聞こえて。
おっとそうか と前をみて。 でも あれれ どこをみるのか? と 思った自分もいて。
雁行陣の 前衛係は 少し前までの ボレストのストローク係みたいな いい知れぬ恐怖 というか 不安がある自分がいる 。 しかし ボレストのストローク係も好きになってきた。
いつか 同じように 克服できるかもしれない。
と 少し信じる。
いまは 現時点は ごめん 不安が大きい。
それでもゲーム形式は、 チャンスボールを ドロップショットに転換して 返球する余裕があるくらい、調子よく。 うまくいったし 面白かった。
サーブも 昼間の時の試合でのフォルトが嘘みたいに きわどく決め球になり フォアサイドにて ワイドギリギリのサーブを決めたり。
アドサイドでもワイドギリギリとか 。
成功が続いたりした
こういう日もあるし 不調の日もあるし その辺の波が あるのも欠点かもしれないから 常に安定でいきたい。 この調子よくできたときのことをちゃんと覚えておこう。
テニス みっちりできて。
最後には 伸びた 進化した という趣旨を お話してくれて。 そんなこんな含めて たくさんの感謝です。
昼間も 夜も どちらの時間も それぞれの長所があると思う。
前回に ここに参加したときも そうだったんだけど。
どこか ユンケル欲しくなった時 ぎりぎりのとき また 出没するかもしれないです。
今日は ホントに感謝です。
がんばります。
ありがとう。
心は、 もっと もっと テニスをやりたいというか。 もっと打たなくちゃ もっと練習しなくちゃ、もっと頑張らなくちゃ。 と 心が自分に発信してきていた。
あとね、この時間の元気ウーマン女性コーチは、不思議な力をもっていて。 心のユンケルになる気がしてます。感謝。
初回のレッスンとかはココ
ここ最近はここ
夜の時間帯に 参加。
欠席者も多いのかな。少人数だった。そして なんと生徒さんばかりで。生徒の中ではは、私1人だった。
ミニラリーは コーチと。 back側に沢山送球がきた。このごろは バックハンドも好き。
そのあとのwarmingアップを兼ねたストロークのときは 打球感が豆腐になる感じが続き、焦った。バックだけじゃなくて フォアも豆腐になってしまう。なんでだ 疲れているからかなとか。
そのあとの アプローチボレーボレースマッシュ が始まる。
スマッシュも 何球か ずっこける。 自分の心と裏腹に suiteスポットを外しまくり。
妙に緊張していたのかな。初めてのコーチではないし それどころか 話しかけやすいコーチでもあるし、生徒さんたちも それぞれがテニスに集中されていて がんばってるなって思いながらみていたし。 だから なんで 妙に緊張してしまうのか。。。 でも そうなんだ。
途中で コーチと少し会話する機会があり、それで それで ホントに 感謝だ。
次のボレーの時間になるころには リラックスできてきた。
今日のメインは ボレーだった。
球出しでのボレーの後に、アットランダムとかもあり。 これは コーンに命中させるのが面白い。
コーンが配置されていたのは サービスラインよりも手前だったから。 スライス回転かけてみたり 回転で球を殺してみることを意識した。
深い位置にコーンがあったら 私は ついついのいつもの失敗ボレーと化すのだろうか。
どうなんだろう。
このあと ボレストの時間。ストレートでのボレストで。 いやー なんか不思議なくらい 最近 ボレストのストローク係が好きだ。なんか成功することが増えてきて。やっぱり慣れの問題は大きいんだなと思ってきた。
ボレストのストローク係に関しては 当初 悩んでいたショットだったので。 これは 1つ乗り越えた感覚に出会えた気がして。 ここに至るまでのプロセスすべてに感謝です。 とても うれしい と思ってます。
順番でボレー係もまわってきて、そしてコーチとのボレストのときは 生徒はボレー係で。じつは 最後にコーチとの組がまわってくるんだけど。少人数だったから すぐにまわってきて。
バックボレーのときに特に 準備速くと それから 構えてるときに ラケットヘッドがネンネしてるということで。 ラケットヘッドを立てて 構えたほうが すぐに反応しやすくなる というアドバイス。
割合つなげることができたし。 また それを途中でとめながら アドバイスしてくださり、ありがたいと思った。
じつは そのとき その瞬間に言われたことはフィードバックしやすいんだけど。
すべて終わってから あのときのあの球は・・・といわれたとしたらば たぶん いつの球?
とかになるかもしれないのだ。
まっすぐに テニスに集中できてきていて やっぱり テニスはとても楽しいし。
このあと 2on2という言い方でいいの? 4人で1個の球を使うボレー&ボレーがあり。
何度か書いてるけど この4人で1個の球を使うボレー&ボレー すごく好きなんだ。面白い。
じつは 今日の生徒数が3人で。コーチいれて4人で。だから 交替制じゃなくて ホントに皆でローテしながらも このボレー&ボレーつづけて。
みんな結構 つながって。ローボレーも ハイボレーも つながって 皆のテンション
参加する前 それこそ 体操とかウォーキングの時とか。 そう 前にも書いたけど この時間のときにセンターコートでは 選手育成の小さい子供さんたちのグループが練習してるんだ。それを見学させてもらって 前にも書いたことあるけど 私はこの光景に 感謝してる。
年齢性別問わず まっすぐにを 一生懸命に追いかけてる姿 きっと それを楽しんでる部分もあるだろうし。なんか とてもに映る。
グラグラ ぶれない 自分自身の心 を持ちたい
ほんとに いっぱい考えてしまうこともあるんだけど。
なんか 頑張ろう ちゃんと 頑張ろう。
この4人で1個の球でのボレー&ボレーは 充実した空間にかわっていった気がした。
そして このあとにサーブ練習があり。 じつは 試合に参加してきたこととかを少し伝えた。
自分も笑顔で話できて そして ふっと気持ちが楽になっていく フッとした感覚みたいなものを感じた。 ホントに感謝します。
このあとのゲーム形式。 雁行陣ということで、最初 ラケットと球で(ここにはホワイトボードがないのです)
前衛の動きを説明してくださる。
あ、まずいです 鬼門なんです。 もしかしてカルテか あるいは どちらかから申し送りとか受けてますか? だとしたら 御存知の通りです。 説明してもらえばもらほど ドツボにいってしまうんです。
と 思いながら。ただし これは 私だけであって 他の方には 説明あるほうがいいのだから。 もちろん 口にはしてないですよ・・・。
で 自分の中で とにかく 理由わからなくても とにかく 球のいったほうに動くんだ と自分で自分に言い聞かせる。
ゲームが始まってから、コーチとの組のときは 私が前衛の時は、コーチ(後衛)に球がいったのを確認するように振り返る自分がいて。
その瞬間に 「後ろ見ないで」と 聞こえて。
おっとそうか と前をみて。 でも あれれ どこをみるのか? と 思った自分もいて。
雁行陣の 前衛係は 少し前までの ボレストのストローク係みたいな いい知れぬ恐怖 というか 不安がある自分がいる 。 しかし ボレストのストローク係も好きになってきた。
いつか 同じように 克服できるかもしれない。
と 少し信じる。
いまは 現時点は ごめん 不安が大きい。
それでもゲーム形式は、 チャンスボールを ドロップショットに転換して 返球する余裕があるくらい、調子よく。 うまくいったし 面白かった。
サーブも 昼間の時の試合でのフォルトが嘘みたいに きわどく決め球になり フォアサイドにて ワイドギリギリのサーブを決めたり。
アドサイドでもワイドギリギリとか 。
成功が続いたりした
こういう日もあるし 不調の日もあるし その辺の波が あるのも欠点かもしれないから 常に安定でいきたい。 この調子よくできたときのことをちゃんと覚えておこう。
テニス みっちりできて。
最後には 伸びた 進化した という趣旨を お話してくれて。 そんなこんな含めて たくさんの感謝です。
昼間も 夜も どちらの時間も それぞれの長所があると思う。
前回に ここに参加したときも そうだったんだけど。
どこか ユンケル欲しくなった時 ぎりぎりのとき また 出没するかもしれないです。
今日は ホントに感謝です。
がんばります。
ありがとう。
2009年10月30日
たまには こうやって 歯が立たない現実に であっておくことは 大切だぃ
きっと 現在(今)の私には、スローガンじゃなくて。事実と結果が必要なような 自分で何となく そう感じるような。うーん よくわからんけど。
今年の1月以来のシングルスの試合だ。申し込みをすることにしたのは、前日の夜だった。
私は大会の種類をそんなに多くは知らない。みんなどうやって探してるんだろう。
今回は、1月の時と同じ主催の試合に申込。
前日の夜の参加申し込みだったのにも関わらず、速やかに丁寧に暖かく対応してくださって。代表者の方には心から感謝です。
JRとバスを利用して到着。この時、偶然にも・・駅からのバス乗り場で、私の前の前に並んだ方が 大きなテニスのキャリーバックで並んでいらして。 あ、もしかしたら参加者の方かなぁと思ったけど。 違うもしれないし・・・とか そうやって考えていたら 声を掛けられないまま。。。
バス停で降りたときに、そのバス停では、4人の人が降りて。その中に さきほどの方もいらしたので、今度こそ声をかけようと思いつつ・・・ が どうしよう と思いながらも その3人の後ろをついていったら 同じコートに到着した。
あ、やっぱりそうだったんだ
今日の説明を受けた時に、前回と同じだと知る。それは それは・・・
私の申し込みは 初級の部 だったけど。 ふたをあけてみたらば この日は、 オープンクラスに 私が一人混じる形だった。
そして そして なんと 今日はは 一人(私)だった。あとはオープンクラス参加の陣だ。
コートに向かいながら、 初勝利がないことを悟った自分がいた。
勝負の前に こんな気持ちじゃいかんなと思うんだど。
5試合保障されている。経験値 という意味では、最高だ。 今日は いっぱい いっぱい 経験して帰ろう。
ハードコート
コートの片側は 太陽の影響あり。
点数の数え方とかには、迷わないでいけそうだから。あとは 前回よりも とれだけ失点を抑えられるか。 時間制限ありなので。前回もそうだったから。そのときの失点よりは・・・と 気合を入れる。
第一試合
schoolでは上級クラスだというの方。
サーブが、ぎゅんと曲がる、曲がる。 リターンをしながらも
いいなぁ あんなに曲がるサーブ所持していて。
とか思ったのを覚えてる。
最初の1ゲーム目で。 フォアサイドのときはワイドにきれていくサーブ。 バックサイドのときは、センターに到着するサーブ と 判断。
リターンするときに、そこを予測して構えた。あと 必ず曲がるんだと思って構えた。
危険な賭けか? リターンは成功しても そのつぎ そのつぎとなると、まさに 簡単にオープンコートに返球されてしまった気がする。 ハードコートだから出来ない? そうかな? カーペットなら出来たのかな?
じつは この大会の長所は、参加者たちが 待ち時間に 会話したりできる空間があることだ。 そんな中で あとになってから聞いたのだけど、相手の方も 普段は インドアカーペットでのスクールだそうだ。
15分間時間制限 の試合 私にとっての第一試合 予選リーグ 0-6 だった。
第二試合
予選リーグの時間帯は、1つのコートで 進行していくから。それでも 次の自分自身の試合開始時間は 明確に発表されている。 私の合間時間は15分だったので。 そのままコート近くベンチに皆さんと一緒にいた。 キッチンタイマーのような時計をストップさせて ラストポイントですとかも 近くにいる人が言ったりとか 和気あいあいと 臨機応変に展開していく。
第二試合のお相手は、大学生さん。
アシスタントコーチ経験もあるということを あとで聞いたけど。 もう ホントに上手だ。 ただ私には 撃ち込むというショットではなくて 左右に振る というかで展開してくれていた。
ベースラインに近い球が ものすごく高く弾んだ。 もともとベースラインに近い球というのは 苦手にしてるんだけど。 だから 下がってとろうと思うんだけど。 ついつい そのままとれそうな気がしてしまう。 が 着地したと同時に高く跳ねあがる ビックリする球質。これが スピナーさんなのか。
ベースラインにいる私の頭の高さくらいまで弾むんだ。凄い弾み方だと思う。
センターに戻ろう 打ち終わったら リカバリーにするためにまずは 構え直しだ。と 自分で自分につぶやく。
ただ 私のサーブが かなりのフォルトをしてしまう。 特に 太陽光 の側のコートでは アンダーサーブにしようか という気持ちがよぎるくらいだった。
これは、第二試合に限らず、5試合通して フォルトが多かった。 サービスエースもあった。今回のサーブは バレーボール打ちで。だんだんと ワイドとセンターへの 使い分けとスピードに意識が向かってしまったサーブになった。陣だけとの対戦続きに感化されてきたのかなぁ。 少し反省。
でも 入れるだけのサーブにしたらば、チャンス球のになるような危機感があったのも本当だ。
第二試合 15分間 0-6
第三試合までに30分の空き時間になったので、コートの外へ。 自動販売機とかで 少し休憩。
その間に、 じつは 怪我をされる方がでてしまって。 ハードコートではあり得る怪我かもしれないんだけど。 前につんのめって 靴はすべらず 全体重が足くびにかかってしまった転び方になり。 プレイ中の怪我で 皆が一生懸命だからこその怪我で。 だけど、本当に 気の毒だ。
第三試合 テニスラケットを握ってから、2年というで。 私と最もテニス歴が近い方だった。 その他の方は 10年目とか 小さい頃からとか の方々だったから。
あ、なんでかというと 試合始まる前に 自己紹介があるから。
私も テニス歴とか どこから来たか とか 普段は インドアのスクール中心 ということとかを伝えてる。
すざまじいサーブがくる。 この試合の前にこの方の対戦相手の方が、 ベースラインよりもかなり後ろで 構えていたのが印象的で。
そのとき 近くにいらした方に なぜベースラインよりも下がってかまえてるのか? って 聞いてみたら サーブスピードと威力で押すサーブだからだということだった。 なるほど。あぁいうときは ベースラインの後で構えるのかと知った。
私も同じようにしてみた。 怖いとは思わなかったけど、 自分のリターンのとき フレームにあたったり かすめただけだったり 手が出なかったり してしまった。
1本目がネットとかになると 2本目は アンダーサーブがきたから。
ゲームが進むにつれて、 セカンドサーブのときは 私はアプローチショットの気分で チャレンジした。
そうしたら そうしたら エースのときもあったけど。 自分のアプローチショットがネットにかかるパターンも 多々あった。
自滅していることを感じた。
そんな中で、 1ゲームをとれた。 はじめて 1ゲームとれたので 嬉しいと感じた。
1ゲームで満足感とかを得てしまうのは 甘ちゃんなのかもしれないけど。でも 嬉しくなった。
決勝トーナメントになっていたので、
20分間だった。 1-5
第四試合も 決勝トーナメントとして、20分間だった。そしてなんと主催者の方との対戦が実現。この大会のホームページは、とても熱い。シングルスで勝つためにはとかのページとかを読んでいて ほとんど試合だけで過ごしてるけど優勝してるというくだりとか で。
上手くなること と 強くなること は 違うものなんだという感想をもったから。
実際に この日1日の中で 私にも話しかけて下さり そのときに、 こういう球質 (すごいスピンとか シングルスの展開してく戦術とか、すごいサーブとか 曲がるサーブとか) を 受け続けてる 経験は 必ず生きるから と励まして下さった。
確かに日常では経験できない対戦でもあり、それは机上ではなくて 実際に 右に左に 右往左往しながら 追いかけたことは、 それをなんとかポイントしようとしたことは、 財産になると思う。
さて 今日 唯一の レフティさんでもある。サーブが曲がる 曲がる 独特だ。 やっぱりレフティさんのサーブは 武器なんだなと感じた。
試合中に色々考えてらっしゃるような おまじないを唱えてるような なにか ひとりごとのようにされていたのが 印象的。
スクールレッスン中にコーチがコーンとかを 配置しながら つぎは こうやって こうなるから 何番が・・・とか シュミレーションして独り言 つぶやくシーンを 観ることがあるんだけど。それは 微笑ましく感じるけど。 それと似てるのかな。
私は 試合中に そのとき そのときの1本とかしか気にしてなくて。 後手後手なのかな。 そういえば 漫画ベイビーステップの主人公も試合中に色々 分析しているもんな。 もっと それができるようにならないとな。 こればかりは 試合経験しかないんだろうなと思う。
基本センターへ返球してくれて。 このときは ラリーが 平均5回はつながった気がした。だから そう 打点まで速く到着できるから 私も スピンと スライスをかけることに挑戦した。
もしかして もしかしたら 私が持ってる持ち球というのを見ていたのかなぁ? と あとになっておもったけど。 そのときは やったぁ チャンスとか思って ベストを尽くすみたく ただ 返球になっていった。
それが 時々 四隅とかにも決まり。 得点できた幸運もあり。なんと なんと 途中で 1ゲームをとれた。 とても強い方だと知っていたから、だから なんか めちゃくちゃ ルンルンになり。1ゲームとれたあとのコートチェンジのときに 嬉しいです とか 話しかけてしまった。
そのあとのゲームは ラブゲームになってしまったけど。
20分間 で 1-7
ちなみに 今回の大会の優勝者さんでした。
第五試合 トーナメント式の敗者同士ということで ビリ決定戦となり。 再び 第三試合と同じ組み合わせなった。
相手の方に申し訳ないなって思って すみません 私で・・・とか 言ってしまった。
試合前から卑下してる自分がいた。
朝から お昼休憩とかは 皆無で どんどん進行していたのもあり。 このときは 1時40分過ぎかな。
1回目の強烈なサーブのあとの、2本目のセカンドは アンダーにかわるけど。 球出し 球を渡してくれたのかと勘違いしてしまい その球を 素手でうけとってしまったりとかのミスもでた。
集中力 というものを 反省した。
0-6 で 負け。
5試合は 0勝5敗 そして 15分×2=30分
20分×3=90分 合計120分間の試合の経験値
30失ゲーム 2ゲームとる形
前回は1/26だったね。 このときと 失ゲームとかは 似てるような気がするし、 でも 同じ時間内で失う数としては 少し少なくなったかもとか そんなことを分析していてもしょうがないか。
今日はサーブミスを沢山だしてしまった。 普段 あれだけ ダブルフォルトを避けることを意識してるはずなのに。 舞い上がってしまうもんだなぁ。
あと 言い訳かもしれないけど 入れるだけのサーブをしたら チャンスボールのプレゼントだと危機感もったのは本当だ。
男性陣の中での 一人だったけど だから 対戦そのものは、対戦中は Maxでいかないと 叶わないなというので 力 腕力の意識ももってしまった。 あとは いいように 左右に振り回されて 追いつけない フットワークはなってない・・・自分がいた。 少しは動けるようになってるのではないかと思っていたし。 RLとかを経て 以前とは 違うはずだという気持ちもあったから 実際にハードコートでは 走ったら そのあと ダッシュできない自分がいたり。
途中は 落ちかけてしまうくらい 凹んだりもした。
たまたま 前にでていく勇気がでて ボレーヤーに変身したら。 すぐさま 逆サイドというか 自分の届かない位置を パッシングショットが すりぬけていった。
歯が立たない というのは 正直な結果。
それでも この機会は貴重だと思う。
私は 普段は ホントに テニスは スクール中心であり。 だから そのクラス 自分のレベル段階のクラスの人たちと一緒にやることが多い。
たまには こうやって 歯が立たない現実に であっておくことは 大切だぃ とか 自分で自分を励まして。
主催者の方も テニス技術とか励まして下さり、そのポジティブシンキングな思考に感謝だし、強くなるというのと 上手くなるというのとは 違うのだというのを なんか 分かった気がしたです。
今回は 出場した皆さんたちと 終わってから 喫茶店へ 場所移動してのコーヒータイムになった。 試合開始前は 話しかけることすら出来ない状況だったのに 終わるころには なんか 談義に花が咲き。非常に楽しい時間になったことにも感謝です。
そして そして そのティータイムのときは 明るく楽しく だったし それは それで ハッピーだったのも ホントだけど。
やっぱり 自分で自分のテニスに対してとか色々考えてることいっぱいで。
帰宅してから、迷いに迷ったけど 状況の調整ができそうだったので。
もうひとつ ボタンを押した・・・
今年の1月以来のシングルスの試合だ。申し込みをすることにしたのは、前日の夜だった。
私は大会の種類をそんなに多くは知らない。みんなどうやって探してるんだろう。
今回は、1月の時と同じ主催の試合に申込。
前日の夜の参加申し込みだったのにも関わらず、速やかに丁寧に暖かく対応してくださって。代表者の方には心から感謝です。
JRとバスを利用して到着。この時、偶然にも・・駅からのバス乗り場で、私の前の前に並んだ方が 大きなテニスのキャリーバックで並んでいらして。 あ、もしかしたら参加者の方かなぁと思ったけど。 違うもしれないし・・・とか そうやって考えていたら 声を掛けられないまま。。。
バス停で降りたときに、そのバス停では、4人の人が降りて。その中に さきほどの方もいらしたので、今度こそ声をかけようと思いつつ・・・ が どうしよう と思いながらも その3人の後ろをついていったら 同じコートに到着した。
あ、やっぱりそうだったんだ
今日の説明を受けた時に、前回と同じだと知る。それは それは・・・
私の申し込みは 初級の部 だったけど。 ふたをあけてみたらば この日は、 オープンクラスに 私が一人混じる形だった。
そして そして なんと 今日はは 一人(私)だった。あとはオープンクラス参加の陣だ。
コートに向かいながら、 初勝利がないことを悟った自分がいた。
勝負の前に こんな気持ちじゃいかんなと思うんだど。
5試合保障されている。経験値 という意味では、最高だ。 今日は いっぱい いっぱい 経験して帰ろう。
ハードコート
コートの片側は 太陽の影響あり。
点数の数え方とかには、迷わないでいけそうだから。あとは 前回よりも とれだけ失点を抑えられるか。 時間制限ありなので。前回もそうだったから。そのときの失点よりは・・・と 気合を入れる。
第一試合
schoolでは上級クラスだというの方。
サーブが、ぎゅんと曲がる、曲がる。 リターンをしながらも
いいなぁ あんなに曲がるサーブ所持していて。
とか思ったのを覚えてる。
最初の1ゲーム目で。 フォアサイドのときはワイドにきれていくサーブ。 バックサイドのときは、センターに到着するサーブ と 判断。
リターンするときに、そこを予測して構えた。あと 必ず曲がるんだと思って構えた。
危険な賭けか? リターンは成功しても そのつぎ そのつぎとなると、まさに 簡単にオープンコートに返球されてしまった気がする。 ハードコートだから出来ない? そうかな? カーペットなら出来たのかな?
じつは この大会の長所は、参加者たちが 待ち時間に 会話したりできる空間があることだ。 そんな中で あとになってから聞いたのだけど、相手の方も 普段は インドアカーペットでのスクールだそうだ。
15分間時間制限 の試合 私にとっての第一試合 予選リーグ 0-6 だった。
第二試合
予選リーグの時間帯は、1つのコートで 進行していくから。それでも 次の自分自身の試合開始時間は 明確に発表されている。 私の合間時間は15分だったので。 そのままコート近くベンチに皆さんと一緒にいた。 キッチンタイマーのような時計をストップさせて ラストポイントですとかも 近くにいる人が言ったりとか 和気あいあいと 臨機応変に展開していく。
第二試合のお相手は、大学生さん。
アシスタントコーチ経験もあるということを あとで聞いたけど。 もう ホントに上手だ。 ただ私には 撃ち込むというショットではなくて 左右に振る というかで展開してくれていた。
ベースラインに近い球が ものすごく高く弾んだ。 もともとベースラインに近い球というのは 苦手にしてるんだけど。 だから 下がってとろうと思うんだけど。 ついつい そのままとれそうな気がしてしまう。 が 着地したと同時に高く跳ねあがる ビックリする球質。これが スピナーさんなのか。
ベースラインにいる私の頭の高さくらいまで弾むんだ。凄い弾み方だと思う。
センターに戻ろう 打ち終わったら リカバリーにするためにまずは 構え直しだ。と 自分で自分につぶやく。
ただ 私のサーブが かなりのフォルトをしてしまう。 特に 太陽光 の側のコートでは アンダーサーブにしようか という気持ちがよぎるくらいだった。
これは、第二試合に限らず、5試合通して フォルトが多かった。 サービスエースもあった。今回のサーブは バレーボール打ちで。だんだんと ワイドとセンターへの 使い分けとスピードに意識が向かってしまったサーブになった。陣だけとの対戦続きに感化されてきたのかなぁ。 少し反省。
でも 入れるだけのサーブにしたらば、チャンス球のになるような危機感があったのも本当だ。
第二試合 15分間 0-6
第三試合までに30分の空き時間になったので、コートの外へ。 自動販売機とかで 少し休憩。
その間に、 じつは 怪我をされる方がでてしまって。 ハードコートではあり得る怪我かもしれないんだけど。 前につんのめって 靴はすべらず 全体重が足くびにかかってしまった転び方になり。 プレイ中の怪我で 皆が一生懸命だからこその怪我で。 だけど、本当に 気の毒だ。
第三試合 テニスラケットを握ってから、2年というで。 私と最もテニス歴が近い方だった。 その他の方は 10年目とか 小さい頃からとか の方々だったから。
あ、なんでかというと 試合始まる前に 自己紹介があるから。
私も テニス歴とか どこから来たか とか 普段は インドアのスクール中心 ということとかを伝えてる。
すざまじいサーブがくる。 この試合の前にこの方の対戦相手の方が、 ベースラインよりもかなり後ろで 構えていたのが印象的で。
そのとき 近くにいらした方に なぜベースラインよりも下がってかまえてるのか? って 聞いてみたら サーブスピードと威力で押すサーブだからだということだった。 なるほど。あぁいうときは ベースラインの後で構えるのかと知った。
私も同じようにしてみた。 怖いとは思わなかったけど、 自分のリターンのとき フレームにあたったり かすめただけだったり 手が出なかったり してしまった。
1本目がネットとかになると 2本目は アンダーサーブがきたから。
ゲームが進むにつれて、 セカンドサーブのときは 私はアプローチショットの気分で チャレンジした。
そうしたら そうしたら エースのときもあったけど。 自分のアプローチショットがネットにかかるパターンも 多々あった。
自滅していることを感じた。
そんな中で、 1ゲームをとれた。 はじめて 1ゲームとれたので 嬉しいと感じた。
1ゲームで満足感とかを得てしまうのは 甘ちゃんなのかもしれないけど。でも 嬉しくなった。
決勝トーナメントになっていたので、
20分間だった。 1-5
第四試合も 決勝トーナメントとして、20分間だった。そしてなんと主催者の方との対戦が実現。この大会のホームページは、とても熱い。シングルスで勝つためにはとかのページとかを読んでいて ほとんど試合だけで過ごしてるけど優勝してるというくだりとか で。
上手くなること と 強くなること は 違うものなんだという感想をもったから。
実際に この日1日の中で 私にも話しかけて下さり そのときに、 こういう球質 (すごいスピンとか シングルスの展開してく戦術とか、すごいサーブとか 曲がるサーブとか) を 受け続けてる 経験は 必ず生きるから と励まして下さった。
確かに日常では経験できない対戦でもあり、それは机上ではなくて 実際に 右に左に 右往左往しながら 追いかけたことは、 それをなんとかポイントしようとしたことは、 財産になると思う。
さて 今日 唯一の レフティさんでもある。サーブが曲がる 曲がる 独特だ。 やっぱりレフティさんのサーブは 武器なんだなと感じた。
試合中に色々考えてらっしゃるような おまじないを唱えてるような なにか ひとりごとのようにされていたのが 印象的。
スクールレッスン中にコーチがコーンとかを 配置しながら つぎは こうやって こうなるから 何番が・・・とか シュミレーションして独り言 つぶやくシーンを 観ることがあるんだけど。それは 微笑ましく感じるけど。 それと似てるのかな。
私は 試合中に そのとき そのときの1本とかしか気にしてなくて。 後手後手なのかな。 そういえば 漫画ベイビーステップの主人公も試合中に色々 分析しているもんな。 もっと それができるようにならないとな。 こればかりは 試合経験しかないんだろうなと思う。
基本センターへ返球してくれて。 このときは ラリーが 平均5回はつながった気がした。だから そう 打点まで速く到着できるから 私も スピンと スライスをかけることに挑戦した。
もしかして もしかしたら 私が持ってる持ち球というのを見ていたのかなぁ? と あとになっておもったけど。 そのときは やったぁ チャンスとか思って ベストを尽くすみたく ただ 返球になっていった。
それが 時々 四隅とかにも決まり。 得点できた幸運もあり。なんと なんと 途中で 1ゲームをとれた。 とても強い方だと知っていたから、だから なんか めちゃくちゃ ルンルンになり。1ゲームとれたあとのコートチェンジのときに 嬉しいです とか 話しかけてしまった。
そのあとのゲームは ラブゲームになってしまったけど。
20分間 で 1-7
ちなみに 今回の大会の優勝者さんでした。
第五試合 トーナメント式の敗者同士ということで ビリ決定戦となり。 再び 第三試合と同じ組み合わせなった。
相手の方に申し訳ないなって思って すみません 私で・・・とか 言ってしまった。
試合前から卑下してる自分がいた。
朝から お昼休憩とかは 皆無で どんどん進行していたのもあり。 このときは 1時40分過ぎかな。
1回目の強烈なサーブのあとの、2本目のセカンドは アンダーにかわるけど。 球出し 球を渡してくれたのかと勘違いしてしまい その球を 素手でうけとってしまったりとかのミスもでた。
集中力 というものを 反省した。
0-6 で 負け。
5試合は 0勝5敗 そして 15分×2=30分
20分×3=90分 合計120分間の試合の経験値
30失ゲーム 2ゲームとる形
前回は1/26だったね。 このときと 失ゲームとかは 似てるような気がするし、 でも 同じ時間内で失う数としては 少し少なくなったかもとか そんなことを分析していてもしょうがないか。
今日はサーブミスを沢山だしてしまった。 普段 あれだけ ダブルフォルトを避けることを意識してるはずなのに。 舞い上がってしまうもんだなぁ。
あと 言い訳かもしれないけど 入れるだけのサーブをしたら チャンスボールのプレゼントだと危機感もったのは本当だ。
男性陣の中での 一人だったけど だから 対戦そのものは、対戦中は Maxでいかないと 叶わないなというので 力 腕力の意識ももってしまった。 あとは いいように 左右に振り回されて 追いつけない フットワークはなってない・・・自分がいた。 少しは動けるようになってるのではないかと思っていたし。 RLとかを経て 以前とは 違うはずだという気持ちもあったから 実際にハードコートでは 走ったら そのあと ダッシュできない自分がいたり。
途中は 落ちかけてしまうくらい 凹んだりもした。
たまたま 前にでていく勇気がでて ボレーヤーに変身したら。 すぐさま 逆サイドというか 自分の届かない位置を パッシングショットが すりぬけていった。
歯が立たない というのは 正直な結果。
それでも この機会は貴重だと思う。
私は 普段は ホントに テニスは スクール中心であり。 だから そのクラス 自分のレベル段階のクラスの人たちと一緒にやることが多い。
たまには こうやって 歯が立たない現実に であっておくことは 大切だぃ とか 自分で自分を励まして。
主催者の方も テニス技術とか励まして下さり、そのポジティブシンキングな思考に感謝だし、強くなるというのと 上手くなるというのとは 違うのだというのを なんか 分かった気がしたです。
今回は 出場した皆さんたちと 終わってから 喫茶店へ 場所移動してのコーヒータイムになった。 試合開始前は 話しかけることすら出来ない状況だったのに 終わるころには なんか 談義に花が咲き。非常に楽しい時間になったことにも感謝です。
そして そして そのティータイムのときは 明るく楽しく だったし それは それで ハッピーだったのも ホントだけど。
やっぱり 自分で自分のテニスに対してとか色々考えてることいっぱいで。
帰宅してから、迷いに迷ったけど 状況の調整ができそうだったので。
もうひとつ ボタンを押した・・・