2009年10月04日
映像配信の恩恵と 苦手なものってさ・・
クマンバチは本当は飛べない物体なんだ。 でも、飛べないことを知らないから、飛べるんだよ
斉藤茂太さんの 言葉だそうです。
何かの文章は 自分の中に ビビビとくるものと、自然にスルーになるものに分かれることが多いのですが。 冒頭の一文は、結構 衝撃的に響きました。人間いつから先入観を覚えたんだろうね。大人なんだから、ちゃんとしなくちゃという認識とか意識は、生活していく上では大切なことだと思ってるし 必要なことだ。と 同時に、大切な何かを落としてしまったのかなぁと。時々 考える。
いやいや、年齢だけじゃなくて、心の持ち方のほうが大きいんだっていうことだけは わかってるから。 冒頭の文章とかに ドキッとさせられるのかも。
話がかわります。
最近、映像配信が 面白いです。日曜日とかは、有明の試合でもセンターコートは リアルタイムで配信されていくようですし。
録画という形になっていても、観戦できるのは、幸せなことだと思います。
大人の試合に限らずに、ジュニアの試合も。それこそU12 から。 年度もさかのぼるというか、前の年 その前の年という形にもなっているので。 すごいフォームが美しい子がいるなぁ とか思って、その次の年 その次の年という形でも思わず 注目してしまっていたり。
小学生とかいっても 全国大会とかの映像になっていて。 ストローク合戦でも、すごいなぁと感嘆しながら
大人の試合も色々 観戦中。 伊達さんと米村さんの シングルスの試合も 30分の再生中 、パソコンの前から1歩も動かずに観戦というか、 ひきこまれてしまったし。 ここクリック
状況判断の技術とかは、自分自身がコートにたってテニスをやっていくことも もちろんそれは とてもとても大切な積み重ねだと信じてる。
そして あと 何かできることってなんだろう というときに。 自分の持ち合わせてるテニスの経験値が1年だという そういう 時間としての事実は変わらない。
だから時間そのものを変えることはできなくても。 脳に インプット する作業は 自分なりにも積み重ねていけるかもしれない。 。
で、 さっき ここをクリックとした ところからの 映像配信 は これは 有料会員だとしても、格安で沢山みることできるし。 そうじゃないサイトからも いろいろ配信はされていたり。 昔のテニスの試合とかは、系列校とかでは 会員に貸し出しシステムがあったりしてるし。 探そうと手を伸ばして を あげてみると、 こんなにいっぱいあったんだなぁって思う。
はじめて 状況判断悪いと聞いたときときとか ラリーが会話というたとえ話として聞いたときとかは、 自分という人間が そこまでならば このままかわらないのではないか という どうも心が風邪をひいた受け止め方になりかけたけど。
反省だ
自分の得意分野で、自分の得意なことだけが ふりかかってくれば、 ルンルンで進行するけど。でも それは その分野は かわらない。
自分の苦手分野で、自分の苦手な範疇が ふりかかってくれば、 まず本能的に うーんとなったり、 それ以外の道を探そうともがいてみたり するけど。 ストン、ゴックンと飲み込める薬じゃなくて、 どうにもこうにも 抵抗感覚があったりして。
状況判断とかラリーの本質とか メンタル部分にかかわる分野を 大人になってから変えて それで テニスの技術として習得していって 今現在自分自身が所持してるスピードとかパワーというものと それに コントロールというものをプラスして 状況判断とラリーの本質 テニスとは なんぞ・・・の分野を プラスしていったら。
そしたら 楽しみだ って 未来予想図がいま自分の頭の中には あぁ 楽しみかもしれない って いう風に 思考回路がつながってきていて。
配信映像みようっと。やらなくちゃいけないではなくて、 観てるのは ハッピーな時間。
東レを観にいった友人から「すごくよかったーっ」てあり。
そんなこんな含め、テニスの刺激をいっぱいもらえる自分を とても 幸せだと思う。 テニスというスポーツに かかわることに どんどん感化されていくことも 幸せだと思ってる。
リアルにて 静かに見守ってくださってる方々、直接に接してくださってるコーチ陣、夢追ってる選手さんたち。 仲間たち。 リアルにもホントに 自分の周りの環境は、1歩踏み出すと、 すごく熱い情熱と テニスに熱くなってる方々 ホントにテニスが好きなんだなぁって こっちが嬉しくなっちゃう くらいの人たちがいて。
そういう意味でも 影響大 です。 感謝。
だから 私もがんばろうって 思えるんだ。
ありがとうございます。
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斉藤茂太さんの 言葉だそうです。
何かの文章は 自分の中に ビビビとくるものと、自然にスルーになるものに分かれることが多いのですが。 冒頭の一文は、結構 衝撃的に響きました。人間いつから先入観を覚えたんだろうね。大人なんだから、ちゃんとしなくちゃという認識とか意識は、生活していく上では大切なことだと思ってるし 必要なことだ。と 同時に、大切な何かを落としてしまったのかなぁと。時々 考える。
いやいや、年齢だけじゃなくて、心の持ち方のほうが大きいんだっていうことだけは わかってるから。 冒頭の文章とかに ドキッとさせられるのかも。
話がかわります。
最近、映像配信が 面白いです。日曜日とかは、有明の試合でもセンターコートは リアルタイムで配信されていくようですし。
録画という形になっていても、観戦できるのは、幸せなことだと思います。
大人の試合に限らずに、ジュニアの試合も。それこそU12 から。 年度もさかのぼるというか、前の年 その前の年という形にもなっているので。 すごいフォームが美しい子がいるなぁ とか思って、その次の年 その次の年という形でも思わず 注目してしまっていたり。
小学生とかいっても 全国大会とかの映像になっていて。 ストローク合戦でも、すごいなぁと感嘆しながら
大人の試合も色々 観戦中。 伊達さんと米村さんの シングルスの試合も 30分の再生中 、パソコンの前から1歩も動かずに観戦というか、 ひきこまれてしまったし。 ここクリック
状況判断の技術とかは、自分自身がコートにたってテニスをやっていくことも もちろんそれは とてもとても大切な積み重ねだと信じてる。
そして あと 何かできることってなんだろう というときに。 自分の持ち合わせてるテニスの経験値が1年だという そういう 時間としての事実は変わらない。
だから時間そのものを変えることはできなくても。 脳に インプット する作業は 自分なりにも積み重ねていけるかもしれない。 。
で、 さっき ここをクリックとした ところからの 映像配信 は これは 有料会員だとしても、格安で沢山みることできるし。 そうじゃないサイトからも いろいろ配信はされていたり。 昔のテニスの試合とかは、系列校とかでは 会員に貸し出しシステムがあったりしてるし。 探そうと手を伸ばして を あげてみると、 こんなにいっぱいあったんだなぁって思う。
はじめて 状況判断悪いと聞いたときときとか ラリーが会話というたとえ話として聞いたときとかは、 自分という人間が そこまでならば このままかわらないのではないか という どうも心が風邪をひいた受け止め方になりかけたけど。
反省だ
自分の得意分野で、自分の得意なことだけが ふりかかってくれば、 ルンルンで進行するけど。でも それは その分野は かわらない。
自分の苦手分野で、自分の苦手な範疇が ふりかかってくれば、 まず本能的に うーんとなったり、 それ以外の道を探そうともがいてみたり するけど。 ストン、ゴックンと飲み込める薬じゃなくて、 どうにもこうにも 抵抗感覚があったりして。
状況判断とかラリーの本質とか メンタル部分にかかわる分野を 大人になってから変えて それで テニスの技術として習得していって 今現在自分自身が所持してるスピードとかパワーというものと それに コントロールというものをプラスして 状況判断とラリーの本質 テニスとは なんぞ・・・の分野を プラスしていったら。
そしたら 楽しみだ って 未来予想図がいま自分の頭の中には あぁ 楽しみかもしれない って いう風に 思考回路がつながってきていて。
配信映像みようっと。やらなくちゃいけないではなくて、 観てるのは ハッピーな時間。
東レを観にいった友人から「すごくよかったーっ」てあり。
そんなこんな含め、テニスの刺激をいっぱいもらえる自分を とても 幸せだと思う。 テニスというスポーツに かかわることに どんどん感化されていくことも 幸せだと思ってる。
リアルにて 静かに見守ってくださってる方々、直接に接してくださってるコーチ陣、夢追ってる選手さんたち。 仲間たち。 リアルにもホントに 自分の周りの環境は、1歩踏み出すと、 すごく熱い情熱と テニスに熱くなってる方々 ホントにテニスが好きなんだなぁって こっちが嬉しくなっちゃう くらいの人たちがいて。
そういう意味でも 影響大 です。 感謝。
だから 私もがんばろうって 思えるんだ。
ありがとうございます。
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