2009年10月29日
こういう機会は 貴重だなって改めて感じた。
じつは・・・三週間くらい前で 中止になってしまった。だから、今日になる前に、絶対に中止にならないように祈る 。
オムニコート。そして今日はFコートなので。 鳥かごのように周りに囲いがある独立の形になってる。 隣のコートに球がいってしまうことを気にせずに取り組めるのは、とてもやりやすい
来月の日程も内定してるので そのときに書こうかと思ったが。 いまここで。
このカテゴリTT.PRO.coach の 記事。 この初回から 約1年だ。
ボレーって回転かけるの?
と言ったか思ったかしたのを鮮明に覚えてる。
あれから1年か。 進化してますように。
ミニラリーから開始になり。そして、次なるは、ボレストへ。 今日は なんとクロスにてのボレストの指示。
わおぉーでたぁぁ。
とは いわないけど。内心ドキドキ。万が一ストレートに行ってしまったり。 ボレーでも前に出すぎたりすれば 危険球につながってしまうから。だから 2点制のチャンピオンゲームのときみたく緊張した。慎重にという気持ちが強く働く。
ストレートにはいかなかったよ。たぶん皆大丈夫だったと思う。
つぎに 半面に2人のボレー係 と 対面に一人のストローク係。必然的にストローク係は2人に打ち分ける形になるんだけど。 意外なんだけど これは 出来る。 好きなパターンだ。
何もない空間認識の場所よりも 半面に2人の人間が立ってるということは ありがたい。目標物が明確になるから。
ボレストは それようの球がくることが予想される。 人間は 予想外のことに弱いよね。
いざ実践になると コントロールとか安定とか状況判断とか 力加減とかが 実力不足が否めないのが 私だ。
なんと なんと 今日は 並行陣。
そして なんと 生徒さんの1人の方がB4くらいのホワイトボードと、マグネットを持参されていた。素晴らしいと思う。 前回 わからなかった部分を視覚的に理解したいからとのこと。 いいねー ワクワクする。 同僚の? 生徒である私も わくわくしたんだから コーチの心中も想像できるような気がした。 嬉しいだろうな。
それだけ 皆が この120分にかけているんだもん。
今日は Fコートだったから 周りを金網に囲まれてる鳥かごのような空間で。 それは なんか 逆に安心できるような気がした。 とりあえず隣のコートに球がいってしまう心配はしなくていいことになる。
今日のテーマは 並行陣 だった。 ボレーを生かす というか ボレー命だ。 なんていいんだろう。
なんだかんだとラケットにあてての返球というのは ボレーの場合は 成功しやすい。ボールとの距離感覚とかそういう部分が本能的に身体にある感じがする。ラケッティングも好き。 球を一瞬殺す感覚も 最初から分かりやすくて好きだった。
ただし 足を使ってるかどうかは わからない。 まずいかもしれない。
ノーバウンドのボレーの反面 ストロークのワンバンドには 今も戸惑う。
さてさて 2on2 のボレー&ボレーも好きだったけど。だから4人で1個の球というのは、
好きだよ。
そう 並行陣は 憧れをもったことのある陣形でもあり。 想像していた通り ボレーでのやりとりは 面白い。 ただ 忙しい というのもあるけど。
自分の真正面の人に球が渡った時には 自分が攻撃守るみたいな形に行き。
自分のクロスの人に球が渡った時には、守備に専念みたくする
と 解釈して展開。 この1つの方程式は 不思議なくらいにストンと入ってきた。
どうか これが 全国共通の戦術でありますようにと願ってしまって 思わずコーチにそう聞いてしまったのだけど。 すみませーん
この展開に ロブを足していく。 となると 並行陣は どちらが拾うのか?
誰がロブを打ったのか? によってかわってくるという。なるほどね。 そこまで明確だと 受け入れやすい。
並行陣で 陣形を崩されたときは かなりきつく感じた。 ロブは有効かもしれない。
さて いくつかの中ロブを ハイボレーや ハイバックボレーで返球ができた。
ただし ハイバックボレーを打ったときには、じつは 私の中に 女子選手の、ふじわら さんの映像があるので。あ、すみません 藤原さんがどうのこうのじゃなくて たぶん 素人が ハイバックボレーをマネしちゃってるからかもしれない
ラケット振りすぎと もっと時間かせぎに 球を上へ逃がしたほうがいい と いう趣旨を 言われた。
そうしないと 即座に返球があると対応できないからだ。
打ったショットの その次の返球を予測して そのショットを打てるようになれば。 毎回 そういう発想をもてれば、 落ち着いて 安定させるというか、 ゆったりにつながるきっかけかもしれない。と いま思う。
今日の2on2は、 目の前の人を 守備こと、DEFENSEするということで。
自分のクロスの人から球がきたときには、自分は主に後衛係になるわけだ。
時々 おっとしまったぜ、 失敗しちゃったよ というシーンもあったけど。 そのたびに・・
「今のは?」と いわれたりすれば。 フィードバックしていく。 そうか いまのは、私のクロスの人が打ったのだから。 私がロブを拾いに行くべきだったんだとか。
できたか できないか でいうと 半々だけど。やるべきことの理解はできたので。
でもって このフォーメーションは、コーチが教えてくださる 独立させた 独特のことなのか。
それとも どこでも イコールでつながることなのか。 それを聞きたくて。
「これは 全国共通ですか?」とか聞いてしまった。 笑いながら、関東でも関西でも 同じですよという趣旨をおっしゃってくださって。 うん。よかった。 そうか。ではでは
これは テニスノートへ。インプット。
2on2 というのか この4人で1個の球での パターン練習は、 とても とても とっても 面白くて。好きだ。
このまま何時間でもやっていたいと思った。
Fコートは、鳥かごに入った鳥さんのように、なんていうか。 私、時々 オートテニスの囲いの中で過ごすと安心したりするんだけど。 自分たちのテニスに集中できた環境に感謝。
もちろんAコートとか他のコートの時もあり得るだろうし、そういうときも一生懸命やることには 何ら変わりないんだけどね。
コーチのサーブからのゲームになったときは。スタートは雁行陣からで。 せっかくだから 並行陣になることを推奨された中で展開。
前へ積極的にでろ といわれたら 前へ 前へ
行った。 ただし ロブのケアを忘れて。 いや 忘れてはいなんだけど。
前へ まえへ の意識になると。 それ1つだけになっていき。
ちなみに雁行陣だと ボールの行ったほうに と聞くことが多く。 でみつめて みつめて 追って 追いかけて。 しまうと。タイミングずれるときもあるし。
はやく 並行陣に変身したい と思って。突っ込んで突っ込んだ ら 次にロブがあがり 撃沈とか。
典型的な失敗もした。
それでも 外のテニスの 上を見上げると青空という空間でのテニスは、 時々 アゲンスト フォロー の風も 心地よく感じて。 こういう機会は 貴重だなって改めて感じた。
今日の出席者の中に、スクールでいえば数段階上のクラスの生徒さんがいらしていて。
ボレーとか1つ1つが上手というのも もちろん感じたけど。
並行陣であっても、いざ ロブが上がると ちゃんと カバーして。 フットワークという部分からも コートカバーリングの広さ 素敵です。
「お願い」と 叫んでしまいたくなるような。任せてしまいたくなるような安心感覚。
これが 結局安定感になるんだろうなって思ったです。 コートカバーリング力 どこにきても拾うというか、返球できる確率。
フットワークというのと どこに球がくるであろうという読みという名前の予測とかも 。
自分の立ち位置の近距離とか 手を伸ばした範囲とかなら 私も返球するとしても 頭上を抜かれたりしたときとか。 あとは、 自分の予測が ちょっと 山カンになりすぎて、 右だと思っていたら左だったとかのときに。 あ・・・と思ってる間にとなってしまうのとを気をつけていこう。
雁行陣のときは 動き方に強く意識がいってしまって そのことだけで 後手後手にまわるから どうしようというのがあるんだけど。
人間 外側 外堀から埋めることも重要だから。 分かったフリでもいいから 女優もどきで がんばってみようとなんか おもった
ラスト 生徒同士のゲーム形式は サーブから。とりあえず 入るというのは 入る。 これは じつは 大切なことだから 心していきたい。
ありがとうございました。
オムニコート。そして今日はFコートなので。 鳥かごのように周りに囲いがある独立の形になってる。 隣のコートに球がいってしまうことを気にせずに取り組めるのは、とてもやりやすい
来月の日程も内定してるので そのときに書こうかと思ったが。 いまここで。
このカテゴリTT.PRO.coach の 記事。 この初回から 約1年だ。
ボレーって回転かけるの?
と言ったか思ったかしたのを鮮明に覚えてる。
あれから1年か。 進化してますように。
ミニラリーから開始になり。そして、次なるは、ボレストへ。 今日は なんとクロスにてのボレストの指示。
わおぉーでたぁぁ。
とは いわないけど。内心ドキドキ。万が一ストレートに行ってしまったり。 ボレーでも前に出すぎたりすれば 危険球につながってしまうから。だから 2点制のチャンピオンゲームのときみたく緊張した。慎重にという気持ちが強く働く。
ストレートにはいかなかったよ。たぶん皆大丈夫だったと思う。
つぎに 半面に2人のボレー係 と 対面に一人のストローク係。必然的にストローク係は2人に打ち分ける形になるんだけど。 意外なんだけど これは 出来る。 好きなパターンだ。
何もない空間認識の場所よりも 半面に2人の人間が立ってるということは ありがたい。目標物が明確になるから。
ボレストは それようの球がくることが予想される。 人間は 予想外のことに弱いよね。
いざ実践になると コントロールとか安定とか状況判断とか 力加減とかが 実力不足が否めないのが 私だ。
なんと なんと 今日は 並行陣。
そして なんと 生徒さんの1人の方がB4くらいのホワイトボードと、マグネットを持参されていた。素晴らしいと思う。 前回 わからなかった部分を視覚的に理解したいからとのこと。 いいねー ワクワクする。 同僚の? 生徒である私も わくわくしたんだから コーチの心中も想像できるような気がした。 嬉しいだろうな。
それだけ 皆が この120分にかけているんだもん。
今日は Fコートだったから 周りを金網に囲まれてる鳥かごのような空間で。 それは なんか 逆に安心できるような気がした。 とりあえず隣のコートに球がいってしまう心配はしなくていいことになる。
今日のテーマは 並行陣 だった。 ボレーを生かす というか ボレー命だ。 なんていいんだろう。
なんだかんだとラケットにあてての返球というのは ボレーの場合は 成功しやすい。ボールとの距離感覚とかそういう部分が本能的に身体にある感じがする。ラケッティングも好き。 球を一瞬殺す感覚も 最初から分かりやすくて好きだった。
ただし 足を使ってるかどうかは わからない。 まずいかもしれない。
ノーバウンドのボレーの反面 ストロークのワンバンドには 今も戸惑う。
さてさて 2on2 のボレー&ボレーも好きだったけど。だから4人で1個の球というのは、
好きだよ。
そう 並行陣は 憧れをもったことのある陣形でもあり。 想像していた通り ボレーでのやりとりは 面白い。 ただ 忙しい というのもあるけど。
自分の真正面の人に球が渡った時には 自分が攻撃守るみたいな形に行き。
自分のクロスの人に球が渡った時には、守備に専念みたくする
と 解釈して展開。 この1つの方程式は 不思議なくらいにストンと入ってきた。
どうか これが 全国共通の戦術でありますようにと願ってしまって 思わずコーチにそう聞いてしまったのだけど。 すみませーん
この展開に ロブを足していく。 となると 並行陣は どちらが拾うのか?
誰がロブを打ったのか? によってかわってくるという。なるほどね。 そこまで明確だと 受け入れやすい。
並行陣で 陣形を崩されたときは かなりきつく感じた。 ロブは有効かもしれない。
さて いくつかの中ロブを ハイボレーや ハイバックボレーで返球ができた。
ただし ハイバックボレーを打ったときには、じつは 私の中に 女子選手の、ふじわら さんの映像があるので。あ、すみません 藤原さんがどうのこうのじゃなくて たぶん 素人が ハイバックボレーをマネしちゃってるからかもしれない
ラケット振りすぎと もっと時間かせぎに 球を上へ逃がしたほうがいい と いう趣旨を 言われた。
そうしないと 即座に返球があると対応できないからだ。
打ったショットの その次の返球を予測して そのショットを打てるようになれば。 毎回 そういう発想をもてれば、 落ち着いて 安定させるというか、 ゆったりにつながるきっかけかもしれない。と いま思う。
今日の2on2は、 目の前の人を 守備こと、DEFENSEするということで。
自分のクロスの人から球がきたときには、自分は主に後衛係になるわけだ。
時々 おっとしまったぜ、 失敗しちゃったよ というシーンもあったけど。 そのたびに・・
「今のは?」と いわれたりすれば。 フィードバックしていく。 そうか いまのは、私のクロスの人が打ったのだから。 私がロブを拾いに行くべきだったんだとか。
できたか できないか でいうと 半々だけど。やるべきことの理解はできたので。
でもって このフォーメーションは、コーチが教えてくださる 独立させた 独特のことなのか。
それとも どこでも イコールでつながることなのか。 それを聞きたくて。
「これは 全国共通ですか?」とか聞いてしまった。 笑いながら、関東でも関西でも 同じですよという趣旨をおっしゃってくださって。 うん。よかった。 そうか。ではでは
これは テニスノートへ。インプット。
2on2 というのか この4人で1個の球での パターン練習は、 とても とても とっても 面白くて。好きだ。
このまま何時間でもやっていたいと思った。
Fコートは、鳥かごに入った鳥さんのように、なんていうか。 私、時々 オートテニスの囲いの中で過ごすと安心したりするんだけど。 自分たちのテニスに集中できた環境に感謝。
もちろんAコートとか他のコートの時もあり得るだろうし、そういうときも一生懸命やることには 何ら変わりないんだけどね。
コーチのサーブからのゲームになったときは。スタートは雁行陣からで。 せっかくだから 並行陣になることを推奨された中で展開。
前へ積極的にでろ といわれたら 前へ 前へ
行った。 ただし ロブのケアを忘れて。 いや 忘れてはいなんだけど。
前へ まえへ の意識になると。 それ1つだけになっていき。
ちなみに雁行陣だと ボールの行ったほうに と聞くことが多く。 でみつめて みつめて 追って 追いかけて。 しまうと。タイミングずれるときもあるし。
はやく 並行陣に変身したい と思って。突っ込んで突っ込んだ ら 次にロブがあがり 撃沈とか。
典型的な失敗もした。
それでも 外のテニスの 上を見上げると青空という空間でのテニスは、 時々 アゲンスト フォロー の風も 心地よく感じて。 こういう機会は 貴重だなって改めて感じた。
今日の出席者の中に、スクールでいえば数段階上のクラスの生徒さんがいらしていて。
ボレーとか1つ1つが上手というのも もちろん感じたけど。
並行陣であっても、いざ ロブが上がると ちゃんと カバーして。 フットワークという部分からも コートカバーリングの広さ 素敵です。
「お願い」と 叫んでしまいたくなるような。任せてしまいたくなるような安心感覚。
これが 結局安定感になるんだろうなって思ったです。 コートカバーリング力 どこにきても拾うというか、返球できる確率。
フットワークというのと どこに球がくるであろうという読みという名前の予測とかも 。
自分の立ち位置の近距離とか 手を伸ばした範囲とかなら 私も返球するとしても 頭上を抜かれたりしたときとか。 あとは、 自分の予測が ちょっと 山カンになりすぎて、 右だと思っていたら左だったとかのときに。 あ・・・と思ってる間にとなってしまうのとを気をつけていこう。
雁行陣のときは 動き方に強く意識がいってしまって そのことだけで 後手後手にまわるから どうしようというのがあるんだけど。
人間 外側 外堀から埋めることも重要だから。 分かったフリでもいいから 女優もどきで がんばってみようとなんか おもった
ラスト 生徒同士のゲーム形式は サーブから。とりあえず 入るというのは 入る。 これは じつは 大切なことだから 心していきたい。
ありがとうございました。