2009年10月30日
ユンケル欲しくなった時 ぎりぎりのとき また 出没するかもしれないです。
ユンケルを飲みたくなるくらい、身体は、疲労していると叫んできていたんだけど。
心は、 もっと もっと テニスをやりたいというか。 もっと打たなくちゃ もっと練習しなくちゃ、もっと頑張らなくちゃ。 と 心が自分に発信してきていた。
あとね、この時間の元気ウーマン女性コーチは、不思議な力をもっていて。 心のユンケルになる気がしてます。感謝。
初回のレッスンとかはココ
ここ最近はここ
夜の時間帯に 参加。
欠席者も多いのかな。少人数だった。そして なんと生徒さんばかりで。生徒の中ではは、私1人だった。
ミニラリーは コーチと。 back側に沢山送球がきた。このごろは バックハンドも好き。
そのあとのwarmingアップを兼ねたストロークのときは 打球感が豆腐になる感じが続き、焦った。バックだけじゃなくて フォアも豆腐になってしまう。なんでだ 疲れているからかなとか。
そのあとの アプローチボレーボレースマッシュ が始まる。
スマッシュも 何球か ずっこける。 自分の心と裏腹に suiteスポットを外しまくり。
妙に緊張していたのかな。初めてのコーチではないし それどころか 話しかけやすいコーチでもあるし、生徒さんたちも それぞれがテニスに集中されていて がんばってるなって思いながらみていたし。 だから なんで 妙に緊張してしまうのか。。。 でも そうなんだ。
途中で コーチと少し会話する機会があり、それで それで ホントに 感謝だ。
次のボレーの時間になるころには リラックスできてきた。
今日のメインは ボレーだった。
球出しでのボレーの後に、アットランダムとかもあり。 これは コーンに命中させるのが面白い。
コーンが配置されていたのは サービスラインよりも手前だったから。 スライス回転かけてみたり 回転で球を殺してみることを意識した。
深い位置にコーンがあったら 私は ついついのいつもの失敗ボレーと化すのだろうか。
どうなんだろう。
このあと ボレストの時間。ストレートでのボレストで。 いやー なんか不思議なくらい 最近 ボレストのストローク係が好きだ。なんか成功することが増えてきて。やっぱり慣れの問題は大きいんだなと思ってきた。
ボレストのストローク係に関しては 当初 悩んでいたショットだったので。 これは 1つ乗り越えた感覚に出会えた気がして。 ここに至るまでのプロセスすべてに感謝です。 とても うれしい と思ってます。
順番でボレー係もまわってきて、そしてコーチとのボレストのときは 生徒はボレー係で。じつは 最後にコーチとの組がまわってくるんだけど。少人数だったから すぐにまわってきて。
バックボレーのときに特に 準備速くと それから 構えてるときに ラケットヘッドがネンネしてるということで。 ラケットヘッドを立てて 構えたほうが すぐに反応しやすくなる というアドバイス。
割合つなげることができたし。 また それを途中でとめながら アドバイスしてくださり、ありがたいと思った。
じつは そのとき その瞬間に言われたことはフィードバックしやすいんだけど。
すべて終わってから あのときのあの球は・・・といわれたとしたらば たぶん いつの球?
とかになるかもしれないのだ。
まっすぐに テニスに集中できてきていて やっぱり テニスはとても楽しいし。
このあと 2on2という言い方でいいの? 4人で1個の球を使うボレー&ボレーがあり。
何度か書いてるけど この4人で1個の球を使うボレー&ボレー すごく好きなんだ。面白い。
じつは 今日の生徒数が3人で。コーチいれて4人で。だから 交替制じゃなくて ホントに皆でローテしながらも このボレー&ボレーつづけて。
みんな結構 つながって。ローボレーも ハイボレーも つながって 皆のテンション
参加する前 それこそ 体操とかウォーキングの時とか。 そう 前にも書いたけど この時間のときにセンターコートでは 選手育成の小さい子供さんたちのグループが練習してるんだ。それを見学させてもらって 前にも書いたことあるけど 私はこの光景に 感謝してる。
年齢性別問わず まっすぐにを 一生懸命に追いかけてる姿 きっと それを楽しんでる部分もあるだろうし。なんか とてもに映る。
グラグラ ぶれない 自分自身の心 を持ちたい
ほんとに いっぱい考えてしまうこともあるんだけど。
なんか 頑張ろう ちゃんと 頑張ろう。
この4人で1個の球でのボレー&ボレーは 充実した空間にかわっていった気がした。
そして このあとにサーブ練習があり。 じつは 試合に参加してきたこととかを少し伝えた。
自分も笑顔で話できて そして ふっと気持ちが楽になっていく フッとした感覚みたいなものを感じた。 ホントに感謝します。
このあとのゲーム形式。 雁行陣ということで、最初 ラケットと球で(ここにはホワイトボードがないのです)
前衛の動きを説明してくださる。
あ、まずいです 鬼門なんです。 もしかしてカルテか あるいは どちらかから申し送りとか受けてますか? だとしたら 御存知の通りです。 説明してもらえばもらほど ドツボにいってしまうんです。
と 思いながら。ただし これは 私だけであって 他の方には 説明あるほうがいいのだから。 もちろん 口にはしてないですよ・・・。
で 自分の中で とにかく 理由わからなくても とにかく 球のいったほうに動くんだ と自分で自分に言い聞かせる。
ゲームが始まってから、コーチとの組のときは 私が前衛の時は、コーチ(後衛)に球がいったのを確認するように振り返る自分がいて。
その瞬間に 「後ろ見ないで」と 聞こえて。
おっとそうか と前をみて。 でも あれれ どこをみるのか? と 思った自分もいて。
雁行陣の 前衛係は 少し前までの ボレストのストローク係みたいな いい知れぬ恐怖 というか 不安がある自分がいる 。 しかし ボレストのストローク係も好きになってきた。
いつか 同じように 克服できるかもしれない。
と 少し信じる。
いまは 現時点は ごめん 不安が大きい。
それでもゲーム形式は、 チャンスボールを ドロップショットに転換して 返球する余裕があるくらい、調子よく。 うまくいったし 面白かった。
サーブも 昼間の時の試合でのフォルトが嘘みたいに きわどく決め球になり フォアサイドにて ワイドギリギリのサーブを決めたり。
アドサイドでもワイドギリギリとか 。
成功が続いたりした
こういう日もあるし 不調の日もあるし その辺の波が あるのも欠点かもしれないから 常に安定でいきたい。 この調子よくできたときのことをちゃんと覚えておこう。
テニス みっちりできて。
最後には 伸びた 進化した という趣旨を お話してくれて。 そんなこんな含めて たくさんの感謝です。
昼間も 夜も どちらの時間も それぞれの長所があると思う。
前回に ここに参加したときも そうだったんだけど。
どこか ユンケル欲しくなった時 ぎりぎりのとき また 出没するかもしれないです。
今日は ホントに感謝です。
がんばります。
ありがとう。
心は、 もっと もっと テニスをやりたいというか。 もっと打たなくちゃ もっと練習しなくちゃ、もっと頑張らなくちゃ。 と 心が自分に発信してきていた。
あとね、この時間の元気ウーマン女性コーチは、不思議な力をもっていて。 心のユンケルになる気がしてます。感謝。
初回のレッスンとかはココ
ここ最近はここ
夜の時間帯に 参加。
欠席者も多いのかな。少人数だった。そして なんと生徒さんばかりで。生徒の中ではは、私1人だった。
ミニラリーは コーチと。 back側に沢山送球がきた。このごろは バックハンドも好き。
そのあとのwarmingアップを兼ねたストロークのときは 打球感が豆腐になる感じが続き、焦った。バックだけじゃなくて フォアも豆腐になってしまう。なんでだ 疲れているからかなとか。
そのあとの アプローチボレーボレースマッシュ が始まる。
スマッシュも 何球か ずっこける。 自分の心と裏腹に suiteスポットを外しまくり。
妙に緊張していたのかな。初めてのコーチではないし それどころか 話しかけやすいコーチでもあるし、生徒さんたちも それぞれがテニスに集中されていて がんばってるなって思いながらみていたし。 だから なんで 妙に緊張してしまうのか。。。 でも そうなんだ。
途中で コーチと少し会話する機会があり、それで それで ホントに 感謝だ。
次のボレーの時間になるころには リラックスできてきた。
今日のメインは ボレーだった。
球出しでのボレーの後に、アットランダムとかもあり。 これは コーンに命中させるのが面白い。
コーンが配置されていたのは サービスラインよりも手前だったから。 スライス回転かけてみたり 回転で球を殺してみることを意識した。
深い位置にコーンがあったら 私は ついついのいつもの失敗ボレーと化すのだろうか。
どうなんだろう。
このあと ボレストの時間。ストレートでのボレストで。 いやー なんか不思議なくらい 最近 ボレストのストローク係が好きだ。なんか成功することが増えてきて。やっぱり慣れの問題は大きいんだなと思ってきた。
ボレストのストローク係に関しては 当初 悩んでいたショットだったので。 これは 1つ乗り越えた感覚に出会えた気がして。 ここに至るまでのプロセスすべてに感謝です。 とても うれしい と思ってます。
順番でボレー係もまわってきて、そしてコーチとのボレストのときは 生徒はボレー係で。じつは 最後にコーチとの組がまわってくるんだけど。少人数だったから すぐにまわってきて。
バックボレーのときに特に 準備速くと それから 構えてるときに ラケットヘッドがネンネしてるということで。 ラケットヘッドを立てて 構えたほうが すぐに反応しやすくなる というアドバイス。
割合つなげることができたし。 また それを途中でとめながら アドバイスしてくださり、ありがたいと思った。
じつは そのとき その瞬間に言われたことはフィードバックしやすいんだけど。
すべて終わってから あのときのあの球は・・・といわれたとしたらば たぶん いつの球?
とかになるかもしれないのだ。
まっすぐに テニスに集中できてきていて やっぱり テニスはとても楽しいし。
このあと 2on2という言い方でいいの? 4人で1個の球を使うボレー&ボレーがあり。
何度か書いてるけど この4人で1個の球を使うボレー&ボレー すごく好きなんだ。面白い。
じつは 今日の生徒数が3人で。コーチいれて4人で。だから 交替制じゃなくて ホントに皆でローテしながらも このボレー&ボレーつづけて。
みんな結構 つながって。ローボレーも ハイボレーも つながって 皆のテンション
参加する前 それこそ 体操とかウォーキングの時とか。 そう 前にも書いたけど この時間のときにセンターコートでは 選手育成の小さい子供さんたちのグループが練習してるんだ。それを見学させてもらって 前にも書いたことあるけど 私はこの光景に 感謝してる。
年齢性別問わず まっすぐにを 一生懸命に追いかけてる姿 きっと それを楽しんでる部分もあるだろうし。なんか とてもに映る。
グラグラ ぶれない 自分自身の心 を持ちたい
ほんとに いっぱい考えてしまうこともあるんだけど。
なんか 頑張ろう ちゃんと 頑張ろう。
この4人で1個の球でのボレー&ボレーは 充実した空間にかわっていった気がした。
そして このあとにサーブ練習があり。 じつは 試合に参加してきたこととかを少し伝えた。
自分も笑顔で話できて そして ふっと気持ちが楽になっていく フッとした感覚みたいなものを感じた。 ホントに感謝します。
このあとのゲーム形式。 雁行陣ということで、最初 ラケットと球で(ここにはホワイトボードがないのです)
前衛の動きを説明してくださる。
あ、まずいです 鬼門なんです。 もしかしてカルテか あるいは どちらかから申し送りとか受けてますか? だとしたら 御存知の通りです。 説明してもらえばもらほど ドツボにいってしまうんです。
と 思いながら。ただし これは 私だけであって 他の方には 説明あるほうがいいのだから。 もちろん 口にはしてないですよ・・・。
で 自分の中で とにかく 理由わからなくても とにかく 球のいったほうに動くんだ と自分で自分に言い聞かせる。
ゲームが始まってから、コーチとの組のときは 私が前衛の時は、コーチ(後衛)に球がいったのを確認するように振り返る自分がいて。
その瞬間に 「後ろ見ないで」と 聞こえて。
おっとそうか と前をみて。 でも あれれ どこをみるのか? と 思った自分もいて。
雁行陣の 前衛係は 少し前までの ボレストのストローク係みたいな いい知れぬ恐怖 というか 不安がある自分がいる 。 しかし ボレストのストローク係も好きになってきた。
いつか 同じように 克服できるかもしれない。
と 少し信じる。
いまは 現時点は ごめん 不安が大きい。
それでもゲーム形式は、 チャンスボールを ドロップショットに転換して 返球する余裕があるくらい、調子よく。 うまくいったし 面白かった。
サーブも 昼間の時の試合でのフォルトが嘘みたいに きわどく決め球になり フォアサイドにて ワイドギリギリのサーブを決めたり。
アドサイドでもワイドギリギリとか 。
成功が続いたりした
こういう日もあるし 不調の日もあるし その辺の波が あるのも欠点かもしれないから 常に安定でいきたい。 この調子よくできたときのことをちゃんと覚えておこう。
テニス みっちりできて。
最後には 伸びた 進化した という趣旨を お話してくれて。 そんなこんな含めて たくさんの感謝です。
昼間も 夜も どちらの時間も それぞれの長所があると思う。
前回に ここに参加したときも そうだったんだけど。
どこか ユンケル欲しくなった時 ぎりぎりのとき また 出没するかもしれないです。
今日は ホントに感謝です。
がんばります。
ありがとう。
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