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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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原理原則の理解と 動きが 一致していく タイミングがきたら。 このときのことを 私は 思い出すだろう。  

系列校。・初級実践クラスフォアハンドgフォアハンドb

今日は、振替のウィメンズウェアが2人。にての 定員6人のうちの 6人でスタート。

 振替の方も以前にご一緒させていただいたことがある方々だった。
ミニラリーから。 じつは、ついこの前に バックハンドストロークの打球感覚をつかんだ感があり。今日は、最初からワクワク音符

ミニラリーのときは、そうだなぁ でも 少しいい感じかな。 ミニラリーのボレー&ボレーのときも、なんか 続いて 続いてとなったので。 少しゲーム感覚で面白くなってきてピース

 このあと コーチとの組と、生徒同士の組にてのクロスラリー。生徒同士の組が先に回ってきて、どうかなぁと思いつつ打つ バックハンドストロークが かなりの確率で 打球感覚がステーキだびっくりスマイルピース
 ライブボールでも ステーキになったことが嬉しいと素直に思って、テンションも上昇上昇
 
 コーチとの組にてのクロスラリー。 深めの球が多くきた。 バックハンドのほうは 当初から下がってからとろうとできたかもしれない。 
 
 打球感覚が 豆腐 から右 ステーキ になりえる 打点位置が 1箇所だけ得てるポイントがあるので。 どうしても そこでとりたい と 心でも思うし 身体でもそうしようとしてるんだろうな。 
 だから、少し 妙な話だけど、 バックハンド側の 深い球のほうが返球に成功する。

 フォアハンドは、どうかな。フォア側に高く弾んだ場合、選択手段が 複数あるから。 一瞬迷う。 おおむね良かったのではないか、と感じてるんだけど。 

 じつは 今日の実践では もっともっと大きな意味で 宿題というか、 ドキドキしながら迎えたものがあったんだ。

 実践開始。 
雁行陣から 入っていく形。  最初は、私は後衛係だった。 つなぐのと、ロブでサイドチェンジさせられたとときには  はにわ急げのと。 
 最近、妙に好きだよ、後衛係。

次なるローテーションの時に、メガホンきました、きました 前衛係。汗

 ドキドキだ。 やることは、わかったつもりでいる。ただし 理解してやるというよりも、金曜日の記事に書いた通りに、 掛け算の 九九の暗唱 に似てる。 外堀から埋めるのも 1つの手段。 

  前衛として 球が来ない間にも、動きを取り入れる 動く足跡 動くはにわ

 「くすだまよっし、動けてるOKできてるビックリマークピース

 対面コートの後衛位置から、コーチの声が 聞こえてきていた。

 飛行機タイムマシンを 金曜日 に戻すと。。。 


机上にて、紙と万年筆で 日記コートを図解しながら そのパズルを1つ1つこれが ●●さん(私)だとして とか仮定しながら。

本当に ほんとに 全力で教えようとしてくれて。 

私も わかったフリで濁すことだけは やりたくないと思って。 本当に 本音で過ごして。 そのレポート用紙を覗き込み、 「対面コートに球があるときなら わかるんです。でも、いまこっちに球があるのに、なぜ?」とか ヒートアップ。 そんなこんな ほんとに あったプロセス経て。   外堀から という 1つの方法、そう たとえば、 九九の暗唱のような形を選択。

 タイムマシン終了。

前衛の動きができていた、 途中 一回だけ、 
 「いまのって これで いいんですか? 」と 言いかけた時に、 OKピース  いい 考えないで。あってるから。  というのがあり。
 もう少しあとに サーブ練習時間があったときに。 
 もう一回だけ この話題になり。

 「動けていたよ祝」といっていただき。
 
「ただ、私 理由 (原理原則) 無言クエスチョン・マークなんですが・・」と 伝えて。

 「いい、気にしなくていい。それでいい。 身体が自然と覚えていくから。 あとから かならず (理解も) つながってくるから筋肉 大丈夫ピース

 って。

 自分は、とても頑固な面があります・・・ 納得しないことについて飲み込むことって無言。 だから、もしも・・ 初っ端から 「何も考えないで やってビックリマーク」と その 一言だけビックリマークで終わっていたらば、無言もしかしたら 動けない 踏み出せない ままだったかもしれない×。    
 多くのプロセス経て(タイムマシン部分) の  掛け算暗唱(たとえ話ですよ) 方式 導入 だから。 踏み出せた。

 ありがとうございます。


  
   
 実際の実践。

 前衛のときは、まだ動き方のほうに神経がいく部分ありながらも。それでも、ゲームすることが楽しく。 駆け引き含めて、戦術絡み どこに送球するか?  なんていうか いい意味で ワクワクしていた。

 相手チームの前衛さんのスマッシュやドライブボレーを2回連続拾えて。しかしなぁ それを まるで トスあげるみたく その前衛さんの所へ返球してしまつて。3回目にスマッシュで決められた。
 それまでの2回を もっと ロブに変身させるとか、何らかに出来ればよかったなぁぁ。

 あとで、 練習とかのときや ラリー中は 人の半径1メートル以内に返球すること目指しても。本番では、 人のいないところに送球したいのに。 見事なくらい テニスボール吸い寄せられる怖~い

また、ベンチでの応援レディース部隊の時。 
 後衛係さんは、1回目のサイドチェンジに該当するロブをはにわ急げ処理し。 続けて 2回目に 反対サイドへきたロブをはにわ急げ そして なんと3回目にも 反対サイドへ  はにわ急げ急げ

 素晴らしいフットワークの持ち主だ。拍手

  うん、うん  いいなー 観ていて 嬉しくなって来て。 テンション上昇

 アングルショット は、 毎回ある。自分も 仕掛けるタイプだし。 大抵 コーチも そのアングルの角度を2倍くらいきつくして返球してくる。 
 今日も アングルしかけて 後衛から、コーチがはにわ急げ 走り込んできたのが見えたので。 超アングルの2倍返しにそなえて 下がった。
 そしたら ちょん・・・という感じで ネット際にポトリ。 
 え゛ーー叫び  だ。 

 で これは ストップかけて コーチが全員に全体説明。
  もしも スマッシュ体制なら別だけど。この場合は 完全にローボレー状態だから。 
 選択肢は この ネット際にちょんか 少し真ん中に 羽子板もどきでかえるか だ という説明が入り。 

 そうか、相手がネットネットよりも低い位置で レシーブしたときには、 返球が限られる という前提で動いたほうがいいのかピカ 。


 次なるは、 生徒のサーブから 2点制の チャンピオンゲームだ。 2点制だと、ミスを恐れるというと消極的な言葉になるけど。 やはり 慎重にはなる。 2点って・・ 下手したら 2球だよ。

 自分のサーブの番が回ってきたのは、ラストのラストだった。 サーブポイントをとろうという意識は もってないんだけど。  
 ダブルフォルトだけは しないようにしたい という 意識は かなり強い。
 
 今日私のサーブのときに、 「ラストポイントおねがいします」という 時間制限がきたことを知らせるコーチの声が響いた。
 で、で  この最後のポイント

  私の ダブルフォルトで終了  

 うそぉぉぉ 叫びやっちゃったぁ   

 申し訳ないです。。。 言葉もでないくらい 酸欠金魚みたいに 口をパクパクさせて 唖然としてしまったです。

 技術も そうだけど 1つ知りたいことがある。
1本目をミスしたとき。 2本目を打つまでの 最大20秒の 時間を 時間いっぱい使うか。 それとも 早くに再開するか。 どちらがいいだろう。 
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 23:14 | コメント(0)| トラックバック(0)
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