2010年03月01日
自分のテニスが 調子が悪い時に、どこまで 落ち切らないで キープ展開できるか?
系列校実践クラスの 月曜日の巻き
奇数月になると ネットプレイ中心になる。 さて、今日は3/1だ。奇数月だという気持ちと、 もうひとつ、 3月なのかと思う自分がいる。
運動でもしよっか くらいでスタートしたテニスライフだけど。 だんだん続けていくと ゲームが面白いことを実感して。 だけど 世の中 中級以上だと 実践クラスを探すのは難しくないのかもしれないけど。 あのとき 自分が毎週 実践を受講できる手段は ないと思っていた。
そんな中で 出会えた 「初級実践」というプログラムは、ホントに多くの恩恵を与えてくれたと感謝してる。
順番を前後して書く。
じつは 今日、実践クラスのレッスンが終わってから。 このクラスの友達たちと一緒に移動しての レンタルコートでのテニスを計画していた。
そして 移動して 実現させてるんだけど。
ここは school①のインドアコート。
そして、杉ちゃん達も合流してくれて、系列校の友達たちと 一緒に テニスやる機会となり。
ラケット1本持って 集まれば 皆 友達だし。
、ダブルス中心に 自分たちでゲーム展開させて。
。いい意味でビックリするようにショットも飛びだしたりして。 なんか 非常に充実していた時間。
速くスピードあげてのスィングがいいと聞いたと誰かが言えば、 皆で シェアしあったりとか。
あぁでもない こうでもない・・・とか。
途中で点数がわからなくなったときとかには、 「足して奇数ならばアドサイドだよ」とか そういうことも 知るようになってきていて。
ゲームを成り立たせることができて。 誰もが参加者であり、 自由に発言しつつ 楽しかった。ありがとう。
ホテルのレストランから出張販売で来てるお弁当を初めて食べた友たちからは、「おいしいね」という言葉とともに。
話は いつも通り 明るく盛り上がり。
そんなこんな 素敵な時間を共有させてもらえたことに感謝。
今日 レンタルコートの時、 みんなで口ぐちに、
やっぱり実践(ゲーム)こそテニスだよ とか
ゲームどんどんいっぱいやろう
やっぱゲームで進化するんだよ とか。
スィングは ここでスピードあげたほうがいいんだって とかの 話とかになっていたときに、 もっと 突っ込んで 後半 思わず受け売りだけども 「人生は見逃し三振ではなく フルスィングでいかなきゃ」とか の 日本語まで出て。 なんか なんか 感銘した。
テニスは心技体で、 色々考えることとか、自己課題とかがあり。 テンションアップのこともあれば、 自信が崩れ落ちていくようなことに出会ったりテニスというアイテムを通して 必死に考えたり 悩んだりということも 確かに存在してる。
そして そういうことを乗り越えて成長していきたいというのは 思い続けてる。
心のユンケルというかなぁ ビタミン剤 の 日となれた このレンタルコートの時間は テニスの神様ありがとう。
実践初級というクラスがきっかけで 出会ったschool②ライフを 2010年の3月の時点で 現在継続中 の 看板かかげられること 「継続Ing」である軌跡は 奇跡なんだということ。
3月は 大きな意味で テニス本気で頑張りたい 。
3月の一カ月限定で、実践クラス増にしてる。 実践クラスに思い入れが強いから。 だから ホントに 大切に集中して頑張りたい。
系列校の 本日の 初級実践クラス 月曜日の巻きだ。
ミニラリー から 開始。
ボレー&ボレーを経て・・・。 あ、まずいな。 なんか バトミントン いやいや 羽子板みたいなボレー&ボレーをやってしまった気がする。 足がなってない、足が鉄みたく 全く なっとらん。
テンションが落ちてる訳ではないけど。 ホントに こういうときこそ 声出していきましょう のごとく テンションに していくようにしたほうがいいかもれしない。
ゲーム形式のドリルに入り。 今日からネットプレイで、
コーチの球出しが 後衛にだされて その球をアプローチにして 前へでることから始まる。
そのアプローチも 1本目をネットにしてしまったり、 どこか集中力にかけたのだろうか?
なんか
日誌にして振り返る時 どうしても 自分のできなかった反省を先に書きがちだな。
頑張って拾えたときもあれば、 ゲーム中は、ドキドキしながらも ショットは返球したいとか。 そのとき そのとき 「お願い」とか 声出したりしながらとか展開していた。
スマッシュとかに挑戦した時もある。 ベースラインに近い球でも ノーバンドで返球してしまったときもある。これは なんていえばいいか。自分の身体の中に 本能的に ノーバンド というのは 今でも ほんとに こういうときに顔をだすんだなと思った。
基本的に きちんと思考回路巡らせていくべきだと思うけど。 ラリーが5回以上つづいたときは、 とにかく そのとき その瞬間に必死であったりして。
自分のテニスが 調子が悪い時に、どこまで 落ち切らないで キープ展開できるか?
を 途中から 自分に課した。
サーブの調子も 全体サーブ練習中に トスが流れまくり これは やればやるほど 変な癖になるかなとかまで 思い至り。
唯一ギリギリ 変なトスは見送る ということだけは 守り。
生徒同士のゲーム形式の時には、サーブがまわってきてしまったときには、 セカンドサーブを 究極の下からサーブを選択したし。
ダブルフォルトは避けたい という プラスの気持ちからの選択のつもりだった。
以前の私ならば 「あ゛ー」で 終わっていたかもしれないから。
邪魔なプライド捨てて 下からサーブを選択した自分は これは これで ありだったと 思うことにする。 自分の選択は間違ってないと信じることにする。
事象(事実)は1つだ。 その受け止め方は 10人10色だし プラスにとるか マイナスにとるかは 自分の選択だという。
上からのギュんというサーブが理想であり。 だから もちろん それを目指してく方向はかわらない。
だけど どうしても調子が悪いと感じるとき。 落ちてしまうくらいならば、
踏みとどまれる 方法のほうを、堂々と選択する自分になれるように。
だから ダブルフォルトだけは 避ける選択にした。
運転仮免許の頃に 右折が怖かったと書いた。それは 右折の技術 ハンドルをひねる技術でが 苦しいのではなく。
いつ 行こう 行ける と 判断 決断するか が難しいのだ。 そして その迷いが 一瞬の迷いが失敗と タイミングのずれを生じる。
今月は ネットプレイで 並行陣だ。
ボレー合戦が多くなるということは、 それこそ 右折のタイミング判断だ。
どっちでとるかではなく どうであっても これだと 思う方法で返球すればいい。その返球方法を選択した自分を信じることのほうが大切ということか。
いま こうやって 鼓舞するように書いてる文章だけど。 オンコートでは ホントに ドキドキしてしまった。
自分自身のテニスを 調子の良い時じゃなく、調子が悪い時の自分のテニスを基準にしておくほうが、 踏みとどまりやすい 1つの方法だ。
本日 フットワーク悪いと自覚あり。 修正はかるべし と 自分で自分の脳にインプットしたのは ホント。
ボレーも久しぶりという 言い訳 書いてもしょうがないよ。 しっかり 受け止めて、 踏みとどまりつつ 頑張ろう。
ベンチでの応援レディース部隊は これは 頑張ろうというよりも 自然と やっぱり 観戦と応援は好きだし。
みんな 走ってとっていたり、 一所懸命にボールに集中していたり。
コーチも サービス精神旺盛で、 ベースライン際まで とんだ ロブを。 まるでTU朝練光景の1コマみたいに 抜群のフットワークで 追ってくれたり。 士気が上がるplayで 救ってくれたり。
実践クラス とうとう 3月がスタートしてる。
で 初級実践クラス 2010年3月 に 取り組みたい。
もちろん 実践クラス以外でも 同じ気持ちだけどね。
自分は 浅い。 浅いなら浅いなりに、 。 目の前に両手広げて その中に入ってくる 目の前のことを大切に。
集中して・・・ 行きましょう。
奇数月になると ネットプレイ中心になる。 さて、今日は3/1だ。奇数月だという気持ちと、 もうひとつ、 3月なのかと思う自分がいる。
運動でもしよっか くらいでスタートしたテニスライフだけど。 だんだん続けていくと ゲームが面白いことを実感して。 だけど 世の中 中級以上だと 実践クラスを探すのは難しくないのかもしれないけど。 あのとき 自分が毎週 実践を受講できる手段は ないと思っていた。
そんな中で 出会えた 「初級実践」というプログラムは、ホントに多くの恩恵を与えてくれたと感謝してる。
順番を前後して書く。
じつは 今日、実践クラスのレッスンが終わってから。 このクラスの友達たちと一緒に移動しての レンタルコートでのテニスを計画していた。
そして 移動して 実現させてるんだけど。
ここは school①のインドアコート。
そして、杉ちゃん達も合流してくれて、系列校の友達たちと 一緒に テニスやる機会となり。
ラケット1本持って 集まれば 皆 友達だし。
、ダブルス中心に 自分たちでゲーム展開させて。
。いい意味でビックリするようにショットも飛びだしたりして。 なんか 非常に充実していた時間。
速くスピードあげてのスィングがいいと聞いたと誰かが言えば、 皆で シェアしあったりとか。
あぁでもない こうでもない・・・とか。
途中で点数がわからなくなったときとかには、 「足して奇数ならばアドサイドだよ」とか そういうことも 知るようになってきていて。
ゲームを成り立たせることができて。 誰もが参加者であり、 自由に発言しつつ 楽しかった。ありがとう。
ホテルのレストランから出張販売で来てるお弁当を初めて食べた友たちからは、「おいしいね」という言葉とともに。
話は いつも通り 明るく盛り上がり。
そんなこんな 素敵な時間を共有させてもらえたことに感謝。
今日 レンタルコートの時、 みんなで口ぐちに、
やっぱり実践(ゲーム)こそテニスだよ とか
ゲームどんどんいっぱいやろう
やっぱゲームで進化するんだよ とか。
スィングは ここでスピードあげたほうがいいんだって とかの 話とかになっていたときに、 もっと 突っ込んで 後半 思わず受け売りだけども 「人生は見逃し三振ではなく フルスィングでいかなきゃ」とか の 日本語まで出て。 なんか なんか 感銘した。
テニスは心技体で、 色々考えることとか、自己課題とかがあり。 テンションアップのこともあれば、 自信が崩れ落ちていくようなことに出会ったりテニスというアイテムを通して 必死に考えたり 悩んだりということも 確かに存在してる。
そして そういうことを乗り越えて成長していきたいというのは 思い続けてる。
心のユンケルというかなぁ ビタミン剤 の 日となれた このレンタルコートの時間は テニスの神様ありがとう。
実践初級というクラスがきっかけで 出会ったschool②ライフを 2010年の3月の時点で 現在継続中 の 看板かかげられること 「継続Ing」である軌跡は 奇跡なんだということ。
3月は 大きな意味で テニス本気で頑張りたい 。
3月の一カ月限定で、実践クラス増にしてる。 実践クラスに思い入れが強いから。 だから ホントに 大切に集中して頑張りたい。
系列校の 本日の 初級実践クラス 月曜日の巻きだ。
ミニラリー から 開始。
ボレー&ボレーを経て・・・。 あ、まずいな。 なんか バトミントン いやいや 羽子板みたいなボレー&ボレーをやってしまった気がする。 足がなってない、足が鉄みたく 全く なっとらん。
テンションが落ちてる訳ではないけど。 ホントに こういうときこそ 声出していきましょう のごとく テンションに していくようにしたほうがいいかもれしない。
ゲーム形式のドリルに入り。 今日からネットプレイで、
コーチの球出しが 後衛にだされて その球をアプローチにして 前へでることから始まる。
そのアプローチも 1本目をネットにしてしまったり、 どこか集中力にかけたのだろうか?
なんか
日誌にして振り返る時 どうしても 自分のできなかった反省を先に書きがちだな。
頑張って拾えたときもあれば、 ゲーム中は、ドキドキしながらも ショットは返球したいとか。 そのとき そのとき 「お願い」とか 声出したりしながらとか展開していた。
スマッシュとかに挑戦した時もある。 ベースラインに近い球でも ノーバンドで返球してしまったときもある。これは なんていえばいいか。自分の身体の中に 本能的に ノーバンド というのは 今でも ほんとに こういうときに顔をだすんだなと思った。
基本的に きちんと思考回路巡らせていくべきだと思うけど。 ラリーが5回以上つづいたときは、 とにかく そのとき その瞬間に必死であったりして。
自分のテニスが 調子が悪い時に、どこまで 落ち切らないで キープ展開できるか?
を 途中から 自分に課した。
サーブの調子も 全体サーブ練習中に トスが流れまくり これは やればやるほど 変な癖になるかなとかまで 思い至り。
唯一ギリギリ 変なトスは見送る ということだけは 守り。
生徒同士のゲーム形式の時には、サーブがまわってきてしまったときには、 セカンドサーブを 究極の下からサーブを選択したし。
ダブルフォルトは避けたい という プラスの気持ちからの選択のつもりだった。
以前の私ならば 「あ゛ー」で 終わっていたかもしれないから。
邪魔なプライド捨てて 下からサーブを選択した自分は これは これで ありだったと 思うことにする。 自分の選択は間違ってないと信じることにする。
事象(事実)は1つだ。 その受け止め方は 10人10色だし プラスにとるか マイナスにとるかは 自分の選択だという。
上からのギュんというサーブが理想であり。 だから もちろん それを目指してく方向はかわらない。
だけど どうしても調子が悪いと感じるとき。 落ちてしまうくらいならば、
踏みとどまれる 方法のほうを、堂々と選択する自分になれるように。
だから ダブルフォルトだけは 避ける選択にした。
運転仮免許の頃に 右折が怖かったと書いた。それは 右折の技術 ハンドルをひねる技術でが 苦しいのではなく。
いつ 行こう 行ける と 判断 決断するか が難しいのだ。 そして その迷いが 一瞬の迷いが失敗と タイミングのずれを生じる。
今月は ネットプレイで 並行陣だ。
ボレー合戦が多くなるということは、 それこそ 右折のタイミング判断だ。
どっちでとるかではなく どうであっても これだと 思う方法で返球すればいい。その返球方法を選択した自分を信じることのほうが大切ということか。
いま こうやって 鼓舞するように書いてる文章だけど。 オンコートでは ホントに ドキドキしてしまった。
自分自身のテニスを 調子の良い時じゃなく、調子が悪い時の自分のテニスを基準にしておくほうが、 踏みとどまりやすい 1つの方法だ。
本日 フットワーク悪いと自覚あり。 修正はかるべし と 自分で自分の脳にインプットしたのは ホント。
ボレーも久しぶりという 言い訳 書いてもしょうがないよ。 しっかり 受け止めて、 踏みとどまりつつ 頑張ろう。
ベンチでの応援レディース部隊は これは 頑張ろうというよりも 自然と やっぱり 観戦と応援は好きだし。
みんな 走ってとっていたり、 一所懸命にボールに集中していたり。
コーチも サービス精神旺盛で、 ベースライン際まで とんだ ロブを。 まるでTU朝練光景の1コマみたいに 抜群のフットワークで 追ってくれたり。 士気が上がるplayで 救ってくれたり。
実践クラス とうとう 3月がスタートしてる。
庭球規 福田雅之助
この一球は絶対無二の一球なり
されば身心を挙げて一打すべし
この一球一打に技を磨き体力を鍛え
精神力を養うべきなり
この一打に今の自己を発揮すべし
これを庭球する心という
で 初級実践クラス 2010年3月 に 取り組みたい。
もちろん 実践クラス以外でも 同じ気持ちだけどね。
自分は 浅い。 浅いなら浅いなりに、 。 目の前に両手広げて その中に入ってくる 目の前のことを大切に。
集中して・・・ 行きましょう。
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